一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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試合について~7月1日(日)全国国立大学柔道優勝大会~

明日行われる全国国立大学柔道優勝大会の詳細についてご連絡致します。
宿敵である神戸大学との試合が行われますので、ご都合のよろしい方は、是非講道館まで足をお運び下さい。

日  程:7月1日(日)
時  間:開会式  9:00~
     (開会式終了次第、第1試合を開始します) 
場  所:講道館
試合場:第5試合場
対戦校:神戸大学(第5試合場1試合目)
     横浜国立大学(第5試合場3試合目)
     上記2校に勝利した場合、次の対戦校は鹿屋体育大学となります。

【観戦上の注意】
1、8階観覧席から7階大道場への移動される場合は、一旦エレベーターで4階まで降りて靴を脱ぎ階段で7階まで移動するようお願いします。

2、全柔連からの指示により、本年度より監督・コーチ及びその他関係者(観戦者含む)による試合中の選手へのアドバイスは「待て」がかかっている時間のみとなりました。

特に2については、「関係者への周知をお願いします」との事でしたので、ご協力の程宜しくお願い致します。



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| スケジュール | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/30(土)

明日は全国国立柔道大会です。
試合を前に、中田コーチのほか、浅賀先輩、山本先輩、山口先輩、濱口先輩、岩垂先輩、中田先輩、植松先輩、上田先輩、荒井先輩、田中先輩、山田先輩総勢11名の先輩方が駆けつけてくださり、明日の試合に向けて充実した稽古を行うことができました!
お忙しい中これほど多くの先輩方にお集まり頂き、また試合前に多くの貴重なアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました!!


さて、稽古の方はまず恒例の初心者講習。受身の練習に加え、今日は相手の技の防ぎ方を教えて頂きました。相手の技に対して力で耐えるのではなく、相手の力の方向へ先回りする方法です。小柄な人はもちろんのこと、誰もが格上の相手と対戦する際には必須の技術であります!一朝一夕で身につく技術ではありませんが、実践で使えるよう、これからの稽古で意識して取り組んでいきたいと思います。

乱取りでは、「いつも通り」の乱取りを始めた部員一同に対し、中田コーチから「『練習は試合の時の気持ちで、試合は練習の時の気持ちで』という言葉があるように、ここでもっともっと本気でやらなければだめだ。そうしないと明日の試合で自分の思った通りに体が動かないぞ」と叱咤激励の言葉を頂き、その後は皆明日の試合を意識した積極的な柔道を行い、気持ちを高めることができました。

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現役、OB、先生が一丸となった乱取りに、強い一体感を覚えるほどの本気の稽古でした。



夏学期の総まとめとも言える明日の試合。
それに向けた最後の稽古を終えた私たち。
これまで学んできたことを出し切って、全力であたってきます!!!

副主将 丸山

| 日誌 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/29(金)

The biting winters here in Tokyo are formidable enemies to practicing sportsmen, no doubt, but the strongest foes could yet be its wet and scorching summers. Just when we thought we had just shaken off the morale-eroding, intermittent showers, a different sort of hurdle presented itself to us today as we opened our training session in the sweltering heat.
Pearls of perspiration streamed down our cheeks as we went through our usual opening routines; fatigue piled up into an escalating crescendo as we finally entered our sparring rounds. The nagging heat alone was not enough to douse our fighting spirit though – it is probably true, what they say, that “what does not kill you makes you stronger” – for we were fully focused in both mind and spirit, on the coming competition on Sunday.

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When the going gets tough, the tough gets going.

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The heat is on.

Doubtless, results are not all there is to any sport, particularly the simultaneously physical and philosophical art of Judo, but it is equally unequivocal that it is these milestones that allow us to take stock of how much we have progressed, how far we have come, and how much more ground there is left to cover.
And fight we will, not just to prove anything to anybody, but to put all that we have learnt so far to the test, and most importantly, have no regrets.

2年 チーハオ

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
【試合のお知らせ】
~全国国立大学柔道優勝大会~

日  程:7月1日(日)
場  所:講道館
対戦校:神戸大学、横浜国立大学
(予選)

なお、試合開始時間などの詳細につきましては、
明日6月30日(土)の監督会議以降にこちらのブログに掲載させて頂きます。


| 日誌 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/28(木)

本日の稽古には寺田先輩にご来場いただきました。

さて、本日は通常通りのメニューに加えて、以前野瀬師範にご指導いただいた組際の打ち込み、連結技、投げ込みといったメニューも行いました。

寝技乱取では、一年生の小川君が先輩たちに何度も抑え込まれながらも、怯むことなく挑み続け、気迫溢れる寝技を見せておりました。まだまだ未熟な部分もたくさんありますが、彼の稽古に向かう姿勢が上級生にもいい刺激を与えてくれており、これからの成長がとても楽しみであります。

そして後半の自由乱取では、今週末の全国国立大戦に向け、皆試合を意識した非常に緊張感のある乱取が出来ました。

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稽古最後の研究では、寺田先輩から、相手に奥襟をとられたときの対処法と組際の技についてアドバイスをいただきました。

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我々一橋柔道部には、比較的小柄な部員が多く、体格の大きい相手には奥襟をとられてしまうことが少なくありません。しかし、本日教えていただいたことを実践し、日曜の試合では奥襟をもたれないように、あるいは奥襟をもたれたことをチャンスとして活かせるように、(残りわずかな時間ではありますが)稽古のなかで身につけていきたいと思います!

明日も頑張ります!!

2年 閔

| 日誌 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/27(水)

水曜日は、筋トレの日であります!
本日はMAX測定を行いました。
前回の記録を上回ろうと、全員気合い十分です。

そして、全員が記録更新という結果でした!
コーチ指導のもと、毎週欠かさずトレーニングを続けてきた結果が数字に現れてきています。

中でも1年生達の記録の伸び方には目を見張るものがあり、我々2年生もうかうかしていられません。
彼らの勢いに負けないよう、今以上に2年生も頑張ります!

コーチが設定した目標である、「ビッグスリーの合計記録=自分の体重×3」を達成できるように、今後もトレーニングに力を入れていきます!

2年 古川

| 日誌 | 12:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/26(火)

梅雨特有の蒸し暑さも、今日は幾分控え目です。

大荒れの国会。
消費税増税法案の採決では民主党に大量の造反議員が出ましたが、一枚岩の一橋柔道部は先生、コーチ、OB・OGの先輩方、その他多くの関係者の皆さまからこの上ない支持率を頂戴し、過ごしやすい気候の中、いつもに増して全力で稽古に取り組んでおります!!!


寝技乱取りでは、これまでの反復の成果が出てきたのか、田中が同じ相手から同じ技で二本取っておりました。来るとわかっているのに防ぐことができない、そんな得意技、自信をもてる技が一つ二つと二年生にも身についてきたようです!
そして次のステップは、その技を自分よりも格上の相手にかけても通じる技へと進化させていくことです。

今週末の全国国立大戦は、これまでの稽古の成果を試すいい機会です。
旧三商大戦に向けてのいいステップになるよう、しっかり練習してきた技を出して臨みたいと思います!!


さて、稽古最後の研究では、昨日山岸先輩から教わった技や七帝戦で印象的だった技を全員で共有しました。4月から柔道を始めた四戸にとっては、次々と新しい寝技、寝技、寝技で、何をやればいいか混乱しているかもしれません。自分も柔道を始めた一年前はそうでした。
しかし、一つ一つの技の説明をしっかり聞いて、繰り返し反復すれば、たくさんの技の中に必ず自分に合った「得意技」が見つかるはずです!
皆がそれぞれの得意技を身につけ、切磋琢磨して旧三商大戦での勝利をつかみとりましょう!!!


副主将 丸山

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/25(月)

本日の稽古には山岸先輩にご来場いただきました。
メニューは寝技、立ち技それぞれの打込と乱取を行い、最後に三人打込で追い込みました。

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山岸先輩は現役時代には一時期100kg超の体重があったそうですが、現在では63kgまで体重が減ってしまったと仰っておりました。しかし体重が減ってなお、現役時代に培った技術は健在で、本日の乱取では自分との技術の差を見せつけられてしまいました。先輩の体力が衰える前に、実力で先輩を超えられるように、更に更に精進いたします!!

講習では自分が亀の時に相手が絞めを狙ってきた場合の対処法と、正対下からの関節技について教えていただきました。

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山岸先輩は現役時代、相手に攻められている状態からでも絞めや関節を狙っていく、という寝技での姿勢を徹底しておりました。残念ながら今の現役部員たちは一度守りに入るとなかなか攻めに転じることができず、先輩の姿勢を受け継ぎ体現できている者はおりません。「しっかりと守ること」も、もちろん重要ですが、一方で「攻撃は最大の防御」と申します通り、隙ができた瞬間に反撃に転じ、攻め手に「こいつはやばいぞ」と思わせることもまた、相手の戦意を削ぐという意味で防御につながってまいります。
まずは攻めの意識を絶やさぬことから、そしてその意識を体現できるように、守勢に回ったところからの反撃技も反復や乱取の中で磨いていきたいと思います!


来週日曜の全国国立大戦まで残り6日となりました。
万全の状態で迎えられるように怪我に注意して、今週の稽古も全力で取り組んでまいります!


2年 田中

| 日誌 | 12:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/23(土) 出稽古@千葉大学

本日は千葉大学へ出稽古に行ってまいりました。
上智大学柔道部の皆さんもいらっしゃり、普段よりも大人数での稽古。
やはり大人数でやる練習は楽しい!


さて、内容の方は、まず練習試合を行い、その後に乱取りといった流れでした。
練習試合では、上智と一橋の混成チームで千葉大学相手に2回試合を行いました。
結果としましては、残念ながら一橋勢は全て負けてしまいました。
乱取りと試合の感覚のギャップを少しでもなくしたいところですが、やはり試合となると体が硬くなってしまいがちです。とりわけ試合経験の少ない者については、もっともっと試合慣れが必要です。
千葉大学は実績を残している選手が多く、我々にとっては格上の相手ではありますが、自分よりも実力が上の選手に如何に食らいつくか、技術の研究のみならず精神面での鍛錬の必要性を感じました。

乱取りの方は寝技が4分×8本、立ち技が5分×10本でした。
普段やらない相手との練習は刺激的です。
一年生も息を上げつつ、千葉大学や上智大学の皆さんに果敢に当たっておりました。

稽古の後は千葉大学、上智大学の皆さんとご一緒にお昼ご飯を食べに行きました。
柔道を通して各地の大学の皆さんと交流が持てることは非常に嬉しいことです。
柔道の話から大学の話まで、色々とお話しすることができ、とても楽しい時間でした。

千葉大学のみなさん、上智大学のみなさん、本日はありがとうございました!
今度は是非一橋にもいらしてください!


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主将 板羽

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/22(金)

プーチン大統領と野田首相が柔道着を贈り合うというニュースを見て、やはり国のトップに立つような人物になるには、柔道が欠かせないということを実感する日々です。
プーチン大統領が柔道をやっているというのは割と有名な話でありますが、野田首相が柔道弐段であったとは驚きでした!
いっそのこと北方領土問題も柔道の試合で決めたらいかがでしょう?
(プーチン大統領はKGB上がりの柔道五段、敗色濃厚ですが・・・)


さて、本日は雨の中、森光先生にお越し頂きました!
森光先生は横国大柔道部のOBで現在一橋商学部の講師を勤めておられるため、機を見て稽古に来て頂いております。
本日も寝技に立ち技に、森光先生に稽古をつけて頂きました!
特に田澤は引き手の使い方についてアドバイスを頂き、熱心に聞き入っておりました。


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▲大外刈りをかける田澤

さて、稽古の終わりに7/1(日)の全国国立大戦で横浜国立大学と対戦するという旨をお伝えすると、横国大柔道部のことを熱く語っていただき、試合にあたってのアドバイスを頂戴しました!!
これで理論上負けることはありません!!!(笑)
全国国立にも応援に来て頂けるということで、横国大との試合では頂いたアドバイスを活かし、良い試合ができるようにがんばります!
森光先生、本日はありがとうございました!!

明日は出稽古@千葉大学です。全国国立に向けて、練習試合も行う予定です。
大会まであと1週間、しっかり追いこんできたいと思います!
明日も頑張ります!!

2年 福島

| 日誌 | 01:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/21(木)

本日の稽古には野瀬師範、寺田先輩にご来場いただきました。

打ち込みの際に、野瀬先生から正しい打ち込みの動作を、野球に例えてご教授いただきました。
野瀬先生いわく、野球では、ピッチャーの投球フォームが球速や球の軌道の変化などと密接に関係しており、このフォームこそがとても大切であるとのこと。フォームが小さいとそれだけボールのスピードは遅く、大きくなればなるほど、ボールのスピードが速くなるのです。これは柔道の打ち込みでも同じことが言え、技に入るフォームが大きければスピードは増し、また入る形や力の入れ方を少しずつ変えていくことで様々な投げ方のバリエーションが生まれてくるので、もっともっと大きなフォームで、かつ体の細部にまで意識を集中して打ち込みをしていきたいと思います。

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一連のメニューをこなした後の講習では、巴十字の講習をして頂きました。
巴十字は以前から、野瀬先生に何回も教えて頂いている技であり、部員同士の乱取でもよく見られる技であります。
今日の講習は、その巴十字のアドバンス編でありました。
巴十時に入った後相手に持ち上げられないためのポイントと、相手が立っている状態でも極まるパターンの十字固めについて教えて頂きました。世界に通用するレベルの技というのは、これほどまで深く研究されているのかととても驚かされました。

野瀬先生、本日は多岐にわたりご指導頂きありがとうございました!
打ち込みの動作、そして、巴十字について本日教えていただいたことを常に意識しながら稽古に励んでいきたいと思います!

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2年 閔

| 日誌 | 07:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/20(水) 七帝戦観戦記

昨夜の暴風雨は去り、今日はとても暑い一日でした。
本日も水曜恒例のトレーニングに励み、熱気で汗だらけになりながら、体を喜ばせていきました!


さて、先日ブログでお伝えした通り、先週末に主将・板羽と副主将・丸山が遠く九州の地まで旧七帝大柔道大会の視察に行ってまいりましたので、その様子を以下に掲載させていただきます!

~~~~~~以下レポート~~~~~~
※本レポートでは、全試合結果の報告ではなく我々一橋大柔道部と合同練習等で交流のある東京大学、昨年度の夏期合宿でお世話になった京都大学の試合内容や、九州勤務の山田・丹羽両先輩訪問の様子を中心に述べさせていただきます。また、試合結果の中で選手の敬称は略させていただきますので併せてご了承ください。


6月15日(金) 出発
あいにくの雨。悪天候で、乗っていた飛行機は大きく揺れていましたが、板羽は初めての空の旅に「ジェットコースターのようだ!」と興奮気味。しかし、これから向かう福岡の地で行われるのは、旧帝大・七大学が集い覇を競う伝統の柔道大会。更なる興奮を期待して、二人は空港に降り立ちました。

現地で待ち構えていた丹羽先輩と合流し、先輩のご好意で急遽ホテルではなく丹羽先輩のご自宅に泊めていただけることになりました!さらに、博多を拠点に全国展開するラーメン店「一蘭」へ連れて行っていただきました!!天神の繁華街のど真ん中でありながら、店員や他の客と顔を合わせずに食事をするという、なかなか不思議なスタイルのお店でした。贅沢な「トッピング全部乗せ」、ご馳走様でした!


6月16日(土) 七帝戦・一日目
選手たちの緊張が伝わってくるような張りつめた空気の福岡武道館
そんな中、一日目の試合が始まりました。

七帝戦-1


以下、注目した試合の内容を簡潔に解説します。

東京大学 対 名古屋大学 (一回戦)
東大・都留(8人目)対 名大・目黒(9人目)までは寝技が攻防の中心で引き分ける試合が多かった。
しかし続く東大・金田一(9人目)対 名大・村松(10人目)。100kgを超える村松を金田一が投げ技で一本を取る。勢いは止まらず、立ち技中心でその後の相手とも勝負し、東大・金田一はそのまま4人抜き。最後に名大副将・杉山と引き分けて役目を終えた。続く東大の石井が名大大将・森本ときっちり分け、5人残しで東大の勝利となった。昨年度優勝校の名大を大幅リードで打ち破ったということもあって、東大サイドのテンションは途中から鰻登りであった。

京都大学 対 北海道大学 (一回戦)
互いに寝技柔道を繰り広げ、結果11試合が引き分けとなった典型的な七帝戦の試合であった。
中盤で動きがあり北大優勢となるが、京大副将・福田が一勝一引き分け、続く京大大将・田中が二勝で京大の0人残し勝利となった。取り役の勝利を信じて堅実に寝技で引き分けを狙い続けた京大。二人リードされてからの中盤以降の選手は葛藤があったに違いない。それでも徹底して引き分けを狙い、自分の役目を果たすことに全霊を注いだ結果、チームでつかみ取った勝利であった。旧三勝大戦にもつながるスピリットを感じた。



試合後、山田先輩と丹羽先輩に、福岡で一番人気のもつ鍋屋、「やま中」に連れて行っていただきました!
福岡にはもつ鍋屋が無数に存在するのですが、「やま中」が一番美味しい(山田先輩談)のだそうです。
その言葉通りの絶品のもつを食しつつ、現在の部の様子や先輩方のお仕事の話などで盛り上がりました!
山田先輩、丹羽先輩、ごちそうさまでした!!



6月17日(日) 七帝戦・二日目
雨こそ降っていないものの、非常に蒸し暑い一日でした。
この日も丹羽先輩のアパートから、大濠公園を横目に福岡武道館へ向かいました。


以下、試合内容の解説です。

東京大学 対 東北大学 (準決勝)
徹底的に寝技に引き込む東北大と、立ち技・寝技を駆使して応戦する東大。
両者一進一退の攻防を続け、10人目の時点では同点。しかし、東大・都留(11人目)が1勝1分けで得たリードを守りきり、最後は東大副将・中野が東北大大将・大岡を抑え込み一本勝ち。
やはり引き分けが多いカードだったが、とりわけ一旦寝技に引き込んでから相手を逃がさない技術が目をひいた。七帝戦とは異なり、旧三商大戦では寝技に「待て」があるが、草刈りや正対でしつこく相手の足に絡ませる技術について研究し、カードの一枚として取り入れていきたいと思う。


東京大学 対 名古屋大学 (決勝)
初戦で東大に敗れたものの、敗者復活戦を勝ち上がり、準決勝では京大に二人残しで勝利した名大。
再び決勝で東大と相見えることとなった。
1つ、2つと名大がリードを重ね、初戦で活躍した東大・金田一(11人目)と名大・杉山(9人目)の取り役同士の戦いは引き分けに終わる。ここで流れを掴んだ名大。その後、名大・村松(11人目)が東大・山村(13人目)に払い巻き込みで一本勝ちし、東大副将・中野とも引き分ける。
東大は大将・田村を残すのみとなったが、名大12人目・鈴木との対戦では終了間近に田村が執念の抑え込みで勝利。しかし、続く名大・森本に抑え込まれ、一本負け。2人残しで名大が2連覇を成し遂げた。

閉会式に大会長も仰っていたが、東大の選手たちの戦いぶりは気迫に溢れており、決勝で敗れはしたものの、「チーム一丸となって戦う」という身近なよき手本であると感じた。



盛り上がった試合の後、この日も山田先輩と丹羽先輩に夕飯をご馳走になりました。連れて行っていただいたのは天神の「大名食堂」でした。定食が食べられる隠れ家的な店で、おそらく地元で獲れたであろう海の幸が美味しく、高級感たっぷりの食事を楽しむことができました。

2日間通して様々なドラマがありましたが、何より七帝大の選手一人ひとりがチームのために身を粉にして戦う姿に我々の目指す旧三商大戦が重なり、格段の感動を覚えました。
録画したビデオを皆で研究し、精神面・技術面ともに大いに参考にしたいと思います。


七帝戦-2

山田先輩、丹羽先輩、2日間ありがとうございました!
東京にいらっしゃる際には是非また稽古をつけてください!
今後ともどうぞよろしくお願いします!!!



 主将 板羽
副主将 丸山

| 日誌 | 02:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/19(火)

台風が接近する中、一同は傘をさして集い、母なる有備の屋根の下、本日も心おきなく稽古に励むのでした。
強い雨と風にも関わらず、稽古には柿元先輩寺田先輩が足を運んでくださいました。まさに雨ニモマケズ、風ニモマケズ、サウイフ先輩ニワタシハナリタイです。

一連のメニューをこなした後、柿元先輩から組み際の打ち込みについてアドバイスを頂きました。
組み際の打ち込みでは、素早く技をかけることばかりに意識が向かいがちですが、大切なのはそれに加えて、安定した姿勢を維持することである、とのことでした。

改めて自身の打ち込みを鑑みると、通常の袖と襟を持った状態から行う打ち込みでさえ、常に安定した姿勢で入り続けられているわけではありません。実際には動きまわり、抵抗する相手に対して技をかけるため、さらに姿勢は崩れてしまいがちです。
組み際の技では、相手の柔道着をしっかりと持つことができない上に、瞬時に技に入る必要があるため、ますます粗が出てくることでしょう。

本日、柿元先輩にご指摘いただいたことで、反復練習の第一義を再認識いたしました。
相手の動きに関わらず常に安定した姿勢で技に入り、しっかり投げ切った後の残心に至るまで、一連の動作を身体に染みつかせることを意識して打ち込みを行っていきたいと思います。

柿元先輩、寺田先輩、ご指導ありがとうございました!


副主将 丸山

| 日誌 | 01:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/18

We welcomed our captain and vice-captain back from their odyssey to Kyushu to spectate the七帝戦 (an annual Judo tournament that sees the seven former Imperial Colleges, the Universities of Hokkaido, Tohoku, Tokyo, Nagoya, Osaka, Kyoto and Kyushu, battle it out for guts and glory) with a warm embrace and raucous training session today. While Hitotsubashi University is not a part of the so-called ‘Seven Emperors’, the 七帝戦 and our own 三商戦 bear striking similarities that make the former just too significant a learning opportunity to simply ignore.
With that in mind, 板羽and 丸山, of their own initiative, left us to hold the fort temporarily over the weekend while they went forth in person to faraway Kyushu to document the rising stars and specialties of each of the ‘Seven Emperors’ over the entire tournament. And return they have, with invaluable footage of ferocious battles, ingenious techniques and innovative variations, which we reviewed at the end of today’s training – after a grueling line-up of technical practice, sparring and throws.


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田澤君 sends a strong message here: you don’t need to be sparring to get serious – every movement, every technique should be a whirlwind of concentrated energy and spirit.


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ミン’s face is one of intense focus as he grapples with 板羽 during a sparring match.


Looking outward for inspiration and learning opportunities is a key step towards improvement of course, but so is drawing inward into your own core to reflect on your own strengths and weaknesses and taking stock before plowing on forward.


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丸山’s face is one of exquisite calm as he works unrelentingly on his weights routine to strengthen areas prone to injury.

While most non-practicing spectators often only see the burning spirit and adrenaline-laced excitement that permeates the typical Judo tournament, few actually are able to peer behind the veil of seemingly non-stop action to see the hard work that every Judoka puts in to get that chance to fight to his best ability in the tournament arena. The worst mistake one can make is to overwork oneself at the risk of injury (which is actually hugely counterproductive if you rationalize it in that manner – that you will end up being out of action and training far less, therefore, than if you had endured that short recovery period after an injury). With the 三商戦 only around five months away now, we will be sure to train hard while keeping safe to make the most of the time that we have still.

2年 チーハオ

| 日誌 | 00:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/16

板羽と丸山が福岡に七帝戦の視察に行っているため、本日も主将・副主将不在の稽古となりました。いつも部員を引っ張っていってくれている二人がいなくなると、どこかぽっかりと穴の開いたような感覚があります。やはりいなくなって初めて二人の存在の大きさを認識させられるものです・・・。
(このように書いておけばお土産を奮発してくれるかもしれません☆)

さて、手の平を返すようですが、本日の稽古には非常に多くの方にご来場いただき、活気のある稽古となりました!
OBの先輩では山口先輩、岩垂先輩、上田先輩、柿元先輩、安井先輩、荒井先輩、志田原先輩、そして関西大OBの杉本さん、首都大学、電通大学の柔道部のみなさん、院生の寺田先輩にご来場いただきました。

在学中は2年生一同が大変お世話になった志田原先輩は、就職先の広島からはるばる国立までいらっしゃいました。まだ足の怪我が完治されていないようで、稽古には参加されませんでしたが、「怪我が完治したらまた練習に来ます」というお言葉を賜りました。
遠路はるばるいらっしゃりありがとうございました!
2年生一同、再びお手合わせできる日を心待ちにしております!!


本日も安全指導講習の復習から練習をスタートしました。
その後は寝技打ち込み、寝技乱取り、立ち技打ち込み、自由乱取りといったメニューをこなしました。多くの方がいらっしゃったので、普段よりも乱取りの本数を多くして色々な人と稽古できるようにしました。
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乱取り後には、多くの先輩方にアドバイスを頂き、非常に多くのことを学ばせていただきました。(試合も近いので、技術の核心部分に一部モザイクをかけさせていただきました


山口先輩からは、腕ひしぎ十字固めにおいて相手に逃げられない足の使い方と、正対の時に関節を取られないようにするポイントの2点についてご指摘を賜りました。
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上田先輩からは、抑え込まれそうになった時の足絡みで逃げるコツを伝授して頂きました。
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東京都国公立の試合でも寝技で取られる場面が何度か見られました。体格差があり鉄砲などの返し方が困難な場合は、本日教えていただいた足絡みも逃げるための手段の一つとして実戦でも使えるようにしていきたいと思います!


杉本さん柿元先輩からは組み手に関して講習をしていただきました。
杉本さんからは、相手に引手を取られた場合の切り方を、柿元先輩からは、喧嘩四つの時に自分に有利な釣り手の位置を確保するためにはどうすればよいかについてご教授して頂きました。
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特に軽量級の選手にとっては組手で有利に立てるかどうかは死活問題なので、本日教えていただいたことはしっかりとイメージして、今後の稽古で実践していきたいと思います!


首都大学、電通大学のみなさんも、足もとの悪い中ご来場いただき、ありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いします!!


稽古の後には山口先輩にはたご屋でお昼をごちそうになりました。
山口先輩、いつも本当にありがとうございます!!ごちそうさまでした!

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▲大柄な田澤には大盛が良く似合います

月曜日には主将、副主将が帰ってきますので、それぞれ本日学んだことをこれからの稽古に活かし、まずは全国国立大戦での勝利を目指し頑張ります!

2年 田中

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2012/06/15

以前お伝えしました全国国立大戦の予選リーグ対戦相手ですが、公式HPにも組み合わせがアップされましたので、当ブログでも公表させていただきます!

7/1(日)全国国立大学柔道優勝大会組み合わせ
(東京学藝大学、射手矢先生の管理されているHPです)

リンク先にあります通り、予選リーグの相手は宿敵・神戸大学と横浜国立大学です!!
去年の旧三勝大戦、一橋は神戸大に総合力の差をまざまざと見せつけられ、敗北を喫しました。あれから7ヶ月、板羽新主将の下一致団結し、強力な一年生を迎え新たなスタートを切った新生・一橋柔道部の力が今の神戸大学にどこまで通じるか、部員全員で一丸となり、全力でぶつかってきたいと思います!!




そして、本日より主将・板羽と副主将・丸山は七帝戦視察のために九州の地へと旅立ちました。
何かにつけて共に切磋琢磨することの多い旧帝大の皆さんが、最大の目標としている七帝戦。
きっと我々の柔道にもプラスになるヒントを掴んで帰ってくることでしょう!!
そういえば現地では福岡勤務の山田先輩・丹羽先輩とも会ってくるようで、お二方の土産話も楽しみです!

さて、本日の稽古にも寺田先輩にお越し頂きました。
最近は、ほぼ週6で我々部員の指導のために来て頂いております!
本当に頭が下がるばかりです!!
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▲ついに一橋の帯を作られた寺田先輩!
(先輩曰く、「所属事務所から顔はNGで」だそうです!?)

さて、若干少なめの人数ではありますが、今日は打込・反復と寝技正対の強化をテーマに乱取を行いました。

通常通りの打込はもちろん、移動打込、技を交互に掛け合う打込、連続技打込など、繰り返し身体に覚えこませ、技に磨きをかけます。
寝技反復でも、四戸が体幹の強さを活かして横三角を執拗に反復しておりました!

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寝技乱取では、安易に亀になって守るのではなく、正対下からでもしっかり攻撃で迎え撃つことができるよう、旧三商大戦を見据えて実力を養っていきます。

研究では寺田先輩のアドバイスをもとに、立ち技から寝技へ移行する<際>の攻防を反復しました。
試合で勝率を上げるには、立ち技・寝技それぞれ別の練習ではなく、その間の<際>を集中的に稽古することが肝要であると講習して頂きました!
立ち技の組み手および組み際のパターンともセットで、どのように寝技に繋げるか、<際>を意識して、各々自分の得意パターンを作り上げて参ります!

さて明日は、首都大学・電通大学のみなさまにお越し頂けるとのこと。
天気予報によると明日は生憎の雨。足元が悪い中、お越しいただきありがとうございます。
どうぞ宜しくおねがいします!!

2年 福島

| 日誌 | 23:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/14

梅雨入りした国立では湿度もかなり高く、稽古で流す汗の量も増す一方です。

「今日はやけに汗かくね」
「大量に汗をかくと足が攣りやすいらしいぞ」
「足が攣ったりしたらバナナがいいらしいですよ」
「バ、バナナ!?」


・・・そんな部員同士のたわいもない会話をうけて、バナナを頬張りながら書いております。
少しでも強くなるために、柔道にプラスになりそうなことは全部試します!!!

ちなみに、ネット上で調べてみたところ、汗とともにカリウムが体外に流れ出してしまい、体内の電解質のバランスが崩れることが攣りやすくなる一因なのだそうです。カリウムを多く含む食品がバナナであり、スポーツドリンクなどでも補充できるようです。


さて、本日の稽古には柿元先輩、寺田先輩にご来場いただきました!

寝技メニューのあと、柿元先輩から、「練習にも自分なりの山を作って取り組んでみるとよい」とのアドバイスを、また、三人打ち込みについても「『極め』の部分の練習であることを認識したうえで行うように」とのご指摘を頂きました。

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柔道の稽古をする上で、がむしゃらに、無我夢中に取り組むことも大切ですが、それと同時に同じ量のメニューをこなしていても最大の成果が出るように「効率」を意識することも、四年間という限られた時間内で少しでも強くなるには重要なことです。
漫然とメニューをこなすのではなく、三商大戦での勝利という最終目標に向けて、その日その日に自分なりの目標やテーマをもち、目的意識を持って稽古に取り組むことを心掛けましょう!!!


これから気温も湿度も上がる一方ですが、動物も植物も厳しい環境の中でこそ、たくましく育っていくものです。徐々に負荷を上げつつ、心身ともに鍛えてまいりたいと思います!!

主将 板羽

| 日誌 | 07:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/13

本日は水曜恒例のトレーニング・デイでした。

柔道に適した体をつくるため、今日も自分たちをじっくりと時間をかけて追い込みました。
先週の土曜日に中田コーチから受けたトレーニング講習のおかげか、多くの部員がこれまでのMAXを上回ることに成功していたようです!正しいフォームでトレーニングできるようになったことで、より効率的に筋力アップしていくことでしょう!!

三商まであと五ヶ月。
「体づくりは三ヶ月後に成果が現れる」というコーチの言葉を胸に、これからもトレーニングに励んでいきたいと思います!!

副主将 丸山

| 日誌 | 01:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/12

関東も梅雨入りし、国立では天気の悪い日が続いております。

どんよりした空模様とは裏腹に、テストやレポートが一段落した部員一同は、再び柔道に専念できる喜びを噛みしめ、嬉々として稽古に臨みます。

本日の稽古には埼玉大学OBの富田さんにご来場いただきました。

また、本日は普段のメニューに加えて、以前師範にご指導いただいた組み際の打ち込み、投げ込み、連絡技の打ち込みといったメニューも行いました。
まず自分から組みに行って有利な組手をつくり、すかさず技を繰り出すということは今年度試合の度に意識し続けてきた、部員全員にとっての大きなテーマです。まだまだ理想の形には遠く、こうした地道な反復練習を通じて研鑽してまいりたいと思います。


組み際の攻防に関連して、富田さんから組み際の大内刈りの講習をしていただきました。相手に持たれる前に飛び込んで技をかけるため、体格差があっても返される可能性は少なく、試合開始直後から最後の一秒まで、様々な展開において活用できる技です。積極的に狙っていけるように、しっかり反復して身につけていきたいと思います!

稽古後には、一年生の四戸が今日の乱取りでの反省点と改善方法について先輩に尋ねておりました。
四戸は大学から柔道を始めたということもあって、現時点では経験者の一年生たちとは実力差がありますが、このような自発的な研究・反復によってその差を埋めていこうとしているのがよく伝わってきます。
他の部員たちが背中をつかせられる日が来るのもそう遠くないかもしれません!

富田さん、本日はお忙しい中ご来場いただきありがとうございました!!

2年 田中

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/11

The celebrated scientist and American statesman Benjamin Franklin once famously said, “By failing to prepare, you are preparing to fail.” Till this day, it is a grim reminder of the importance of being ready for all eventualities that may be foreseen, unambiguously relevant not just in the quantitative domain of science but also in the less straightforwardly demarcated arenas in life. It was in this spirit that we opened our session today, by scrutinizing those finer points raised at the end of last Saturday’s training, particularly with regards to suggested areas of improvement for the Triangle Choke technique.

The floor techniques segment of our training routine today was a highly inspiring sight to behold, for, without prior discussion, each and every member was doing his best to incorporate what he interpreted of the advice that our OBs had so generously dispensed into not only his attacking stances, but also paying well-heeded attention to exploiting the vulnerabilities of the technique when forced to defend.

After we finished our sparring rounds for our standing techniques, 寺田先輩 took some questions and then gave us some further advice on fine-tuning the Triangle Choke.


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Above: With an inquisitiveness befitting his post as Judo captain, 板羽 puts the issue of what to do when one’s opponent, instead of crouching, lies flat on the ground with his legs outstretched up for discussion.


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Above: 寺田先輩 dexterously demonstrates the finer points of the Triangle Choke.

As one of the twin pillars at the core of the art of Judo, floor techniques are an important constituent of not just the spirit of Judo itself, but are also an indispensable part of our club’s tradition, and thus, an eventuality simply too significant to neglect. And work hard we will, as we continue on this never-ending journey that is Judo!


2年 チーハオ

| 日誌 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/09

本日は午前中、中田コーチのご都合がつかなかったため、ストレッチ、受け身、体捌き等、これまで講習頂いた内容の復習を行いました。
この講習の第一の目的は、柔道の動きに慣れ、怪我をしなくなること、それによって継続的に稽古に打ち込めるようにすることです。
なにより受け身は、ちょっと躓いたときでも、はたまた車に轢かれたときでも、いつでもどこでも無意識に出るレベルまで体に定着させましょう!

さて、稽古の方は山口先輩、合田先輩、柿元先輩、寺田先輩にご来場いただきました。さらに、首都大学東京柔道部の皆さんもいらっしゃり、非常に活気溢れる稽古となりました!

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人数も多かったので、メニューの方は乱取を多めに行いました。
普段稽古していない相手との乱取りでは、試合をイメージして行うことが重要です。
先週、先々週の試合で、初見の相手と試合をする感覚と、普段の乱取とのギャップを再認識した部員は私だけではないはずです。こうした機会を最大限に活かし、本番では逆に稽古に近いイメージで臨めるようにしたいと思います!

講習では、合田先輩から「実戦を意識した反復を心掛けるように」とのアドバイスを頂きました。東京都国公立大戦でも浮かび上がった課題ですが、部員一同、立ち技と寝技の連続性が大きな課題です。今まで基本動作の反復に一番時間をかけてまいりましたが、そろそろ次の段階として、抵抗する相手を制する動作の練習をしていきましょう!

また、柿元先輩からは寝技を「思考する」ことに関して、「各局面で相手の対応を勘案した技の選択を」とのアドバイスを頂きました。
先輩の仰る「破綻しない論理」に辿り着くまでには、相当の試行錯誤を要すると思いますが、「自分がこう攻めたら相手はこう反応する、だから次はこう展開する」といった、自分の持っているカードを増やすとともに、その切り方について地道に研究してまいりたいと思います。



午後は中田コーチにお越しいただき、トレーニングについての講習をして頂きました。
特に1年生に向けて、筋肉の超回復の周期やトレーニングのフォーム、ポイント、MAX測定の方法等、具にご教授頂きました!

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現在、毎週水曜日はトレーニングの日としておりますが、正しいフォーム、適切なサイクルで行うことによってその効果は何倍にもなりえます。
中田コーチ曰く、トレーニングの目的は、「怪我をしない」「パフォーマンスの向上」は言わずもがな、加えて「自分なりの目標・目的をもつ」ということが大切で、それがモチベーションアップにも成果にもつながってくるとのことです。
強靭な肉体が作られれば、柔道の実力アップはもちろん、まわりからは強そうに見られ、好きなあの子は自分に振り向き、いいこと尽くしです!!

今回ご講義頂いた内容を十二分に押さえ、部員一同、夏に向けて…いえ、何でもありません、自分たちの柔道に磨きをかけるため、肉体改造に勤しんでまいる所存です!

中田コーチ、OBの先輩方、首都大学東京柔道部の皆様、本日はありがとうございました!!


主将 板羽

| 日誌 | 01:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/08

本日の稽古には寺田先輩にお越し頂きました。
毎度毎度、お忙しい中現役のためにわざわざ時間を割いて頂き、頭が下がるばかりです。

徐々に熱気を帯び始めてきた有備館。
その熱さは気温だけではありません!
柔道に燃える我々のアツイ想いが、稽古をますます熱くします!!

さて寝技乱取りでは、一年生が徐々に勘を取り戻し始めたようです!
大学から柔道を始めた四戸も、一橋柔道部に受け継がれる寝技の技術を一つずつ自分のものにしており、本日の稽古では亀取り技術の上達が目立っておりました!

一方、立技の乱取りでは、今日も一年生高橋田澤が死闘を繰り広げております!
「同期として負けられない」という思いでしょうか、熱く、必死に戦っています!
もう一人の一年生、小川も先輩の田中相手にキレのある内股を何度も繰り出して、技の精度をますます上げております!

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最後の研究では、寺田先輩より「得意な場面・技をつくること」の重要性をご指摘頂きました。
具体的には、「この組み手で、この体格だったら必ず投げることができる」という技を身につけるのが柔道の上達の近道である、とのこと。寺田先輩のアドバイスの下、得意な組み手・場面を想定し、自身の技を再確認したところ、その状況においてさえ自分が想像していたような技の動きができていないことに気づかされました。得意な組み手・場面へ繋げるためには、まず得意な形、そこから投げることのできる技を作りあげる打ち込み・投げ込みが重要であると再認識しました。
寺田先輩、ありがとうございました!
反復を繰り返し、まずひとつ、しっかりした得意パターンを身に付けられるように頑張ります!

明日は土曜日ということで、9時からは中田コーチによる柔道の基本や安全面の指導、そしてその後は稽古です。
首都大学のみなさんがお越しになるということで、ますます熱い稽古になることは間違いありません!気合を入れて取り組んで参りたいと思います!!
明日の稽古も頑張ります!!!

2年 福島

| 日誌 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/07

世間では欧州の経済問題に一喜一憂する今日この頃。

欧州では、多くの銀行を対象にした「ストレス・テスト」(健全性審査)が行われ、その結果が23日の夕方に発表されるようです。各々の銀行について、ソブリンリスクなどのクレジットや市場をめぐるショックを吸収する能力、及び公的支援への依存度などを審査するストレス・テストなのですが、昨年の米国バージョンのストレス・テストによって金融危機への警戒感が払拭されたように、今回の欧州も上手く危機を乗り切れることを期待したいところです。

欧州の多くの銀行が、その健全性を問う「テスト」で大変な時期を過ごしている一方、大学では、「中間テスト」期間が始まり、多くの大学生は勉学の習熟度を問う「テスト」で大変な時期を過ごしているようです。
とはいえ、我々一橋大学柔道部にとって「中間テスト」は、大したことではないので周囲のテストへの心配をよそに、本日もバッチリ稽古に励みました!

本日の稽古には山岸先輩がいらっしゃいました。稽古のメニューは、寝技反復、寝技打込、寝技抑え切り、打込、移動打込、組際の連絡打込、組際の投込、そして、研究でした。

本日、もっとも印象に残ったのは、一年生、四戸の大外刈りです。柔道を始めてわずか2ヶ月の彼ですが、技が非常にきれており、驚かされるばかりです。
部員一同、彼のこれからの成長がとても楽しみであります!

研究の際には、山岸先輩より多岐にわたるアドバイスを頂きました。
特に、寝技での各ポジションからの攻撃方法の比較など、貴重なお話を頂戴いたしました。
いつもありがとうございます!!


さて、大学で騒ぎになっている中間テストの話に戻りたいと思います。

少しだけ、昨年度の話をさせていただきますと、一橋大学柔道部は、学部首席輩出、そしてGPA(4.0満点の成績)3.9以上の部員達など、勉学の面において抜群の成果を実現しました。
昨年の一橋大学柔道部の平均GPAは、一橋大学全体の平均GPAを大きく上回っています。
無論のことですが、体育会の中では断然トップ!

中間テストのことで心配しているそこの1年生、まずは気軽に有備館へ来て下さい。
あなたがテストでよい成績がとれるよう、我々が全力でサポートします!!

文武両道の道は遠くありません。
まず、その一歩を有備館に。
お待ちしております!!!


二年 閔

| 日誌 | 00:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/06

本日はジメジメと雨が降り、梅雨も近づいてきていると感じる一日でした。

さて、今日はトレーニングの日であります!
2週続けての試合が終わったばかりで疲れが見え隠れしていましたが、団体で1勝をあげた我々はやる気に満ち溢れております!もちろん、そこで満足することなく、しっかりと体を苛めぬきました。

最近は特に1年生の身体が強靭になってきたようです。試合の結果が何よりの証拠。怪我をしない強靭な身体作りは強くなるために不可欠です。有備の精神に則りトレーニングを重ねて、丈夫な柔道ボディを作っていきたいと思います。

さて、一橋大学は小平祭を6月2日・3日に終え、新入生は一つの事をやり遂げるとともに、日々の授業にも慣れてきた頃ではないでしょうか。

まだどこの部にも所属していない新入生の皆さん、柔道部は学年年齢性別経験有無など一切不問ですが、伝統の三商大戦に総合力で臨む為に一人でも多くの仲間を欲しています。来る者は拒まず、去る者はどこまでも追う、本当に仲間になりがいのある男達の集まりです。
若気の至りで他部に入ってしまい後悔している皆さん、人間は間違ったとしても、改めれば良いのです!
やり直すのに遅いなんてことはありません!
どうかいつでもどんな状況でも、気軽に柔道部に連絡を下さい!柔道部はどこまでもあなたの味方です!!


一橋柔道部は国立東キャンパスの武道場「有備館」で活動しております。
少しでも興味を持っていただいた方は、以下の案内図をご参照の上ご来場願います。
また電話、メールをいただければいつでも柔道部員がご案内いたします。ピクチャ+16_convert_20120123234659


東京都国立市中2-1
電話 042-574-7898
メール hitjudo@pop01.odn.ne.jp


2年 古川

| 日誌 | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/05

本日の稽古には埼玉大学の冨田さんがいらっしゃり、巴十字のコツやケンカ四つの組手のコツなどを教えていただきました。

組手で有利な位置を持つためには、肩の力を抜いて動かすことがポイントとのこと。
経験の少なさ故か、「柔」の動きを心がけていても、乱取りの時にはどうしても力んでしまい、なかなかうまくいきません。
「あらゆる武道の極意は<脱力>である」という話を聞いたことがありますが、生死を分けるような戦いの最中に、緊張で強張る肉体を、その対極である<脱力>の境地へと誘うには、興奮や恐れを超越した何事にも動じない精神力が必要です。
その精神力を養うためにも、日々の稽古に向かう気持ちは重要なカギになることでしょう。鬼気迫る稽古と、その中での脱力および瞬時の爆発力を実現すべく、稽古に励んでまいります!

さて、話は変わりますが、昨日自分は全国国立大学柔道優勝大会の抽選会に立ち会って参りました。
コンピューターによる公正な抽選の結果、一橋は去年と同様3校リーグに配置され、非常に因縁深い2校と対戦することになりました。
まだ結果は公表されていないようなのでここでは伏せますが、いずれにせよ7月1日の試合に全力で臨めるよう、この一ヶ月間、追い込んでいきたいと思います!!

副主将 丸山

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年6月のスケジュール

6月の予定についてお知らせします。

01金 練習16:30~
02土 練習9:00~
03日 東京都国立大会 於学芸大
04月 休養&自主トレーニング
05火 練習16:30~
06水 トレーニング13:30~
07木 練習16:30~
08金 練習16:30~
09土 練習9:00~
10日 休養&自主トレーニング
11月 練習16:30~
12火 練習16:30~
13水 トレーニング13:30~
14木 練習16:30~
15金 練習16:30~
16土 練習9:00~
17日 休養&自主トレーニング
18月 練習16:30~
19火 練習16:30~
20水 トレーニング13:30~
21木 練習16:30~
22金 練習16:30~
23土 千葉大出稽古14:00~ 於千葉大
24日 休養&自主トレーニング
25月 練習16:30~
26火 練習16:30~
27水 トレーニング13:30~
28木 練習16:30~
29金 練習16:30~
30土 練習9:00~
7/1日 全国国立 於講道館
7/2月 休養&自主トレーニング

| スケジュール | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/03 東京都国公立大戦

本日は東京都国公立大会でした。
お忙しい中、植松先輩、上田先輩ご夫妻、寺田先輩、山岸先輩が我々の応援に駆け付けてくださりました。心強い応援、ありがとうございました!

さて、大会の方は午前中に団体戦、午後に個人戦が行われました。

団体戦の一回戦は対東京海洋大学戦です。
先鋒より、高橋、福島、四戸、閔、田中、田澤、板羽というオーダーで臨みました。

0603-01 団体1

結果は3-3で代表戦までもつれ込みましたが、板羽が代表戦に勝利し、初戦を突破しました。新チームで臨む2度目の団体戦でしたが、第一の目標である「団体戦でまず一勝」を達成することができました!

この試合、まず着目すべき点は、1年生の活躍です。
高橋・田澤の経験者コンビに加え、柔道歴わずか2か月の四戸までも白星を上げました!!
頼もしすぎる1年生たち、日頃の稽古の成果を遺憾なく発揮しておりました。
一方で2年生は、先週の東京学生よりは自分の持ち味を出すことができたとは思いますが、まだまだ課題は山積みです。下からの押し上げに奮起し、自分に厳しく精進していきましょう!

0603-02 団体1 高橋vs橋下
▲先鋒:高橋(1年/初段)vs橋下(3年/初段)
先鋒の重圧を感じさせない攻撃的な柔道で、勝利をもぎ取る

0603-03 団体1 四戸vs福岡
▲三鋒:四戸(1年/無段)vs福岡(2年/無段)
初めての試合を見事な大外刈りで一本勝ち

0603-04 団体1 板羽vs平山
▲代表戦:板羽(2年/弐段)vs平山(3年/初段)
大勝戦と同じカード。試合後半、スタミナ勝ちした板羽が縦四方で抑え込み一本勝ち

0603-05 団体1 集合


二回戦は対東京学藝大学戦。
経験豊富な学藝大の選手相手に、どこまで食い下がれるかが課題の一戦です。
二回戦も一回戦と同じオーダーで臨みました。

0603-06 団体2 整列

初戦を終えて緊張が解れ、皆試合に臨む気合は十分、技の面でも1回戦より自分の持ち味を出すことができたように思いますが、最終的には2-5で敗退。男子団体戦第三位という結果に終わりました。

0603-07 団体2 高橋vs岡田
▲先鋒:高橋(1年/初段)vs岡田(4年/弐段)
積極的に技を繰り出すも、相手のキレのある内股と袈裟固で合技一本負け

0603-08 団体2 閔vs田口
▲次鋒:閔(2年/初段)vs田口(1年/初段)
気迫の柔道でポイントを重ね、一本背負いで一本勝ち

0603-09 団体2 田中vs上田
▲三将:田中(1年/初段)vs上田(3年/初段)
寝技で必死に食らいつくも、最後は内股で一本負け

0603-10 団体2 田澤vs森下
▲副将:田澤(1年/初段)vs森下(1年/初段)
豪快な払腰で一本勝ち

0603-11 団体2 板羽vs斉藤
▲大将:板羽(2年/弐段)vs齋藤(1年/弐段)
寝技のチャンスを活かしきれず、一瞬の隙をつかれ袖釣り一本負け


さて、午後は個人戦です。
登録選手は、以下の通りです。

男子 -66kg  田中
男子 -81kg  閔、福島、高橋、田澤
男子 無差別 板羽
男子 無段  四戸

各々が午前中の反省点を胸に試合に臨みました。

結果は、


男子 -81kg  第三位 田澤
男子 無差別 第三位 板羽
男子 無段  準優勝 四戸

となり、こちらも1年生の奮闘が目立ちました。

【-66kg級】
0603 田中1vs安村
▲2回戦:田中(2年/初段)vs安村(東京外語大 4年/弐段)
互いに決め手を欠き、延長戦までもつれ込むも、3-0で判定負け

【-81kg級】
0603 閔1vs前田
▲2回戦:閔(2年/初段)vs前田(東工大 3年/弐段)
一本背負いでポイントを取るも、寝技の隙を突かれ腕固で一本負け

0603 福島1vs大宮
▲2回戦:福島(2年/初段)vs大宮(電通大)
背負いで攻撃を重ねるも、寝技でもつれたところを十字固めにとられ一本負け

▼2回戦:高橋(1年/初段)vsアブドゥライ(東京外語大 セネガル/初段)
 身体能力の高い外国人選手に対し、鮮やかな切り返し技で一本勝ち
0603 高橋2-1vsアブドゥライ
0603 高橋2-2vsアブドゥライ
0603 高橋2-3vsアブドゥライ
うーん!すばらしい!!

0603 田澤1vs荻野
▲2回戦:田澤(1年/初段)vs荻野(電通大)
貫禄漂う内股で豪快な一本勝ち

0603 高橋3vs上野
▲3回戦:高橋(1年/初段)vs上野(東京学藝大 2年/弐段)
相手よりも先に技を出し、ペースを掴みつつも、最後は内股で一本負け

0603 田澤2vs舘林
▲3回戦:田澤(1年/初段)vs館林(東大 2年/弐段)
またまた豪快な大外刈りで一本勝ち

0603 田澤3vs前田
▲準決勝:田澤(1年/初段)vs前田(東工大 3年/弐段)
2,3回戦に引き続き積極的な攻め姿勢を見せるが、返し技にタイミングが合ってしまい一本負け

【無差別級】
0603 板羽3-1vs張
▲▼準決勝:板羽(2年/弐段)vs張(東大 4年/初段)
 徹底して寝技を狙いに来る相手に、小内刈を合わせ有効を奪うも、その後相手の隅返しに回されてしまい、そのまま上四方固めで一本負け
0603 板羽3-2vs張


【無段の部】
0603 四戸1vs深見
▲2回戦:四戸(1年)vs深見(東京学藝大 2年)
技術云々ではなく、気持ちが前に出ている四戸。
大外刈りで技有をとった後、間髪いれずに袈裟固めに入り、そのまま合技一本

0603 四戸2vs金
▲準決勝:四戸(1年)vs金(電通大)
相手の動きなど一切関知せず、大外刈りに向かって一直線。
秒殺の一本勝ち!

0603 四戸3vsニコラ
▲決勝:四戸(1年)vsニコラ(東京外語大 フランス)
初戦・準決勝に引き続き、ガンガン攻めていく四戸。
豪快に大外刈りに入ったところを豪快に返され一本負け。

0603 四戸4 表彰
▲当ブログでも伝え続けてきた潜在能力をついに開花させた四戸!
 今後の成長・活躍にも期待です!準優勝おめでとう!!

本大会では、団体戦での初勝利を味わうことはできましたが、我々はまだまだ満足してはなりません。試合を通してあぶり出された弱点に対し各自が問題意識を持ち、今後の稽古に活かしていくようにしましょう。

最後になりますが、お忙しい中応援に駆け付けてくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました!!
現役一同、もっともっと強くなって先輩方のご支援・ご声援にお応えできるよう精進してまいります。
今後もご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!

0603-00集合写真
(▲クリックすると拡大します)

主将 板羽

| 戦績 | 03:40 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/02

本日は中田コーチ、山本先輩、山口先輩、岩垂先輩、合田先輩にご来場いただきました。

先週に引き続き、本日も稽古前に中田コーチに安全講習をしていただきました。
3回目となる講習ですが、「皆受身が上手くなった」とコーチからお褒めの言葉を賜りました。やはり受身ひとつでも、意識するのとしないのとでは大きく変わるということを改めて実感いたしました。

また、受身の後には前技の体捌きと崩しについての講習もしていただきました。

前技をかけるときには二種類の体捌き、すなわち前回り捌きと後ろ回り捌きがあります。
例えば一本背負いの場合では、前回り捌きは相手の懐に飛び込んで技をかける場合に使い、後ろ回り捌きは相手が出てくるところに合わせて技をかける場合に用います。

前回り捌き(右組)
▲前回り捌き(右組みの場合)

後ろ回り捌き(右組)
▲後ろ回り捌き(右組みの場合)

試合や乱取りなどで相手がさがったり膠着状態になったときには前回り捌きを使うこともありますが、基本的に相手が出てきたところや、出てこないときは自分から相手を引き出して技をかけねばならないので、打ち込みの時には特に大きく引き出して後ろ回り捌きで大きく技に入ることを意識するように、というアドバイスをいただきました。


崩しに関しては前後左右と、左右斜め前、斜め後ろの全部で八方向の崩しがあり、稽古においては左右両方の組み方を想定して、それぞれ崩す方向に合わせた技を用意しておく、ということをご指導いただきました。
普段、相手を崩す方向を細かく意識していない者にとっては、八方向すべてについて技をかけられるようにする、というのはなかなか難しいかもしれません。が、どんなタイプの相手が来ても対応できるようにするためには、相手の動きに応じて入れる技のパターン=崩す方向のパターンを用意しておく必要があります。また、それぞれの技に入る時に崩す方向を意識して入ることでより正確な形で技に入ることができ、威力にもつながってくるので、しっかりと練習してまいりたいと思います!


翌日に試合が控えておりますので、講習後は普段より短い調整練習を行いました。
今日も蒸し暑さが続く有備館の中、集中して息をあげることができました。

稽古の最後にはコーチから明日の試合について、先週の試合の時と同じく、必ず自分から組みにいくこと、そして自分から技をかけにいくことを意識して試合に臨むようにというお言葉を賜りました。自分を含め、先週の試合で実践できなかった者は特に意識しなければなりません。

稽古の後には山口先輩、岩垂先輩、合田先輩に昼食をごちそうしていただきました!
山口先輩、岩垂先輩、合田先輩、ありがとうございました!!!


さて、明日の東京都国公立大戦、団体一回戦は東京海洋大学との試合です。
先週の試合の反省点、そして本日ご教授いただいたことも含めて試合に生かせるよう、そしてこれまでの稽古の成果が出せるように、部員一同、死力を尽くしてまいります!!!

2年 田中

| 日誌 | 23:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/06/01

今日から6月です。

まだまだ夜は冷え込む日もありますが、道場は日々蒸し暑さを増し、稽古でも息が上がりやすくなってまいりました。蒸し暑い中での稽古といえば、去年の京都大学での合宿を思い出します。思えば大学から柔道を始めた自分にとって、京大での合宿は筋力もスタミナも、そして皮膚の一枚一枚が鍛え上げられるという貴重な体験をすることができました。

さて、今日も週末の試合に向けて、追い込んだ稽古をしておりましたが、印象的だったのは高橋vs田澤、1年生同士の乱取りでした。激しい技の応酬も然ることながら、お互いに「うおぉぉりゃぁあー!」とか「いやぁぁああー!!」といった奇声を発しているため、余計に目立ちます。お互いがお互いを意識しあい、意地と意地をぶつけ合って戦っているのでしょう。二人の必死な稽古の様子を見て、安心すると同時に負けていられないと思う二年生一同でありました。

明後日は東京都国公立大戦、先週に引き続き試合です。
全力が出せるように、明日の稽古も気合を入れて頑張ります!!!

副主将 丸山

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