一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

2011年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

柔道部に入部して(1)

(平成23年度一橋大学柔道部報「一道」より抜粋)
一年生の感想や入部の経緯を綴った文章(入部後2ヶ月目のもの)を何篇かご紹介いたします。
一橋柔道部入部をご検討中の皆様に、参考にしていただければと思います。

(無題)    1年 Y.T

 私は中学、高校と柔道部に所属しておりました。その頃から練習には休まずに参加し、怪我をして練習ができない時でも、筋トレなどをして必ず部活には行っておりました。このため、私は、自分は柔道に対してまじめに取り組んでいると自負しておりました。しかし、こうした柔道にたいするひたむきな姿勢にもかかわらず、同学年内では最も弱く、対外試合でもほとんど勝つことはできませんでした。このため、当時の私は自分の柔道の弱さは体が小柄であることや運動神経がないことに起因しており、自分は決して強くなれないものだと独断しておりました。
 しかし、現在一橋大学柔道部に入部して、今までの弱い自分と決別できるのではないか、と考え始めています。というのも、一橋大学柔道部での稽古を通じて、これまでの自分が心・技・体の全ての面で欠如していることを痛感したからです。一つの技、たとえば大外刈についても、右組の場合は右手を相手の顎を突き上げるように崩し、左手は相手の重心を左足に乗せるように十分に下げ、左足は出来るだけ大きく踏込んで相手のバランスを崩し、右足は自分がのけぞらないように足の裏を下に向けて刈る、というように私のような未熟者が思いつく限りでもこれだけ意識すべき動作があり、技をかける際にはそれぞれの動作の意義を意識しなければなりません。また、筋力トレーニングについても、週に2、3回のスパンで8回程度反復できる負荷のトレーニングを数セット行うことで、筋力を効率良く伸ばすことができることを知りました。これまでの私はこうした技の意義や効率的なトレーニングをほとんど意識せず、また何の目的意識も持たずに日々の練習に取り組んでおりました。
 一橋大学の柔道に触れることで、自分が今まで何も考えず柔道をしており、技能も筋力も全く欠如していることに気づいたことは絶望的でありました。しかし、技も体も未熟であるということは、逆に言えばそれだけ自分にも伸びしろがあるということでもあります。たしかに、柔道の強さは才能や体格、教育などによって大きく左右されることは不変の事実です。しかし反復練習をおこなって技能を定着させ、適切なトレーニングのもとで体作りを行えば、ある一定のレベルには到達できるはずです。ですから私は練習において常に目的意識を持ち、一本一本の技を大事にして日々の稽古に励み、それと並行してトレーニングをおこなうことで、一橋大学柔道部に少しでも貢献していきたいと思っております。(完)       
スポンサーサイト

| 柔道部に入部して | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/29

本日は全国高等学校柔道選手権大会東京都予選会団体戦の視察に行ってまいりました。

会場の講道館大道場に入りますと、すでに数校がウォーミングアップを開始しており、気迫のこもった掛け声が聞こえてきます。
本大会の形式は我々の目標とする旧三商大戦と同じ抜き戦ということが発覚し、一戦一戦胸を躍らせながら観戦しました!

率直な感想を申しますと、進学校の皆さんは立技・寝技のバランスもよく、非常にしっかりした柔道をしておりました。
多くの進学校が1回戦を難なく突破し、2回戦、3回戦まで駒を進めており、強豪相手でも闘志を剥き出しにして果敢に戦っていた姿がとても印象的でした。

DSC_0208_convert_20120129221320.jpg


また、大会副会長の久永先生のご紹介で、進学高校の先生方に御挨拶させていただきました。
久永先生、突然の訪問にも関わらず快く受け入れて頂き、ありがとうございました!

一人でも多くの高校生が一橋柔道部を志してくれるよう、今後とも近隣の進学校とは緊密な交流を図っていきたいと思っております。先生方、よろしくお願いいたします!

また、関東近県だけでなく、可能な限り全国の高校生に一橋柔道部を知っていただき、目指してもらえるよう積極的に活動して行きたいと思います。

主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/28

本日は中田コーチに加え、庄司先輩率いる埼玉大学の皆様、そして寺田先輩がご来場。

まず始めに行なったのはラントレで、学校のグラウンドを使い中田コーチとトレーニングをしました。肺活量を鍛えるためと体を温めるためです。2400mと400mと100mを走りましたが、各人タイムが2400では20~30秒ほど、400では5~10秒ほど上がっていたようです。寒稽古の谷保ランと各自の自主ランが効果を発揮しているのでしょう。前回のラントレ時にはまだ帰省中だった福島は今回がラントレ初挑戦でしたが、慣れていなかったのか2400が終わったあとは息も絶えだえでした。しかしそれは周りを油断させるフェイクだったのでしょうか、100では意外な速さを発揮し全員を驚かします。
「100は速いんだよ」と豪語していました。さすが元野球部といったところでしょう。

ラントレから帰ったあとは通常の稽古です。折角埼玉大学の皆様がいらっしゃっているので、寝技の講習と乱取りに力を入れました。中田コーチが教えてくださったのは現役の時よく使っていたという、亀を横返ししたところからの攻め方です。相手の腕を取ってしまい首や顔を圧迫するという方法で、埼大勢にも「へー、これ強いな」と満足してもらえたようです。乱取りではまだ歯が立ちませんが、とてもよい稽古をさせて頂きました。
埼大の皆さん、ありがとうございました!!

さて受験生の皆さん、前期試験までラスト一ヶ月を切りました。
ラストスパート、頑張ってください!!!

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 00:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大学HP内の柔道部紹介記事

日々何か受験生の応援がしたいと考えている私は、入試の志願状況を確認しようと先日一橋大学のホームページを訪れました。

するとその中の「一橋大学で学びたい方へ ― 学生生活」というページに各クラブの簡単な紹介記事が掲載されており、柔道部はクラブ名をクリックするとHP(工事中)、このブログまでは飛べるのですが、紹介記事そのものは書いていないことに気付きました。

これはいけません。他部に後れをとってはいけません。

ということで早速記事を作成。しかし競技経験の有無を問わず誰でも大歓迎の柔道部としては、できるだけ目立つ場所に紹介文を載せたい。

そこで私は学生支援課に出向いて「この度、柔道部はクラブ名を『嗚呼、一橋柔道部』に変更しました!アイウエオ順でしょ?当然一番上に載せて下さい!!」と胸を張って元気よく捻じ込み!!

しかし学支課担当者の反応は甚だ遺憾なことに「そんな他団体から苦情が出そうな申し入れは絶対だめ。だいたい大学のホームページだということを考えろ」とけんもほろろ。
いや、ふざけてるんじゃなくて本当に正式に変更したんだって真顔で言っても全然聞く耳持たずというbeaurocraticな対応をされてしまいました。自由の殿堂、実学の府の名が泣きますよ。ったく。

ということでしぶしぶクラブ名を柔道部に戻し、ついでに「アイウエオ順なのになぜ合気道よりアメリカンフットボールが上に来ているのか。おかしいではないか」とクレームしてこれを修正させた上で、本日ようやく掲載された紹介文がこちら↓

http://www.hit-u.ac.jp/shien/campuslife/circle/taiikukai.html#judo

コンパクトながら柔道部の魅力を詰め込んだよい紹介文になったと思います。

受験生の皆さん、在校生の皆さん、柔道部楽しいですよ!!入ってね!!!

4年 前主将 山田 拳

| 柔道部紹介 | 17:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

有備館ご案内図

一橋柔道部は国立東キャンパスの武道場「有備館」で活動しております。
受験生、高校生、また稽古にご参加頂ける方は、以下の案内図をご参照の上ご来場願います。
また電話、メールをいただければいつでも柔道部員がご案内いたします。

ピクチャ+16_convert_20120123234659


東京都国立市中2-1
電話 042-574-7899
メール hitjudo@pop01.odn.ne.jp

| 柔道部紹介 | 23:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

平成23年度 一橋柔友会総会

1/20(金)、竹橋の如水会館にて平成23年度柔友会総会が開催されました。
大寒直前、かなり寒い日でしたが、昨年度の倍以上の先輩方がいらっしゃり、我々にとっては非常に貴重な経験ができた日でした。
P1200154_convert_20120122115905.jpg P1200179_convert_20120122115923.jpg
P1200186_convert_20120122115941.jpg
特に1年生にとっては、入部して初めての総会でした。実業界で日本の中枢を担っていらっしゃる諸先輩方を前に、個人的に(そして恐らく1年生部員全員が)とても緊張しましたが、大変フランクな方々が多く、世代を超えて楽しい会話が弾みました。
P1200199_convert_20120122120144.jpg P1200191_convert_20120122120034.jpg
P1200196_convert_20120122120127.jpg P1200189_convert_20120122115959.jpg
P1200195_convert_20120122120107.jpg P1200190_convert_20120122120015.jpg

新体制紹介では、各々が改めて自己紹介を行いました。(田中の体重が激増した話で笑いを誘う場面も!)
普段お会いする先輩方ばかりではなく、今回こういったかたちで多くの先輩方にお会いしたことで、かつて我々と同じ修行に励まれ、今また我々の修行を全面的に支援して下さる方々がこんなにもいらっしゃるという事実を目の当たりにできて、感激しました。
P1200221_convert_20120122120204.jpg

総会の最後は部歌斉唱で締めくくりました。
今日、明日、明後日と、日々の蓄積が柔道部の歴史をつくり、その連綿と続く歴史が一橋柔道部の過去と現在を繋いでいるのだなぁ、そんな感慨に耽りながら部歌を歌い終えた後は、先輩のお見送りに。
如水会館14階のエレベーターが閉まりかけるたびに、先輩方に「頑張って。」「応援してるよ。」のお言葉を頂きました。
心強い応援のお言葉に応えるため、一同精進してまいります!
今後とも柔道部をよろしくお願いいたします。
P1200231_convert_20120122115843.jpg

さて、総会のあとは若手OBの先輩方に2次会に連れて行ってもらいました。
(岩垂先輩曰く、「“肝”稽古」。肝稽古と申しましても柔道部では伝統的に酒は好きな人だけが飲みます。無理強いは全くありません。)
お酒も入り、柔道の話から普段は話さない少々踏み込んだ話まで、大変盛り上がりました。先輩方、御馳走様でした!

そして我々は翌朝6時からの寒稽古最終日に備えて颯爽と深夜の街を去ったのでした。

主将 板羽 貴輝

そして、我々のように一橋柔道部112年の系譜に名を連ねていただきたい未来の一橋柔道部員の皆様へ、以下↓

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!

ご連絡いただければ即時発送させていただきます!
みなさん、頑張ってください!!!



| OB・OG近況 | 12:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/21寒稽古(最終日)

本日は、寒稽古最終日。

降雪の為昨日に引き続き道場内で嘉納治五郎師範、一橋柔道部歴代師範に一橋柔道部受験生の合格祈願。
受験生の皆さん、そろそろセンターリサーチが返却されて、出願を決める頃合いだと思います。
一橋大は2次の配点が高く、足切りさえなければ十分逆転できると思いますので、気持ちを強くもって是非一橋柔道部を出願して頂きたいと思います。

稽古は凍てつく有備館に野瀬師範、浅賀先輩、稲垣先輩、古澤先輩、清井先輩、合田先輩、前村先輩、荒井先輩、寺田先輩にご来場頂きました。
昨日行われた柔友会総会(別記事にて報告致します)で現役部員の前向きな取組みを報告させて頂いたことがよかったのか、夜明け前にも関わらず多くの先輩方にご来場いただくことができました。
ありがとうございました!今年も益々のご来場を宜しくお願い致します!!

講習では、浅賀先輩より上四方などの抑込み対処法を、古澤先輩よりエビを題材に目的を意識した補強運動の実践法を、清井先輩より抑え込まれる前の対処の重要性などをご教示頂きました。
野瀬師範からは、「今先輩方からお話しいただいた内容は、全日本合宿で我々が講習していることと全く同じである」とお話し頂き、一橋伝統の寝技をしっかり身につければトップレベルにひけをとらないことが実感できました。
また、チーハオは合田先輩の絞めに死線を超えて戦い、立派なサムライとなりました。

稽古後には道場にてお待ちかねのお汁粉を堪能し、新成人の者は野瀬師範から直々に祝い酒を賜りました。ご縁があって一橋大学に入り、更に稀有なご縁があって世界最高峰の柔道家の弟子となり、こうして二十歳の節目を祝ってもらえるなんて、こんなに恵まれた新成人が世の中に他にいるでしょうか。我々は改めて幸せを噛みしめるのでした。

厳しい寒稽古を全力で駆け抜け、自信もつきました。明日以降冬オフ期間が続きますが、引き続き各々が自覚をもって、体力向上に努め精進して参ります。

(お汁粉調理工程)
0_convert_20120122115747.jpg 1_convert_20120122115716.jpg

そして、本日の我々と同じ喜びを味わっていただきたい未来の一橋柔道部員の皆様へ、以下↓

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


ご連絡いただければ即時発送させていただきます!
みなさん、頑張ってください!!!


一年 福島 徹

| 日誌 | 17:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/20寒稽古(第五日)

寒稽古5日目です。

未明には平年より二週間遅れの初雪が降り、本日のランニングは道場内となりました。
受験生の皆さまとのお約束である合格祈願は、道場内の神様、嘉納治五郎師範と一橋柔道部の歴代師範に向かってしっかりとやらせていただきましたので、ご安心ください。

その後、寝技補強、寝技反復、寝技乱取。

一橋柔道部の自慢なんですが、肉体的な負荷が高い日々の稽古を、皆心の底から楽しそうにやります。
何の拘束もなく誰に強制されるでもなく、皆が自覚的に活動できる大学生として、可能な限り道場に集まって大好きな柔道に思う存分打ち込んでいます。
DSC_0203_convert_20120120155126.jpg DSC_0202_convert_20120120154402.jpg
 
これも有備館という専用道場と、我々の成長を無条件に喜んで下さる先生方先輩方の物心両面でのご支援のおかげです。存分に楽しみながら、着実に強くなることでご恩返しをしてまいります。

明日はいよいよ寒稽古の最終日です。
最後まで気を抜かず、寒さに負けず頑張ります。

一年 古川 利明

| 日誌 | 15:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/19寒稽古(第四日)

寒稽古4日目です。本日は柿元先輩、寺田先輩にご参加いただきました。

寒稽古も中盤に差し掛かり、早起きにも慣れてきました。
今日も寒空の下、恒例の谷保ランに。そしてしっかり受験生合格祈願。
犬に吠えられながらも、それに負けないような気合の入った掛け声で国立を疾走しました。

有備館に帰って、寝技補強、寝技反復、寝技乱取りといったメニューを行いました。

寝技乱取の後、柿元先輩から、「寝技で各ポジションごとに自分の持っている技をノート等にまとめておくと良い」というアドバイスを頂きました。
早速実行します!電車の中でも、トイレでも、そして授業中でも、何時でも何処でも、寝技の研究が出来そうです。

稽古の後は、みんなで鍋を楽しみました。

e58699e79c9f2_convert_20120119221407.jpg
↑ 代替わりで主将→鍋準備係に役割変更となりました


その中で、山岸先輩は突然上衣を脱ぎしきりにポージングを行っておりました。
日々、変わり続ける先輩の肉体を我々に披露して下さいます。
e58699e79c9f-3_convert_20120119221450.jpg
↑ 世の中の人々にも見て頂いて下さい

その傍らで我々は暖かいスープを飲んで、また明日、明後日の寒稽古への鋭気を養ったのでした。

一年 閔 永基

| 日誌 | 22:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/18寒稽古(第三日)

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


Today marked the third day of the annual 寒稽古, a week-long tradition that sees the club battling the brutal, piercing cold of the merciless winter as a united, mutually-encouraging team. we had the honor of our deeply passionate OBs, 渡部先輩 and 岩垂先輩 grace the occasion with their inspiring presence despite not only the biting cold, but also their respective work commitments later in the morning.

As a Singaporean whose homeland sees no sign of winter or scarcely any hint of cold weather in the least all year round, I must concede that I had my share of misgivings regarding the week of intensive winter training that we were about to embark on when I arrived at the dojo on Monday.

Having completed the third day now though, my opinion has, in every way, undergone a sea-change: it may be true that the cold, wintry weather is not an easy pill to swallow, but it did turn out decidedly less intimidating than previously imagined. While it may not be physical warmth in that most basal, tangible sense, the energy and enthusiasm we channeled as a group, forging ahead through the chill of the morning, shouting in unison along the way was unmistakeable. This IS strength in numbers, in its most straightforward form: the sleep and early mornings are but minute sacrifices compared to the unity that will only get stronger and more deeply-rooted as we press on together. Onward and forward!

↓夜明け前のランニング
IMG_0660_convert_20120119002341.jpg

↓夜明け前の一橋柔道部受験生合格祈願
IMG_6516-1_convert_20120119002509.jpg

↓夜明け前のおんぶダッシュ
IMG_7680-1_convert_20120119002404.jpg

以上
一年 リー・チーハオ

| 日誌 | 00:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/17寒稽古(第二日)

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!



寒稽古2日目です。本日は寺田先輩にご参加いただきました。

この時期の午前6時は、まだ日が出ていないため外は真っ暗であります。
街頭を頼りに谷保ランをし、いつもより早いペースで谷保天満宮に到着しました。
一橋大学柔道部を志してくださっている受験生「だけ」の合格祈願を終えると、もはや恒例となったおんぶダッシュを昨日に引き続き行いました。

まだ日も昇らず、非常に寒い中で柔道着だけを着て走る一団というのは、客観的に見れば異様に思われるかもしれませんが、走っている側としては羞恥心は全くなく、むしろ爽快感すら感じられるので不思議なものです。

その後学校に帰ってくると、寝技補強、寝技反復、寝技乱取りといったメニューをこなします。
四年生の先輩や寺田先輩と乱取りをさせていただきましたが、抑え込まれそうなところから逃げたと思ったらすぐに関節を取られたりと、自分の技術面での未熟さを再確認させられます。
先輩の技術を学んでさらなる成熟を図りたいと思いました。

一年 田中 陽介

| 日誌 | 18:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/16寒稽古(第一日)

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


寒稽古初日です。寒空の下、恒例の谷保ランに出かけました。
そして申し上げるまでもなく、一橋柔道部志望の受験生ひとりひとりの合格を全身全霊を込めてお祈り致しました。

時刻は6時、この時間に間に合うように起きるのは酷ですが、思えば一年前は同じくらいの時間にセンター会場に出かけていった記憶があります。会場が遠いと本当に苦労させられます。
とにかく、受験生の熱気に負けないように我々も熱気を発散して、この冬の一番厳しい時期を乗り越えたいと思います。

寒い分、体を温めるためいつもよりスピードが早めになった谷保ランでしたが、早く帰ってきた分は寝技につぎ込みました。自分にとっては寝技研究会で得たものを初めて発揮する機会です。とは言うものの、研究会の達人の方々はレベルが違いすぎて、自分が何をされていたのかすら今でもよくわかっていません。得たものを発揮するというより、自分がされていたことを模索し、確認する作業になりそうです。研究会に参加できなかった部員には負けないぞ!という気持ちで明日も頑張って稽古に励みます。

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 00:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

寒稽古について

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


1月16日から大寒の21日までの六日間、寒稽古を実施致します。

朝6:00開始
谷保天満宮までのランニング(往復5km弱)
そして全身全霊で受験生の合格祈願
寝技乱取
で、計1時間半程度の稽古となります。

先輩方におかれましては、ご出勤に十分間に合うと思いますのでこぞってご参加下さい。
また近隣の柔道愛好者の方も歓迎致します。安全に配慮した稽古メニューですので、柔道経験の少ない、あるいは全くない方でも大丈夫です。
ランニングのできる服装、靴はご自身でご用意下さい。道着をお持ちで無い方にはお貸し致します。

以上よろしくお願い致します。

| おしらせ | 00:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/14 寝技研究会出稽古

本日はセンター試験二日目ですね。
昨日解けた問題、解けなかった問題、皆さんそれぞれ前半戦の出来について思うところはあるでしょう。
世界的ポップグループ”Seven Funky Rangers"、是非コンサートに行ってみたくなりましたね(先輩方は本日の朝刊で英語の問題文をご参照下さい)。
しかし昨日の結果で一喜一憂してはなりません。本日を万全のコンディションで迎えること、間違えて数学Iを解かないことに全力を傾倒してください!
引き続き一橋柔道部を挙げて皆さんの健闘を祈っております!

さて、昨日は受験生の皆さんがセンター試験と戦っている一方で、柔道部員は有志の寺田先輩、板羽、丸山で寝技研究会@中央区総合スポーツセンターに参加してまいりました。東大柔道部の皆さんもいらしており、稽古は大変盛況でした。

寝技研究会は高専柔道の第一人者であられた故平田鼎師範が創始なさったもので、その名の通り稽古の8、9割を寝技に割いておりました。
寝技基本動作、打込み、立ち技乱取を少々やった後は、ひたすら寝技乱取です。
道場には柔道家以外にも、柔術家や総合格闘家の方々がいらっしゃり、我々もしごかれて参りました。

今回の練習では、頭を使わなければ寝技は上達しえないということを痛感しました。
闇雲に動いても全く意味がありませんし、力づくでもやはりだめです。
寝技研究会の方々はお若い方ばかりではありませんでしたが、体力、筋力面で有利なはずの我々もひらりひらりと熟練の技術でやられてしまう場面が多々ありました。
頭で考えること、実際に動くことのギャップはかなり大きいと思いますが、まず部室にある書物等で知識面を充実させたいと思います。

半日で大変勉強になりました。
寝技研究会のみなさん、ありがとうございました!

また、練習後は寺田先輩に晩御飯を御馳走になりました。
寺田先輩、御馳走様でした!

↓帰路撮影した隅田川
DSC_0198_convert_20120115100928.jpg

主将 板羽 貴輝


そして、すでに少なからぬご連絡をいただき柔道部員も大感激の、以下↓

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


センター試験後も、ご連絡いただければ即時発送させていただきます!
みなさん、頑張ってください!!!

| 日誌 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/13 センター試験前日

大学入試センター試験を控える受験生のみなさんへ

いよいよ明日、明後日が本番ですね。初回の人は相当な緊張を感じていらっしゃると思います。二回目以降の人は昨年よりは落ち着いてやれるという自信と、また別の種類の緊張とがないまぜになってやはりドキドキされていると思います。

最大限努力されてきた自負のある方は、今まで自分がやってきたことを信じて、試験に臨んでください。
多少心残りのある方も、それを謙虚に省みて念仏を唱えればお釈迦様のご加護があると信じ(倉田百三「出家とその弟子」より。他の救済力強そうな神様でもよいです)、前向きに臨んでください。
決してあきらめず、粘り強くマイッタなしでいきましょう。

さて、以下は柔道部員からのささやかなアドバイスです。

①数学は「ⅠA・ⅡB」を、地歴は「B」をしっかり解いているか確認するとよいでしょう。
②英語の形式変化は、初めからあるものだと心しておくのがよいでしょう。
③解き終わったら必ずマークミスがないか、そして問題の方に答えのつけ忘れがないかチェックを。自己採点できなくなります。
④空き時間で友達と答え合わせしてはいけません。不確定要素に踊らされても無意味です。
⑤今日は早めに寝ましょう。特に英語は午後からなので眠気対策は必須です。
⑥北部日本は、当日雪で荒れそうなので余裕を持って行動しましょう。場合によっては試験時間の繰り下げもあります。

すでに準備万端のみなさんにとっては言わずもがなですね。というか以上を読んで真剣に「なるほど」と思われた受験生の方がもしいらっしゃれば、ご父兄に往復ビンタをしてもらうか、学習机に頭突きをして、最後の気合を入れることをお勧めいたします。

いずれにせよ、当ブログをご覧いただいているみなさんが落ち着いて持てる力をすべて発揮されるよう部員一同お祈りしております。

そして、すでに少なからぬご連絡をいただき柔道部員も大感激の、以下↓

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


センター試験後も、ご連絡いただければ即時発送させていただきます!
みなさん、頑張ってください!!!

| 日誌 | 09:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

チーハオご家族ご来場

常夏のシンガポールから来た一年チーハオ君、寒い日本の冬も元気に走って乗り切っております。
ピクチャ+10_convert_20120108093030

年末年始に来日されたご家族が有備館を視察にいらっしゃいました。
居合わせた前主将山田と記念撮影。
CIMG1727_convert_20120108092620.jpg
お父様はずらりと並ぶ名札に110余年の伝統を実感されたいそう興奮されていたそうです。

チーハオは2月に一時帰国する予定ですので、シンガポール駐在の先輩方におかれては大・大歓待のほどよろしくお願い申し上げます!!

| 日誌 | 09:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/07

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


暦は小寒に入り、ここから寒稽古最終日の大寒までが寒さのピークとなります。
正月気分も抜け、授業も始まりましたが、教室ではまだ空席が目立ちます。

今年最初の練習会は走り込みから始めました。
ランニングのアップのあと、400m・300m・200m・100mを走りましたが、端的に申せばスタミナの低下を痛感した次第です。オフ中の課題はまず第一に基礎体力の充実です。
今回の記録は最低ラインと捉え、次回の練習会ではさらにタイムを縮められるよう、各自走り込みをしましょう!

さて、本日は中田コーチ、浅賀先輩、合田先輩、虎川先輩、志田原先輩に御来場いただきました。
メニューは寝技補強、寝技反復、寝技乱取、打込、乱取でした。

田中は合田先輩に絞められ思わず手を痙攣させておりましたが、先輩が知らぬ顔で絞め続けると気合いを入れ直し見事脱出しました。これからはもっと早く逃げるために絶対マイッタしなくなると思います。

中田コーチ、浅賀先輩からは横返しについてご講義いただきました。
相手の体を制すると同時に、如何にして逆転されるリスクを小さくするか、非常に合理的な考えを提示していただき、頭での理解はある程度できたのではないかと思います。
あとは反復によって体に染み込ませることが重要なので、ご指摘いただいたポイントに注意して愚直に反復してまいります!

また、合田先輩からは我々の稽古についてお話をしていただきました。
「勝ちたい、負けたくないという闘志、必死でやるという大前提がしっかりしないままでは、いくら効果的な技を習ってもそれを使うところまで行けない。本来土台となるべき部分が少しふわふわしている感じなので気をつけて」
先輩方からは三商大戦直後の反省会でも「同期で仲が良いのは好ましいことだけど、そこでとどまらずに真の仲間だからこそ、本気で、殺伐とした稽古をやる」というお言葉を頂いています。先輩方から啓蒙されなくとも、一人一人が自分の為にも全体の為にも強烈に刺激を与え合う稽古をしなくてはならないと考えさせられました。

練習のあとは先輩方にご厚志も賜り、虎川先輩・志田原先輩と部員でいたりあ小僧へ。
皆でお腹一杯パスタをいただき、大変楽しい時間を過ごせました。
先輩方、ごちそうさまでした!

さて、全国の一橋受験生の皆さん。
来週はいよいよセンター試験。越えなければならない最初の関門ですね。
自分の力を十分に発揮できるよう、体調管理だけはくれぐれも注意し、気負いすぎず、落ち着いて試験に臨んでください。

柔道部一同、心より応援しております!

| 日誌 | 00:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/06

1/6は桐朋高校にて行われた高校柔道部の合同練習に参加してまいりました。
参加校は川越高校、中央大付属杉並高校、中央大付属中央高校、桐朋高校、所沢西高校、明治大付属明治高校、早稲田実業高校の柔道部の皆さんです。

桐朋高校の柔道場は試合場が二面とれる広さで、有備館のおよそ2倍あります。
道場に入ってまずその広さに感動しました。

さらに7校の柔道部が一堂に集う光景は圧巻です。
かなりの大所帯で行われた稽古でしたが、帯の色を問わず一人ひとりが非常に熱心に取り組んでいた姿勢が印象的でした。
特に寝技については基礎的な動作が意識されており、先生方の日々のご指導の賜物であると感じました。

部活動と学業の両立は確かに厳しい部分もあると思いますが、妥協せずに継続すれば必ず結果はついてくるはずです。
一橋大学柔道部は、“文武両道”、“文「柔」両道”に努める高校生を応援しております。
是非大学に行っても柔道を続けて欲しいと思います。
それが一橋柔道部であれば我々にとってこれ以上の喜びはありません。
参加されていた全員が一橋柔道部を目指してくれるよう、こっそりお祈りをしておきました。
一同、皆さんが有備館の門をたたいてくれる日を心待ちにしております!

先生方、高校生の皆さん、ありがとうございました。
今度は是非有備館にもお越しください。

| 日誌 | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012年01月スケジュール

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


2012年01月スケジュールです。
自律心が試される期間です。走り込み、トレーニングでより強靭な身体を造る者、出稽古で経験を積む者、旅行や読書で見聞を広め柔道に活かす者等、各々がシーズンインを意識しつつ自覚をもって取り組みます。

1/01(祝) 自主トレーニング
1/02(振) 自主トレーニング
1/03(火) 自主トレーニング
1/04(水) 自主トレーニング
1/05(木) 自主トレーニング
1/06(金) 出稽古&勧誘@桐朋高校 9:30~
1/07(土) 練習会 9:00~
1/08(日) 自主トレーニング
1/09(祝) 自主トレーニング
1/10(火) 自主トレーニング
1/11(水) 自主トレーニング
1/12(木) 自主トレーニング
1/13(金) 自主トレーニング   13日から15日は
1/14(土) 自主トレーニング   センター試験のため
1/15(日) 自主トレーニング   校内立ち入り禁止
1/16(月) 寒稽古 6:00~
1/17(火) 寒稽古 6:00~
1/18(水) 寒稽古 6:00~
1/19(木) 寒稽古 6:00~
1/20(金) 寒稽古 6:00~、柔友会総会@如水会館 18:00~
1/21(土) 寒稽古 6:00~
1/22(日) 休養&自主トレーニング
1/23(月) 自主トレーニング
1/24(火) 自主トレーニング
1/25(水) 自主トレーニング
1/26(木) 自主トレーニング
1/27(金) 自主トレーニング
1/28(土) 練習会 9:00~
1/29(日) 自主トレーニング
1/30(月) 自主トレーニング
1/31(火) 自主トレーニング

| スケジュール | 11:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012年01月月報

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!


<01月月報内容>謹賀新年・新たな挑戦の始まり
*目次
1.柔道部部長大月先生ご挨拶
2.主将挨拶(板羽貴輝)
3.1月取り組み目標
4.1月イベント
5.OBリレートーク(植松先輩 H14年卒)
6.2011年後期回顧録(前主将・山田拳)
7.編集後記

1.柔道部部長大月先生ご挨拶

──先輩方、御父兄とともに──
大月康弘
 新春を迎え、皆様には益々御清祥のことと拝察いたします。
 平素より一橋大学および柔道部に御理解、御協力を賜り、誠に有難うございます。改めまして心より御礼を申し上げます。
 昨年中は、3月の東日本大震災により、被災された地域の皆様、関係の皆様にはご心痛も多かったことかと拝察します。復興の道のりなお近からず、との感を抱きながら、年末年始をお迎えの方もおられるかもしれません。御家族、御勤務先等で、震災復旧に努めておられる方もおいでかと存じます。被災地の一日も早い復旧をお祈りするばかりです。
 さて、私ども柔道部一同は、皆様の暖かいご声援のもと、1年生の新入部員ともども、おかげさまで恙無く、新たな気持ちで新春を迎えさせていただくことができました。
 浅賀会長はじめ柔友会の皆様より頂戴しております強力なご助力は、何ものにも代え難い鋭気の源です。有備館の畳の上で毎週いただく稽古のおかげをもちまして、1年生部員たちも、すでに全員が黒帯をいただくことができました。
 新入部員たちが9ヶ月にわたって鍛錬に勤しんでこられましたのも、一重に先輩方の御鞭撻のおかげ、と重ねて御礼を申し上げる次第です。そんな秋のある日、某君のお父上から私の許に一枚の葉書がまいりました。高校在学中、武道とは無縁だったご子息が、帰省の折りに嬉々として柔道部生活を語っている。先輩方の熱いご指導と交友は、当人にとって何にも代え難い人生の財産になるだろう、等々。誠に有難いお申し越しでした。
 まさにその通りです。野瀬先生、中田コーチ、また若手OB諸君の指導のもとに、新入生たちが日に日に成長していく姿を見るのは、誠に嬉しいかぎりです。彼らは前途洋々、わが国の困難な現況を必ずや力強く復興してくれる逸材に育ってくれるにちがいありません。
 先輩方、御父兄とともに行く一つ道。年頭に当たり、まさに、一橋大学柔道部、万歳! と欣喜の三唱を唱えさせていただきたい。そんな気分でおります。
 本年もまた、旧倍の御指導、御鞭撻をいただけましたら幸甚に存じます。何とぞよろしくお願い申し上げます。

2.主将挨拶

主将 板羽貴輝                                  

 あけましておめでとうございます。OB・OGの先輩方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。本年も柔道部をよろしくお願いいたします。
 さて、寒さも本格的になってまいりました。早いもので私たち1年生が入部して8か月余りが過ぎようとしております。振り返ってみれば柔道部で過ごしたこの8か月、私個人の人生の中で大変印象的な日々であったと思います。大学での初めての対外試合で緊張したこと。猛暑の夏合宿を皆で乗り越えたこと。全聾唖の方々との合宿で、自分たちの恵まれた環境に気付いたこと。三商合宿で自分を追い込んだこと。三商戦で悔しい思いをしたこと。など、枚挙に暇がありません。
しかしどの場面でも共通した点があります。それは、決して一人ではなかったということです。稽古がつらいときも、同期や先輩が一緒でした。食事に行ったときも、部員に加えてOB・OGの先輩方と机を囲み、共に笑いました。不甲斐無い試合をした後も、野瀬師範、中田コーチ、上田監督が細かなご指摘をしてくださり、課題を浮き彫りにしてくださいました。私が落ち込んでいたとき、大月部長が励ましてくださいました。そして、新体制となった現在も、諸先輩方はことあるごとに温かい応援のお言葉をかけてくださいます。
日本中で、世界中で、沢山の先生・先輩方が自分たちの活動を応援してくださっている。志を同じくする仲間がいる。これほど頼もしいことはございません。私たち現役部員は、何不自由なく大好きな柔道に打ち込めるという事実に感謝し、強くなった自分たちの姿を先輩方にお見せできるよう、日々精進してまいります。この一年間も、目標に向かってマイッタなしで突き進んでまいる所存です。引き続き応援よろしくお願いいたします。

3.1月取り組み目標
・トレーニング・走り込みで基礎体力強化
・ 反復練習の徹底
・ 受験生応援活動

4.1月イベント
・ 毎週土曜日(7日、28日)は有備館にて練習会を行います。
☆1月、2月は、走りこみよる体力強化を図りますので、9:00~ラントレ後練習とさせていただきます。若手の先輩方、一緒に走って体を鍛えましょう!!
・ 桐朋高校へ出稽古 6日
・ 寒稽古 16日~21日
・ 柔友会総会 1月20日 多くの先輩方のご参加お願い致します。
※13日~15日は大学入試センター試験のため、構内立ち入り禁止となります

5.OBリレートーク (植松先輩 H21年卒)

平成14年卒 植松陽平

新体制になって初回のリレーエッセイを担当させていただき、非常に光栄です。
今年の三商大戦は、3年ぶりの新人も入り、非常に盛り上がったと聞いております。
結果は残念ですが、皆様、お疲れ様でした。
自分が学生だったころ、三商大戦では、選手はもちろん、OBの先輩方の非常に熱烈な応援で、ある種、異様な熱気に包まれていた記憶があります。
OBになり、自分は冷静な態度で観戦するのではないかと思っていたのですが、
気づけば声をからして叫んでおりました。会社員をやっていて、あんなに熱心に何かを応援することはありません(少なくとも私自身は)。
毎年のことなのですが、一年に一度三商大戦を見ると、自分はあれほど真剣に仕事などに向き合っているか、と反省し、もっと頑張らないと、とよ くわからない向上心のようなモチベーションのようなものを抱いてしまいます。
このように私のような卒業した人間にも効用の高い三商大戦ですが、今年は見に行くことが出来ませんでした。
この半年間で鍛えられた学生の試合が見られなかったのも残念ですし、私の今後1年間のモチベーションも心配です。
ちなみに、そんな大事な日をつぶして何をしていたかといえば、翌日午前中に迫ったプレゼンの資料作成でした。このような追い込まれた状 況でも力を発揮するのは、柔道部で培われた能力だと思います。三商大戦で試合に出るほどの環境でのプレゼンなんてありませんし。とはいえ、今 回の事態は、完全なスケジュール管理ミスによって招いたものです。学生のころは、11月23日の三商大戦という目標をもってやっていたはずな んですが・・・。
こんな体たらくでございますが、次回の11月23日に向け、しっかり準備するであろう学生たちに学んで、私もこれから一年、また貢献で きるように頑張ります。学生・OBの皆様、これからよろしくお願いいたします。

6.2011年後期回顧録(前主将・山田拳)

(ブログより抜粋)
新年明けましておめでとうございます。昨年は多くのご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございました。本年も宜しくお願い致します。
年始より部員は有備館に残り柔道修行に励むもの、別人のように成長した姿で故郷に錦を飾るものなど色々です。色々あった2011年、8月以降の振返りです。
<8月>
テストを筋力と胆力で軽々と突破し、三商大戦の近づきを感じつつ稽古に励みました。
夏季休暇を利用して他大学との交流を深めました。
合同稽古を東京大学、千葉大学と実施。
東大との稽古で、寝技主体の「七帝柔道」を初めて目の当たりした一年生が多く、新鮮で刺激的な経験となりました。
千葉大には実力差を見せつけられ、今後にむけ身の引き締まる経験ができました。
月末には京大の門を叩き、合同合宿。朝も昼も寝技の寝技まみれの4日間でした。かつては寝技の名門と呼ばれたものの近年その伝統継承がおぼつかなくなっていた一橋にとって、原点回帰のきっかけを掴めた貴重な機会となりました。京大勢の研究、思考、そして妥協のない基本の反復には学ぶべきところが数多くありました。
また先生、先輩方のご支援を仰いで、震災影響で3月実施を見送っていた高校生招待試合「有備館杯」を開催できました。試合は盛況のうちに、無事に終えることができ、数多くの一橋柔道部志望者と出会うこともできました。また招待したものの「光栄ながら土曜は授業実施なので」とご辞退の回答をいただいた学校も多く、スケジュール面では改善の余地を残しましたので、今後に活かしていきたいと思います。
<9月>
府中刑務所での昇段審査を突破した4名が初段昇段を認められました。柔友会から頂戴した黒帯をつけて鏡で見てはウットリ自己陶酔。ただ見かけ倒しではなく、彼らは超短期間の修行にもかかわらず実際に黒帯に見合う実力をつけてくれました(若干偏った方向に、ですがそこはご愛嬌)。
下旬には第一次三商大合宿が始まりました。三商大戦に向けてぐんと負荷を上げ、廃れてしまっていた過去のトレーニングメニューも先輩方に伺って復活させながら、徹底的に強化しました。一年生にとっては相当きつかったと思いますが、若干手前味噌ながら四年生が皆あまり悩まない明るく朗らかな性格であったことが奏功し、皆えへらえへら笑いながら誰一人脱落せず乗り切ってくれました。
<10月>
第二次、第三次三商大合宿を行いました。一年生の成長が顕著でした。どんな姿勢からでも徹底して脚を入れてくる丸山、執拗に前三角を狙うチーハオなど、この頃を境に各々がスタイルを掴み、更に伸ばしてきました。
<11月>
第四次三商大合宿。最終日には小沢杯新人戦、OB戦を行いました。小沢杯は板羽が優勝、体力と頭脳を兼ね備えた大器として実力を見せてくれ、また準優勝のミンを始め皆の著しい成長が確認できました。
OB戦ではチーハオが大活躍で、先輩方からは「半年でここまで成長した代を見たことがない」という嬉しいお言葉を頂きました。
そして、11月23日集大成となる旧三商大戦を迎えました。とくに市大戦では優勢に試合をすすめ敵を土俵際まで追い込んだものの、大将奥本君の壁を突破できず、6年連続の3位に終わりました。四年生が抜け、新二年生以下での戦いとなる来年も、奥本君や神戸大の主力選手が立ちはだかっており厳しい状況が続くものと思われますが、更に仲間を集め、我々のCore Competenciesである団結力と成長力を最大限に発揮して必ず勝利をものにしたいと思います。
<12月>
三商大戦をもって志田原先輩と山田、丹羽、山岸が引退。板羽主将率いる新体制となりました。民主的手続きで選ばれた副主将は丸山。白帯で入部してからわずか7ヶ月で、111年の伝統を誇る一橋柔道部の副主将を射止めた丸山には、「今太閤」の称号が与えられました。納会後は長期の冬オフとなりますが、酷寒の季節になっても千葉大、横浜国立大への出稽古を行う等精力的に活動しております。
また修行と並行して、来年の新歓活動にむけた準備、受験生の合格祈願も魂を込めて行っております。
振り返れば、秋学期は、あっという間でした。本当に楽しい、オリバーソースのように濃い五ヶ月間でした。
2012年は更なる飛躍の年にしたいと思います。
一橋大学柔道部に関わる全ての皆様、昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します。

7.編集後記
本号より、月報一道は主将板羽が編集することになりました。柔道部の「今」を具にお伝えし、現役と柔友会OB・OGの方々との紐帯の1つとなればと思います。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
また、応援メッセージ、部への叱咤、激励のお言葉、アドバイス等ございましたら、柔道部アドレス、ブログへの書込みをお願い致します。

一橋大学柔道部
hitjudo@pop01.odn.ne.jp
TEL : 042-574-7898

| 月報「一道」 | 17:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

2012/01/01

あけましておめでとうございます。

受験生、高校生の皆様へ!!!お知らせはここをクリック!!!

当ブログをご覧の皆様はこの年末年始どう過ごされたでしょうか。
家族団欒で過ごす人、帰郷していく人、受験勉強に明け暮れている人など過ごし方は様々でしょう。

一橋柔道部としての新年の挨拶、抱負などは改めて述べさせていただくとして、ここでは大晦日から新年にかけての私丸山の行動を報告いたします。

他の部員が軒並み帰省する中、私は国立にて愛する有備館に留まり年を越すことにしました。
広島出身の志田原先輩が有備館に来場されたので、銀座で開催中の上田宗箇展を二人で観にいくことに。

武将茶人宗箇が大坂夏の陣で実際に用いた槍を鑑賞。
切っ先するどい槍の美しさを眼にし、背負投のキレをもっと増したい、一番槍を旨としていた宗箇に倣い、自らも大舞台での先鋒を務めたい、とつい柔道のことに思いを馳せてしまいました。

展示後半には宗箇の「門無俗士駕」という書が。
それを目にするやいなや、書の精神にmoveされた我々は、自らを律するために年越稽古を行うことを決め、国立に帰ります。

紅白が終盤にかかる頃、一年お世話になった道場の掃除をし、稽古を開始。
e5b9b4e8b68ae38197e7a8bde58fa4_convert_20120102231518.jpg

除夜の鐘をBGMに、打込みを黙々とこなしていきます。
ついに年越しの瞬間。大好きな畳の上で年を越すという貴重な体験。
そして打込みの締めくくりとして、2012年初投げ。
2012e5889de68a95_convert_20120102231536.jpg
今年初の清々しい汗をかきました。

稽古で高揚した我々二人は続いて谷保天満宮に初詣。
2012e5889de8a9a3_convert_20120102231606.jpg
今年一橋大学を受験するすべての受験生の合格と健勝をしっかり祈願し、晴れて入学の際には否応なく有備館に足が向くようしっかりと呪いもかけておきました。

最後に新年の抱負はこちら
2012e69bb8e5889de38281_convert_20120102231552.jpg
今年は昨年以上のスピードで成長したいと思います!!

| 日誌 | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |