一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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金鷲旗視察(7/21~22)

去る7月21日~22日、荻原会長、中田コーチのご引率のもと、マリンメッセ福岡にて開催された『金鷲旗高校柔道大会』の視察に行ってまいりました。
最大の目的である高校生勧誘を含め、とても有意義な視察となりました。
以下、視察の様子についてご報告します。

7月21日(土)
初日、福岡到着後に荻原会長福谷副会長に大変豪勢なお食事をご馳走になりました!
福岡の新鮮な魚とおいしい焼酎で、お話も弾みます。

福谷副会長は荻原会長の一つ上の先輩で「荻原くんにはよくいじめられた」と冗談交じりに仰っておりましたが、先輩方は本当に仲がよろしいようで、まるで漫才を見ているかのようなスピーディーな掛け合いがとても印象的でした。

学生時代の様々なエピソード (ここに書けないようなことまで 笑) をお聞きすることができ、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
先輩方、ご馳走様でした!

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卒業して何十年も経てなお、これほどまでに柔道部の話題で盛り上がることができるということは、先輩方が如何に一橋柔道部を愛しておられるか、想像に難くありません。
我々現役部員は、自分達を応援し支えてくださっている先輩方への感謝の気持ちを忘れず、柔道に全力で取り組まなければならないと、改めて強く感じました。


7月22日(日)
3日間に渡って行われる『金鷲旗高校柔道大会』の初日です。

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高校生であれば誰でも参加できるため、全国一を目指す超強豪校はもちろんのこと、進学校柔道部や地元の高校柔道部など、全国津々浦々から大変な数の高校生が集まります。

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事前に植松先輩に御用意いただいた進学校のリストを、中田コーチと私で手分けして大会パンフレットと照合し、お声掛けする学校をピック アップして会場へ向かいました。会場では九州地区の柔道界でお顔が広い福谷副会長にもご協力いただき、スムーズに挨拶まわりを行うことができました。

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そして!
なんと、一橋を 志望してくれているという福岡の高校生秋田の高校生、2名の有望選手とコンタクトをとることができました!!!
話を聞いてくれたお二人、ぜひ受験の試練を潜り抜け、一橋柔道部の一員になってください!
我々一橋大柔道部はお二人の加入を心より歓迎するとともに、充実した学生生活、いえ充実した一生を保証いたします!!!
有備館で一緒に汗を流せる日を心より楽しみにしています!!!



さて、会場では野瀬師範、野瀬英豪先生のお姿も。
野瀬先生とお話している最中、沢山の選手や先生方がご挨拶にいらっしゃり、「これが仕事みたいなものだ」というユーモアたっぷりのコメントに大いに笑わせて頂きました。
そして、中田コーチの後を歩けば、こちらも10メートルごとにお知り合いに出会います。
世界最大級の柔道大会・金鷲旗には、それだけ日本の柔道界が注目しているということでしょう。
師範やコーチの全国規模での人望の厚さに触れ、これほどまでに素晴らしい師範、コーチに御指導頂ける環境に改めて感謝した一日でもありました。


さて、勧誘活動は非常に地道な活動になりますが、より多くの方々に我々の活動を知っていただくことが、部員増加にも結び付くに違いありませ ん。引き続き、全国の高校生に胸を張って薦められるような一橋柔道部にできるよう、日々精進してまいります!!

今回ご尽力いただいた、中田コーチ、荻原会長、福谷先輩、植松先輩、本当にありがとうございました!!


主将 板羽
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| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/28(日)

オフ明けを間近に控えた本日の稽古。
楽しい学期試験も終盤にさしかかり、一部の部員は既にその戦いを終えて解放感に浸っているようですが、気温はぐんぐんと上がり、非常に暑い中での稽古となりました。

本日の稽古には中田コーチ、中村先生、上田先輩ご夫妻、荒井先輩、丹羽先輩にお越し頂きました。丹羽先輩は福岡勤務にも関わらず二週間連続の参加ということで、ひょっとしたら再入学して一緒に三商を目指してくれるのではないかと、部員一同期待を募らせております!

はじめに、中田コーチから安全指導を含めた基本事項の講習をして頂きました。

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受身の反復の後、大外刈りや背負い投げの受け方の講習です。
中田コーチにご指導頂いたポイントは、力を込めて受け止めるのではなく、相手の力をうまく逸らし、技を受け流すことです。うまく受け流すことで、そのまま反撃に移ることができるため、勝負を決める上での重要な技術となります。反復を重ね、乱取りの中で実践していきたいと思います!

そのあとは寝技の打込み、乱取りを行いました。

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うだる様な暑さの中、皆汗だくになりながら死力を尽くし戦います。
中村先生に稽古をつけて頂いていた高橋も、先生の足を越えようと必死に動いておりましたが、逆に膝乗せ返しに翻弄されてしまい、自分の未熟さを思い知らされておりました。


乱取りの後は、先生・先輩方に講習をしていただきました。

中村先生より、先ほどの乱取りで高橋がなぜやられてしまったのか、どこがポイントだったのかをご説明頂き、併せて足の越え方や頭に回り込まれた時の足の使い方など、貴重な技術をご教授頂きました。高橋にとっても他の部員たちにとっても、非常に勉強になるお話でした。

また、上田先輩からは、三商大戦に向けて引き込みの一つのバリエーションを教えていただきました。現役時代、私大の巨漢選手にも十分通じた引き込みということで、11月23日に向けて、これもしっかり反復していきたいと思います!


最後は、円になってのトレーニング。
魅力的なボディをつくるという副次的な目標を胸に秘め、腕立て・腹筋・背筋を鍛え上げます。

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そのあとは、縄跳びを使ってのトレーニング。

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先日の27時間テレビでは、50回の大縄跳びチャレンジを成功させることはできませんでしたが、我々一橋柔道部は200回、誰か一人でも躓けば最初からという、学部科目よりシビアなルールで追い込みました。
一部、片足でチャレンジして何度も引っかかっていた者がおり、何度も何度もやり直しとなってしまいましたが(皆さん、すみませんでした・・・)、ついに200回を越えチームが「団結」して本日の稽古を締めくくることができました!

大変アツイ、文字どおりあつい稽古でしたが、今後も暑い日は続きます。
引き続き熱中症に気をつけて頑張りましょう!!

2年 福島

| 日誌 | 11:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/21(土)

The heavens blessed us with a brief respite from the scorching summer late this week starting Thursday, subtly signalling that we should push ourselves harder for our practice session today. The cool weather was accompanied by a further slew of good tidings, for we had 野瀬師範、中村先生、山本先輩、根本先輩、熊田先輩、柿元先輩、荒井先輩、寺田先輩、山岸先輩 and, last but not least, 丹羽先輩 grace us with their honored presences today.
We kicked off today’s training by practicing the break-falls and other foundational techniques that have been imparted to us in the past two months by 中田コーチ during the weekly slot allocated to ‘Safety Instruction Training’, a new initiative mooted by him as a way to not only revisit the basics of safe, effective Judo training, but also, to gradually establish ourselves as veritable instructors capable of imparting those same core techniques to others (particularly beginners).
It might have been the same training menu as always, but the learning points gleaned from today’s session were particularly numerous, what with 野瀬師範 and 中村先生 keenly supervising our sparring rounds and giving pointed, direct suggestions for improvements, and our OBs drawing on their years of invaluable experience to introduce to us new techniques and variations in a much appreciated effort to aid us in expanding our repertoire.
All in all, with our examinations creeping closer day by day, it was not only great to sweat it out and burn away the growing stash of frustration and stress that had accumulated through the week, but also keep minds psyched for the pending restart of normal training after our summer holidays begin. Onward and forward!

2年 チーハオ

| 日誌 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/14(土)

「部員の充実が第一」の一橋柔道部です。
他の部からの造反者はぜひ我が柔道部へ!
“強くなりたい”という意志があれば、どなたでも大歓迎です!!


さて、梅雨明けも間近の蒸し暑い一日となりましたが、柔道部員はもちろんこの程度で音を上げるような鍛え方はしておりません!

本日の練習会はまず、安全指導講習の復習から入りました。
毎週中田コーチに御指導頂いているので、様々な基本動作が大分様になってきました。
講習の目的の一つでもありますが、どこへ行っても柔道のいろはを説明できるようになること、これにはまず礼法と受身が大きな軸となります。「礼や受身を見れば凡そ実力がわかる」といいますが、実力の向上と同時にそういった一つ一つの動作を大切にし、頭で理解し身体で覚え、人に自信をもって教えられるくらいに極めていきましょう!!


さて、稽古の方には首都大学東京柔道部の栗本さんがいらっしゃいました。

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栗本さんは平日にも「一人出稽古」と称して頻繁に一橋の稽古に参加してくださいます。
男子に混じって熱心に柔道に取り組む彼女の直向きさに、いつも我々は良い刺激をいただいております。
今度は一橋が出稽古に参ります!今後ともどうぞよろしくお願いします!

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稽古の後は各自トレーニングを行いました。
自分なりの課題をもち、集中して取り組むことができるのが、OFFの有意義な点の一つです。
汗だくになりながら追い込み、稽古を終えました。

暑かった、とはいえまだまだこれからが夏本番です。
あと10℃くらい気温が上がっても平然と稽古できるように、引き続き体力強化に臨んでまいります!!

主将 板羽

| 日誌 | 01:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/10(火) OB・OG訪問(三井住友銀行)

7月10日、三井住友銀行に勤めていらっしゃるOB・OGの先輩方を訪問させていただきました。

当日はお忙しい中貴重なお時間を割いていただき、山口先輩、金子先輩、星野先輩、関口先輩、安井先輩、荒井先輩と多くの先輩方にお集まりいただきました。

お食事を囲みながら、先輩方の学生時代のことや銀行のお仕事の話など、貴重なお話をいくつも伺うことができました。現在の我々柔道部の活動を見直したり、将来どのような社会人になるかといったことを考えたりする上で、非常に有意義な時間となりました!このような機会を設けていただき、本当にありがとうございます!

山口先輩が冗談(?)で、「内定をやる!」と仰っていた言葉に、本日参加した部員一同、度肝を抜かれました。先輩のような豪快さが、人を惹きつけ社会で成功していくための秘訣なのかもしれないと感じました。

また、現役部員が1年生と2年生だけであり、現在の2年生は3年続けて最上級生としての責任を負わなければならないことに関して、「そういった経験は普通ならば経験できない貴重なものだ」と肯定的に評価して頂けたことには感慨深いものがありました。

お話の中で、「卒業して時が経つにつれて有備館から足が遠のく」と仰られておりましたが、我々柔道部員は一時期より数が増えたとはいえ、まだまだ少人数で活動しており、技術的な面でも課題が山積みです。
先輩方がお忙しいことは重々承知しており、厚かましいお願いとなり大変恐縮ですが、かつて有備館で培った技術を伝授しに、あるいは稽古の様子をご覧いただき、アドバイスを頂戴するだけでも大変勉強になります!
どうかご都合のつく時に国立の地・母なる有備館へ足を運んで頂けることを、部員一同心よりお待ちしております!!


山口先輩、金子先輩、星野先輩、関口先輩、安井先輩、荒井先輩、貴重なお時間を頂戴しまして、本当にありがとうございました!
今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いします!!

2年 田中

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▲クリックすると拡大します

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/06 OB訪問(三菱商事)

7月6日、板羽、丸山、高橋と、寺田先輩の四人で三菱商事のOB訪問に行って参りました。
銀座の「雛鮨」で渡部先輩、千田先輩、野瀬先輩に迎えられ、会社の話、現役時代の話、ここには書けないような面白い話などなど、様々な話を聞かせて頂きました。
お仕事の話ではロシア、アメリカ、インドネシア、UAE、イギリス、ドイツなど本当にたくさんの国が話題にのぼり、その国境を越えたダイナミズムにとても驚かされました。
おいしいお寿司を頬張りながら、将来の働き方を考える上でとても勉強になる話を伺うことができ、柔道部だからこそできる貴重な経験をまたひとつ積むことができました。

ご多忙の中、最後の最後に駆けつけてくださった勝山先輩もご一緒し、記念撮影。
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(▲クリックすると拡大します)

勝山先輩、渡部先輩、千田先輩、野瀬先輩、本日はありがとうございました!
今後も先輩方のご期待に沿うべく、柔道の修行に邁進してまいります!!

副主将 丸山

| 日誌 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年7月のスケジュール

7月の予定についてお知らせします。

1日 全国国立@講道館
2月 休養&自主トレーニング
3火 休養&自主トレーニング
4水 16:30~部内試合 18:00~納会
5木 休養&自主トレーニング
6金 休養&自主トレーニング
7土 練習会9:00~
8日 休養&自主トレーニング
9月 休養&自主トレーニング
10火 休養&自主トレーニング
11水 トレーニング13:30~
12木 休養&自主トレーニング
13金 休養&自主トレーニング
14土 練習会9:00~
15日 休養&自主トレーニング
16月 休養&自主トレーニング
17火 休養&自主トレーニング
18水 トレーニング13:30~
19木 休養&自主トレーニング
20金 休養&自主トレーニング
21土 練習会9:00~
22日 休養&自主トレーニング
23月 休養&自主トレーニング
24火 休養&自主トレーニング
25水 トレーニング13:30~
26木 休養&自主トレーニング
27金 休養&自主トレーニング
28土 練習会9:00~
29日 休養&自主トレーニング
30月 休養&自主トレーニング
31火 休養&自主トレーニング

| スケジュール | 15:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/07/04 納会

去る7/4(水)に行われました納会の様子についてご報告します。

納会の前に、今シーズン最後ということで部内試合を行いました。

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部内試合は三商ルールで行い、一年生は初めて経験する三商ルール(特に寝技の長さ)に驚いていました。
そうです。それが三商大戦なのです。
最近はIJFルールが主流であり、すぐ「待て」がかかってしまうため、どうしても立ち技偏重型の柔道になりがちです。三商ルールでは寝技の展開があれば「待て」はかかりませんし、抑え込みに入ってからは場外もありません。まさに立ってよし、寝てよしの柔道でなければ通用しないルールなのです。
言い換えればそれは、高校まで(IJFルール)の柔道経験が豊富な相手に対し、大学で学ぶ伝統の寝技技術を駆使し、引き分けや一本勝ちを狙っていくことも十分可能なルールでもあり、だからこそ寝技が重要になってくるのです。

今日はその「さわり」を一年生に体験してもらいました。
三商ルールに特化した練習はこれからガンガンやっていきますので、お楽しみに!


稽古後に行われた納会には、野瀬師範、中田コーチ、大月部長、濱口先輩、バンブッシュ先輩、山岸先輩にお越し頂きました。

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平日にも関わらず、仕事や出張の合間を縫ってご来場頂き、誠に有り難い次第です。
納会は「1年生には大学生活を全力で謳歌して頂きたい」という大月部長による乾杯のお言葉で始まりました。
いつも力強いお言葉に部員一同励まされます。

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中田コーチからはオフや今後に向けてのお話、諸先輩方からは一橋大学としての柔道部員のあり方について、考えさせられるお話を頂きました。

最後に、野瀬師範から、平成24年の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』という本についてご講話頂きました。
本書につきましては、当ブログでも以前S47卒の松本先輩からの書評を掲載しておりますので、併せてご覧ください。
書評のリンクはこちら→S47卒松本先輩「木村政彦は何故力道山を殺さなかったのか」
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」

師範はこの本が出版される以前から、木村政彦について、そして木村政彦の師であり東京商大(一橋大学の前身)時代の柔道部師範でもあられた牛島辰熊先生について豊富な知識を持っておられ「俺が本を書いたら印税が入ったのにな」と、冗談とも本気ともとれるユーモアを交えながらお話しして頂ました。
最後に、オフ中には「自分のチクビが舐められるくらい大胸筋を鍛えるように」という目標を与えて頂きました。現在のところ、舌を必死で伸ばしても届きそうにないので、しっかり頑張っていきたいと思います!!

先生方先輩方、そして柔道部を支えてくださっている大勢の関係者の皆さま、改めましてこれまでのご指導、ご支援に対し深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
秋シーズンに向け、オフ中には怪我をしない強靭な身体作りを行い、オフ明け後は部員一人一人が着実に大きく、強くなっている様子をご報告できればと思い ます。
引き続きご来場、ご指導のほどよろしくお願い致します。


さて、オフ入り後の当ブログは一旦不定期更新とさせて頂きます。
毎日楽しみにお読み頂いた方には大変申し訳有りませんが、出稽古、OB訪問等この後も色々予定はございますので、さほど日を置かずにお届けできる ことと思います。
引き続きご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

2年 福島

| 日誌 | 15:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7月月報

~  月報“ 一道 Vol.15 “ 7月号  ~
<上下一心、柔道維新>

*目次
1.和田副会長ご挨拶
2.旧三商大戦までのカウントダウン
3.7月の取り組み目標
4.7月のイベント
5.OBリレートーク (谷先輩H5年卒)
6.新入生意気込み
7.七帝戦の観戦期
8.編集後記

1.和田副会長ご挨拶
愛語能(よ)く廻天の力あり
和田 明彦(有限会社ユニバース 代表取締役)
 曹洞宗の開祖である道元禅師は、『面(むか)いて愛語を聞くは、面(おもて)を喜ばしめ心を楽しくす。面わずして愛語を聞くは、肝に銘じ魂に銘ず。愛語能く廻天の力あることを学すべきなり』と言っています。
 『愛語』というのは、『人をほめる』『優しい言葉をかける』という意味です。
 例えば私がある人から面と向かってほめられたら、私はとても嬉しくなってニコニコ笑います。それが『面(おもて)を喜ばしめ心を楽しくす』です。
 これに対して、『Aさんが和田君のことをとてもほめていましたよ』とBさんから聞いたらどうでしょう?
 私はジーンと来て、そのことをいつまでも忘れないでしょう。それが『肝に銘じ魂に銘ず』です。
 さて、私は恩師・柴山謙治先生から実にたくさんの『愛語』をいただきました。
 悪さばかりしていた私ですが、先生は小さなことでもほめてくださいました。
 そういう中で、『面わずして聞いた愛語』が二つあります。
 その一つは、ある先輩に『和田は柔道の心を知っている』と言って下さったこと、もう一つは別の先輩に『和田は寝技のセンスがなかなかいい』と言って下さったことです。二人の先輩は、それを私に伝えて下さいました。
 そのときのことは、卒業してから30年以上たった今でも、昨日のことのように鮮明に憶えています。
 私は、高校まではほとんど運動らしい運動もせず、大学に入ってから柔道を始めました。ですから、夏の合宿などは本当につらかったです。
 でも、私は4年間挫折しませんでした。それは、一橋大学の柔道部には『愛語』があったからです。今の柔道部もきっとそうしょう。
 道元禅師は『愛語能く廻天の力あることを学すべきなり』という言葉で結んでいます。『廻天の力』とは『天を動かす力』という意味です。
 道元禅師ほどの厳しい修行をした方でさえ、『愛語』は非常に大切だと言っています。
 厳しいだけの修行に耐えられる人はごく限られた人です。普通の人は、優しい言葉を励みに厳しさにも耐えられると、私は思います。
 どうか『愛語』を大切にしてください。
(部報一道掲載予定原稿より抜粋)

2.平成24年度旧三商大戦まで残り145日(7月1日現在)
新入生も含めた全員柔道で戦います。

3.7月の取り組み目標
・夏オフにトレーニングでしっかり体調を管理する 
・自分に合う技を身につけるよう、互いに呼んで自習練をする

4.7月のイベント
7月1日 全国国立大柔道優勝大会 講道館
(速報はブログにて報告いたします。ご確認下さい。)

5B.OBリレートーク 岩松先輩(平成5年卒)
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岩松 琢也(株式会社丸の内アドバイザーズ勤務)

 私は高校から柔道を始めましたが、大学では柔道部に入る気はありませんでした。当時、漠然と将来はなにか自分で事業をしたい、という思いがあり、その為の準備として、まず会計や税務に関連する資格をとりたい、と考えておりました。その時はまだ公認会計士や税理士の資格についてはあまり知識を持っていなかったと思います。一時は大学受験をせずに簿記会計の専門学校に進もうと考えたりもしましたが、思案の末、最終的には一橋を受験し無事入学することができました。入学後は早速商学研究会というサークルに入り、そこでの先輩の話しを参考に、在学中に公認会計士試験に合格することを目標に、まずは5月に行われる簿記3級の勉強を始めることにしました。
 当然ながらこの時点での私の計画に、柔道部の入部は全く織り込まれておりません。
今考えると不思議なのですが、耳もつぶれていて、学内では頻繁に柔道部員らしき先輩ともすれ違っていたのですが、目立たないタイプのせいなのか、勧誘の声をかけられたことは一度もありませんでした。ただ、授業が始まる前の教室や、学内など、柔道部らしき人の姿が絶えることがなく目について、入部する気はないものの少しずつ柔道部のことが気になってきました。その一方で、教室やサークルで接する同級生や先輩は物静かでおとなしい印象の人が多く、何となく物足りないような気持ちも湧いてきて、あるとき、学内で最もよく目について、最も典型的な柔道部員的な雰囲気を持っていると感じていた人(津田さんでした)に声をかけて、道場に見学に行きました。
 道場に見学に行くと、勧められるままに柔道着を着て、稽古にも参加することになるのが勢いです。ちょうど柴山先生がいらっしゃっており、稽古中声をかけていただいたときに引き込まれるような気がしたのを覚えています。次に参加したときには野瀬先生がいらっしゃっており、体のさばき方についての講習を聞いて非常に新鮮で感銘を受けました。
 練習では先輩方は明らかに手加減をしており、新勧モードであることは感じましたが、練習後に話しを聞いていると、自分が想像していたよりもずっとこの柔道部は真剣に、熱心に柔道に取り組んでいることが理解されました。こんなに真剣にがんばっている柔道部なら、入部して試験勉強と二足のわらじを履くことは無理だな、と決意を新たにしながらも、部の雰囲気には惹かれるものがあり、誘われるままつい何度も練習に参加したり、食事などご馳走になることが重なりました。
 入部しないという決意は堅かったのですが、そうして何度も道場に顔を出す内に、部の雰囲気にだんだんと引き込まれて、気がつけば既に仲間に入りたいという気持ちもふくらんでおり、周りももうこいつは入部するんだろうという空気になっていました。結局、会計士の試験を受けたいということと、商学研究会との兼部を認めて欲しいという話しを聞いてもらった上で入部する運びとなりました。せっかく専門学校ではなく大学に入ったのだから、資格試験の勉強だけではもったいない、一年目は試験の準備をしながら柔道をがんばって、二年目以降試験勉強にシフトしようと、自分に言い訳をして計画を変更したわけです。口には出しませんでしたが、一年頑張ったら柔道部は退部するつもりでした。
 当時は三商大戦で続けて負けており、先輩方の三商大戦にかける思いは相当強く、日常三商大戦の話題が絶えることがなかったように思います。当時の部員は2年生以上の先輩がたしか12人、同級生が10人でした。私は、自分は15人戦のメンバーには入らないだろうと思っていたのですが、4年生の津田さんと原さんには随分と叱咤激励を受けました。夏くらいから、飲みや食事など、二人になる機会があると「メンバーに入れるからそのつもりで練習しろ」「おまえがポイントになると思え」「先生に岩松をメンバーに入れると言ったら、大丈夫かと言われた。悔しいと思うならがんばれ」といった具合です。それまでももちろん頑張ってはいましたが、随分励みになりました。結局は三商大戦とその後の商東戦に出場することとなり、どちらもなんとか引き分けて、自分なりに貢献できた実感を持つことができました。商東戦の後、原さんに「よく分けたな」と言っていただいたのと、柔友会総会で大勢を前にした挨拶で津田さんが「一年生と思えない試合ぶりだった」と言っていただいた時は、嬉しさで言葉が出てきませんでした。
 三商大戦と商東戦が終わり、一年間自分なりに精一杯やったという満足感もあって、オフに入ってすぐ、津田さんに変わって主将になった清井さんに、かねて考えていたとおり、柔道部を辞めたいと切り出しました。清井さんに、じっくり話しをしよう、と言われて道場に行ってみると、驚いたことにオフに入っているのにもかかわらず、部員のほとんどが集まっています。話し合いの末、専門学校に通うことを認めてはもらったものの、内心では続けられる自信はなく、本当は退部したいと思っていたのですが、わざわざ集まってくれたみんなにそう言うことはできず、まずできる限り頑張ってみるしかないと、結局退部を撤回しました。恥ずかしながら、一年後にもう一回同じ時期に私は清井さんの次に主将になった香川さんに、同じように退部を申し出ました。一度は退部を撤回して続けてはみたものの、試験勉強も柔道の練習も思うようにいかず、自信も持てなくて逃げ出したい気持ちでした。結局、その時もおなじプロセスの繰り返しで、退部を撤回することになりましたが、曲がりなりにも4年間柔道部を辞めずに卒業できたのは、引き留めてくれた人たちに助けてもらったおかげです。
 今振り返ると、そんなに在学中に試験に合格することにこだわらず、例えば一年留年するつもりでもっと柔道をがんばれば良かったと思うことがあります。当時の自分は、自信がなかったからなのか、気の持ちように余裕がありませんでした。専門学校に通うため遠征合宿に参加しなかった時のことを、今でもたまに夢に見ることがあります。みんなが頑張っているときに、一人合宿に参加していないことが後ろめたくて、ずっと落ち着きませんでした。練習や試験勉強の苦しさは時間と共に薄れてしまっておりますが、その時のどんよりとしたやましさは薄れることがありません。ですから、同期の岩垂君が遠征先から送ってくれた絵はがきのことを思うと今でも胸が熱くなります。
 結果的に、私の学生生活は、最初の計画とは随分変わってしまいました。もし、遡って昔の自分にアドバイスできるなら、最初から柔道部に重きを置いて計画することを勧めます。資格は仕事をする上での必要条件ではありますが、あくまで最低ラインに過ぎません。今私は仕事をする上で、柔道部においての経験や、人間関係がよりどころになっていることを強く感じます。計画が狂って柔道部に籍を置いた私は幸運でした。柔道部に入部した学生の皆さんには是非卒業するまで頑張って欲しいと思います。

6.新入生意気込み
一橋柔道部として初めての大会を終えて
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一年 田澤広貴

 5月27日は東京都学生柔道優勝大会、6月3日には東京都国公立大会と一年生にとっては初めてとなる大会が行われた。私も柔道の大会は実に1年と半年ぶりである。しかも、大学での柔道の大会は初めての経験である。5月27日の東京都学生柔道優勝大会一回戦、我々一橋大学柔道部は立教大学柔道部にあたった。試合前、中田コーチは自分から積極的にもちにいき、そして積極的に技をかけることと普段の練習で行ってきたことを出すことの二点を試合で意識するようにおっしゃられていた。結果として、私自身としてはその二点をうまく成し遂げることができず、とても悔しい試合結果になってしまったと感じた。そのため、私は次の試合こそはこれまでの練習の成果を十分に発揮できる柔道を行おうと心に誓った。自分のこの決意が効いたのかどうかわからないが次の東京都国公立大会では自分の柔道の成果をある程度発揮することができたと思う。自分から持ちに行くことや自分が行ってきた大外刈りなどの技がうまくかけることができたと感じたからだ。しかし、反省点もやはり見つかった。例えば、自分の寝技の技術不足のために体力を消費してしまい、個人戦三回戦で東工大の前田さんに敗れたことなどだ。これら二つの大会を通し、私は大学の柔道の厳しさ、自分の技、精神の未熟さを知ることができた。これからは大会で学んだ自分の未熟な部分の改善を行い、秋の大会で少しでも戦力になれるように努力していきたい。

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<エースの予感?団体戦、個人戦とで大活躍の東京都国公立大会での一こま。見事な内股、大外刈による一本勝です。>

7.七帝戦の観戦期
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二年 板羽貴輝

 去る6月16,17日、福岡県の福岡武道館にて開催された第61回全国七大学柔道優勝大会の視察に板羽、丸山が行ってまいりました。
 高専柔道の系譜を引く旧七帝大の対抗戦ということで、やはり試合は旧三商大戦と同じく独自のルールで行われておりました。場外がなく、審判の「そのまま」の声で選手は動きを止め、試合場の中央に戻された後に「よし」の声で継続する。寝技に「待て」がないなど、我々にとっては非常に新鮮でした。
 大会の結果の方は、一回戦で東大に敗れた名古屋大が敗者復活戦を勝ち上がり見事二連覇を成し遂げました。ただ、閉会式で大会長も仰っていたように、東大の選手たちの戦いぶりは気迫に溢れており、決勝で敗れはしたものの、「チーム一丸となって戦う」という身近なよ き手本であると感じました。
 2日間通して様々なドラマがありましたが、何より七帝大の選手一人ひとりがチームのために身を粉にして戦う姿に我々の目指す旧三商大戦が重な り、格段の感動を覚えました。録画したビデオを皆で研究し、精神面・技術面ともに大いに参考にしたいと思います。
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<第61回全国七大学柔道優勝大会>

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<夜は福岡在住の山田先輩と丹羽先輩にお世話になりました。ありがとうございます。>

8.編集後記(雨季でも、落ち込むなんかせん。)
二年 李子豪

地球温暖化のせいか、6月に入って1週間も経っていなかった、こんなあっという間に、梅雨はもう誰もかに気付かずに例年よりも早くやってきました。「過しやすい春はどこに消えたんだろう」と渋々傘をさしてあえて学校に出たその日、学園はもっぱら元気のない顔をしながら自転車で徐行したり、講義棟へと石の如く重い足をだらだら運んだりするとの風景でした。うっとしい季節でしょうし、気持ちが空と同じくグレイに染まるのは普通だろうと思ったら、有備館はどうやら別世界でした。
5限後に少し遅れて道場に入って、真っ先に目にしたのは部員一同が真剣に乱取りに集中しているところでした。みんな雨天の鬱な気分を全く受けずに、一歩より一歩前へ、タイマーがなくなるまでアツい気持ちでうっとしい梅雨を斬るその姿に釘付けになった私は、その一瞬、「やはり入部してよかった」としか思えませんでした。一緒に戦ってきた同期だけでなく、いつも競い合っている田澤-高橋ペアといい、誰よりも積極的に発問する四戸とい、内股がますます切れている小川といい、みんなは団体として上下一心に結束しながら、個人としても全力を尽くしているからこそ、喜びを倍増させ、不愉快が忘却される「家」が出来上がっているのです。
中国語には「100日も咲き続ける花はなかろう」ということわざがあります。一見では消極的に聞こえますが、季節の循環で良いものが去って行くという前提のもとで、「どれだけ花が枯れた木も、いずれか再び満開する」という解釈も許されるでしょう。収穫が遅れている雨季だからといって、落ち込むことなんかありません。梅雨の後に、真夏のさらなる輝きが待っているから。
それでは、来月も、三商に向かって頑張らせていただきます。
お忙しい中、記事を書いてくださった和田先輩、岩松先輩ありがとうございました。
本号は李が担当致しました。引き続きご愛読の程よろしくお願い致します。
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<シンガポールの星チーハオ(左端)。写真は、シンガポールに帰省した際に西並先輩、谷先輩、岩松先輩にお世話になった際のスナップ>

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<6月3日東京都国公立大会。新チームで初勝利をあげたメンバーです。>
先鋒:高橋 次鋒:福島 三鋒:ミン 中堅:四戸 三将:田中 副将:田澤 大将:板羽

0603-00集合写真
クリックしてください。きれいに表示されます。
<初勝利で得たもの、感じたことは大きいです。先輩方のご支援、ご指導の賜物と改めて感謝申し上げます。今後とも変わらぬご指導、ご協力のほど宜しくお願い致します。>

個人戦結果
男子 -81kg  第三位 田澤
男子 無差別 第三位 板羽
男子 無段  準優勝 四戸
 以上
柔道部一同

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2012/07/01(日)全国国立大学柔道優勝大会

7/1(日)に講道館にて行われました全国国立大学柔道優勝大会の詳細についてご報告いたします。
(ご報告が遅くなり申し訳ありません)

今年度前半の締め括りとなるこの試合。
一橋の相手は宿敵・神戸大横浜国立大でした。

オーダーは以下の通りです。

先鋒 高橋
次鋒 李
三峰 閔
中堅 小川
三将 田中
副将 田澤
大将 板羽



<第一試合 神戸大戦>
昨年度の旧三商大戦で敗れましたが、「今年の一橋は違う」というところを見せつけるべく、皆気合を入れて試合に臨みました。

全国国立1-0整列

結果の方は、先鋒高橋が鮮やかな一本勝ちを収めこそしたものの、次鋒以降は一本負けを喫し、1-6で敗北。
率直な感想として、まだまだ神戸との力の差は大きいということを痛感しました。
今回の試合は点取り戦でしたが、旧三商大戦のルールを考慮すれば、一本負けしてしまった試合を何とか引き分けに持ち込むよう粘りたかったところです。

全国国立1-1高橋vs柴田
▲先鋒戦 ○高橋(1年/初段)vs 柴田(4年/初段)
終始優勢に試合を進め、後半力強い逆一本背負いにて一本勝ち。

全国国立1-2チーハオvs久岡
▲次鋒戦 チーハオ(2年/初段)vs 久岡(4年/初段)○
体格的にも経験的にも格上の相手であったが、果敢に寝技に引き込み勝負をしかける。
最後は相手の豪快な払い腰に一本負け。

全国国立1-3閔vs佐段田
▲三鋒戦 閔(2年/初段)vs 佐段田(3年/初段)○
立ち技、寝技ともに五分五分の試合運びを見せるが、組み際に放たれた大外刈りで一本を取られる。


全国国立1-4小川vs木村
▲中堅戦 小川(1年/初段)vs 木村卓(3年/初段)○
内股で技有を奪われ、亀で守るも返されてしまい最後は崩れ上四方固に抑え込まれる。

全国国立1-5田中vs木村
▲三将戦 田中(2年/初段)vs 木村太(4年/初段)○
変則的な背負いを使う相手に対して、反復した巴十字で引き込むなど寝技勝負に持ち込もうとするも最後は背負い投げを捌ききれずに一本負け。

全国国立1-6田澤vs山下
▲副将戦 田澤(1年/初段)vs 山下(3年/弐段)○
格上の相手に対し、いつも通り積極的に攻める田澤。さがり際のバランスが崩れたところに足を合わされ一本を取られてしまう。

全国国立1-7板羽vs山川
▲大将戦 板羽(2年/弐段)vs 山川(4年/弐段)○
組み際の小内刈で一本を取られる。背負いを警戒していた所への小内刈を防ぎきれなかった。

<第二試合 横浜国立大戦>
前回の全国国立でも対戦しており、我々によく稽古をつけてくださる中村先生が部長を務めていらっしゃるなど、こちらも縁の深い相手です。
結果は、2-5で一橋の負け。
先鋒高橋が再度一本勝ちでリードを奪いますが、こちらの試合も次鋒以降で点差をつけられてしまいました。

全国国立2-1高橋vs冨田
▲先鋒戦 ○高橋(1年/初段)vs 冨田(1年/初段)
初戦も一本勝ちした高橋は、勢いそのままに積極的に攻め一勝をもぎとる。

全国国立2-2チーハオvs細野
▲次鋒戦 チーハオ(2年/初段)vs 細野(2年/弐段)○
やはり積極的に寝技で攻めるチーハオ。相手選手の鋭い内股にこらえきれず投げられ、一本を取られてしまうが、投げられてもなお間髪入れずに寝技で攻め続けた姿勢は見習いたい。

全国国立2-3閔vs松井
▲三鋒戦 閔(2年/初段)vs 松井(4年/参段)○
都国公で炸裂した背負い投げを幾度となく仕掛けるも、逆に首に手が入ってしまい一本負け。絞めに対する防御が今後の大きな課題。


全国国立2-4小川vs古田島
▲中堅戦 小川(1年/初段)vs 古田島(2年/弐段)○
力の差が大きく、足技で技有を奪われ、その後横三角で合わせ技一本となる。
抑え込まれそうになってからのブリッジは非常に惜しかったが、足でロックされる前に逃げる練習をする必要がある。

全国国立2-5田中vs古川
▲三将戦 田中(2年/初段)vs 古川(2年/弐段)○
再び巴十字で積極的に寝技に誘うも、逆に隙をつかれ上四方に抑え込まれてしまう。

全国国立2-6田澤vs花房
▲副将戦 田澤(1年/初段)vs 花房(3年/参段)○
喧嘩四つの相手に対し、なかなか引き手が取れず苦戦。組み負けたまま相手の内股を受け、一本取られる。

全国国立2-7板羽vs古谷
▲大将戦 ○板羽(2年/弐段)vs 古谷(2年/弐段)
なんとかして横国大に一矢報いるべく、気合いを入れて臨んだ試合。
奥襟を持っていい形で内股に入ることができ、一本勝ちを得た。


今回の対戦校はどちらも我々より経験豊富な選手がそろっておりましたが、その経験差通りの結果に終わってしまったことが悔しくてなりません。実力的に格上の相手にも、泥臭く、寝技を駆使して何とか食い下がる柔道を目指してまいりたいと思います。

まずはこれからの夏OFFを、各自が課題を持って過ごしましょう。
トレーニングや研究等、普段よりも自分のやりたいことに時間を使える貴重な時期です。
今日の悔しさを忘れず、OFF明けには一つでも二つでも今以上に成長した柔道ができるよう、精進してまいります!

お忙しい中応援に駆けつけてくださったOB・OGの皆さま、ありがとうございました!
今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

主将 板羽

全国国立-反省

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全国国立大学柔道優勝大会(結果速報)

昨日行われました全国国立柔道優勝大会の結果をご報告いたします。

一橋大学 1-6○神戸大学
(先鋒・高橋のみ一本勝ち)

一橋大学 2-5○横浜国立大学
(先鋒・高橋、大将・板羽のみ一本勝ち)

なお、試合内容の詳細は後ほどアップいたしますので今しばらくお待ち下さい。

今回、残念ながら結果をだすことはできませんでしたが、今の我々と神戸大学の力の差をはっきりと認識することができました。11月23日までにこの差を埋め、上回ることができるよう、これまで以上の覚悟を持って今後の稽古に臨んでいきたいと思います。

当日は多くの先輩方に応援に足を運んでいただきました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
今後とも、ご指導の程どうぞ宜しくお願い致します。

部員一同

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