一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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2012/04/29全日本選手権その3

Although most Japanese think fondly of April 29 as Greenery Day (as it was officially gazetted, up until it was shifted to the fourth of May in 2007), the day holds an especial significance for judo practitioners and enthusiasts alike, for today is also the day on which the annual All-Japan Judo Championships are held. Be it rain or shine, stormy or balmy, hundreds upon of hundreds of spectators make their yearly pilgrimage to Kudanshita to catch a glimpse of their favorite heroes and be dazzled by their mastery of the elusive and profound art of Judo.
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As tradition decreed, we approached the event hall today with our freshmen juniors in tow, all raring to get our taste of the action that awaited us inside the hallowed halls of the Nippon Budokan. Our wishes were more than answered when, by the end of the day, we had witnessed what can only be described as a colossal roller-coaster ride of a competition: popular favorite Keiji Suzuki reached the semi-finals unimpaired as expected, but then swiftly suffered a heartbreaking defeat at the hands of Ryuta Ishii, held back by an injury to the shoulder sustained within the first minute of that round; the result was an unexpected showdown between Hirotaka Kato and Ryuta Ishii in the finals, with the former triumphing over his rival in a tremendous display of grace that illustrated unequivocally that mastery and technique can make up for what might at first, seem an unbridgeable gap in reach and weight.

The day did not just end there, however, for more excitement was to come: the freshmen were treated to a sumptuous feast of barbequed meat, courtesy of the unwavering generosity of our alumni members who had come to spectate as well.

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A simple ceremony was held to induct the freshmen into our midst via a short series of self-introductions once the party was underway.

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(From left)四戸君、小川君、高橋君、田澤君、鶴井君

Amongst the five freshmen juniors who joined us today, 高橋君、田澤君、小川君、四戸君, who had already excitedly affirmed their interest to join our club on an earlier occasion, each received a set of the best quality judogi and obi, emblazoned with their names, from Mizuno that money can buy.

0429四戸君
(四戸君)

0429小川君
(小川君)

0429高橋君
(高橋君)

0429田澤君
(田澤君)


鶴井君!
(this goes out to all you other people out there as well) if you see this, all of us here at the Hitotsubashi Judo Club are eagerly waiting for you to come join us!

You won’t regret it, I promise!

万歳


2年 チーハオ
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| 日誌 | 11:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/29全日本選手権その2(寄稿)

全日本選手権は番狂わせの連続で、大いに盛り上がって幕を閉じました。
結果は、千葉県警の加藤博剛選手が出場5回目にして初めて日本一の称号を手にしました!
試合観戦にいらっしゃっていた上田先輩から、本日の試合の写真をコメント付きで寄稿いただきましたので、以下に掲載いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【二回戦5】七戸選手(九州電力)○― 猪又選手(東京学館新潟高校教員)
0429-1七戸
顔の美しさに負けず美しい技を繰り出す七戸選手の大内刈(一本)。
この後三回戦で惜しくもベスト4進出の百瀬選手に敗れるが、きらりと光る才能を見せた。中田コーチに教えていただいた、追い込む大内刈りの素晴らしい見本。しっかりと軸足で相手追い込んでいっているのがわかる。


【二回戦16】高橋選手(新日本製鐵)○― 野田選手(旭化成)
0429-2高橋
一昨年のこの大会で日本一になった高橋選手の豪快な払腰(一本)。
相手とまだ間合いが十分にある状態からでも、一気に足が伸びてきて力強く払う。100kgの野田選手が完全に宙に浮いている。


【四回戦2】百瀬選手(旭化成)判定2―1 上川選手(京葉ガス)
0429-3 百瀬足抜
“世界最強”リネール(仏)に土をつけた優勝候補の一人・上川選手に対し、気迫の柔道で迫る百瀬選手。立技でも寝技でも果敢な攻めを見せ、ついに上川選手に勝利した。判定勝ちながら、会場は大いに盛り上がった。
 なお、途中写真の足が抜けていればきっと抑込で一本勝ちしていたはず。必死の攻防の中、「待て」がかかったが、足抜きや足絡みといった基本練習の大切さを改めて実感したシーンであった。


【四回戦3】鈴木選手(国士舘大学教員)判定2-1 羽賀選手(東海大3年)
0429-4羽賀
日本柔道を担う次代のエースとして期待される羽賀選手。切れ味の鋭い内股を武器に四回戦まで勝ち上がるも、ベテランの鈴木選手が巧みにかわし、挑戦を退ける。こちらも判定による勝敗であったが、審判の勝利宣告後も拍手が鳴りやまず、敗れた次期エース羽賀選手に会場から大きなエールが送られていたのが印象的だった。


【四回戦4】石井選手(日本中央競馬会)○― 高橋選手(新日本製鐵)
0429-5 石井
巨漢同士の戦い(石井選手=193cm135kg、高橋選手=188cm125kg)となるも、高橋選手は一回戦から圧倒的な強さを見せつけて勝ち上がってきた石井選手の勢いを止めることができず大外刈りで一本負け。組み手争いから一気に脇をすくう形で大外に入られて、虚を突かれたような表情を浮かべる高橋選手。


【準決勝1】加藤博剛選手(千葉県警)〇― 百瀬選手(旭化成)
0429-6加藤巴投
加藤選手が放った巴投げで、120kgの巨体が宙に舞う瞬間(技有)。寝技師の加藤選手は、もちろんその後の寝技勝負を目論んでの技であろうが、二回戦でも巴投げで一本勝ちしており、巴投げ単体でも恐るべき威力である。


【準決勝2】石井選手(日本中央競馬会)○― 鈴木選手(国士舘大学教員)

0429-7石井内股
勢いの止まらない石井選手の猛攻をかわし反撃のチャンスを探る鈴木選手。しかし、途中石井選手の放った内股(技有)で鈴木選手は右肩を負傷する。写真でも投げられている鈴木選手が右手をついているのが見える。
会場が沸いたのはその後。鈴木選手は右腕を負傷しながらも、ドクターを呼ばず、止めることなく試合を続けた。満足な組み手もできず、次々に指導を取られながらも、痛みをこらえて反撃の姿勢を見せ、大いに会場は盛り上がった。残念ながら指導の累積で鈴木選手は敗れたが、会場からは惜しみない拍手が鈴木選手に送られた。


【決勝】加藤博剛選手(千葉県警)〇―石井選手(日本中央競馬会)

0429-8決勝
寝技や巴投げを駆使して決勝まで勝ち上がってきた加藤選手。174cm93kgという一般人としては立派な体格だが、石井選手の巨体(193cm135kg)の前ではまるで大人と子供のよう。
ところが加藤選手は果敢に前に出て技を繰り出し、巧みな体捌きで一進一退の攻防を繰り広げる。
勝負が決まったのは一瞬だった。
石井選手が外から小外気味に掛けに来た足を加藤選手がよけ、そのまま体を浴びせて一本となった。遠くから見ているとまるで石井選手が自分から倒れに行ったような、それほど鮮やかなすかし技であった。
0429-9決勝2
おそらく加藤選手の真っ向から相手に対峙する柔道の姿勢、それを支えている気持ちの強さ、そして反射的に身体が動くようになるまで積み重ねられた日々の稽古が、この一瞬に現れたのだろう。

寝技を大きな武器として、自分より体力の上回る相手を次々と乗り越えて優勝をつかみ取った加藤選手に、心からの賛辞を送りたい。

平成17年卒 上田

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上田先輩、寄稿いただきありがとうございました!
日々の稽古で先生・先輩方に教えられていること、繰り返し反復練習していることが勝負の分かれ目に強く影響するということが改めてよくわかりました。今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。


| 日誌 | 10:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/29 全日本選手権その1(現場より実況)

本日は部員全員+新入生でここ日本武道館に全日本選手権を見に来ております!

今年はロンドンオリンピックの代表選考会を兼ねているためか、会場もたくさんのお客さんで埋め尽くされています。
井上康生、智和兄弟による形の披露のあと、早くも熱戦が繰り広げられています!

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これからいったいどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。
非常に楽しみです!!

以上、現場からの中継でした!

| 日誌 | 12:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/28

本日の最高気温は24度。
夏の訪れを感じるような蒸し暑さで、皆大量に汗を流して稽古に励みました。

稽古には中田コーチ、中田コーチの高知学芸高校柔道部時代の先輩でいらっしゃる宮下さん、有光さんさん、豊永さん、最近ヒューストン勤務から東京に戻られた野瀬先輩武元先輩、丹羽先輩、そして丹羽先輩の勤務先同僚の田尻さんが来場されました。

稽古のメニューは寝技補強、寝技反復(横四方固の逃れ方、逃れに来る相手への対応など)、寝技乱取、野瀬先輩による十字固の講習、立技打ち込み、自由乱取り、サーキットトレーニングと盛りだくさんの内容でした。

土曜日(コーチのいらっしゃる日)の恒例で、寝技反復後に一年生は練習の成果を披露します。平日の反復練習の賜物でしょうか、抑え込みの形や、相手の逃げ方に応じた対応など、四人全員が着実に成長していることを感じさせてくれました。

一年生は重量級が多いので、受け役の上級生にとってもいい稽古になります。たとえどんなに大きな身体で、がっちりと抑え込まれたとしても、必ずどこかに逃げられる可能性があります。なければ作ります。全身運動でわずかな隙間を作り、その隙間を少しずつ広げて相手の力を逸らせていく―――絶対に諦めない柔道が、「マイッタなし」の一橋柔道です!

十字固の講習では、亀になっている相手の関節の取り方を野瀬先輩が詳しく教えてくださいました。旧三商大戦では七割方関節で一本を取っていた、と中田コーチが語る野瀬先輩の関節技術は、一橋のトップシークレットなので残念ながらブログにその詳細を載せることはできません。ただ、自分が気がついたのは、野瀬師範や水曜日に来場された埼玉大学の冨田さんに教えて頂いた巴十字とつながる部分があるということです。もちろん細部には野瀬先輩オリジナルの高等テクニックが多数見られましたが、その根幹となる部分には、脈々と受け継がれる伝統の技術が光っているようでした。
自分たちももっと十字固を徹底的に反復して、これを継承していきたいと思います!

そのあとは打ち込み、乱取り、サーキットトレーニングで徹底的に追い込みました。ここしばらく新歓活動中心で、思う存分稽古に打ち込むことができなかったため、久々に長時間かつ高密度の練習ができ、ヘロヘロになりながらも楽しくて、非常に気持ちの良い時間を過ごすことができました!!

稽古後は野瀬先輩と武元先輩に「はたご屋」に連れて行って頂きました。
先輩たちは学生時代にはたご屋でバイトをされていたそうで、立派なお身体ははたご屋の栄養と稽古とトレーニングで作られたものなのですね!我々もしっかり栄養をつけて、野瀬先輩、武元先輩のような活躍ができるよう、精進していきたいと思います!
ご馳走様でした!!!

明日は全日本選手権観戦、そして新入生の歓迎コンパを行います。
コンパでは、何やら一年生にプレゼントがあるそうですよ。
それを受け取る姿を想像していたら、明日が楽しみになってきました(^^)


副主将 丸山

| 日誌 | 01:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/27

関西大OBの杉本先輩、そして新入生の松嶋君がご来場。
通常メニューの後は野瀬師範に昨日講習して頂いた寝技の復習と反復を行いました。

今年度3号部員の小川君、まだまだ体力が戻っていないとのことですが、精一杯乱取に参加していました。
今年の1年生は全員ガッツがあり、非常に頼もしいので、2年生も負けじと気合を入れなおしております。
初心者から始めた2年生も、キャリア差を言い訳にせず、伝統の寝技を少しでも駆使して1年生の壁になるべく精進してまいります!
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また、杉本先輩からは、もっと無駄な力を抜いて柔道をしたほうがいいとアドバイスを賜りました。
杉本先輩、ありがとうございました!

新入生松嶋君はプロレス好きで、「寝技とプロレス技が似ている!」と非常に柔道に興味をもってくれております。
(日本のプロレスはなかば柔道から派生したのですから、当然といえば当然です。)
そんな彼の入部確率は・・・・・「3分の1です」とのことです。
「あっとにっかいっ、あっとにっかいっ」という強引な掛け声が沸き起こっておりました。
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明日も引き続き勧誘に全力を挙げてまいります!!

主務 古川利明

| 日誌 | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/26

ご報告が遅くなり大変申し訳ありません。昨日稽古の記事です。

野瀬師範がご来場。
乱取後の講習では、立技打込、寝技では腕縛りを中心にお話しいただきました。
打込では、技を掛ける自分が崩れてしまうのを防ぐため、真っ直ぐ一点を見て技に入ることの重要性を教えていただきました。一年生も「頭をぶらさないで背負投に入るのは難しいですね。」と試行錯誤していました。
寝技の講習では、横四方固で裾を使った抑込み方や、足抜きのポジションでの上体の極め方について指導していただきました。
前者は一橋伝統の“ALONG THE LINE,ON THE HOLE”と呼ばれる超絶技巧(笑)で、研究熱心な四戸君は丸山相手に何度も試していました。四戸君、あまり試すと丸山の尻が開発されてしまいます。いずれにせよ絶妙な位置で裾を持つのがポイントです。

腕を縛って抑込む技は、帯取返との連携なども含めて様々なケースで使える技術のため、一粒で二度も三度も美味しい技です。大きな相手も しっかり一点を極めれば、楽に抑え込めるという教えを守り、何度も反復して身につけて参りたいと思います!

明日以降もまだまだ修行と勧誘を頑張ります!!!

主務 古川 利明

| 日誌 | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/25

本日の稽古には埼玉大学柔道部OBで埼玉大学大学院に通われている富田さんにご来場いただきました。

寝技乱取り後の講習では十字固めについてご教授して頂きました。
十字固めを極める際の相手の腕のロックの外し方に始まり、立った状態からの巴十字や亀でガードする相手への十字固めなど、多岐にわたる内容で部員一同とても勉強になりました。
なかなか上手に反復できない部員に対しても、熱心かつ丁寧に指導して頂き、ありがとうございました!


さらに、立ち技乱取り後には相四つと喧嘩四つのそれぞれの組手争いでのポイントをご指導いただきました。
部員には背が低いものが多いため、相四つで相手に奥襟を持たれた時に、自分の頭や身体の動きを駆使してもたれた手を引きはがす技術は、繰り返し反復して、試合でも使えるようにしていきたいと思います!

また富田さんは稽古の最後に「十字固めは野瀬師範が最初にご指導される、非常に重要な技であり、この技をまず集中的に練習してみてはどうか」ということを仰っておりました。アドバイスありがとうございます。頂いたお言葉を胸に留め、しっかり身につけられるよう反復してまいります!

我々一橋柔道部員は、野瀬師範という同じ師を持つ埼玉大柔道部の皆様に比べれば、まだまだ未熟な兄弟弟子ではありますが、本日教えていただいた技術を研鑽し、野瀬師範門下生として胸を張って試合に臨めるよう精進してまいりたいと思います!
今後ともどうぞ宜しくお願いします!

| 日誌 | 07:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稽古時間の変更(4/28、4/30)

各位

いつもお世話になっております。

4月28日(土)と30日(月)の予定が変更となりましたので、お知らせ致します。

①4月28日(土)
 【変更前】稽古 9:30~(有備館)
→【変更後】稽古14:00~(有備館)

②4月30日(月・祝)
 【変更前】稽古 9:30~(有備館)
→【変更後】休養&自主トレーニング



直前の変更となり恐縮ですが、宜しくお願い致します。

主務 古川

| スケジュール | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/24

本日は各自トレーニングで追い込んだのち、「武道系コンパ」なるものに繰り出しました。

武道系の部活、サークルである柔道、剣道、空手、合気道、少林寺空手、ボクシング部が一堂に会し、武道に興味のある新入生を勧誘しようというものです。

柔道部は板羽主将と閔による投げ技の披露を行いました。
板羽が閔を内股で豪快に投げ飛ばすと、会場は大いに盛り上がりました。

さて、本日の武道系コンパには、女子学生もたくさん来ておりました。柔道に興味があるという女の子は決して多くはありませんが、一橋柔道部は女子選手も数多く輩出しております!マネージャーからプレーヤーへ転向した人や、初心者から始めた人もいます。OGの先輩方は、卒業された今でも、休みの日に練習に来て下さっております。
受け入れ態勢はバッチリ整っておりますので、女子の皆さんも是非一度見学に来て下さい!!

| 日誌 | 02:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/23

本日は一橋大学の人気講義の一つ、「武道としての柔道」がありました。
野瀬師範のご子息であられる野瀬英豪先生を講師に迎え、夏学期を通して柔道の実技を学ぶ授業です。

この講義が人気である最も大きな理由は、やはり「柔道そのものの面白さ」にあると思います。
座学ではなく、実際に相手と対峙して技を試みることができるという授業であり、またその技も、超一流の指導者に基礎の基礎から教えていただけるという、なんとも贅沢な90分なのです!

さらにその超一流の指導者、野瀬英豪先生ご自身も人気の秘密です。
ものすごく強く、優しく、その上非常にハンサムでいらっしゃるので、先生に憧れて本講義を履修する女子学生も後を絶ちません。(今年の講義には昨年からのリピーターの方もいるそうです!)

授業で柔道の面白さ、奥の深さを知って、「もっと深く学びたい!」と思った方は是非そのまま残って、引き続き柔道場で行われる柔道部の練習にもお越しください!
「習った技術を反復したい」「さらなる応用技術が知りたい」「後で浮かんだ疑問が気になる」などなど、何でも柔道部員がお応えします!!!



実は新入部員の高橋君・田澤君・四戸君もこの授業を履修しております。
授業が終わってそのまま稽古を開始しましたが、3人からは「もっと深く学びたい!」という気持ちがバンバン伝わってきます。終始楽しそうに稽古し、「水を得た魚」改め「畳を得た柔道家」となっておりました。


さて、本日は土曜日に中田コーチより講習いただいた袈裟固・横四方固の反復練習をはじめ、基礎的なメニューを中心に行いました。

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最後の研究時間には、「高橋返し」・「帯取り返し」の研究を行いましたが、高橋君・田澤君の経験者コンビにとってもあまり親しみのない技だったようです。しかし、2年部員とペアになって繰り返し反復しているうちに、どうやらコツを掴むことができたようでした。

一方注目株筆頭の四戸君。
当ブログで度々申しておりますように、彼はとても筋が良く、高橋返しも一度形を教えるとスムーズに再現してみせるのでした!末恐ろしい後輩です!

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帯取り返しの首抜き後転には多少苦戦したようですが、4回、5回と一人で反復しているうちに形になってきて、気がつけば相手を伴っての反復もクルクルと見事にこなしておりました。

謙虚な姿勢で、かつ貪欲に知識を求める四戸君。4年間で大きく化ける予感がします!
我々上級生もうかうかしていられません。彼の2倍、3倍努力して、常に彼の目標となれるよう高みを目指さねば!!相互に切磋琢磨し、みんなで強くなりましょう!


最後になりますが、明日は武道系コンパが開催されます!
もちろん我々も、着々と準備を進めております。
「リアルファイトで武道系ナンバー1を決めよう!」という企画は却下され続けておりますが、内心「我々柔道が最強である」と信じて疑いません!
・・・おっと、失礼。無論明日はそんな殺伐としたコンパではなく、「武道」という同じ志を持つ体育会が一挙に集う、非常に楽しいイベントです!
心を鍛えるもよし、身体を鍛えるもよし、文化を学ぶもよし!
武道に興味がある人もない人も、是非足を運んでみてください!!
お待ちしています!!


主将 板羽

| 日誌 | 01:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/21

本日は中田コーチと、荻原会長、山口先輩、中田先輩、植松先輩、村田先輩、茂木先輩、上田(寺次)先輩、荒井先輩、寺田先輩、丹羽先輩、そして丹羽先輩の同僚、田尻さんがご来場されました。大人数で、とても活気のある稽古となりました。

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本日、新入生はスポーツ大会がありましたが、そんな中でも新入部員の高橋君、田澤君、四戸君の3人が「裏スポーツ大会(柔道)」へとやってきてくれました!!

稽古は寝技反復、寝技乱取り、打ち込み、乱取りというメニューを行いました。
そして中田コーチからは横四方固めについて講習して頂きました。逃げられない為のポイントや、逆に抑え込まれたときの逃げ方について、実戦を想定したテクニックをご教授頂きました。

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今日は新入部員の四戸君にスポットを当ててみたいと思います。彼は初心者から始めましたが、覚えがとても早く、寝技では特にそれが顕著で、二週間でここまでスムーズな横四方の打ち込みをするのかと驚かされます。

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足腰がしっかりしているので、立ち技でも簡単には身体が崩れません。
きっと高校時代にやっていた水球で、常に浮き続ける足腰の動きが、柔道にも活かされているのでしょう。

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私も、四戸君と同じく大学から柔道を始めた一人です。
一橋柔道部は、大学から柔道を始めたい、という人も大歓迎です。
「強くなりたい」という意志さえあれば、誰でも強くなることができる部活です。
未経験者の皆さんも、いつでも体験しに来てくださいね!




稽古後には山口先輩、中田先輩にはたご家に連れて行って頂きました。
山口先輩、中田先輩、いつも本当にありがとうございます!
おいしいおうどん、御馳走様でした!

来週末29日は全日本選手権観戦ツアーです。
超一流の選手たちが日本一の座を巡って争う、年に一度の大イベント!!
新入生のみなさん、なかなか生で見る機会も少ないと思います。
部員や先輩方による生解説付きですので、柔道を知らなくても十二分に楽しむことができます。是非来てくださいね!

| 日誌 | 17:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/20

さて、ここ2日間、なりふり構わず新入生とのコネクション再発掘に全力を挙げてまいりましたが、本日が交流説明会の3日目、最終日となります。
稽古を早い時間のトレーニングに切り替えて、一日中、四方八方の新入生にコンタクトをとりまくった結果、最終日にふさわしく、なんと総勢38名を集める大イベントとなりました!!何度か参加してくれた新入生も、その新入生に誘われてきた友だちも、様々な顔が見られました。
本日の交流説明会は牛繁と東福苑にて、焼き肉をつつきながら行いました。

ある新入生から「柔道部のOBにはどんな人がいるんですか?」という質問を受けましたので、恐縮ではございますが、ここぞとばかりに歴代の偉大なる大先輩方、そして日ごろから度々お世話になっている身近な先輩方の自慢をさせていただきました!
経団連元会長、首都大学東京理事長、元内閣副総理大臣、それから最近尖閣諸島の件で毎日のようにテレビでお顔を拝見する著名な大先輩など、まさに各界のトップで日本を導いていらっしゃる先輩方。そして、企業の中核を担い多忙な日々を送っているにも関わらず、時間を割いて我々後進の指導にいらっしゃってくださる多くの先輩方。また、道場に来られなくても遠くから温かい言葉をかけてくださったり、多大なるご支援をしていただいている先輩の皆さま――全ての先輩方は一橋柔道部にとって、何物にも代えがたい財産であります!!
そして、それは言いかえれば、そういった人材を輩出し続ける一橋柔道部こそが日本の宝であり、財産であることにほかなりません!

新入生の皆さん、道場にかかっている木札をじっくりご覧ください。
各界で活躍される先輩方のお名前がズラリと並んでおります。
四年間有備館で柔道を修行した暁には、皆さんの名前もここに並ぶのです。
それがどういうことか、もうお分かりですね。
一橋柔道部に入るってこと、それは敵を背負うだけじゃなくて、日本を背負うってことなんです!(ドヤ顔)


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↑写真は食事の後、そのまま部室へと来てくれた新入生の岡本君です。
部室も大変気に入っているようです!

明日は、新入生のスポーツ大会がありますが、ちょうど終わるころ(16時)から柔道部は稽古および新入生歓迎会を行います。今日の話で少しでも興味を持ってくれた新入生は、(大会後で疲れが残っているかもしれませんが)ぜひ明日の稽古を見に来てください!!
部員一同、心よりお待ちしています!

2年 福島

| 日誌 | 02:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/19

本日も昨日に引き続き、これまで柔道部と接点のなかった新入生達と接触するため、掲示物やビラを活用しながら、柔道の素晴らしさ、そして一橋大学柔道部の素晴らしさを伝える活動を大々的に繰り広げました。

その結果、なんと本日開催した交流説明会@ステーキ・テキサスには、新入部員の高橋君、小川君、四戸君に加え、14名もの新入生が参加してくれました!!
川野君、佐々木君、若林君、島沢君、工藤君、吉田君、佐々木君、生田君、坪井君、小林君、金田君、竹本君、野中君、吉田君、、、新入生の皆さん、来てくれて本当にありがとう!

ステーキを頬張りながら、それぞれのテーブルでは大いに会話が盛り上がり、新入生の皆さんには、一橋柔道部の雰囲気や部員の人間性がよく伝わったことと思います。



それでは、各テーブルの様子を少しずつ報告いたします。

まず佐々木君、若林君、島沢君のテーブル。3人は第2外国語として中国語を履修していたことから、同じテーブルに座ったチーハオから中国語をレクチャーしてもらったり、チーハオの柔道から始まった恋愛話を聞いたりして、3人ともチーハオの話に夢中で聞き入っておりました。
(チーハオの恋愛話については、ここに詳しくは書けませんので、気になる方は道場にて直接チーハオより聞いてください!)

0419-チーハウ、



工藤君、吉田君、佐々木君のテーブルでは、3人とも野球の経験があったことから、高校まで野球部だった福島が、野球と柔道の関連性について語り、盛り上がっておりました。どちらも「投げる」ということに特化した競技です。きっと柔道でも野球の経験が活かせるはず!!

0419-福島



生田君、坪井君、小林君のテーブルでは、3人が丸山の出身校である岡崎高校出身であったことから、丸山を囲んで高校時代の話や大学から始めた柔道について語っておりました。
この一年でもっとも著しい成長を見せた丸山副主将です。きっと新入生3人の目にも輝いて映ったことでしょう!


川野君、小川君、高橋君のテーブルでは、すでに一橋大学柔道部の新入部員となっている高橋君、小川君の二人が2年の古川とともに、柔道の魅力、そして一橋大学柔道部の魅力について川野君に猛アピールしておりました。
川野君、少しでも伝わってくれたでしょうか?ぜひ一緒に柔道をやりましょう!!

0419-丸山、古川、


最後に、四戸君、金田君、竹本君、野中君、吉田君のテーブルには主将の板羽と私、閔が同席し、学校の授業のアドバイスから始まり、世の中のマジョリティ・マイノリティの関係性、政治・経済の時事問題など、幅広い分野についての各々の意見を述べあいました。ついつい熱くなってしまいましたが、柔道は頭脳と身体の両方を駆使して技を磨きますから、そんな柔道部がアカデミックな会話をするのはある意味で必然といえます。四戸君、金田君、竹本君、野中君、吉田君、柔道部は文武両道です!
共に知力と体力を磨きあいましょう!!

0419-板羽


私は今日、学校の授業の中で「食科学」という講義を受け、そこで、食事とコミュニケーションの重要さについて先生から教えて頂きました。そして本日、新入生と美味しい食事をしながら、言葉を交わすことで、まさにその有効性を実感しました。新入生のみなさん、柔道部の魅力を感じていただけたでしょうか?

我々も非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
来てくれて本当にありがとう!
本日、興味をもってくれた新入生はぜひ、次回柔道場での練習に参加してみてください!
お待ちしています!!


二年 閔

| 日誌 | 07:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/18

4月も中盤に入り、多くの新入生と話をしていると、自分の所属する部活・サークルを決め始めている子がちらほら見受けられるようになってきました。そして、我々柔道部にも、4人の精鋭が集まってくれました!!
しかし、きっとまだ「たまたま柔道に触れる機会がなかった」あるいは「一歩を踏み出せないでいる」・・・そんな未来の仲間たちが大勢いるはずです!!

というわけで、本日はこれまで柔道部と接点のなかった新入生たちと接触するため、掲示物を追加したり、大々的にビラを配ったりして、柔道部をアピールしてきました!
そして!
今日は新入生たちとお寿司を食べに行きました!!
すでに仲間となっている高橋君、田澤君、四戸君に加え、未入部の新入生、青山君、鶴井君の二人が来てくれました!!! 青山君、鶴井君、来てくれてありがとう!!

鶴井君は、柔道部に来るのが今日で3回目。
「今度家から最新型のゲーム機持ってきます!」という鶴井君。
部室でゲームをしている姿がなんだか板についてきました。
鶴井君、いつでも部室に移住してくれていいんだよ!

きっかけはなんでもアリです。
まずは柔道場に来て、部員と話してみて、柔道着に袖を通してみてください!きっと柔道のおもしろさが伝わると思います!!
(もちろん、おもしろさのほんのごく一部分ですが)

さて、明日以降も柔道部は精力的に新歓活動を実施してまいります!
年齢、性別、経験の有無は一切不問です!
少しでも興味があれば、ぜひ有備館にいらっしゃってください!!

二年 田中

| 日誌 | 07:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/17

本日は反復中心のメニューを行いました。

1年生部員、高橋君・四戸君は受験で体がなまっているにもかかわらず粘り強く稽古をこなしております。更に高橋君が四戸君に教える場面もあり、四戸君もそれに応えようと一所懸命まねようとしておりました。
1年生、非常に頼もしいです!
今日来られなかった田澤君・小川君もとても素直で、純粋な柔道好きです。
こんなに素晴らしい新入部員に恵まれたことは僥倖です・・・。

ただし、仲間は多ければ多い方が良いです!
柔道は大人数でやるともっと盛り上がります!!
重ね重ねこのブログで申しておりますが、
柔道部は常に、今この瞬間も、新入部員を歓迎する体制を万全に整えております。
柔道部の新歓はまだまだ続くので、新入生の皆さん、思い立ったが吉日、少しでも興味があったら、迷わず柔道部の先輩に飛びついて下さい!!!!


決してそれを投げ飛ばしたりなどはしない、優しいお兄さんたちなので、気軽に来てね!

| 日誌 | 22:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/16

Today’s training menu consisted of the usual suspects: we began with the customary training drills for the floor techniques and standing techniques respectively, before delving into the at-once physically intense yet also immensely exhilarating and therapeutic sparring rounds.The freshmen showed their fierce mettle, standing their ground while grappling with us sophomores, and it turned out to be an enriching session for everyone, with fundamental techniques revisited and new insights gleaned regarding the direction that future improvement should take.

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For a short moment there, it looked like the day was about to end in the routine manner in which it had begun, but it was then that the freshmen set their hearts to a most commendable undertaking, which was to take upon themselves the tradition of challenging the スタ丼大盛り. Unremarkable as the act of finishing a basin-full of meat-topped rice might seem, the mantra of 精力善用 that lies at the uttermost core of our practice of Judo actually encompasses that, and more: as a Judoka, the most basic way, perhaps, to apply one’s ability to the fullest, in the most elegant, no-frills manner, is to exert your 101% during training, have a hearty meal afterward to restore the temporarily depleted mind and body, then plow on forward towards the next day’s battle, rested and rejuvenated.

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The gusto with which our freshmen comrades attacked their over-sized meal, therefore, demonstrates just all of that – their unrelenting fighting spirit, their selfless dedication to the unending journey that is Judo, and last but not least, their burning desire to get fitter and stronger as the days go by. I guess we sophomores better not rest on our laurels either then! Time to train up and fight hard for this new academic year that is only just beginning!

2年 リー・チーハオ

| 日誌 | 07:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稽古時間の変更

各位

いつもお世話になっております。

今週末4/21(土)の稽古時間に変更がございますので、ご連絡致します。

4/21(土)は、1年生向けのスポーツ大会がある関係で、開始時刻を16時からに変更致します。

宜しくお願い致します。

主務 古川

| スケジュール | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/14

本日は新入生のボート大会が予定されていたため、16時から稽古開始となりました。

ここ数日暖かい日が続いておりましたが、今日は生憎の雨でした。そんな陰鬱な空気を吹き飛ばすが如く、今日も多くの先生、先輩方にご来場頂き、非常に活気のある稽古ができました!

本日いらっしゃったのは、中田コーチ・熊田先輩・中田先輩・荒井先輩・寺田先輩・山田先輩・山岸先輩・丹羽先輩、そして中田コーチ・中田先輩のご紹介でお越しいただいた宮下さんです。
宮下さんは中田コーチと中田先輩が幼少期に通われていた道場の同門生で、土佐高校時代にインターハイ出場、また阪大柔道部で高専柔道の寝技を修得された、ハイレベルな技術をお持ちの実力者であります。


ひと通り打込みや乱取りを行った後、中田コーチ・熊田先輩・宮下さんから寝技の講習をして頂きました。寝技の基本動作から始まり、様々な抑え込み技のポイント、また、抑え込まれた時の返し方など、幅広い寝技の技術をご教授いただき、大変勉強になりました。

この一週間、先生方や先輩方から数多くの講習をして頂きました。今後の練習でしっかりと反復し、実践で活かせるようにしていきたいと思います。

なお、講習の時には新入生3人も、一言も聞きもらすまいと熱心に講習を受けておりました。モチベーションの高い新入生が有備館に集まってくれて、感謝感激です!
素晴らしい後輩の加入は、我々2年生にとってもこの上ない刺激となります。先輩としていい見本になれるように、新入生の2倍、3倍努力しなければなりません!!


そして稽古終了後、お決まりの自己紹介&入部確率発表の時がやってきました。
これまで数回稽古に参加してくれていた四戸君に期待が集まります。
そして発表の時・・・


「入部確率は・・・・




・・・・100%です!!」

4人目の新入部員の誕生です!!!!!
四戸くん、ようこそ一橋柔道部へ!!
これからきっと一生のつきあいになるけど、どうぞよろしくね!!!!


四戸君は中学時代に水球をしており、筋骨隆々とした肉体と、「強くなりたい」という情熱をもっております。柔道初心者ですが、続けていけばすぐに強い選手になれるでしょう!!


新しい仲間が増えたところで、華々しく新入生歓迎コンパが行われました。

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コンパの後半では、部員一人一人が決意表明を行い、それぞれの熱い想いを確認することで、さらに部の結束が強まりました!

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その後、即席ユニットの「中田コーチfeaturing福島徹」によって、新入生へのエール(「栄冠は君に輝く」アカペラライブ)が贈られました。



最後に新入生を交えての初・部歌斉唱です。
先輩からの「眼鏡をとったほうがいいぞー」というアドバイスに、いったい歌と眼鏡に何の関係があるのかと不安そうにしていた新入生たちでしたが、揉みくちゃになりながらとても楽しそうに歌っておりました(笑)



今日は夜遅くまで、先生方、先輩方、そして新入生のみなさん、どうもありがとうございました。
大いに盛り上がり、とても賑やかなコンパとなりました。明日はしっかり休んで、また月曜日から頑張っていきたいと思います!

末筆となり恐縮ですが、宮下さん、今日は講習して頂き本当にありがとうございました!!
七帝戦で培った寝技の技術を、またぜひ我々一橋柔道部にご教授頂きますことを、部員一同心待ちにしておりますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします!!

2年 主務 古川

| 日誌 | 16:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/13

4月も中盤に差し掛かり、授業も本格的に始まってまいりました。

新入部員1号の高橋君に「大学はどうだい?」と尋ねてみたところ
「柔道部はとっても楽しいです!」との答えが返ってきました。

高橋君、100点の模範解答です!
早くも柔道部に馴染んでくれているようで、とても嬉しく思います。

しっかり勉強して、しっかり稽古して、一緒に充実した大学生活を送りましょう!!

さて、本日の稽古には、熊田先輩と山岸先輩にご来場いただきました。

熊田先輩は、はるばる北海道からいらっしゃいました。
いつも夏の暑い時期を避け、涼しい季節に道場へ来られるのだそうです。
季節の移り変わりと共に道場に足を運んでくださるとは!
まるで鮎が産まれた川へ泳いでくるような、
まるで渡り鳥が故郷の地へ飛んでくるような、

・・・そんな錯覚を起こしてしまいます。

いつもはるばる各地から、多くの先輩方が有備館へいらっしゃいますが、もしかしたらこの有備館という場所が、動物的に身体の奥深くに刻みこまれていらっしゃるのかもしれません。

私も実は北海道の生まれなのですが、いずれは胸を張って「有備館が第二の故郷」と言えるように、大学生活の全てを柔道に捧げる所存でございます!
熊田先輩、遠路はるばる本当にありがとうございました!!


さて、本日は国際色豊かな新入生が勢ぞろいしました。
シンガポール出身のマシュー君、モンゴル出身のナツガ君、チメデ君、韓国出身のパク君。

彼らを有備館へと導いたのは、もちろん我らがミン&チーハオです。

モンゴルといえば、OBのバンブッシュ先輩を真っ先に思い出すところですが、チメデ君もモンゴル相撲をやっていたとのこと。なるほど、体格が非常にがっしりとしています。

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ひと通り抑え込み技を紹介した後、抑え切り稽古をしていた時に事件は起きました。

まだ返し技を習っていないチメデ君が、山岸先輩の袈裟固めを飄々とブリッジで返したのです!

「君、実は柔道やっていたでしょ?」
「いいえ、モンゴル相撲しかやってないです」
恐るべしモンゴル相撲!!

チメデ君、モンゴル相撲は柔道に応用が可能のようです。
これを活かさない手はないぞ!!


ナツガ君、マシュー君、パク君も、JUDO発祥の地であるここ日本で、初めて本物の柔道を体験し、楽しそうに教わった投げ技や固め技を試しておりました。

日本で柔道を学ぶことの意義は、ミンとチーハオの表情を見れば明らかです!
技術、礼節、段位、武士道精神・・・そして何よりもかけがえのない仲間と果てしなく広がる人との繋がり。得られるものを挙げればキリがありませんが、きっと留学生のみなさんにとっても有備館が第二の故郷となってくれるのではないでしょうか。
ぜひ一緒に大学から柔道を始めましょう!!

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講習では、熊田先輩に抑え込みの技術を伝授頂きました。
最も堅固な固め技と謳われる、帯を持っての崩れ上四方固めや横四方固めなど、実際に現役部員を相手にシミュレーションしながら指導して頂きました。
しっかり反復し、マスターしていきたいと思います!!

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最後には熊田先輩より「もう新入部員が入ったようで、おめでとう。三商が楽しみだね」というご期待のお言葉と、「新勧に役立てて欲しい」と多大なるご厚志を賜りました!
部員一同、心より御礼申し上げます!!ありがとうございました!
先輩のご期待に沿えるには、まだまだ部員が足りませんので、今後も全力で新歓に取り組んで参りたいと思います!!!

2年 福島

| 日誌 | 10:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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稽古時間の変更

各位

明日の稽古時間に変更がございますので、ご連絡致します。

明日の稽古は、1年生向けのボート大会がある関係で、
開始時刻を16時からに変更致します。

直前の連絡となってしまい申し訳ございません。

尚、稽古終了後は新入部員3名の歓迎会も含め、コンパを行う予定です。
ご都合がつきましたら是非有備館まで足をお運びください。


一橋大学柔道部主将 板羽貴輝

| スケジュール | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/12

本日の稽古には野瀬師範にご来場いただき、柔道経験の有無にかかわらず、すべての新入生の好奇心を刺激する講習をしていただきました。

最初は柔道における突き技、蹴り技に対する対応術です。
もちろん、現代の競技としての柔道では突き技や蹴り技が禁止されているため、普段の乱取りの中で練習することはありません。しかし、「型」の中ではその技術が伝承されており、柔道の前身である「柔術」における実戦術としての側面を残す、非常に重要な技術です。

相手の力を受け流したあとに、投げ、絞め、関節へと移行して相手を取り押さえる―――この講習は、柔道経験のある新入生にとっても新鮮なものだったようで、熱心に師範のお話に聞き入っておりました。自分自身も、普段の稽古では及びもつかない考え方や技術体系に触れることができ、とても貴重な経験ができました。

次に巴十字の講習をしていただきました。自分は初心者の松田君と組み、反復練習を行いました。最初こそ動き方が分からず四苦八苦していた彼ですが、何度かコツを教えてもらい反復を繰り返すうちに、立ち姿勢からスムーズに関節を極めることができるようになってきました。
おそるべき成長スピードです!
野瀬先生が仰るには「立ち技は習得するのに時間がかかるが、巴十字などは反復を続けていれば初心者でも半年でモノにできる」とのことです。


初心者には初心者なりの強くなり方がある―――大学から柔道を始めた自分にとって、野瀬先生のお言葉はとても心強く、またすでに実感し始めている言葉でありました。
新入生の皆さん、一橋柔道部は未経験者も大歓迎です!
十二分に成長できる環境があります。一緒に強くなりましょう!!



稽古後には野瀬先生に「籠太」に連れて行って頂きました。
野瀬先生、いつも本当にありがとうございます!
また、貴重なお話をたくさん聞かせていただき、ありがとうございました!

新入生の松田君、岡本君、四戸君、今日は来てくれてありがとう。
また一緒に稽古しましょう!!
(仲間になる日を楽しみに待っています!!!)

副主将 丸山

| 日誌 | 07:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/11

国立の桜は満開を迎え、大学通りは桜を見に来た人々で溢れかえり、ここ数日国立はにぎわっていました。

しかし、本日の雨と風でだいぶ桜が散った感じがして、少し残念な気持ちではありましたが、散り際の桜吹雪は、絶景でした。
桜の一番の見所は、満開ではなく散り際であるかも知れません。

さて、絶景の桜吹雪を見ながら本日も授業を終えた新入生達へ、一橋大学柔道部の素晴らしさを伝えに行ってまいりました。

その後は、練習見学会を行いました!

1号部員の高橋君と2号部員の田澤君、そして四戸君が来てくれました!

今日の練習見学会ではまず、新入生の四戸君に寝技を体験してもらいました。
袈裟固や、上四方固などのポイントを教えたのですが、四戸君は高校の授業で柔道を経験していたこともあり、かなりガッチリと固めることができていました。
一度形が出来上がってからの、四戸君の抑え込みの固さには、部員一同驚きを禁じえませんでした。

寝技の後には、立ち技の体験もしてもらいました。
高校の授業で習ったという背負い投げと大外刈りを披露してくれた四戸君。
「初心者」というのが信じがたい綺麗な投げ方を見せてくれました。

特に、四戸君の大外刈りは非常に強力で、彼の技を受けた2年の板羽主将、田中、福島、閔は、その衝撃に思わず笑みを浮かべておりました。
とても楽しそうに何度も大外刈りで2年の部員たちを投げていた四戸君。
柔道の楽しさを感じてくれていたようですね。
実は我々も投げられるたびに幸せを感じていました!
有難う、四戸君!!
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そして、恒例の自己紹介と入部確率の発表を。

四戸君 「入部確率は!!! 50%です!」


「あと1回か!」という声がどこから聞こえてきました。


今日、四戸君が味わってくれた柔道の魅力は、ほんのわずかな一部分に過ぎません。
まだまだ見せてない柔道の魅力は山ほど残っているので、これからもいっぱいアピールしていきたいと思います!

四戸君!
是非、その強力な大外刈りをまた味わわせてね!


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2年 閔

| 日誌 | 07:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/10

現在、国立では桜が満開でございます。
そのため国立に花見に来る人の数は増加しておりますが、増加しているのはそれだけではありません。
一橋大柔道部の新入部員も確実に増加しております!

本日の稽古には、横浜国立大学教授の中村先生と、横浜国立大学の柔道部OBで、この春から一橋大学に講師としていらっしゃっている森光先生にご来場いただきました。
もう我々は横国大(南東)に足を向けて寝られません!!
本当にありがとうございます!!


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そして一年生では新入部員第一号の高橋君と、海城高校柔道部出身で柔道部に来るのは本日で4回目の小川君が練習に参加してくれました!

「球技がやりたい」と言いつつも、なんだかんだ柔道部に足繁く通ってくれる小川君。
我々はそんな小川君が大好きです!!
迷うことは若者の特権です! 新入生の皆さん、じっくり迷って、存分に見比べて、そして納得して柔道部を選んでくれることを、我々はいつまでも待ち続けます!


さて、稽古の方は寝技反復、寝技乱取り、打ち込み、立ち技乱取りといったメニューをこなしました。

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中でも新入部員一号の高橋君は寝技乱取りでも立ち技乱取りでも、一本目に真っ先に中村先生にお願いし、稽古をつけてもらっておりました!こんなにも意識の高い新入生が柔道部に入ってくれて、本当に嬉しい限りであります!

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そして、練習の最後にはお決まりの自己紹介&入部確率発表でございます。
高橋君は「背負い投げがなかなかきまらない」という感想を述べておりましたが、私から見れば現段階でのこの威力とその向上心は脅威です。しかし、更に背負い投げを極めていくために、ともに練習して究極の背負い投げを目指しましょう!
幸い、一橋柔道部で背負い投げを身に付けた先輩は数多くいらっしゃいます。
背負いを得意とされたOB・OGの皆さま!
どうかご自身の背負い投げのコツを我々に伝授していただきますよう、お願い申しあげます!!



続いて小川君の入部確率です。
小川君が今日の稽古の感想を述べていると「~これからも~」とまるで柔道部に入部するかのような口ぶりではありませんか!
そして・・・

「入部確率は・・・



・・・100%です!」



昨日に引き続き三人目の新入部員が誕生しました!!!!!
小川君、柔道部を選んでくれてありがとう!!
悩んだ挙句の結論は、間違いなく正解です!
自信をもってこれからともに柔の道に邁進しましょう!!

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新入生の皆さん、少しでも柔道に興味がある方は、是非一度柔道場に来て、体験してみてください!
柔道部の雰囲気や柔道の面白さを味わって、じっくり悩んでからきめてくれればよいと思います。
柔道未経験者の皆さんも心から歓迎いたします!
(2年生も半数以上未経験者です)

二年 田中

| 日誌 | 00:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/09

本日は寺田先輩にもお越しいただき、練習見学会を行いました!
参加してくれたのは、1号部員高橋君、既に部室に住み着いている田澤君、そして鶴井君、政木君!みんな来てくれてありがとう!
柔道部はオープンな部だから、これからも気軽に来てね!!3回来たらもれなく入部権がついてくるよ!!(※実際には初回でも入部できるのでご安心ください。)



さて、冗談はさておき、本題の稽古のお話です。
久々の稽古に心を躍らせつつも、新入部員、新入部員候補が非常に気がかりな現役たち。
ちらちらと彼らを見つつも大好きな柔道に精を出しておりました。
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そんな中、1号高橋君、そして2号候補の田澤君ら経験者は2年生とともにメニューをこなしておりました。
まだまだ体力面では万全ではありませんが、2人とも柔道歴が長いだけあってきれいな柔道をします。
高橋君は背負いを中心とした攻撃的なスタイル、田澤君は大外・大内を徹底して狙うスタイルで、2年を脅かします。
我々も負けるわけにはなりませんね!
彼らの存在が部全体にとって良い刺激となることは必至です。
新しい仲間を集めることは、新しい自分と出会うきっかけにもなるんですね。

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一方で初心者コンビ、鶴井君・政木君にはプチ体験会を開きました。
「何か知っている技は?」という質問に、
「・・・・巴投げ!」、「・・・朽木倒し!」と、なかなかコアな技を挙げてくる鶴井君。通ですね。
2つ、3つの技のデモンストレーションの後、大外刈りと一本背負いで「試乗会」ならぬ「試柔会」を行いました。


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少し難しく感じたようでしたが、二人とも初めてにしては十分合格点!
人を投げるのって気持ちいいよね!(有備館には中毒者が多数おります。)


そして最後は恒例の自己紹介&入部確率発表です!

まずは田澤君。
「今日は誰か入る気がするなぁ・・・」
2年生のさりげないプレッシャーのなか、田澤君の口が開きます。

「入部確率は・・・・・100%です!」

田澤君、入部してくれてありがとう!!!!
そういえばまだ入部してなかったんだっけ?忘れてたよ!
三年間・四年間と言わず、これから一生よろしくね!!!!
正式に有備館に住民票が移った瞬間でした。


お次は鶴井くん。
入部確率は33%ということでした。
「なるほど、あと2回か・・・」という声がどこからともなく聞こえてきました。
政木くんはというと、
気になる入部確率は・・・1%!
さすがに「あと99回か・・・」という声はありませんでしたが(笑)、柔道部は一年中新歓期です!
柔道がやりたくなった、あの先輩に会いたくなった等、どんな動機でも、またいつでも来てください!
熱く厚く歓迎します!

稽古の後はお好み焼き・もんじゃ焼き食べ放題の店へ。
8人部屋に9人が、しかも柔道部ということもありかなり窮屈でしたが、それもうれしい悩みです!
田澤君の入部祝いも含め、皆で盛り上がりました。

最後になりましたが、先生方、並びにOB・OGの先輩方、今回も貴重な新入部員を迎えることができました。
これも皆様の心強い応援あってのものだと確信しております。
現役部員一同、物心両面にわたる多大なるご支援に応えられるよう、これからも勧誘活動に全力で取り組んでまいる所存です。
今後ともご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

そしてまだ柔道部にいらしていない新入生のみなさん!
こんなに楽しい部に来ないのは損ですよ!!
前述の通り柔道部は常に皆さんを歓迎する体制を万全に整えていますので、気兼ねなく足を運んでください!
共に楽しく、強くなる仲間、絶賛募集中です!


主将 板羽貴輝

| 日誌 | 02:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年04月月報

2012年04月月報「一道」祝・卒業記念号
<未来へ羽ばたく先輩方へ感謝>

*目次
1.福谷副会長ご挨拶
2.信州・千葉大春合宿を終えて(2年 福島)
3.今月取り組み目標
4.今月のイベント
5.OBリレートーク(長濱先輩 H3年卒)
6.卒業に寄せて(山田先輩、丹羽先輩、山岸先輩)
7.卒業する先輩方へ(主将 板羽)
8.編集後記

1.福谷副会長ご挨拶
「ご挨拶」
昭和50年経卒 福谷健吉
 皆様 お元気でお過ごしのことと存じます。このたび伝統ある一橋柔友会の副会長をおおせつかりました。長崎の地にいて果たしてつとまるかと戸惑いました。しかし、九州地区担当とのこと、荻原新会長の指導の下、他の役員の方と力を合わせて、先輩方が守ってこられた柔友会・柔道部の伝統を汚さぬようつとめようと決意しました。荻原勝年新会長は私の一学年下の名主将でした。三商大戦では五人抜きをやってのけたり、神戸大の140㎏の巨漢山上選手を得意の背負い投げで見事に投げ飛ばした姿などが鮮やかに思い出されます。そして、現在MKVドリーム(株)の社長として、肥料と農ビの大家として活躍されています。荻原新会長がその卓越した指導力で柔友会・柔道部を力強くリードされることを確信しております。
 私は現在長崎県大村市で不動産賃貸業の小さな会社を悪戦苦闘しながら切り盛りしております。佐世保市在住の一橋大柔道部の長島達明先輩(昭和35年卒)にはいつも親しくご指導いただいております。
 自宅から大村市の武道館が歩いて5分と近くにあり、少年柔道の指導を20数年続けております。教え子の中から小学生・中学生・高校生共、毎年数人の長崎県チャンピオンを出しています。高校生からは九州チャンピオンを、小学生からは全国2位の選手を育てることができました。いつの日か全国チャンピオンを育てることが指導者の端くれとしての私の夢です。
 少年柔道指導のかたわら自らも長崎県・九州・全国高段者大会(6段の部)へ出場を続けております。柴山先生のご長男の誠一さんも私と年齢が近いので同じくらいの順番で毎年出場されています。
 柴山先生はじめ一橋大学の柔道部・柔友会の皆様からは本当に沢山の「何物か」をいただき続けております。このご恩に報いるためにも副会長として一生懸命つとめて参ります。今後ともご指導をよろしくお願い申し上げます。来崎の折りは是非ご連絡ください。


2.信州・千葉大春合宿を終えて
新2年 福島徹
3月9日から3月11日にかけて一橋大学道場、有備館にて信州大・千葉大との春合宿が行われた。信州大とは、例年冬オフ明けのタイミングで合宿を行っている仲であるそうなのだが、いつからこのように毎年行われる合同稽古が始まったのかは、いささか興味深いところがある。千葉大は柔道界に顔が広い寺田先輩のご縁で練習に参加頂いた。
最近では現4年生の引退に伴って、平日は1年生のみによる少人数稽古が多い。それを補うために、東経・上智・学芸大など近隣大学へ積極的に出稽古を行っているものの、それでも週の大半は少数人数での稽古である。信州大学においても本年は1年生部員は誰も入部しなかったそうだ。信州大が上級生のみの参加となった現状が昨今の柔道界における部員減少を示しているとつくづく感じる。とはいえ、3日間にわたる稽古は大変活気に溢れるものだった。「多種多様な相手と乱取りを行う。最終的にはその積み重ねが力になる」とは野瀬師範による今回の合宿でのご講話であるが、個人的にも今回の合宿や最近の出稽古を通じて、この金言の意味が理解できたと感じている。
松永先生からは「ローリング」や「2段巴」、足抜きでの上半身の極め方など、大変ためになる講習をしていただいた。松永先生とは、寝技乱取りの稽古を付けて頂いたのだが、まるで赤子の手をひねるかのように、七帝で磨かれた返し技で幾度となく天井を仰ぐこととなった。来年お会いする機会があれば、今回講習して頂いた技を身に着けた上で、日々稽古に励み、少しでも上達した姿をお見せすることができればと思う。
3月11日は今年の信州大合宿の最終日であった。平穏な日々の中、恵まれた環境で柔道ができる現実を再認識しつつ、来年度もまた有備館で信州大との合同春合宿が開催されることを願うばかりだ。


3.今月の取り組み目標
・熱烈に新入生の勧誘活動を行う
・現役部員は時間を見つけて筋トレ・一人打ち込みなどで基礎力向上


4.今月のイベント
・2日 入学式
・6日 授業開始日
・7~8日 新歓合宿オリター
・29日 全日本選手権観戦&新歓コンパ


5.OBリレートーク
平成3年卒 長濱裕志
3月号の岩垂君から「長濱先輩にバトンを渡したい」との依頼がありました。ここしばらく私事でゴタゴタしており、柔友会幹事の一人であるにもかかわらず幹事会にもなかなか出られない状態です。私なんぞがこういった場に登場して良いものだろうかと考えましたが、卒業後20年以上経過しすっかり忘れられた私の名を再び表に出す良い機会と思いお受けしました。
 この文章が皆様に届くのは恐らく4月1日でしょう。4月といえば桜というイメージですが、振り返ってみると在学中花見をしたという記憶がありません。やはり柔道部にとって4月は新勧です。15人戦で勝つということを最大の目標としているからには一定レベル以上の選手を15人揃えなければなりません。そのためにはひたすら勧誘です。
 この時期に私に依頼してくるというのは勧誘について書けということでしょう。ですから小内刈でもカメでも二重絡みでもなく、車でも酒でもスキーでもなく、おとなしく勧誘の思い出を書きます。
 私が3年で主務になった時、柔道部はかなり厳しい状況にありました。2年以上が12人で、三商大を戦うにはまだ見ぬ1年生をあてにしなければなりません。部の運営に関しても4年が2人しかおらず、前任の主務だったマシュマロマンさん(仮名)が逃亡してしまい一体どうすればいいんだという気持ちでした。
 最近は新勧係という役職があるようですが、当時の新勧は主務が指揮していました。部員を集めてポスターを作れと言ったものの特にアイデアがある訳でなし。困り果てて苦し紛れに1枚書いたのが「スキー&柔道クラブ 冬はスキーをやりそれ以外は柔道をするクラブ」というものでした。これがその場にいた者にはうけた。当時は津田先輩、香川君、西並君と絵心があって異様に乗りの良いメンバーが揃っていたので、「スキー」「マリンスポーツ」「ナンパ」「合コン」等々の無茶苦茶な内容のサークルのポスターがたちまちのうちに何十枚もできました。柔道部とはどこにも書いていませんが末尾はすべてマル柔マークで結ばれ、どこから見ても柔道部とすぐに分かります。
ボートやクリムゾンがきちんと印刷したものを秩序正しく貼っているのに対し、模造紙にマジックで手書きした柔道部のポスターが小平分校を席巻しました。
 我々が面白がって作ったポスターを1年生も喜んでくれました。その結果柔道部に対するイメージも随分と変わったと思います。練習には毎回多くの1年生が見学に来てくれました。そこから後は過去何十年の間に蓄積された伝統のノウハウをフル活用です。それ以後毎年2ケタ以上の入部が続き、柔道部は部員40名以上の大所帯となりました。
 一橋の体育会の中で柔道部だけ大幅に部員を増やしました。また東京の大学の柔道部で一橋だけ大幅に部員を増やしました。他校との練習試合でも人数が釣り合いません。そのため一橋のOBが相手校に助っ人として入るということが何回もありました。また乱取り中は大勢の者が壁際にあぶれて立っています。一本終わるごとに元立ちめがけてみんな一斉にダッシュしていきます。乱取り一本やるにもじゃんけんに勝たなくてはならないという状況でしたが、道場は活気に満ちていました。
 社会人になって21年になりますが、相変わらず波乱万丈の人生で自分でも呆れてしまいます。不動産業界での職歴がついにタイヤの倍になりました。業界内でもそれなりに古株です。卒業する時にはまさか自分がこのような人生を送るとは思ってもいませんでした。私に小説を書くだけの文才があれば直木賞でもとれるのではないかと思います。
様々な場面で揉みくちゃにされどん底から這い上がることを繰り返していていると、「参ったなし」という言葉の奥深さを思い知らされます。今は自分なりに「困難に直面してもあきらめてはいけない。気持ちを切ってはいけない。」と解釈しています。かつて「ゴキブリが絶滅しても長濱は死なない」と言われたこともある私です。これからも「参ったなし」という言葉の意味をかみしめていきたいと思います。
頑張っている人たちに囲まれるとこっちもやる気が出ます。仲間は大切です。かなわないと思ったらその人に真似のできない自分を探したらいいのです。愚痴を言ってもしょうがない。どんな状況でも今の自分にできることは何かを考えます。追い風の時には絶対調子に乗ってはいけませんが、向かい風の時には勇気を持って立ち向かわなければなりません。そうやって一生懸命やっているとチャンスが自分を見つけてくれると信じています。自分に言い訳はしたくありません。だからやる。
今日も頑張っていきましょう。
5月号は三商大戦5連覇の時代に大車輪の活躍をした香川君(H4年卒)にお願いしたいと思います。大阪戦ではいつも4人も5人も抜いていたので、香川君の次の出番の時は精神集中が大変でした。最近はほとんど中国にいるようで、この原稿作成時点では四川省の山の上にいるとのこと。お忙しいと思いますがよろしくお願いします。


6.卒業に寄せて

主将 山田拳
 教室で手にしたビラを見て、まるで何かに取り憑かれたように有備館をのぞきに行きました。そして、異常なまでに優しかった先輩方(今考えると気味が悪いくらいの!)の口車にあれよあれよと乗って、入部することに決まりました。早いものでそれから4年経ってしまいましたが、柔道部に入部してほんと大正解でした。四年前の自分を褒めてやりたいです。
 入部以来始まった柔道部生活は、本当に多くの方に支えられていました。「支えられていました」という言葉では言い表せられないくらい「支えられていました」。柔道部員であるというただそれだけの理由で、赤の他人の自分にここまで大きなご支援を下さる人がいるということはめちゃくちゃ贅沢な話です。本当にありがたい話です。
濃い濃い柔道部での4年間は色々ありましたが、今でも忘れられないのは、昨年の4月23日に5人の新入部員が一度に入ったことです。(2年間部員が入らず絶望状態で迎えた最後の年に、突如訪れた幸運がなんと嬉しかったことか!)
 最後の1年間は先輩経験の無い我々と柔道経験の無い1年生でしたが、無い無い尽くしで途方に暮れてしまうことはありませんでした。先生や先輩方(一橋柔道部のみならず中村先生など他校の方にも)がその都度的確な助言をくださり、結果こそ及ばなかったものの、我々が一つのチームとして三商大戦を戦うことが出来たのは結束の強い一橋柔道部であるからこそ成せたことで、これはめちゃくちゃ意義深いことだなーだと勝手に思っております。
楽しい柔道部生活は多くの方からのご支援で成り立っていました。多くの難しい単語を織りまぜた激励で、「いやー今日も賢くなったな〜」と錯覚させて下さった大月先生。先生の仰った通りの動きが出来ない我々にも粘り強くご指導してくださった野瀬先生。3年間打込みパートナーをさせて頂いた中田コーチ。横浜国立大でも東北大でもなく一橋の方なんじゃないかというくらい道場にいらしてくださった中村先生。「頑張れ!」といつも全力でご支援下さった先輩方。その中でも特に主将として引っ張っていって下さった柿元先輩、荒井先輩、木村先輩。大変感謝しています、本当に有難う御座いました!!
 最後に荒井さんと丹羽君へ一つずつ。
 荒井さん、本当に有難う御座いました。荒井さんが卒業してから僕らが卒業するまでの2年間、毎週のように道場に泊り込みで稽古に参加してくださった荒井さん。いつもいてくださって本当に嬉しかったです。
 丹羽君には、気分屋の性格もあって4年間迷惑を掛け続けました。腹立つことも多かったと思いますが、いつもニコニコ優しかったです。
 2人には先日の上田先輩の結婚式の時にお礼を言おうと思ったのですが、恥ずかしくて言えなかったので、この場をお借りしました。この場に書くのも恥ずかしいですが。
                          
主務 丹羽大地
 運よく合格した一橋大学ではあるが、4年間の学生生活と柔道部生活を終えようとしている。錚々たる柔道部の先輩方と同じ所に、私の名前が掲げられると思うと、嬉しい半面、肩身が狭いような思いもする。
 柔道面においては、四年間の旧三商大戦の成績は2敗6分。中学生時代から柔道を続けてきたにも関わらず、一つも勝ち星を上げることができなかったのである。過去には、初心者から始めて抜き役になった先輩、分け役として神戸や市大のポイントゲッターを完全に封じ込めた先輩などがいらっしゃるなかで、なんとも不甲斐ない。ましてや、野瀬先生、中田コーチという超一流の先生方から指導を頂きながら、それを実力に変えていけなかったことは非常に残念なことである。
 また、学業面においても、大学内で最底辺を歩んできた。4年間という長い時間を使いながらも、146単位(卒業要件は144単位)を、4年生の後期になってギリギリ取得した。GPAも1.5であり、もし入学年度が二つ遅れていたら、成績不十分で卒業できていなかったのである。そして同期の山田は一年間柔道部をまとめてきた統率力があり、山岸は学部の主席を務めるほどの頭脳を持っている。そんな中で、私のような人間が、経済界を牽引する働きをされている先輩方の中に名前を並べてしまっても良いものなのか。正直、肩身が狭い。
 ただ、私が柔道部で4年間を過ごしてきたことは事実であり、どんな形であっても、今後一橋大学柔道部の名前を背負っていくことになる。それゆえ、私は一橋大学柔道部の名に恥じないような人間になるべく、より一層精進していかねばならないのである。
 このような思いを持つことができたのも、柔道部のおかげである。先生方からは超一流のご指導を頂いた。先輩方からは多大なるご支援と共に、超一流の仕事の話や体験談などを聞かせて頂いたこともあった。前柔友会長の浅賀先輩には、「社会人になるにあたって」という講話を頂いた。これほどまでに偉大で尊敬できる人々と関わることができる機会は、恐らく今度の私の人生において、そう多くはない。だからこそ今後は、自分を戒め、より高い次元に身を置く努力をしていかねばならないのである。
 取り留めのない稚拙な文章になってしまいましたが、最後に、大月先生、野瀬先生、中田コーチ、及び、前会長の浅賀先輩始め、多くの先輩方に御礼を申し上げます。有難う御座いました。そして、今後とも変わらぬお付き合い、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

副主将 山岸拓也
今春、一橋大学ならびに柔道部を卒業することになりました。柔道部では様々な経験をする機会に恵まれ、私と同様に今春に一橋大学を去る者に比べて、遥かに充実した学生生活を送ることが出来ました。現役引退そして卒業という節目を迎えるにあたって、一橋大学柔道部のエトニーを実感する場面が増えました。
恐らく柔道部を卒業された先輩方も経験があると存じます。現役引退の後に、必然的に柔道部以外の者との会話などが増え、そこで考え方(文化といってもよいかもしれません)の異なる者と触れ合うにつけ、若干の違和感を感じてしまう。私はこれを柔道部のエトニーとして認識しました。多くの場合、「この人、大したことないな・・・。」となってしまうのも、柔道部に属していたために、自分の社会人像が威風堂々の剛毅な先輩方をモデルとして構築されているからに他なりません。このような例は極めて稀なケースなのであるということを現役引退後知りました。
また、現役引退後もOBとして現役学生に関わっていくことがこれほど奨励される部活動も珍しいという事実も初めて知りました。現役引退後に「その日は部活に顔を出さないとだから。」と口にする機会がありますが、次のような質問があります。「引退したのになぜ行くの?」「現役学生は嫌がらないの?」これらの質問には驚きました。きっと質問者も驚きとともに発した問いなのですが、私にとっては極めて当然な事象であり、「1+1はなぜ2なのか?」というエジソンの質問をぶつけられたに近しい感覚でした。これも柔道部のエトニーなのでしょう。
このような経験から、恐らく今後の人生が価値観の相違の実感の連続であることが予想されます。その時は、自分の方が正しいが少しばかり人とは違っていることを認識しておかないと要らぬ摩擦を生んでしまう惧れがあります。かといって摩擦を恐れると正しさを失うので、折に触れて有備館を来訪することが必要だと感じています。
最後になりましたが、今まで御指導を賜るという僥倖に預かることができました先生方ならびに物心両面で我々の柔道邁進を支えて頂いた先輩方には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。そして人数が少ないながらも最後まで折れなかった同期にも感謝したいと思います。同期との切磋琢磨が今の私を作りました。後輩諸君には一橋大学柔道部の益々の発展を託したいと思います。次の引用を残して新たな世界に進みたいと思います。
臣不勝受恩感激 今当遠離 臨表涕泣 不知所云

7.卒業される先輩方へ
新主将 板羽貴輝 
4年生のみなさん、志田原さん、大変短い間でしたが、本当にお世話になりました。この1年間を振り返ってみると、語りつくせないほどの思い出があります。暑い夏も、寒い冬も、有備館で体と体で語り合ったからこそ腹を割って話ができる関係が築けたのだと思います。皆さんから受け継いだ一橋大学柔道部のバトンを確実に次へと手渡してゆけるよう邁進してまいります。新2年生中心で少々頼りなく感じられるかとは思いますが、あとは我々に任せてください。最後になりますが、先輩方とともに柔道修行に明け暮れた日々は私たちにとって一生の宝です。有備館に戻られ、再び一緒に柔道ができる日を心待ちにしております。1年間ありがとうございました。


8.編集後記
国立の桜も徐々に満開になって参りました。新歓活動も花開くよう、皆様のご指導ご鞭撻を引き続き宜しくお願い致します。
お忙しい中、記事を書いてくださった福谷先輩、長濱先輩、山田先輩、丹羽先輩、山岸先輩ありがとうございました。本号は募金係の福島が担当致しました。引き続きご愛読の程よろしくお願い致します。
以上
柔道部員一同

| 月報「一道」 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/07

In spite of the fact that most of our club's members had to be away today to attend the Orientation Camp with the incoming freshmen, not minding the minor tumble in numbers, 仁上先輩、金子先輩、植松先輩、上田先輩、丹羽先輩 came to train with us today, in a much appreciated display of the unwavering and ever generous support that is so often unconditionally bestowed upon us by our OBs. Also gracing the occasion were 杉本さん(関西大学出身)and 田尻さん, a colleague of 丹羽先輩 who is also presently working at Kagome.


The smaller numbers that we had today played out to our advantage in the end, because it allowed our OBs and honoured external mentors to scrutinise our drills for subtle inaccuracies in form, and therefore, offer us tailored, individual advice to improve our techniques. As newly minted sophomores, this help could not have come at a more timely juncture because we are expecting our first batch of freshmen recruits in the upcoming weeks, and in order to offer them the best advice we can furnish, we need to first reflect on our own strengths and weaknesses, and work quickly to correct the latter indeed.


Towards the end of the training session, despite having been pestered by us with unending questions for the longest time already, all the kind mentors who graced us with their presence today continued to dispense duly noted advice and instructed us in the finer points of the techniques that we still had doubts about. Our in-house Korean trainee, ミン, asked 植松先輩、上田先輩 for advice regarding a technique he had been working on, and working through that together, deconstructing the movements and reviewing it in slow-motion turned out to be an unexpected bout of fun. Therein lies the appeal of Judo I guess: although it lays claim to a long-standing tradition of well over a century, it still retains much room for innovation and improvisation. There is just so much unexplored territory, so much more to look forward to! Join us in this exciting journey, won't you?


新2年 リー・チーハオ

| 日誌 | 01:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/06

本日から授業が始まりました!

新歓イベントで楽しいひと時を過ごしていた新入生にも緊張の色が伺えます。
その緊張から生まれるストレスを解消するためにも、体を動かしに是非一度有備館へ足を運んでもらいたいところです。
ちなみに柔道でのストレス解消に慣れてしまうと、数日間柔道をしないと身体がウズウズしてきます。
悪い副作用は何もありませんが、中毒性がありますので、ご注意ください。

さて今日も履修説明会を行い、7名の新入生が質問や相談をしに来てくれました。
高橋君、田澤君、小川君、岡本君、大澤君、八木君、生田君、今日は来てくれて本当にありがとう!!
説明をしたり相談を聞いたりする中で、新入生が「来てよかった」と口を揃えて言ってくれます。(←これは我々にとっては、本当に嬉しい言葉です!)
部員一人一人がきめ細やかに説明を行うというのが他のサークルの説明会などにはない魅力となって新入生に伝わっているのではないかと思います。


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「人」を大切にする一橋柔道部では、先生・先輩方の熱心な柔道の指導はもちろんのこと、学業や就職活動、一人暮らしのアドバイスから恋愛相談に至るまで、きめ細やかに人を支え、育てていこうとする風土があります。

自分自身も去年一年間、先生方、OB・OGの先輩方、そして去年卒業された先輩方には本当にお世話になりました。自分たちもまた、同じように「面倒見の良い先輩」として後輩たちを導いていけるよう努力していきたいと思います!

そしてこの思いが新入生に少しでも届くよう、これからの新歓活動、頑張ります!

新2年 丸山

| 日誌 | 02:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/05

爆弾低気圧も過ぎ去り、ようやく国立は春らしい穏やかな天候になりました。

午前中はオリター研修があったので、新歓活動は午後からです。

ターゲットは学部別ガイダンスを終えた新入生。
「明日から授業が始まるけど履修は大丈夫?」と優しく、ときに不敵な笑みを浮かべつつ履修説明会@部室へと誘うのでした。

そんな柔道部自慢の部室に来てくれたのは、4名の新入生。
そのうちの一人は先週の土曜日にも道場に現れた経済学部の津崎君です!!
4人全員が、先輩の履修説明に熱心に耳を傾けてメモを取っているのが印象的でした。


履修説明も一段落し、体を動かしたくなった頃合いに、柔道の体験会を実施。
背負い投げ、大外刈り、内股などの技を紹介しながら、新入生にも実際に体験してもらいました。
学校の授業を含め、柔道を全く経験したことがない人もおりましたが、試行錯誤しながら楽しそうに部員に様々な技をかけておりました。

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運動したらお腹が減ってきます。
部室の居心地を満喫してもらうためにも本日は、鍋料理をご馳走いたしました!(新入生にも大好評です!)

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新入生からも「お腹いっぱいです♪」という言葉を頂き、満足してもらえたようで良かったです。

明日から全部員が楽しみにしていた授業が始まりますが、引き続き運命の出会いをプロデュースすべく、授業の合間にも新歓活動に励んで参りたいと思います!

新2年 福島

| 日誌 | 00:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/04

昨日の嵐が嘘のように晴れ渡る青空の下、お昼は健康診断にやってきた新入生数人と一緒に、ナン食べ放題のインドカレー屋さん”ミトラ”へ行ってきました。
何度もナンのおかわりをする元気の良さ、我々も負けてはいられません!!
是非また食べに行きましょう!

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昼食が終わり、午後からは新入生のための「正しい単位の取り方、履修相談会!!」を開催しました。
説明会には、10名近くの新入生が参加してくれました。
体育会は練習が忙しくて勉強する時間があまりない、と不安をお持ちの方もいるかもしれませんが、これは全くの誤解です。これはほんの一例ですが、先日卒業された先輩には、学部首席の成績で学長表彰を受けた先輩もおります。また、国家試験や法科大学院にも毎年のように合格者を輩出しています。
文武両道を体現しているのが、まさにこの一橋柔道部なのです!
参加してくれた新入生の皆さん、ノウハウは伝わりましたか?

相談会に参加してくれた人の中には、「柔道を体験してみたい」と希望する新入生もおり、その場で体験会を行いました。いくつか代表的な技で部員を投げてもらいましたが、とても楽しそうに何度も投げていたのが印象的でした。
そう、柔道は楽しいんです!

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聞くよりも見るよりも、実際にやってみるのが一番です!
新入生の皆さん、是非一度柔道着に袖を通してみませんか?
一橋柔道部は新入生の皆さんをいつでも歓迎いたします!



末筆となり大変恐縮ですが、平成17年卒業の三原先輩から日向夏ジュースの差し入れを頂きました!
大量のおいしいジュース、本当に有難うございます!
遠く宮崎県からの力強い応援、部員一同心より感謝申し上げます!

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有備館へ足を運んで下さる先輩も、遠くからご支援頂く先輩も、一橋柔道部に関わる全ての皆さまが、同じベクトルで私たちを応援して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも一生懸命頑張りますので、変わらぬご支援よろしくお願いいたします。

主務・新2年 古川

| 日誌 | 02:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/04/03

昨日の「入学式」という嵐の後の静けさか、本日は静かな雰囲気の中で非常に密度の濃い稽古ができました。

そして!なんと朝9時30分からの練習に新入生の高橋君が練習に来てくれました!!仲間が増えて本当に嬉しいです!

メニューは準備体操、寝技補強、寝技変化、寝技反復、寝技乱取、打込、移動打込、乱取、投げ込みというフルコースでした。

密度の濃い稽古を終え、今日も張り切って「新入生全体ガイダンス」に参加する新入生達へ一橋柔道部のすばらしさを伝えに行く予定でしたが、いきなり天気が台風並みの荒天に変化し、ガイダンスは途中で中止となり、本日の勧誘活動も残念ながら中止となりました。

新入生の皆さんは、無事に帰れましたでしょうか?
強風は夜中続くようです。外出の際は気をつけてくださいね!!

明日も部員たちは大好きな柔道のために、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ有備館に集います。
明日は新入生の「健康診断」ですが、柔道は日々の健康維持にも、また怪我の防止にも最高の武道です!
ぜひ一緒に強い身体を作っていきましょう!

新2年 閔永基

| 日誌 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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