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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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後期試験の勉強が手につかないなら・・・

こんにちは。1年の小池です。

単調な日々を送っております。部活動のない日々は退屈です。

さて、世間では大学入試の前期試験が終わり、受験生の皆さんはドキドキしているのではないでしょうか。私は一橋の前期試験の後、本来ならば来る後期試験のために勉強しなくてはならないのでしょうが、勉強が手につかず、ただ漫然と日々を消化していたように思います。そんなことを踏まえて僭越ながらアドバイスをさせていただくと、後期の勉強が手につかないなら、大学の勉強を先取りすればいいじゃない!です。経済学部、商学部ならばほぼ必須の数学がよいと思います。両学部ともほとんどの人が春夏学期で微分積分Iという授業を取りますが、この授業の内容は一部を除いてほとんどの内容が高校の数学IIIの微積分の内容なので入学前に完成させると非常に良いスタートを切れます!私も春に数学IIIをやり、春夏学期はほとんど勉強することなく高評価を取れました。どこの大学へ行っても経済系の学部なら数学は必須でしょうから、結果がどうあれ無駄にはならないと思います。

最後ですが、受験生の皆様、お疲れ様でした。入学まで暇な時間は暇な時間で謳歌しつつも有意義に過ごしてください!

1年 小池
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| 日誌 | 15:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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筋トレ教

こんにちは、3年生の福沢徹です。もうすぐ3年生が終わり、最高学年になってしまいます。コロナのせいもあってか、大学生の過ぎる時間の早さに驚いています。

緊急事態宣言下ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。気温はやや暖かくなり、人によっては花粉が厳しい季節かもしれません。ぜひ健康第一で、4月を迎えましょう!

私は現在、就活と筋トレのみをする毎日です。家から徒歩1分のところに、会員制ジムのエニタイムが設立したため、ほぼ毎日筋トレをしています。そのため、[趣味・特技]欄は、『筋トレ』しか書くことがないのですが、果たして企業が求めてる答えになっているのか心配です。ただ、筋トレがもつパワーはすごいということに最近気づきました。というのも、うまくいかないことがあって落ち込んでも、筋トレが上手く行くとどうでも良くなってしまうのです。最近は、夕飯を食べて、筋トレをして、風呂に入って、寝るという生活を繰り返していますが、日中のモヤモヤを忘れさせてくれるのです。さらに、疲れるので寝付きも良く、朝も爽快に起きれます。肉体面、精神面において、筋トレがもつパワーはすごく、筋トレ宗教でもあったら入りたいくらいです。みなさんも、自粛疲れを、筋トレで癒しましょう!

話は変わりますが、前期の国立試験を終えた受験生の皆様、お疲れ様でした。まだこれから受験がある方もいらっしゃると思いますが、自身が納得のいく締め括りをできるよう願っております。

一橋柔道部は皆さんに会えることを楽しみにしています!

3年 福沢

| 日誌 | 17:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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情報弱者

こんにちは。三年の樋口智之です。

四年生の先輩方が引退されてから三か月近くたっていることに、時間の流れる速さを感じさせられます。自分自身に関しても、ついこの前大学に入学したような感覚で、OBの諸先輩方のおっしゃられていた「大学生活は一瞬だった」というお言葉を痛感しているものです。

さて、冬本番の寒さも息をひそめてきた今日この頃ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。部員の中には筋トレの数値を大きく伸ばしている者、就活にいそしんでいる者、勉強を熱心に頑張っている者、免許を取ったものなど様々いると思います。私はと言うと、これまで大いに私の時間を奪っていったスマートフォンを手放しました。これまでスマホ(主にYouTube)に莫大な時間を捧げてきたものでありますが、さすがに自己嫌悪に陥り、スマホの封印に至りました。高3の大学受験期に一年ガラケーにしていた以来のことで、半ばスマホ依存症のような自分だったので、なかなかキツイかと思っていましたが、いざなくなってみると案外気にならないものです。もっとも、入ってくる情報量がこれまでの半分以下ですので世の中に後れを取らぬようにしながらも、これを機に有意義な時間の使い方が出来るよう邁進しこうと思います。

話は変わって、国立大学の前期試験が終わりました。前期試験を受験した受験生の方々、お疲れ様です。今年一橋を受験した人でこのブログを読んでいる稀有な存在はあるのか甚だ不確かなところではありますが、どうか合格した暁には一橋大学柔道部に足を運んでいただきたい所存です。(ご飯奢るよ☺)

とりとめのない文章になってしまいましたが、未来の柔道部員がこのブログを読んでいることを信じて、このあたりで失礼いたします。

| 日誌 | 16:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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数学科目履修のすゝめ

こんにちは、三年の諏訪部です。近況報告はほかの部員がたくさんしてくれているので、今回はこんな機会でもない限り書かないような内容のブログを書いてみようと思います。テーマは一橋の数学科目です。

私は中学・高校生の時に数学が大の苦手で、高校三年生の時に一橋大を受験した際には、シグマの公式を間違えたり、絶対値を外せなかったり、座標の成分が虚数になったり、ととんでもないミスを連発してしまったのですが、浪人生の時に必死に勉強して数学を得意科目にし、大学に入学したときには数学がむしろ好きになっていたことから、一年生の時から積極的に数学系の科目を履修してきました。以下がその一覧です。
<一年時>
微分積分Ⅰ
<二年時>
微分積分Ⅱ、線形代数Ⅰ、確率、統計、代数学Ⅰ
<三年時>
線形代数Ⅱ、現象数理、集合と位相、微分積分演習

合計すると20単位分で、英語や第二外国語などの必修科目や法学部科目以外では、私が取得した単位はほぼすべて上記の数学系のものです。上の科目の成績が出ているもののGPAを計算してみると3.95で、私のGPAの向上に大きく貢献してくれています。これら以外にも物理学基礎や経済学入門などの数学が登場する授業を履修していて(数学が全く登場しなかったのは卒業要件を満たすために渋々履修した2単位の社会学部科目だけでした)、法学部の履修モデルとしてはかなり珍しいほうだと思います。実際に、試験を受けに行くと商・経以外の学生が私だけだったということもありましたし、数学科目の単位数は同学年の経済学部の友人よりも多いです。
数学科目は忌避されがちですが、授業をちゃんと聞いていれば、もしくは自分で勉強できれば、少なくとも上の科目の単位は一部を除いてしっかりとれると思います。図書館にある教科書・参考書が豊富で勉強もしやすいので、単位難民の人にもお勧めしたいです。

しかし、先ほど「一部を除いて」と書きましたが、履修してきた数学科目の中で大変だったものが二つありました。課題量が膨大だったとか単位認定が厳しかったとかではなく、純粋に授業内容が難解だったものです。入部以来「集合と位相が難しい」という声を柔道部でたびたび聞いてきたのですが、これら二つの授業の単位を取り終えた後に集合と位相を履修してみると、これらよりもはるかにわかりやすい授業でした。ちなみに、これら二つは経済学部科目なのですが、両方とも経済学の名を騙ったゴリゴリの数学で、どちらの教授も数学の博士過程の出身でしたし、どちらの教授も「この授業の内容が文系の学生に役立つことは無い」と言っていました。 なぜ一橋で開講しているのでしょうか。

一つ目は「代数学Ⅰ」です。主に群論について学ぶ授業でした。試験前に試験問題をほぼすべて公開し、そのうえで「答えが分からないときでも白紙はやめてください。定義とか性質とか何か知っていることを書いてくれさえすればこちらで加点ができます。」と言ってくるような教授であったため単位を取ること自体はそれほど難しくなかったのですが、約50ページある当時のノートを見返すと呪文のような文字の羅列が見られます。後半はこんな感じでした。

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ただ、決して退屈だったわけではなく、例えば「五次以上の方程式に解の公式が存在しない」ことの証明を少しだけ扱ったのですが、その証明に群論を使うことに驚いた記憶がありますし、元の数が素数ならばその群は巡回群で、素数の二乗ならば可換群である、といったように素数がちょくちょく出現する(上のノートでも見られます)など、興味深いと感じることが多かったです。続きの科目である代数学Ⅱをまだ履修できていないので、来年度に余裕があれば履修してみたいです。
上記の通り教授が何とか単位を与えようとしてくるため、Cでもいいからとにかく単位が欲しいという人には経済学部生以外でもお勧めします。ただし、「秋学期の3限」に時間割が設定されているため、出席には体力と精神力が要求されます。一年生はまだ意味がわからないと思いますが、今年中にきっとわかります。

二つ目は「現象数理」です。常微分方程式について学ぶ授業で、シラバスを見て面白そうだと思い履修をし、実際に最初の授業では人口増加モデルやばねの運動などの具体的な方程式が取り上げられて私もどうやら面白い授業のようでよかったと思っていたのですが、そのような具体的な方程式について扱うのは最初の二回ほどで終わり、あとは方程式を一般化して抽象的な内容をひたすら学ぶものでした。微分積分や線形代数の知識を前提として授業はズンズン進められ、最後の方には次から次へと新概念が出てきて参ってしまいました。おそらくですが、数学科の学生が勉強する内容だと思われます。
オンライン授業ゆえに試験がレポートで行われたため、何度もノートや講義動画を見返して問題にじっくり取り組むことで単位を取得できたものの、例年の教場試験であればまず無理でした。個人的に、法学部科目を含めても大学の授業の中で断トツで一番難しい授業でした。難しすぎて代数学Ⅰのようにこれは興味深いなと感じることもほとんどなく終わってしまったため、記憶にもあまり残っていません。最後の授業で運動する振り子の最終的な挙動についての微分方程式の平衡点の安定性を用いた説明があり、具体的なイメージができる話は久々だと思って張り切って聞いたのですが、結局最後は置いて行かれてしまいました。高校生の時にはじめて漸化式を学んだ時のような懐かしい感覚でした。

以上長々と書いてきましたが、基本的に一橋の数学科目は難しすぎるというようなことはなく、何より内容が面白いものが多いと思います。このブログを読んだ後輩、そして未来の柔道部部員はぜひ履修を組む際に選択肢として考えてみてください。また、これら以外にも数学科目はあるので、私自身、面白そうな授業をまだまだ履修してみたいと思っています。卒業に必要なだけの単位はゼミの単位以外はおそらく取り終わっているので、来年度は自分の取りたい授業だけを取っていくつもりです。
オチがなく恐縮ですが、このあたりで失礼します。

三年 諏訪部

| 日誌 | 19:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二次試験 応援しています

こんにちは。3年の清藤です。

緊急事態宣言発令以降、在宅して自粛生活を送っております。近所の(といっても4km離れている)ジムも宣言解除まで閉鎖しており、トレーニングは専ら自宅周辺で行っています。

就職活動の影響で在宅傾向も顕著になりつつあります。というのも面談等には静寂かつインターネットが安定している環境が必要であり、自宅以外の選択肢がほとんどないのです。丸の内や大手町の雰囲気が好きなので、出向く機会が減ってしまい残念です。

就職活動中、先輩方にはOB訪問等でお世話になるかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、先日共通テストが行われましたが、ふと思い出すことがあったので今回の主題にしようと思います。

重松清の短編集『また次の春へ』のうちの一作に「五百羅漢」という話があります。元教師の主人公が幼いころ亡くした母親の姿を五百羅漢に見出す、という回想の部分が、私の受験生時代センター模試で出題されました。多感な受験生を模試で泣かせにくるS台予備校の態度はさておき、出題部分だけでは物語全体がわからなかったので、一橋に受かった後短編集を買って読み直しました。

じつはこの短編集、すべて東日本大震災をテーマにしており、「五百羅漢」の主人公はかつての教え子を津波で亡くし、その遺族を訪問するという文脈での上記の回想でした。

10年という月日は長いもので、当時ランドセルを背負っていた人間が来年には社会人になってしまいます。コロナ禍や先日の地震など不安なことも多いですが、前を向くだけなく、時に後ろも振り返りつつ生活していきたいと思います。

近況が面白くないのでブログの内容も薄くなってしまいました。私の次に書く人がきっと面白い記事を書いてくれると期待して今回は締めさせていただきます。

3年 清藤

| 日誌 | 10:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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