一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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2012/03/31

一橋柔道部が不死鳥のごとく蘇った平成23年度もついに最終日となりました。
先生先輩方のご尽力を無駄にせぬよう、新年度も大勢の仲間を巻込みながら全力で突っ走りたいと、斯様に思わずにはいられない今日この頃でございます。

昨日は現役部員4名のみの少々寂しい稽古でございましたが、本日は一転して昨日の10倍以上の人数で非常に賑やかな稽古ができました。
高校では桐朋高校、県立千葉高校、東邦高校、大学では首都大学東京、東京外国語大学の柔道部員の皆様にご来場いただき、OBでは山口先輩、中田先輩、上田監督御夫妻、荒井先輩、寺田先輩にご来場いただきました。

本日の練習は打ち込み、立ち技乱取り、中田コーチによる講習、立ち技乱取りというメニューでした。
講習では内股のポイントについてご教授して頂きました。参加者の半数以上が試合で内股を使うということでしたので、本日の講習は非常にためになったことと思います。
講習の際に中田コーチは吉田英彦選手の内股のビデオをテープが擦り切れるほど何度も見て研究されたと仰っておりました。そうした柔道に対する飽くなき向上心もコーチが実際に披露される技とともに見習わなければなりません。

練習後はささやかな懇親会を開いて一橋大学柔道部の魅力を高校生のみなさんに紹介いたしました。
高校生の中には熱心に一橋大について質問をしている方もみられましたが、優秀な柔道選手が一橋柔道部を目指していただけるのは喜ばしい限りです。(もちろん、優秀でない柔道選手でも、柔道など知らない人でも、誰でも等しく大歓迎して知らないうちに強くしてしまうのが一橋柔道部なわけですが。)

さて、明後日は入学式でございます。
入学式後は新歓コンパと稽古を予定しております。
新歓活動をしていて思ったのですが、一橋大柔道部自体の魅力はパンフレットを通じて言葉で説明できますが、柔道自体の魅力は実際に稽古を見てもらわないと伝わりにくいものです。
明後日の稽古ではより多くの新入生に柔道の魅力を伝えられるように尽力してまいります!!

新二年 田中陽介
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| 日誌 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/30

本日の稽古は久々の”普通”の稽古でした。三月は新歓活動や高校生の招待稽古などイベント盛りだくさんで、なかなか普通の稽古ができず、もどかしいところもあった一ヶ月でありましたが、今日は思う存分自分たちの柔道をすることができました。

思えばこの一ヶ月様々な出会いと別れがありました。
四年生の卒業と高校生、新入生の勧誘活動、そして今年度初の入部者。まことに濃密な一ヶ月でした。

明日は、一連の高校生勧誘招待稽古の最後の日程です。
来年度、再来年度の入部者獲得に向けて最後の頑張りをしたいと思います。

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 01:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/29

本日は新入生の高橋君、田澤君が稽古に来てくれました!
高橋君は早稲田高校、田澤君は城北高校出身で、二人とも柔道経験者です。

田澤君は怪我のため、今日は稽古から部室の蔵書まで、熱心に見学してくれました。怪我が治ったら是非一緒に柔道しようね!

一方高橋君は、柔道着を持参してくれて、共に汗を流しました。
受験で体力が落ちてしまったとのことでしたが、打ち込み、乱取りともにとても綺麗な柔道スタイルでした。
部員をして口をそろえて「彼、強いな。」と言わしめるほどの実力者で、柔道も大好き!
柔道部に入るために一橋に入った、いや、一橋柔道部に入るために生まれてきたのではないか。そう思わざるをえません。
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そして、新二年生がおずおずと尋ねた両君の入部確率は、、、、

田澤君はなんと80%!!
初回でここまでの高確率であることに一同歓喜しました!
田澤君、どうもありがとう!!これから更に奥深い柔道部の良さを実感して頂いて、安心して入部してもらいたいと思います。


高橋君は、、、、なんといきなりの100%!!!!!
高橋君、誠におめでとうございます!!!栄えある平成二十四年度入部第一号です!!!
これからものすごく長いつきあいになります。道場においても、人生においても、ともに助け合ってマイッタ無しで精進して行きましょう!!!!
高橋君は一橋に入学する前に一橋柔道部員になってしまいました!!!新入生の鑑です!!!

当ブログを閲覧して下さっている新入生の皆さん、どうか勢い良く後に続いて下さい!!!私達は一人でも多くの仲間を求めています。年齢経験性別国籍など一切関係ありません。強くなりたいという情熱だけを胸に、一橋大学柔道部に飛び込んで来て下さい!!!


稽古終了後は釣り舟へ。二人ともお腹がすいているということだったので、穴子天丼をチョイス。
予想以上のアナゴの大きさに笑ってしまっておりましたが、流石は柔道家、ペロリと平らげました。

高橋君、田澤君、今日は来てくれてありがとう!
国立で再び柔道部員を見つけた時には迷わず突進して下さい。
美味しいご飯がいくらでも食べられるよ!
そして今日は来られなかった新入生の皆さんも、柔道部に興味がある、柔道ってどんなものか見てみたい、どんな動機でもかまいません。少しでも柔道部が気になったら、いや、気にならなくても、ご連絡下さい!
国立でご飯でも食べながら、柔道のこと、大学のこと、なんでも教えます!

先生方先輩方、日頃のご指導ご支援のおかげで、早くも新入部員を迎え入れることができました!!
これほど分厚い物心両面にわたるご支援に支えられているクラブは、日本中探しても一橋柔道部だけだと思っております。いつも本当にありがとうございます。
柔道部の将来を担う新入部員高橋とともに、一層精進して参ります。引き続きご指導ご支援を賜われますよう、よろしくお願い致します!!
一人でも多くの新入生を迎え入れることで、先生方先輩方に御恩返しを出来るよう、これからも全力で新入生に柔道部の魅力を伝えて参ります!!

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主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 00:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/28

サークル紹介2日目。
本日も、村田先輩、永井寿法先輩、木村先輩に御来場頂きました。
先輩方、お忙しい中連日のご支援誠にありがとうございます!!

永井先輩とは入部して初めてお会いしたのですが、なんでも4年生になってから入部されたということで、柔道部は年齢・性別・国籍・経験問わずいつでも誰でも大歓迎するクラブであるということを再認識しました。
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さて本日は2日目ということで昨日よりは新入生が少なかったようですが、それでも先輩方のご尽力の賜物で柔道部のブースは極めて賑やかなものとなりました。
説明の途中で新入生から「強くなりたいです」という声を聞くことが多く、大変嬉しく思いました。というのも、世界の野瀬師範門下の一橋柔道部こそが、どこまでも強くなりたい人の期待に応えてくれるクラブなのであります。それは入部していただければじわじわと実感して頂けることになります。ちょうど私達が一年間走って来た道筋がそうであったように。

昨日と今日を合わせて70人近くにのぼる未来の新入部員を探し出すことができました。
引き続き精力的にコンタクトを取り続け、できたら全員を新入部員としてお迎えしたいと思います。
柔道部は、本当に、強くなりたい全ての人を性別や経験や年齢や国籍とかで分け隔てせず等しく大歓迎するクラブなのです!!!新入部員は何十人入っても同じように有り難い、一橋柔道部の宝なのです!!!

明日は9時30分より稽古です。
「見学に行く」と複数の新入生から嬉しい言葉をもらいました。
他の当ブログをご覧の新入生諸君も、是非とも東キャンパス有備館にご来場下さい。
体験もOK、見学だけでももちろんOKです。さらに稽古後は美味しいご飯を食べながら楽しく大学生活を語りましょう!
また、OB、OGの先輩方におかれましては、お忙しい中大変恐縮ですが、引き続き平日にも関わらずなぜかご都合をつけて頂きご来場賜われれば、現役部員一同これに勝る喜びはございません!!!
若輩部員の奮闘に温かいご支援を賜われますよう、よろしくお願い申し上げます!!!

さて、明日から山田先輩は会社の研修、丹羽先輩は岐阜に帰省。
これからは先輩方とお会いできる機会が減り寂しくなりますが、有備館へと帰巣された暁には大量の新入生と共にお会いできることを楽しみにしています。

福島 

| 日誌 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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柔道部に入部して(歴史編2)

「柔道部に入部して」歴史編として、歴代柔道部員が綴った入部の経緯や入部後の感想をご紹介いたします。
一橋柔道部入部をご検討中の皆様に、参考にしていただければと思います。

(競技ダンスから柔道に転向して)   S.O(OB 商学部2年時に執筆)

 私は日本では珍しい幼少時からの競技ダンス経験者であり、一浪して憧れの一橋大学に合格した時には、うら若き女性の息遣いが至近距離で味わえるあの甘美な世界に再び戻れるという喜びに満ち満ちておりました。入学式当日、きらびやかな衣装で着飾ったダンス部員は一際目立っており、時代の流れかかつてと比べようもないほど露出度が高く艶やかな女子部員のドレスは晴れの式典に華を添えているようで、私はああこの方々こそこれからの私のパートナーだと半ば感極まり、半ば好ましからざる妄想を膨らませてしまったことをここで正直に告白いたします。

 私は程なく東校舎体育館で練習中のダンス部を訪れましたが、すぐには入部しませんでした。自分が経験者であることは明かさずとりあえず体験に来た新入生ということにしたのです。見たところ一橋のダンスは相当レベルが高いようでした。しかし少年時代から鍛え込んだ私の踊りは失礼ながら全くレベルが違う。私は密かに大勢の女子部員を見比べながら、これと決めた方の眼前で突然に、できるだけ鮮やかに自らのステップを披露しようと企んだのです。そうすることでパートナーとなる女性の心を一気に射止めてしまいたい、若さゆえの邪な衝動を、私はどうしても抑えることができませんでした。私は幾人もの女子部員が親切に手を差し伸べ声をかけて下さったのを、「いえ、僕は、、、」などと口ごもりながらやり過ごしたのですが、心の中では「お前ちゃうねん!チェンジ!チェンジや!」と叫び続けておりました。先輩方が私の消極的な振舞いを「だよねー。最初は照れくさいよねー。でもやってみると気持ちいいよー」と好意的に解釈して下さったことには今更ながら良心の呵責を禁じ得ず、この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。

 そしてついにその人は現れました。小柄ながら背筋のスッと伸びた色白の秋田美人。瞳はぱっちりと大きく睫毛も長く、AKBで言えば中西里菜さんのような麗しい3年生の女子部員りこさん(仮名)が私の前に立ち止まり「ちょっと踊ってみる?」と優しく微笑みかけてくれるではありませんか。ここだ!私は彼女の差し出す手を飛びつかんばかりの勢いで握り返し、流れてきたリズムに合わせていきなりパソドブレの高難度なステップで彼女をリードしようと目論んだのです。私の狙いは的中しました。彼女は一瞬息を飲み表情をこわばらせながらも、瞬時に状況を理解し、私のリードを全面的に信頼して身を委ねつつ情熱的なラテンの舞いを演じきってくれたのです。
 突然生まれたカップルのパフォーマンスに体育館は驚きと称賛の嘆声に包まれ、6、7組いた他のペアは自然とセンターを私たちの為に譲ってくれました。りこさんは激しいステップを正確に刻みながらも目を潤ませうっとりとした艶めかしい表情を浮かべ、いまや私と踊る喜びに酔いしれているのは隠しようもないことでした。私はあまりにも筋書き通りに事が運んだことに、些か有頂天になっていました。否、これで彼女は私のものだとさえ思ったのですから、得意の絶頂だったと申し上げるべきでありましょう。そう、あの視線に気づくまでは。

 一曲踊り終えて優しくりこさんの肩を抱き舞台を後にしようとしたそのとき、私は右斜め後方から注がれる刺すような視線を感じ、思わず振り返ったのです。それは体育館壁、膝下の位置に設けられた換気用の窓の一つでした。窓の外に身を屈める一人の壮年男性が、鋭い眼光を一直線に私たちのほうに向けていたのです。私は自らの邪心を見透かされたような気がして、思わず「ひぃ、お、オトーサマ?」と口走ってしまいました。それはしかし、敵対的攻撃的というのとは少し違っていて、ひたむきな、何かを掴み取ろうと必死な人間の真摯な眼差しというべきものだと感じ、私は落ち着きを取り戻すことができました。というのは、50歳は超えていると思われるその男性、80kg前後の巨躯と全身筋肉質の体格が只者ではないことを物語りつつも、表情自体は柔らかく、小さな眼鏡の奥の双眸にはっきりと溢れる知性が映し出されていたからなのです。「All Japan」のロゴが入ったジャージの上下を身にまとった野瀬清喜師範(講道館柔道八段、ロス五輪銅、マーストリヒト世界選手権銀メダリスト、当時全日本女子柔道ヘッドコーチ)との、それが私の出会いの瞬間でした。

 失礼ながら鈍感なダンス部の先輩達はただの「覗き」と認識したのでしょうか、不快感も露わな視線を投げつけ先生が立ち去るよう促しているようでした。私はと言えば、どうやら先生の視線が女子ではなく正確に私の動きを追っていることに気づくや、抱き寄せていたりこさんのことなどすっかり忘れ、吸い寄せられるように先生の方に歩みを進めていました。何故、僕を見るのですか――言葉遣いを知らぬ若輩者が発した失礼千万な問いかけに、先生は直接お答えにはならず、「君はラテンが得意か。タンゴはどうだ?」「たしなむ程度です」「バネがいいな。俺の内股を覚えれば、弐段くらいの選手は軽く投げられるように、なるんだ」私は意味もわからず絶句しこの日の会話は終わりました。ただこの得体の知れない、しかし魅力あふれる柔道家らしい人物から何かを期待されたらしいことが気にかかり翌日柔道場を訪れることにしたのです。それが、私の柔道部人生の第一日となることなど想像すらできぬままに。

 長々と書き連ねてしまい失礼いたしました。私がその日どのような経緯で一橋柔道部に身を投じる決断をしたのかについては、ここで詳しくは語りますまい。拙文をお読み頂いた皆様には、私が当初の思惑と殆ど正反対とも思える大学生活を送っていることについて、今あらゆる角度から振り返ってみたとしても、一片の後悔もないと断言できるということを強調させていただきたいと思います。私は眉目秀麗なパートナーの代わりに終生の師と戦友を得ました。華麗なステップの代わりに蟻地獄のような寝技を上達させました。女の尻を追いかける代わりに、女に追いかけられるほど値打ちのある男になろうとする道を私は選んだのだと思っています。

 余談ながら、ダンス部のりこさんは、その後「大学から始めたような素人と踊っても結局はつまらない」ということで言いよる数々の男子部員を袖にして、しばらくの間柔道部に去った私とのペアリングを熱望されていました。ときどき柔道場まで来られては、「ねえ。踊りましょうよ。私あなたじゃないと満足できない。Shall we dance?」と懇願され、浮いた話と縁のない仲間にも散々ひやかされて閉口しましたが、ある日ついに私が「もうダンスはできません。組んだら自然に崩して投げようとしてまいまんねん」とお詫びしたところ、「馬鹿ァ」と泣きながら駆け去っていきました。私はりこさんの思いを無駄にしないよう、一橋柔道部でとことんまで強くなろう、そして将来日本の屋台骨を支える力になれるよう強靭な肉体と精神を手に入れようと決意を新たにしております。 (完)

| 柔道部に入部して | 08:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/27

本日は部活・サークル紹介一日目でした。

先日卒業された先輩方に加えて、長濱先輩、金子先輩、村田先輩にも参加していただいて勧誘・部活紹介を行いました。
先輩方には平日にもかかわらず柔道部の新歓活動にご協力していただいて、現役部員一同甚く感動しております。
本当にありがとうございます!

さて、肝心の部活・サークル紹介の結果でございますが「近年稀にみるほどの盛況」(丹羽先輩談)とのことでありました。
新入生のキャッチに比較的多くの人員を割くことが出来たことが奏功したかと思います。

そして、部活・サークル紹介後の鍋コンパには新入生の高橋君、松岡君に御参加頂きました!
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左から高橋君、松岡君です。(両君から当ブログ掲載を了承頂きました)
高橋君は中学、高校と柔道をやっており、大学でも柔道をやりたいと思っている、という超有望株でございます。
松岡君は高校からの柔道経験者であり、現在他の部活と迷っているということです。
迷うことは若者の特権であります。新歓期はまだ始まったばかりですので、他の部活を十分吟味し絶望したうえで、最善の選択(柔道部入部)をしていただけることを切に願います。

明日は部活・サークル紹介二日目です。
明日も鍋コンパを開催予定ですので、少しでも柔道部に興味のある新入生は是非ご参加ください!
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新二年 田中 陽介

| 日誌 | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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柔道部に入部して(歴史編1)

「柔道部に入部して」歴史編として、歴代柔道部員が綴った「入部の経緯」や「入部後の感想」をご紹介いたします。
一橋柔道部入部をご検討中の皆様に、参考にしていただければと思います。

(アメリカンフットボールから柔道に転向して)   K.W(OB 法学部2年時に執筆)

 私は高校時代知る人ぞ知る(知らない人は誰も知らない)アメリカンフットボールプレイヤーであり、大学に入っても花形スポーツと言われるアメリカンフットボールを続けるつもりでおりました。しかし入学手続き時にたまたま柔道部の 先輩に声をかけられ、一橋の柔道というのは強豪チームではないけれども、明治時代からの伝統があり、指導者がオリンピックメダリストという話を聞き、また部室には身体が伸ばせる広い風呂があり、四年間部費ゼロという恵まれた環境だということも気になったので、一度見に行ってみようと思いました。とは言ってもこの段階では、柔道は競技人口が多いスポーツであるし幼少時から経験した人たちが大学でもやるのだろう、高校の授業で少しかじっただけの自分が通用するはずがない、ただ一度その偉い先生というのを見てみるだけだと思い、ある日国立東校舎の柔道場を訪れたのです。

 そこにいらした野瀬清喜師範(講道館八段、埼玉大教)は、ロサンゼルスオリンピック銅メダリスト、マーストリヒト世界選手権銀メダリストであり、指導者としては全日本女子のヘッドコーチとしてあの T.亮子 ら数々の金メダリストを育てあげた、世界的にも柔道界の最高峰にいらっしゃるものすごい経歴の先生だとわかり、聞いてはいたものの私はやはり仰天してしまいました。先輩方が笑いながらおっしゃった「まあ中学校の社会をクルーグマンやスティグリッツが教えているようなものだな」という自虐的な例えを、失礼ながらその通りだと思ってしまいました。先輩の繰り広げる激しい稽古風景にも気おされて、私は「ここは自分のような門外漢が来てはいけないところでは」と感じ、早々に立ち去ろうと思いました。ところがなんとその野瀬先生が私のところにいらして、「君はアメフトやってたのか。ポジションはどこだ」と声をかけて下さったのです。「うん、WRか。WRやってた選手はな、飛び込むタイミングをつかむのがうまいんだ。だから捨身技が上手くなる。強くなるぞ」とお声かけいただいて、全然意味がわからないながらもこれは大変な名誉ではあるまいかと考え始めてしまったのです。

 その後アメリカンフットボール部にも見学に行き、経験者ということで熱烈な勧誘を頂きました。もしアメリカンフットボール部に入部していたら、それは私にとっては安心感のある、心の落ち着く場所になっていたことでしょう。関東一部という華々しい舞台で、相応の活躍、相応の満足感を得られたかもしれません。しかし、私はオリンピックメダリストに一瞬でも気にかけていただけたことが心に引っかかり、そのまま素直にアメリカンフットボール部に入る気持ちにはなれなかったのです。また少人数ながら全員が常に試合に出場し、一橋の名誉をかけて総力戦で団体戦に臨むという柔道部の話とは対称的に、大量に新人が入部しながら試合で活躍できる者は限られており、辞めていく者も少なくないという話、道具類一式だけで数十万円はかかるという話にも、ある程度予想はしていたものの若干の抵抗感が拭えなかったことは正直に告白いたさねばなりますまい。

 そうしてどっちつかずのまま数日が経過したとき、更なる衝撃が私を襲いました。先日見学した柔道部の部員のうち、なんと半数が大学入学後に柔道を始めた初心者であり、先生方の超一流の指導と100年以上続く伝統の寝技技術により中高からの経験者に追いつくほど強くなった選手だというのです。先日私を誘って下さったF先輩も、高校時代まではトロンボーンを吹いていた気弱な青年だったのさと照れくさそうに告白してくれましたが、私から見ればこの人は小柄ながら引き締まったたくましい体をされていて、もう十年くらい柔道やっているのではないかという風格を帯びているのです。そして、「一橋で4年間必死で柔道やれば、まあインターハイにやっと出たくらいの選手には負けなくなるよ。勝てなくても、引分けはできるようになる。」とこともなげにおっしゃるのです。

 そして更に、「そりゃ強くはなる。しかし柔道にはどこまで行っても上がいる。強い人は本当に強い。トップレベルの選手には、武器を持っても勝てないよ(笑)。軽々しく日本一などと口にできるような競技じゃないからね。ただ、僕らは柔道があまりにも高い山であることを幸せだと思う。容易に一部だの全日本だのと口にできる安直な道は選ばず、僕らは「マイッタ無し」を貫きたい。つまりどんな大きな困難であっても絶対に逃げない人間になる為に、そうして将来日本を良くする力となる為に、一橋で柔道をやっているんだ。」

 私は思わず、このようなことを口にできる人間になりたいと思ってしまいました。一橋に入って、柔道部と出会ったことを、運命的だと感じました。

 そして今日、私は相変わらず下手な打込みを優しく直して頂きながら、寝技では先輩の腹の下で息もできないほどコテンパンにやられながら、そして稽古後には偉大な先生方先輩方と親しくビールを傾け明日の稽古と明日の日本について熱く語りながら、一橋柔道部100年の系譜に名を連ね、世界に広がる野瀬門下の末席を汚しております。早く自分より弱い新弟子が入ってこないかな、と心待ちにしながら(笑)。 (完)

| 柔道部に入部して | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/26

本日は後期合格者の手続き日でした。しかし後期合格者は80数名。その中で郵送でも出来る手続きをわざわざ国立まで足を運んでやってくれる新入生の数は・・・・。絶望しかけた我々に福島からある一報が。「生協がオリエンテーションを行うってことで新入生が集まるらしい」部内でも留学生に並ぶ情報通と噂の福島。大手柄です。
 
実際に行ってみると、うじゃうじゃと新入生が集まってきていて、まさに入れ食い状態でした。初対面でも快く話を聞いてくれる人、合格発表や合格手続き日以来の感動の再会を果たした人、感動の再会を全力でスルーして帰っていく人(涙)。いろんな人と出会い、次なる再会を約束することができました。

この出会いがコンパ、新歓合宿、その他もろもろ、さらには三商大戦へとつながっていくことを夢見るばかりであります。
 
明日はサークル紹介。皆様の柔道部は東キャンパス、東一号館二階1201教室12:00~16:00でやっております。
新入生の皆さん、ぜひ来てください!!!

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/25

志田原先輩と4年生の追いコンです。
大月部長、野瀬師範、中田コーチ、山口先輩がご来場。

道場では、卒業される先輩方による全部員相手の投込みです。
山田先輩、丹羽先輩、志田原先輩が自分の得意技を披露される一方で、山岸先輩が今までほとんど試みられてこなかった背負投をビシビシ決めておられました。普段とは違う正統派の立技に一年生一同非常に驚くとともに、これが市大戦に間に合っていれば4、5人抜きくらいされていたのでは、と思ってしまいました。

コンパでは、一年生から先輩方へのメッセージと先輩方一人一人にちなんだプレゼントをお送りしました。どのプレゼントも先輩方の残されたエピソードや 特徴、ご趣味をうまく捉えたもので、先輩方にも喜んでいただき、コンパは非常に盛り上がりました。

その後、山口先輩と先生方から卒業生へのメッセージを頂きました。中田コーチ からは、クラークの「少年よ、大志を抱け!」という言葉と、大志がなくとも目の前の為すべきことを着実に積み重ねられれば成功するという松下幸之助 の考えをご紹介頂きました。一年生にとっても貴重なお話でした。

最後に、山田先輩、丹羽先輩、山岸先輩、志田原先輩、これまで本当にお疲れ様でした。約一年と短い間でしたが、先輩方のおかげで非常に密度の濃い一年間を過ごすことができ、一橋柔道部の歴史と伝統をしっかり引き継いで行こうという揺るがぬ決意を持てるようになりました。本当にありがとうございました!!!

産、官、学各界の第一線に勇躍される先輩方におかれては、早速厳しくお忙しい日々が待っていることと拝察致しますが、これからも万難を排して有備館にお越し頂けるとのこと、誠に心強く、お待ちしております。
お越しの度に我々の成長を感じていただけるよう、また更に増えた仲間とともに賑やかにお迎えできるよう、 日々稽古と勧誘に死力を尽くしたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします!!!

主務 古川 利明 

(画像は後日追加アップさせていただきます)

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2012/03/24

本日は合田先輩、荒井先輩、田中先輩にご来場いただきました。

今朝の天気予報では今日は暖かいと聞いたはずなのですが、この時期にしては少々肌寒い1日でした。
しかし我々にとっては毎日が柔道日和です。
(私だけ)体から湯気を上げながら、今日も皆で柔道を楽しみました。

さて、合田先輩からは寝技の基本について講習していただきました。
我々が有備館の門を叩いてから早1年。
合田先輩にご指摘いただいたように、確かに体力面ではかなり向上していると思いますが、基礎、基本の徹底についてはまだまだ改善の余地ありです。
反復を通して体に叩き込んで、自分の寝技を構築してゆけるよう精進してまいります!

練習の後は志田原先輩と合流し、ロージナ茶房ヘ。
田中先輩を中心に様々なお話で盛り上がり、お腹もいっぱいになりました。
先輩方、ご馳走様でした!

明日はいよいよ追い出しコンパです!
水面下で準備が着々と進められておりますので、その成果を十二分に発揮して、全力で先輩方を追い出したいと思います!泣こうがわめこうがきっちり追い出します!!!

主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/23

平成二十三年度卒業式@兼松講堂。
残念ながら雨空のもととなりましたが、ものすごくお世話になった我々にとっても万感極まる一日となりました。

式を終えた卒業生が現役部員のもとにいらっしゃいます。
山田先輩、山岸先輩、ちょっと重くなった丹羽先輩を胴上げし、花束を贈呈。
大月先生にも合流頂きました。柔道部員を見つけると何とも嬉しそうなご表情。
これ以上の僥倖が果たしてあるでしょうか。
その後は、卒業生を交えての部歌斉唱。
兼松講堂の前で「嗚呼一橋柔道部~」と高らかに歌い上げるのは何ともいえない爽快感があります。

4年生の皆さんはこれで晴れて卒業となりましたが、今後とも有備館にはぜひとも足を運んでいただきたいと思います。
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なお、祝い酒で乾杯しているところを当局に摘発され、始末書を書かされることとなりました。
立派な大人の門出に乾杯することの何が問題なのか、しかも柔道部には酒で乱れるような未熟者は一人もおりませんので、甚だ不可解ではありますが、大げさな話にならないよう祈りつつペンを置きたいと思います。

一年 福島 徹

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2012/03/22

もうすぐ4月だというのに、本当に地球は温暖化しているのかと疑いたくなるほど寒い日が続いております。
そんな季節はずれな寒さの中ではありますが、一橋大学の西キャンパスの兼松講堂前では早くも桜が咲いております。
大学通りではまだ桜は咲いておりませんが、例年春になりますと非常に多くの人が国立の大学通りの桜を見に来ます。
こちらは昨年の4月の大学通りの写真でございます。
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OBの先輩方も、有備館にご来場いただくついでに大学通りの花見をされるというのも一興かと存じます。

本日の練習は寝技の研究を中心に行いました。
部員にとっては寝技反復でおなじみの高橋返しや中村先生から教えていただいたヤスケビッチ式十字固めなどの技を実戦で使えるようにポイントを確認しながら反復しました。
特に部内一身長の高い板羽主将は足の長さが重要となるヤスケビッチ式十字固めを習得して亀取りレパートリーの中に追加したことで、寝技においてまた一歩成長したことと思います。

また、午後は後期日程の合格者手続ということで新歓活動に精を出してまいりました。
前期の悔しさを晴らし、見事難関の後期で合格された皆様、誠におめでとうございます!!!
是非、柔道部に喜びのメールを下さい!!すぐお祝いのお手紙とともにリーフレット等入部案内資料をお送り致します!!ご連絡お待ちしております!!

さてキャンパスのほうでは、後期日程で合格者自体が少ないということもありますが、今年からインターネットでの合格手続きが可能になったということもあって、大学まで来て合格手続きを行う人は極めて少ないというのが現状であります。
しかし、それはつまり入学手続きを終えた新入生を待ち受けているRクロス部やAメフト部、B-ト部達の出待ちラインに、例年ほど新入生が引っかからないということでもあり、部活・サークル紹介でそれらの部活の洗礼を受けていない新入生を獲得するチャンスが増えるということでもあります。
部活・サークル紹介では一人でも多くの新入生に柔道部の魅力を伝えてまいります!

そして、明日は卒業式でございます。卒業される先輩方には本当によくして頂きました。
精一杯祝福してまいりたいと思います!

一年 田中陽介

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2012/03/21

本日は海城高校柔道部の皆さんを招いて、合同で稽古会を行いました。
今月の高校生招待稽古もこれで三回目を迎え、我々もだいぶ慣れてきた気がします。
ちょっと前まで高校生だったくせに一橋柔道部の一年間ですっかり大人に成長してしまった我々(笑)、最初は高校生諸君とどうコミュニケーションを取っていけばいいか分からずモジモジしておりましたが、今日は率直に一橋大学柔道部の魅力を伝えられたのではないかと思います。

もちろんコミュニケーションといえば、「乱取が最上のコミュニケーション」です。柔道経験では高校生の皆さんに劣る者が多い我々でも、気概をもって覇気のある稽古をすることで皆さんの心に何か残せれば、そういった思いで乱取に取り組みました。
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そして、本日の稽古には海城高校柔道部から見事一橋大に現役合格された卒業生O君(まことにナイスガイ)も、せっかくの機会ということで参加してくれました。
この機会に新入生しかも柔道経験者と出会うことができ、これに勝る喜びはありません。こうした機会を作って下さった中田先輩と、来てくれた海城柔道部の皆様、そしてO君には篤く御礼を申し上げます。
稽古後には入学前祝いとしていっしょにロージナで昼食をとり、その後ミルクトップでデザートのアイスクリームを食べましたが、4月にはもっと重厚なお祝いをしたいと思います!!

最後になりましたが、海城高校柔道部の皆様、今日はわざわざお越し頂きありがとうございました。
引き続き柔道修行を通じて皆様と交流を深めて行ければと思います。
夏の有備館杯や別の機会での合同稽古などでまたお会いできる日を楽しみにしております。

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 21:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/20

本日は川越高校柔道部、大森学園高校柔道部、首都大学東京柔道部を有備館にお招きしての合同稽古でした。

何を隠そう川越高校は山岸先輩と私の母校です。二人とも高校時代は他の部で活動しておりましたが、こういったかたちで母校の柔道部と関わることになるとは、運命とは不思議なものです。
また、大森学園高校は、川越高校の吉本先生の大学柔道部時代の後輩である秋山先生が監督を務めていらっしゃるというご縁でご来場いただきました。

さて、練習の方は非常に活気あるものとなりました。
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寝技乱取・立技乱取を中心に据えたメニューをこなしたあとは中田コーチによる大内刈の講習です。
大内刈には一本を取る技としての側面、「中継の技」としての側面があるということで、大内刈に対する認識を深めることができたと思います。
一つ一つの技を多面的に解釈することで、自分の柔道をより合理的なものにできる、そう考えさせられました。
そして最後はスピード打ち込み。
皆で息を上げて稽古を締めくくりました。

練習の後は懇親会を開きました。
やはり体と体でぶつかり合うと人間はある程度分かり合えるのでしょうか。
全人類とまでは申しませんが、少なくとも私たちはその部類に属するようです。
年齢の違い(と言ってもほんの4~5年ですが)を超えて話に花を咲かせておりました。

我々学生からは柔道・柔道部の楽しさを語り、中田先輩には柔友会、進路等についてお話を頂き、一橋大学柔道部について高校生の皆さんに少し知っていただけたのではないでしょうか?
皆さんの中から一人でも多く、有備館で切磋琢磨することを志す人が出てくることを期待しております!

川越高校の皆さん、大森学園高校の皆さん、そして首都大学東京の皆さん、ありがとうございました!
是非また有備館へお越し下さい!

主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/19

比較的暖かく、心地良く汗をかいて、稽古に励むことができました。
春の訪れとともに振り返れば、柔道部の一年は「アレヨ、アレヨ」と言っている間に過ぎていきました。
楽しいことはすぐに終わってしまうというのは本当なんだなと実感します。

本日の稽古には、中村先生、そして首都大から坂井さん、栗本さんがご来場。
普段よりも乱取の時間を多くとり、実践的な稽古ができたと思います。
私自身、まだまだ実戦経験が不足しているので、積極的に他大柔道部員との稽古をしていきたいと思います。

中村先生からは、「実戦を意識して寝技補強を行うように」、そして「もっと絞技を使っていこう」とアドバイスを頂きました。
マイッタ無しを標榜する柔道部員が絞めを避けていては(少なくとも消極的であるように見られていては)話になりません。
異常な絞め好きにまではならなくとも、隙あらば首を狙う闘争心は身につけて行きたいと思います。

研究の時間には、横三角の入り方と絞技についてレクチャー頂きました。
現役部員は小柄な者が多く、体格で有利不利が生れない絞技は大きな武器になります。
先週師範に教えて頂いた技術と合わせて、徹底的に反復して参りたいと思います。

一年 古川 利明

| 日誌 | 21:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/17

本日は午後から東葛飾高校、早稲田高校、巣鴨高校皆さんを招待して有備館で稽古を行いました。
3校合わせて42名の柔道部員が参加するということもあって、有備館では所狭しと乱取稽古が繰り広げられました。

中田コーチの講習では、連絡技やフェイントを用いることで自分の得意技をより活かすことができる、ということをご教授して頂きました。私たち一橋柔道部員にとっては既に馴染みのある講習ではございますが、今回の講習をきっかけに高校生の皆様が自分の得意技や連絡技のパターンといったものを見つめ直してもらえれば幸いであります。

講習の後には再び立技の乱取を行いました。
本日は寝技乱取を行わなかったため、寝技になるといつも生き生きしている丸山が悲しそうな顔をしておりました。
次に本日参加して頂いた高校のみなさんと稽古を行うときには寝技のお手合わせも願いたいものです。

稽古後にはささやかながら懇親会を開いて今回稽古に参加して頂いた皆さんと楽しく談笑いたしました。
この懇親会で印象に残ったのは、新高校二年生のある方が「一橋に入るのは学力的に無理」と仰っていたことでした。
このことにはウォルター・スコットの「臆病でためらいがちな人間にとって、一切は不可能である。なぜなら、一切が不可能に見えるからだ。」という言葉が当てはまるように思います。新高校二年生の方が今から一橋大受験の対策を講じれば、一橋に入学することは決して無理ではありません。
我らが野瀬師範も、「難しいか?それはな、難しいだけだ!」と喝破されております。
多くの高校生の方が「マイッタなし」で一橋大柔道部を志していただけることを切に願っております。

また、本日一年生一同は山口先輩に昼食をごちそうになりました。
山口先輩ありがとうございます!!

一年 田中 陽介

| 日誌 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上田先輩、寺次先輩ご成婚

本日半蔵門の「グランドアーク半蔵門」にて、上田先輩と寺次先輩のご結婚披露宴が開催されました。
両先輩、本当におめでとうございました!!!

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以下出席された合田先輩から。

主賓野瀬師範のお言葉:『孫子』の一節「勝者の民を戦わしむるや、積水を千尋の谷に決するがごときは、形なり」。二人には、人が造った道を小器用に歩むのではなく、何もないところに新しい道を切り開いていくような人生を歩んで欲しい。
また大月先生の乾杯ご挨拶を拝聴し、新郎新婦が優れた人格で柔道部を引っ張ってくれたことに改めて感謝。
余興も異様に歌の上手い人とかがいて楽しかった。お二人が誰からも(本当に誰からも)好かれているのがよくわかり、私が嬉しくなりました。
最後の新婦の御手紙と、新郎御父君の御挨拶は心に沁みました。
淀んでいる心がきれいさっぱり洗われるような、誠に清々しい披露宴でありました。
お二人、御両家の皆様、本当におめでとうございました。お招き頂きありがとうございました。

↓若手OB、OGとともに
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↓主賓席でのキャンドルサービス
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↑柔道部の余興「一橋三四郎」。全身柔道家の中田コーチ、組合う二人を見て思わず「金濱、袖釣り!」と新郎ではなくチンピラ役のほうにアドバイスを送ってしまう。職業病でぇぇす(林家正楽風に)。

| OB・OG近況 | 23:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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H根先輩ご生還

本日は複数投稿です。第一弾。

ランチタイムに、平成8年卒のH根先輩がひょっこり有備館にご来場。

現在C華人民共和国P京市在住のH根先輩は、クリエイティブで独創的な歴史解釈などで有名なS会科学院でご研究に勤しまれています。「ハネー トラップ」にかかったとかいう噂もあり、てっきり身も心もC国K産党に捧げられたのかと思いきや、ちゃんと国立に帰巣して下さいました。
今後とも憂国烈士の梁山泊たる有備館出身者として、しっかり敵の情報を探って来て頂きたいと思います。
(万一C国の人がご覧になってたら、本気にしないでくださいね。ものすごく適当に書いてますからね。)
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H根先輩、栄養費ありがとうございました!しっかり身体を造って試合の結果で御恩返しができるよう、精進して参ります!!現地に戻られてもお元気で!!!

| OB・OG近況 | 15:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/16

本日は野瀬師範にご来場いただきました。

留学生が現在一時的に帰国しておりやや寂しさを感じつつも、ここで実力をつけて頑張ろうと前向きな一橋柔道部です。

寝技では各々、信州大・千葉大との合同合宿で学んだ技を試しながら、試行錯誤しておりました。
これからも反復を続けて技がかかるよう頑張って参りたいと思います。

打ち込みでは、野瀬師範より受けの重要性をご教授頂きました。
良い「受け」をする者は打ち込む者の成長を促進するようです。

乱取後には、送襟絞について講習頂きました。
私自身としては、手首と足の使い方に新たな発見があったので大きな収穫となりました。
教えて頂いた技術をもとに日々研究して参りたいと思います。

最後のご講話では、清川正二さんという一橋大の大先輩に野瀬師範がお会いされたときのエピソードをお話し頂きました。
毎度のことですが野瀬師範のお話は面白いです。

稽古後には、畏れ多くも野瀬師範より頂戴した「栄養費」を手に、万一秋のドラフトにかかってしまっても一橋柔道部に残留しプロ入りは拒否するぞと誓いつつ、ミトラへ直行。

店内で田中はいつものように、ナンを際限なくおかわりしております。
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ナンを食べ始めると田中は自分だけの宇宙を造り出し、魂は虎の背に乗り千里を駈けて天竺へ向かいます。
全く表情を変えずいつまでも食べ続けるため、店の人はナンの在庫が切れるのではと徐々に焦り始めます。
人ごとながら気の毒になります。

しかし店の人、どうぞご安心なさい。
ナンがなくなったときには、粉のまま出せば、田中はまったく変わらず美味しく頂きます。
実際に見たことはありませんが、親友の私が言うのだから間違いはありません。
炭水化物ばかり過剰摂取している田中が70kgに到達する日も近いでしょう。

さて明日は、高校柔道部(巣鴨、東葛飾、早稲田)を有備館にお迎えし、一橋柔道部と一橋大学の雰囲気を存分に味わって頂こうと思います。
志の高い柔道少年達を、熱烈に勧誘したいと思います!!

福島

| 日誌 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/15

今日は前期合格者の手続き日二日目でした。
二日目ということもあり前日より人数は減ってしまいましたが、それでも諦めず、少しでもたくさんの新入生を勧誘しようと奮闘しました。
ただ手続き日の勧誘で残念なのは、新入生がいろんな団体から揉みくちゃにされてしまうので、ゆっくり話す機会が無いということです。
ゆっくり話すことができればいくらでも魅力を伝えられるのにと思うばかりです。それぐらい柔道部は話のネタがつきない異様なまでに楽しい部活です。
このフラストレーションは次のサークル紹介で発散しようと思います。
新入生の皆さんは楽しみにしていてください。

柔道部は東一号館二階、1201教室です!!

副主将 丸山 起明

↓ 楽しさの一端
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| 日誌 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/14

本日は前期合格者の入学手続き日でした!

例年、春からの新居探しもかねて、割と遠隔地に住む新入生のみなさんが国立を訪れる機会になっているようです。8日に続き、多くの合格者が「柔道部の勧誘を受けるため」にわざわざ来校してくれました!ありがとう!

我々は再び拡散戦術で多数の新入生にコンタクトを図りました。
多くの新入生は、勧誘のあまりの勢いに驚いている様子でしたが、我々はそれくらい仲間を欲しているのです!!
厳しく真剣に、共に稽古に打ち込んだ仲間との絆は非常に強いものとなり、一生の財産になること間違いなしです。
最後の学生生活だからこそ何かにアツくなりたい、そんなことを考えている皆さんには、柔道部しかありません!私が保証します!

今日国立まで来られなかったみなさんも、このブログを読んでいる方は是非ご一報ください。
柔道部のこと、大学のこと、なんでも部員が親身に相談に乗ります!

また、27日、28日のサークル紹介では、柔道部のブースは東キャンパス1号館(入学手続きをした生協のすぐ隣)の2階、1201教室です。
2日とも12時~16時に柔道部の説明を行っておりますので、お友達を誘って是非来てください!
一同お待ちしております。

主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/13

最近は気温の変化が激しいですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
季節の変わり目で非常に風邪をひきやすいので注意してください。
部内では風邪をひいている者が出てきております。
ここで風邪の注意勧告をしている私自身も昨日まで風邪でダウンしておりました。
くれぐれもお気をつけください。

今日はいつもの練習メニューをこなした後は、部室に残って明日(前期合格者の入学手続き日)の新歓に向けての準備をしました。
3月は新歓などで他の月に比べて練習できる時間が少ないですが、その分いつも以上に集中して密度の濃い練習をしていきたいと思います。

それと、最後になりますが、四年生の先輩方におかれましては、無事ご卒業決定おめでとうございます!!
就職される先輩方もしばらくは東京にいらっしゃるとのことで、これからも是非有備館で我々を鍛えて頂けますようお願い致します。お待ちしております。

主務 古川 利明

| 日誌 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/11

大震災から一年、静かに被災地に思いを馳せ、日本復興の為に力を尽くせる人間になりたいと改めて誓います。
今の我々は、全力で柔道することで、力を蓄えなければなりません。

本日は信州大・千葉大との合同合宿最終日。
中村先生と信州大松永先生にご来場いただきました。

合宿最終日ということもあって、普段よりもより気合の入った質の高い稽古ができたように思います。

本日も松永先生に寝技の講習をして頂きました。
松永先生は京大柔道部OBで、中村先生と同じ七帝柔道ご出身ということで、高専柔道の様々な技法を極められております。
本日はでんがら(横四方固めなどで相手の首を抱えた方の手で自分の襟を持つこと)からの逃げ方や、
正体からの巴投げ、正体している相手を攻める方法として股割などを教えていただきました。

今回の合同合宿には千葉大学から川添君と田村君にご参加いただきました。
二人とも我々と同じ新2年生で、経験者ということもあって非常に柔道が上手いです。
長身を生かした内股には一橋柔道部員の多くが畳に手をつかされました。
次に合同練習をする時までには実力差を縮められるように精進してまいりたいと思います!
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稽古後には、はたごやにて昼食兼懇親会を行いました。
懇親会では各校来年も合同合宿を行うことを約束して解散しました。

信州大・千葉大のみなさんありがとうございました!!

今回の合宿は我々一橋柔道部員にとってオフ期間でなまった体を叩き起こすという点でも非常に有意義でありました。
合同合宿の気合いそのままに、今週の新歓活動と稽古もともに全力で取り組んでまいります!

一年 田中 陽介

| 日誌 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/10

信州・千葉大学合同合宿2日目。

本日は、午前が寝技、午後が立技中心のメニューとなりました。
午前は雨天の中信州大学師範の松永先生、中田コーチ、柿元先輩、荒井先輩に御来場頂きました。
ランニング、体操、補強、寝技反復の後に抑切り、足抜きとたっぷりの寝技乱取を行いました。
自分自身の反省としては、抑込みの体制に入った後に
相手の動きに柔軟に対応ができていないので、今後の課題としたいと思いました。

寝技乱取の後には、松永先生より講習を賜りました。
足抜きにおける肩の極め方や抑込みを「ローリング」という身体の使い方で脱出するという目からウロコの技術をご教授頂きました。
先週、中村先生より教わったことも合わせて、徹底的に反復して参りたいと思います。

午後の部では野瀬師範、午前に引き続き松永先生、中田コーチ、そして寺田先輩に御来場頂きました。
野瀬師範はお忙しい中、午前の全日本女子の御指導後に国立までお越し頂きました。

本日も昨日に引き続き、体操、打込、移動打込の後に立技乱取をたっぷり行いました。
乱取中には先生方から色々ご指導頂いたので、現役部員は今後に活かしていきましょう。

その後の講習では中田コーチより、「今日は直線的な崩しを使う部員が多かった。柔道には八方崩しがあるのだから、ななめの方向も活かすべき」というアドバイスを頂きました。
現役一橋勢は、真直ぐの方向のみに崩すものが多くこれにはかなり思い当たる節がありましたので、明日から改善すべき課題がまた発見されました。

野瀬師範からは、昨今の柔道界が抱える、武道必修化についての安全面や競技人口減少の問題を剣道との対比の上でご講話頂きました。
また最後には、世界が恐れる内股の秘伝の部分を教えて頂きました。

稽古後には信州大学、千葉大学の皆さんとロージナ茶房で懇親を深めました。
信州大の某氏はあの「ザイカレー」を美味しそうにペロリと平らげてしまい大変驚かされた一橋柔道部でした。
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最近、少人数での稽古が多かったので、色々な人と稽古できるのは非常にためになります。
「多種多様な相手と乱取りを行う。最終的にはその積み重ねが力になる」とは野瀬師範による本日の総括のお言葉ですが明日も最後まで積極的に当たりにいきたいと思います。

福島 

| 日誌 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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合宿日程の修正

各位

3/9-11は有備館において信州大との合同合宿中です。
明日3/11の最終日については、午前の稽古の後昼食懇親会を行い、解散となります。
どうぞよろしくお願い致します。

主務 古川 利明

| スケジュール | 10:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/09

前期合格発表から一夜明け、4月に後輩を迎えるまでにより強く立派な先輩部員になろうと決意も新たに、本日から三日間有備館で信州大学との合同合宿です。昨年の京大合宿では迎えられる側でしたが、今度は迎える側。失礼の無いよう全力で迎え撃ちたい(もちろん乱取の話です)と思います。

信州大学勢は午後のご到着だったので、午前の稽古は一橋の学生のみで行いました。午後の稽古で全力が出せるようにと、午前の稽古にも力が入ります。

そして午後の稽古。寺田先輩がご来場、さらに寺田先輩のお誘いで千葉大学から数名の方がいらしてくださいました。
三校そろっての合同稽古。普段は当たれない様々な人と乱取で当たることができ、有意義な時間を過ごすことができました。
丹羽先輩からは「ライバルを見つけて、三日間その人と乱取をすることで何かが得られると良い。一回でもその人を投げるという目標を立てるとかでも良い」というアドバイスを頂きました。このアドバイスを受け、自分は○○大学の○○さんをターゲットしました。○○の部分は企業秘密なので、教えることはできません。自分は○○さんを三日間で一度でも投げられるよう頑張ります。

信州大と千葉大の皆さん、本日はありがとうございました。
明日も頑張ります。

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 01:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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03/08 野瀬先生宅訪問

本日(8日)夜、今年度卒業生(志田原先輩、山田、山岸、丹羽)の4名で、野瀬先生のお宅を訪問させて頂きました。
毎年この時期、卒業生は先生のお宅にお邪魔し4年間のご指導にお礼申し上げると共に、卒業を祝って頂いております。

お宅に到着すると、先生の奥様が優しく出迎えて下さいました。
玄関には、野瀬先生、英豪先生、将悟先輩の写真が飾ってあり、どれも「インターハイ」や「選手権大会」といった写真ばかりで、柔道選手であれば一度は夢見る舞台で戦われている姿に、一同見入ってしまいました。

ほどなく野瀬先生がご帰宅され、晩御飯を御馳走して頂きました。
奥様には豪華な料理を振舞って頂き、日中の勧誘活動でエネルギーを消費していた4年生は、ついつい子供のように遠慮なく食べ続けてしまいました。
食事中は、4年間の振り返りから、今後の新入生勧誘活動に至るまで、一橋柔道部の話で盛り上がりました。
また食事後には、野瀬先生が現役時代獲得されたメダルを見せて頂きました。生でオリンピックのメダルを見て触ったのは初めてだったので、とても興奮し感動しました。
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先生にはお忙しいなか、このような機会を作って頂き、また奥様には美味しい御馳走をご用意頂き、本当に有難うございました。

野瀬先生には4年間本当にお世話になりました。卒業しても我々が野瀬門下生であることは変わりません。社会に出て働き始めてからも、野瀬先生や一橋柔道部の名に恥じないよう精進して行く所存です。
今後とも、現役部員も含め、厳しく、そして暖かいご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。

4年 丹羽 大地

| 日誌 | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/08

本日3月8日は前期試験の合格発表でした!
主に関東周辺の受験生が合否の確認・入学手続きに国立キャンパスを訪れました。

柔道部員は四方八方へ散らばって新入生の合格を祝福し、勧誘活動に精を出してまいりました。
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本日晴れて合格され、主将板羽と写真に納まる経済学部・西村君(ご本人に掲載許可を頂きました)

ふと、昨年の自分が想起され、あの頃の喜びを思い返してしみじみとしてしまいました。
今回は新入生を歓迎する側に立っていることを考えると、1年間という時の早さには驚かされるばかりです。
(柔道部に入ると楽しさ補正で体感時間が1.5倍に加速します。)

柔道部員は国立(と埼玉)に点々と生息しております。
新入生の皆さん、柔道部員を見つけたら遠慮せずに飛びついて下さい(背後からのタックルは危険だからやめてね)。
もれなく美味しいご飯とともにめちゃくちゃ楽しい学生生活の紹介を差し上げます。
一緒に柔道する仲間、絶賛募集中です!

合格発表に来られなかった遠隔地の合格者の皆さん、本日晴れの合格通知を手にされていると思います。誠におめでとうございます!出来る事なら直接出向いて一人ひとりお祝いしたいくらいです。
本日喜びを噛みしめていらっしゃる皆様、是非柔道部宛に喜びのご一報メールをお願い致します!
(メールに、あなたのお名前、住所、出身校、合格された学部を記載下さい)
お祝いのお手紙とともに、リーフレット等柔道部入部へのご案内資料を送らせて頂きます!
また、入学手続きに上京される際には、あらかじめ柔道部にご連絡頂ければ、在京時の一切は柔道場で柔道部員がお世話致します。何も心配はいりません!是非ご連絡下さい!

そして、今回残念ながら合格を逃されたものの、なお名門一橋柔道部を目指して来年度の挑戦を期して頂ける受験生の皆さん。
我々の心はあなたとともにあります。Our thoughts and prayers are always with you です。
我々は、あなたの決意を正面から受け止め、常に現状に満足せずあなたの情熱に応えられる集団になるべく、全力で、一層精進してまいります!
一橋柔道部も、伝統の対抗戦である旧三商大戦でここ6年もの間勝利をあげられず、もがき苦しんでいる状態です。当面の目標は違えど、ともに悔しさを噛みしめ、臥薪嘗胆の決意でこの一年間をひた走りましょう!!
これから一年、あなたが悩まれている時には、受験に関する悩みを始め、どんなことでも一橋柔道部員が全力で相談に預からせて頂きます!
例えば勉強に行き詰って柔道がしたくなった場合には、ぜひ有備館に連絡をください。
一橋柔道部は、皆さんの合格を全身全霊で谷保天満宮に祈願し続けることを誓います!

主将 板羽 貴輝

| 日誌 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/07

季節の変わり目は体調を崩しやすいもので、一橋柔道部にも風邪を引いているものが何人かおります。
当ブログをご愛読頂いている皆様も体調管理には十分お気を付け下さい。

馬鹿は風邪をひかないと言います。
頭の辞書に風邪の2文字のない柔道馬鹿(丸山、福島、田中)は本日も稽古に汗を流しました。

本日は中村先生にご来場いただきました。
中村先生からは高橋返しや鉄砲返しに関して、実戦向けにアレンジされた技術を伝授して頂きました。
ご教授頂いた技術の一つ一つはまだ身体化できておりませんが、今週の信州大との合同合宿などの実践の機会を通じて研鑽してまいりたいと思います。
中村先生本日はありがとうございました!

さて、明日はいよいよ前期試験の合格発表日でございます。
受験生の皆様におかれましては人事を尽くして天命を待っていることと思います。
同時に我々新2年生にとって明日は初めての新歓となります。
浅野高校に訪問した際に中田コーチが仰っておりましたが、やはり高校生や新入生にとって模範となるように振る舞わなければなりません。
このことを意識して明日からの新歓をしてまいります!

一年 田中 陽介

| 日誌 | 22:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/03/06

本日の稽古には木村先輩、山岸先輩、丹羽先輩がご来場。

特に山岸先輩は久しぶりのご来場で、我々はその肉体の変化に驚愕しました。なんでも三商大戦後から10キロ以上減量しているそうで、脂肪が体から抜け、とても引き締まった体になっていました。近頃は、「たまに道場に現れては自分の肉体の変化を自慢して帰っていくだけの人」だったのですが、今日は乱取にも参加。三商大戦の頃からは考えられない、スピード感溢れる柔道に現役は翻弄されてしまいました。
「山岸先輩は柔道をするのは数週間振りであるはずなのに」という思いで非常に悔しかったのと、四年間の積み重ねの大きさに感服しました。

稽古後は皆で8日の合格発表に向けた新歓の準備を行いました。
今次新歓用に製作した新リーフレットとビラ数種類を抱えて、合格者の皆さんを全力でお祝いし、柔道部をアピールできるよう、死に物狂いで頑張りたいと思います。

日頃当ブログをご覧頂いている受験生の皆様、8日晴れて合格されることを、柔道部員一同、それどころか柔友会のもう皆さんのお爺さんより年上くらいの先輩方まで含めて数百人が全力でお祈りしております。マジで。
当日国立にお越しになる方がいらっしゃったら、是非柔道部員(たぶん幾人かがベンチコート着て皆さんの周辺をモジモジ、ウロウロしてます)に声を掛けて下さい。
東キャンパスの有備館ものぞいて頂ければ、部員がすっ飛んでお祝いに参ります。
皆様を大祝福、大歓迎できる瞬間を今か今かと心待ちにしております!!!

副主将 丸山 起明

| 日誌 | 01:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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