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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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空と海と大地とバスの中

こんにちは!

ついに、オーストラリア合宿も4日目を迎えました。昨夜はカウラのモーテルで各々楽しい夜を過ごしたことと思います。あのどんちゃん騒ぎしていた部屋の人は無事に起きて来られるのでしょうか?

今日は移動がメインなのであまり自由行動はありません。計算したら移動だけで6時間もかかっていることがわかりました!オーストラリアの広さを感じます。

最初に向かったのはブルーマウンテンズでした。ブルーマウンテンズは世界遺産に登録されている国立公園で、切り立った崖や大自然を堪能することができる場所です。しかし、今日は生憎、濃霧に覆われていたため、昼食を食べ、早々に退散しました。今度は是非晴れている時に行ってみたいものです。

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まさに五里霧中のブルーマウンテンズ

その後一同はシドニーのホテルに向かい、夕食まで自由行動となりました。各自思い思いに楽しんだことと思います。私は同期と一緒に、多数決で進む道を決めるという無謀な企画をしたため、目的地であるオペラハウスに着くことなく終えてしまいました。

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最後はさくら亭という和食料理屋で、オーストラリア如水会の皆様と会食をさせていただきました。ありがとうございました。オーストラリアで活躍されている諸先輩方から貴重なお話を伺うことができ、大変良い経験となりました。やはり、1つの部活が総出で海外遠征をするというのは珍しいらしく、大変驚かれていました。これも、物心両面で支援してくださっているOBの皆様のおかげなのだと、改めて感じました。

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その後は各々夜の街に繰り出して行きました。さくら亭を出た時点でフラフラしていた某先輩を無事にホテルまで送り届けるという最後のミッションを終え、私も遊びに行きました。

明日帰国すると思うと名残惜しいことこの上ありません。最初は長いと思ったこの遠征も、いよいよ明日帰国です。思い残すことのないよう、シドニーを堪能できるといいですね!

三年 板橋
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| 日誌 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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じゃあ、カウラっていうのは...

こんにちは。一年の清藤です。合宿は早くも折り返し地点を過ぎました。部員一同、オーストラリアの地で充実した日々を過ごしています。

3日目の本日、午前中はAISにおける最後の稽古に参加しました。立ち技乱取りが中心のメニューでしたが、昨日のブログで諏訪部が取り上げなかった点について少し記そうと思います。

第一に、稽古のシステムが日本のものとは少し異なります。投げ込みや普通の打ち込みはせず、さらに、稽古毎にメニューが変わります。また、乱取りは握手に始まり握手に終わります

第二に、段位の考え方が特徴的です。例えば日本において有段者が無段者に負けるのは(良くも悪くも)一種の“恥”と考えられることが多いです。言い換えれば、「段位=実力」とみなされがちです。一方オーストラリアでは帯の色に関係なくポイントの取り合いが行われていました。考え方の違い一つで、稽古の成果に差が生まれるかもしれませんね。

AISでの稽古は、相手がナショナルチームなだけあって非常にハードなものでした。しかし、技術、体力面など、新たな知識を身をもって知ることができたことは非常に幸いでした。

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稽古を終えると昼食後、カウラへ移動しました。疲れもあり、少々の観光ののち一同はすぐに食事へ向かいました。メニューは皆楽しみにしていたBBQ!やはりオーストラリアのお肉は美味しかったです。稽古からの解放感もあってか、夕食後も夜まで皆で談笑しました。

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さて明日からは観光メインの日程になります。一つでも多くの思い出を持ち帰ることができるよう、AIS同様全力で楽しもうと思います!

一年 清藤

| 日誌 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稽古スタート!

昨日に続きましてAISよりこんにちは。一年の諏訪部です。今日はオーストラリア合宿2日目、ついにオーストラリアチームとの合同練習が始まりました。試合と試合の間の週とのことで朝稽古は行われず、午前と午後の稽古でした。稽古が行われたAIS Combat Centre は試合場を実に4面分有する広さで、我々はまずその広さに驚きました。

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10時より始まった午前の稽古では、まず時間を30秒に区切ってさまざまなメニューをこなすサーキットトレーニングが行われました。1回のセットで全身の筋肉を使うため、真夏の暑さもあいまってなかなかに辛く、これを3セット終えた時点で既に息が上がって汗が畳にぼたぼたと垂れるほどになってしまいました。ちょっとキツめのウォーミングアップを終えたあとはこれまた時間を短く区切っての組手乱取りが行われ、その後に立技乱取り→寝技乱取り→短めの立技乱取りと続き、最後に技の講習をして終わりとなりました。
昼食を食べ、少し休息をとったのちに16時より始まった午後の稽古は、午前とは異なり乱取りよりもさまざまなドリルが中心となったメニューで、横ステップや四足歩行ダッシュ、左右両方で交互に行う打ち込みやスピード打ち込み、技の連絡の稽古など多種多様なメニューが行われました。自分が特に面白いなと思ったのは左右両方の打ち込みで、やはり日本のオーソドックスな稽古とは異なるポイントのひとつであるといえます。その後は変則技や最新の国際ルールに合わせた組手の講習を挟み、立技乱取りをしてから寝技の亀、かけ潰れなどさまざまな状況を設定しての乱取りが行われ、クールダウンをして終わりました。

全体を通して感じたことは、予想通り総じてみんな体の力が強く、それを生かした技を持っているということです。こちらの技に合わせて裏投や小外掛け、肩車などに入ってくる選手が多く、あまり慣れない動きは新鮮でした。学ぶものが多かったです。ときおり全身で引っこ抜くようにして投げるパワフルな背負い投げもちらほらと見られ、パワーの大切さに改めて気づきました。また組み手や技の高い技術を持つ選手も多く、よくありがちな「外国人のJUDO」という固定観念は時代錯誤だなと感じました。
まだまだ発見したことを書きたいのですが、明日も稽古があるので明日のブログ担当の人にそこは任せてしまおうと思います。よろしくお願いします。

さて、夕飯を食べたあと、水着に着替えて“Water Therapy”をしました。これは日本では限られたトップアスリートのみが取り入れているもので、冷たい風呂と熱い風呂に交互に入ることで筋肉の疲労をとるというものだそうです。水風呂が本当に冷たくてなかなか忘れられない経験になりそうですが、終わった今は心なしか全身が軽い気がするので、明日の朝起きたときが楽しみです。食堂でのご飯中に足や小指や腹斜筋が攣ってしまって苦しんでいた樋口もこれで無事回復することを祈っています。一橋大柔道部でもこれを取り入れるかと椛澤主将が話していたのですが、果たして可能なのでしょうか…?

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ところで、AISには現在練習しているメンバーが全員宿泊しているため、食堂や洗濯スペースなど道場外で選手に会うことも多く、ちょっとしたコミュニケーションを取るのも楽しみのひとつです。なかなかできない貴重な経験をしているんだということをこの合宿中は忘れないようにし、充実した体験にしたいと思っています。まずは明日の稽古を精一杯頑張ります!それではこのあたりで失礼します。

一年 諏訪部

| 日誌 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤道を越えて

南半球からこんにちは、非常に楽しみにしていたオーストラリア合宿が遂に開幕し、顔に似合わず気分の浮かれている近藤です。南半球からブログをお送りするのは、どうやら当ブログ史上初になりそうです。(以前のシンガポール合宿の際は合宿の最中にはブログの更新がなかったようなので)

日本時間2月16日19:30に集合した我々は、抑えきれぬ興奮を隠そうともせずに各自搭乗手続きを終え、無事現地時間10時頃にシドニーに到着いたしました。
オーストラリアは夏ですから当然ですが、寒い日本から突然やってくると、やはりその暑さに驚きます。一同紫外線対策もしっかり心がけたいと思います。

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空港到着時の様子

空港に到着すると、バスで移動し、各々昼食を摂ってからBondi Beachに向かいました。Bondiとは、アボリジニの言葉で「岩を越える破水の音」を意味しているようで、オーストラリア国内のみならず、世界的にも有名なビーチです。残念なことに、今日はそれほど時間がなかったので泳ぐことはできませんでしたが、是非もう一度訪れてみたいと思います。

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ビーチで南国の風に癒されたあとは、再びバスに揺られてキャンベラまで300kmの道を辿ります。途中にあちこち牧場が点在しており、その規模の大きさには驚かされるばかりです。流石、日本の20倍の国土面積を誇るだけのことはありますね。
そして遂に、18時ごろに本日の最終目的地、Australian Institute of Sport(以下AIS)に到着しました。
AISは、オーストラリアのトップアスリートを養成するための国家機関で、数々のスター選手を排出してきました。ここで旅行気分に浮かれていた我々は思い出しました。そうです、我々はオーストラリアに国際交流と柔道をするためにやってきたのです。
稽古相手はオーストラリアのナショナルチームの選手とあって、かなりの実力と思われますが、短い稽古時間を怒田にしないようにマイッタなしの精神で精進したいと思います。

二年 近藤

| 日誌 | 19:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Febrero

皆様いかがお過ごしでしょうか。中高6年間を男子校で過ごし、今なお男子率100%の部活で活動している2年の中島です。

 本日の稽古には東京学芸大学柔道部の皆さんにお越し頂きました。参加人数が多く、限られた本数の中での稽古になりましたが、普段組まない相手との乱取は良い刺激となりました。特に試合等が無く、体作りがメインとなるこの時期はどうしても稽古が単調になりがちです。同じ時間、同じ場所、同じ相手とだけやるのではなく、日々の練習に変化を持たせることはモチベーションの維持やケガの防止にもつながります。これからもたびたび稽古をご一緒できれば幸いです。

 さて、2月も中頃になって参りましたが、この時期はどうにも存在感が少ないように感じます。ただでさえ短い2月ですが、主要なイベントが節分ぐらいというのはいかがなものでしょうか。祝日がなく気候もぐずつく6月に比べればまだマシかもしれませんが、それにしても地味だと感じます。やることが豆まきと恵方巻きを食べることくらいというのは寂しくないでしょうか。我が家では当然のようにこのイベントはスルーされました。
 他に面白いイベントはないものかと調べてみましたが、本日2月15日の涅槃会くらいしか見当たりませんでした。不勉強な物で、どのようなお祝いなのか、何をするのか正直さっぱり分かりません。また、来週の2月22日は語呂合わせから猫の日らしいですが、これも正直イベントと呼ぶにはパンチが足りないように思います。

 正月の祝賀ムードがしばらく続く1月や、卒業式や入学式など様々な別れと出会いに彩られる3~4月に挟まれ、非常に肩身が狭い今月ですが、唯一良い点と思われるのは受験生への誘惑が少なく、勉強に集中しやすいというところでしょうか。基本的に2月初旬が中学入試、中旬に高校入試、中~下旬が大学入試と受験のオンパレードであるこの時期には、むしろこのくらい地味にして世間も静かに受験生を応援しようという心使いが働くのかもしれません。受験日程を思い返してみると、大学受験は2~3日おきに一校、中学受験に至っては3日や4日連続試験というスケジュールでした。短期間の連戦という物はそれだけで心も体も疲弊します。受験生が脇目も振らず、精神的な揺らぎを起こさずに済むようにするためには、周りが静かに温かく見守ってあげることは非常に重要だと考えます。
 柔道をやっていてつくづく思うのですが、戦いの進め方も結果も、戦う本人が全て自分で決めて責任を持つ事であって、一度戦いが始まれば周りに出来ることは応援くらいしかありません。それでも、見守られることが力になるのは確かです。不安に思うことも多いかもしれませんが、一番不安なのは戦う本人です。優しく見守って、応援しましょう。

 ここまで読んで違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれませんが、きっとそれは気のせいです。ところで昨日、普段小遣いなどをくれない母が僕にカカオで出来たお菓子をくれました。あれはいったいどんな意味があったのでしょう。

二年 中島

| 日誌 | 15:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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