一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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上田(H17)&荒井(H22)&山田(H24)社会人大会出場のお知らせ

明後日12/2(日)に、柔道部OBの上田(H17)・荒井(H22)・山田(H24)の三人で、多摩地区の社会人大会に出場します。

関係OB、及び学生で見に行ってみようと思う方がいらっしゃいましたら、下記に詳細をお伝えしますので、直接現地へお越し下さい。

【大会】第88回多摩社会人柔道大会
【日程】12月2日(日) 12:30 開会式
【場所】府中市立総合体育館
【試合】団体戦:先鋒 山田
        中堅 荒井
        大将 上田
       (トーナメント戦)
    個人戦:65kg未満の部→荒井
        75kg以上の部→上田、山田

大会HPはこちら

今回、OBチームとして試験的にこの大会に参加いたしますが、感触がよければ今後本格的に出場選手を募って、実業団等多くの試合への参加を検討して参りたいと思います。

詳細につきましては後日、改めて柔友会を通してご連絡させていただきます。
「OBになってもまだまだ試合に挑戦したい!」という同志が、一人でも多く集まることを楽しみにしております。

上田(H17)
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| OB・OG近況 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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12月の予定について

お世話になっております。

12月の予定ですが、現在納会の日程を調整しておりますので、詳細につきましては今しばらくお待ちください。

なお、毎週土曜日の稽古は通常通り9時から行っておりますので、ご都合がつきましたらぜひ有備館へお越しください。

一橋大柔道部 部員一同

| スケジュール | 22:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧三商大戦のお礼

各位

いつも大変お世話になっております。
11月23日の旧三商大戦は12名で戦い、第三位という結果になりました。
何としても大阪市立大学に勝利したかったのですが、あと一歩及びませんでした。
期待に添えず大変申し訳ありません。

残念な結果となりましたが、試合に臨むことができたのはひとえに日頃の先輩方の御指導、御鞭撻の成果であると部員一同心より感謝しております。
来年こそは再び優勝できるよう稽古に励んでいく所存でございますので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

一橋大学柔道部一同

| 柔友会連絡 | 05:45 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/23(金)旧三商大戦①市大戦

去る11月23日神戸大学にて開催されました第60回旧三商大戦の詳細結果をご報告いたします。

1123①市大戦 (1)

第一試合、一橋大vs大阪市大です。
一橋大は初心者の相川君・留学生のサニーさんを含め12名で試合に臨みます。
対する大阪市大は部員減少および欠場により出場選手はわずか7名。しかし、いずれも実力者ぞろいの面々で、互いに自軍の勝利を信じてぶつかりあいます。

1123①市大戦 (2)

試合結果は以下の通りです。

121123市大戦

速報でお伝えした通り、一橋は大将同士の戦いに敗れ、大阪市大に敗北を喫しました。


以下、各試合の様子を写真とともに振り返ります。

1123①市大戦 (3)
▲高橋(1年/初)〇(背負投) 山下 (1年/初)
先鋒は一年生高橋。得意の背負投で攻撃的な柔道を展開し、終始優勢に試合を進め見事な一本勝ちを収める。

1123①市大戦 (4)
▲高橋(1年/初) (背負投)Θ柴田 (3年/弐)
市大ポイントゲッターの柴田相手に互角の戦いを進める高橋。後半逆の一本背負をかわせず技有を奪われるも、最後まで攻めの姿勢を崩さず、初めての三商大戦とは思えない堂々した戦いっぷりを見せてくれた。

1123①市大戦 (5)
▲チーハオ(2年/初) (背負投)○柴田(3年/弐)
高橋を抜いた市大・柴田を相手に、寝技で勝負を挑むチーハオ。しかし、引き込むより早く繰り出された柴田の背負い投げで、敢えなく一本を取られてしまう。

1123①市大戦 (6)
▲サニー(留学/無) (双手刈)Θ柴田(3年/弐)
二人抜いてきた市大柴田を、白帯のサニーが存分に苦しめた。必死で相手の投げを堪え、柔術で鍛えた寝技で食い下がるサニーに、苦悶の表情を浮かべる柴田。後半柴田の双手刈で技有を奪われ、三人抜きされる。

1123①市大戦 (7)
▲四戸(1年/初) (合せ技)〇柴田(3年/弐)
負けはしたが、遥かに経験の勝る柴田の抑え込みを逃れたり、寝技に引込んで攻め立てたりと、練習の成果を存分に見せてくれた。柔道を始めて7ヶ月と聞けば、おそらく誰もが耳を疑うだろう。

1123①市大戦 (8)
▲丸山(2年/初)〇(十字固) 柴田(3年/弐)
ここまで四人を抜いてきた市大・柴田、なんとしても止めなければならない丸山である。疲れを見せる柴田の一瞬の隙を見逃さず、丸山は教科書通りの十字固めで一本を取り返す。大学から柔道を始めた丸山が市大のポイントゲッターを抜き返したことで、一橋陣営も大いに盛り上がった。

1123①市大戦 (9)
▲丸山(2年/初) (引 分) 植田(4年/初)
丸山は柴田を抜いた後も、経験の勝る植田を相手に、寝技の攻防や帯取り返しで積極的な柔道を展開する。時間いっぱい戦い抜き、貴重な引き分けをもぎ取った。副主将として申し分のない働きであった。

1123①市大戦 (10)
▲閔(2年/初) (大外刈)〇下地(3年/弐)
田中(2年/初) (内 股)〇下地(3年/弐)
昨年の三商で一橋を四人抜きした市大抜き役・下地の登場。2年の閔と田中が挑むも、立て続けに抜かれてしまう。実力差があったかもしれないが、もう少し粘りを見せてほしかった。

1123①市大戦 (11)
▲福島(2年/初) (引 分) 下地(3年/弐)
まだまだ体力十分の下地に対し、2年福島が圧巻の分けっぷりを見せる。組手、寝技、技をかけるタイミング・・・すべて福島の想定通りに試合を運んでいるかのようであった。市大のポイントゲッター下地を止め、再び流れを一橋に引き寄せた。

1123①市大戦 (12)
▲田澤(1年/初) (小外掛)〇澤下(4年/弐)
ここで1年生エースの田澤登場。気合十分で試合に臨むも、気持ちが入りすぎてしまったのか、少し強引にいったところを逆に小外掛で投げられ、一本を奪われてしまう。田澤から溢れんばかりの悔しさが伝わってきたが、過去の歴史を見ても、最初に臨む三商大戦とは得てして不遇な結果になりがちである。しかし悔しい思いをすればするほど、その後大きな成長を見せるというのもまた、歴史が証明している。ぜひこの悔しさを忘れず、来年に向け臥薪嘗胆してほしい。

1123①市大戦 (13)
▲小川(1年/初) (合せ技)〇澤下(4年/弐)
田澤を抜いた市大・澤下の猛攻を必死で凌ぐ1年小川。凌ぎながら反撃のチャンスを窺うも、技ありを奪われ、抑え込みで合せ技一本となる。

1123①市大戦 (14)
▲板羽(2年/弐)〇(腕 固) 澤下(4年/弐)
ここで一橋主将の板羽登場。二人抜きの市大・澤下に対し、危なげなく自分のペースで試合を進める。終始攻め続け、寝技でもつれたところで関節を極め一本勝ち。

1123①市大戦 (15)
▲板羽(2年/弐) (引 分) 西山(3年/弐)
両校とも一人ずつを残しての副将戦。しかし、置き大将相川を残す一橋に対し、市大の大将には一番の取り役である奥本が控えているため、ここは何としても抜かなければならない板羽。しかし、市大副将・西山は寝技でも立ち技でも隙を見せることなく、試合は動きのないまま時間切れとなる。

1123①市大戦 (16)
▲相川(1年/無) (送襟絞)〇奥本(3年/弐)
そして迎えた大将戦。懸命に稽古をしてきたとはいえ、相川は柔道を始めて二か月である。この大観衆が見守る中、試合の舞台に立っただけでもきっと多くのものを得られたのではないだろうか。

以上が市大戦の詳細になります。

(2012/11/23(金)旧三商大戦②神戸戦へ続く)

文責:学生指導幹事 上田(H17)

| 戦績 | 05:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/23(金)旧三商大戦②神戸大戦

(2012/11/23(金)旧三商大戦①市大戦から)

午前中大阪市大戦で敗北し、後がない一橋。
残る「三校同時優勝」に望みを託し、再度一丸となって神戸戦の勝利を目指します。

1123②神戸戦 (1)


神戸戦の試合結果は以下の通りです。
121123神戸戦

前半で粘り、市大戦よりも力を発揮できた選手も多かったのですが、後半、神戸・木村に立て続けに抜かれてしまい、終わってみれば8人残しの大差で敗れてしまいました。

以下、写真とともに試合を振り返ります。

1123②神戸戦 (2)
▲高橋(1年/初) (引 分) 辻(2年/初)
1年生高橋、先峰の重責をものともせず、神戸・辻を圧倒。ポイントこそ奪えなかったものの、チームに勢いをつけるいい試合運びであった。

1123②神戸戦 (3)
▲チーハオ(2年/初)〇(腕 固) 石橋(1年/無)
市大戦では柴田に敢無く敗れてしまったチーハオ、無念を晴らすべく寝技で積極的に攻める。しかし、白帯ながらいい寝技を見せる神戸・石橋に、なかなかポイントを奪うことができない。後半、正対下から、体制を崩した石橋の腕を捻りあげ、見事一本を奪う。

1123②神戸戦 (4)
▲チーハオ(2年/初) (袈裟固)〇泉(2年/弐)
一人抜いた後の相手は実力者泉。寝技でチャンスを窺うも、逆にもつれたところで袈裟固めに抑え込まれてしまう。

1123②神戸戦 (5)
▲サニー(留学/無) (引 分) 泉(2年/弐)
チーハオを抜いてきた神戸・泉に対し、レスリング仕込みのタックル、柔術仕込みの寝技を駆使し、必死に食い下がるサニー。サニーの気迫溢れる「柔道」で、一橋は貴重な引き分けを手にすることができた。

1123②神戸戦 (6)
▲四戸(1年/初) (引 分) 滝川(4年/初)
市大戦で、負けはしたものの堂々とした戦いっぷりを見せた四戸。神戸戦ではさらに安定した柔道を見せ、なんと経験者の神戸4年生滝川と引き分けることに成功。部室に住み込む程柔道にかけた時間が、成果となって現れたのだろう。

1123②神戸戦 (7)
▲丸山(2年/初) (引 分) 柴田(4年/初)
続いて副主将丸山。市大戦に引き続き、安定した柔道で危なげなく引き分けた。この一年、大きな怪我を乗り越え頑張ってきたことで、心身ともに大きく成長したのではないだろうか。

1123②神戸戦 (8)
▲閔(2年/初) (大内刈)〇木村卓(3年/初)
市大戦で早々に一本負けしてしまった閔。神戸戦では名誉挽回したいところであったが、ポイントゲッター木村相手に仕掛けていったところを、やはり早々に大内刈で投げられてしまう。「前に出よう」という気持ちは十分に伝わってきたが、無理に仕掛けて投げられてしまっては意味がない。
木村の一本勝ちで、神戸陣営は一気に盛り上がった。

1123②神戸戦 (9)
▲田中(2年/初) (合せ技)〇木村卓(3年/初)
閔同様、田中も市大戦の汚名を返上すべく、神戸・木村相手に必死に食い下がる。相手の投げ技をなんとか技有りに抑え、寝技に引き込んで時間を使うも、試合後半、上四方固めに入られてしまい、合わせ技一本となる。

1123②神戸戦 (10)
▲福島(2年/初) (谷落し)〇木村卓(3年/初)
少し体力の落ちてきた木村相手に、市大戦同様、安定した試合運びを見せる福島。そのまま時間が過ぎていき、あわや引き分けかと思われた残り30秒あたり、木村の虚を突いた角落としで技有りを奪われてしまう。
そのまま時間切れとなり木村は3人抜き。

1123②神戸戦 (11)
▲田澤(1年/初) (引 分) 木村卓(3年/初)
疲れの見える木村相手に、積極的に攻め立てる田澤。市大戦での悔しさを晴らすべく、木村から一本を奪いにいくも4分間凌ぎ切られ最後は引き分けとなる。

1123②神戸戦 (12)
▲小川(1年/初) (引 分) 上嶋(1年/初)
1年生同士の戦いとなった小川と神戸・上嶋。互いに一歩も引かない攻防を繰り広げ、そのまま時間切れとなる。これから4年間、相手よりも多くの時間とエネルギーを柔道に費やし、ぜひ卒業までに同じ相手から勝利を収めてほしいと思う。

1123②神戸戦 (13)
▲板羽(2年/弐) (内 股)〇佐段田(3年/初)
主将板羽、神戸のポイントゲッターである佐段田との対戦となる。中盤まで互角の勝負を行うが、このまま時間を費やしても後がないと判断した板羽は一か八かの勝負に出る。無理に仕掛けに行ったところを佐段田に合わされてしまい一本負け。あの場面ではやむを得ない選択であった。
その後相川が関節を取られ一本負け、結果8人残しで神戸大に敗北した。


1123②神戸戦 (14)

市大戦・神戸戦ともに、試合の中で良いところも悪いところもはっきりと見られました。
しかし、そもそも1,2年生しかいないチームで(しかも初心者ばかりのメンバーで)ここまでいい試合を行うことができたのは、ひとえに先生方、OB・OGの皆さま、そして応援してくださるすべての関係者の皆さまの、ご支援、ご指導、ご鞭撻のおかげであります。
改めまして、心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして、これまでの稽古をしっかり活かしながら、浮き彫りになった課題を学生とともに一つ一つ潰し、来年こそは、何としても三商大戦で勝利を掴みたいと思いますので、どうか引き続き皆さまの暖かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

文責:学生指導幹事 上田(H17)

| 戦績 | 05:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧三商大戦結果速報③

三商大戦の結果速報をお伝えします。

大阪市大vs神戸大
五人残して神戸大の勝ち


<結果>
優 勝 神戸大学
準優勝 大阪市大学
第三位 一橋大学




結果の詳細は後ほどお伝えいたします。

学生指導幹事 上田

| 戦績 | 15:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧三商大戦結果速報②

三商大戦の結果速報をお伝えします。

二回戦vs神戸大戦
八人残して神戸大の勝ち



総合力の差を見せつけられた結果となりました。

しかし、負けたとはいえ試合の随所に彼らの成長の証が見られました。

やってきたことは決して間違いではないという自信と、それでも結果が出せなかったという悔しさをバネに、来年こそは悲願を成就してほしいと思います。

結果の詳細は後ほどお伝えいたします。

学生指導幹事 上田

| 戦績 | 14:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧三商大戦結果速報①

三商大戦の結果速報をお伝えします。

一回戦vs大阪市大戦
一人残して大阪市大の勝ち



非常に悔しい結果となりました。
詳細は後ほどお伝えいたします。

学生指導幹事 上田

| 戦績 | 12:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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開始時間のお知らせ

明日の旧三商大戦開始時間についてお知らせします。

8:30 開場
9:30~審判会議
10:00~開会式


一回戦が一橋大対市大戦となります。

この日のために一年間積み重ねてきたことを全て出し尽くせるよう、チーム一丸となってがんばります!

応援よろしくお願いします!!


一橋大柔道部 部員一同

| スケジュール | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/19(月)

三商大戦まで、あと4日。

本日は木村先輩(院生)に御来場頂きました。
三商大戦まで、有備館で稽古できるのも残すところあと二日となり、緊張感漂う中稽古を行いました。

稽古の中で、木村先輩から三商大戦に臨む姿勢技の最終チェックの2点に関してアドバイスを頂戴しました。
そもそもの技術が大事なのは言うまでもありませんが、土壇場で試合の結果を大きく左右するのは集中力であり、状況に適した戦略です。故に、本番では局面局面を大事にすることを意識して臨みたいと思います。

木村先輩には、その他三商大戦全般についての段取り、注意点につきましても、具に教えていただきました。なにぶん1,2年生だけという経験の浅いチームですから、先輩方の細やかなアドバイスには大変助かっております。
部員一同、改めて心より御礼申し上げます。

旧三商大戦当日も、部員の人数には限りがある為、受付や会計といったところでやむを得ず若手の諸先輩方にご支援をお願いすることがあるかもしれません。
大変恐縮ではございますが、その際にはどうか心よくお力添えをいただきますよう、重ねてお願い申し上げます。

我々は!
試合に全神経を集中し、積み重ねてきたこと全てを出し切れるよう、最後の数日間怪我や風邪に気を付けて、全員柔道で三商に臨みます!!
ご声援、どうぞよろしくお願いします!!!


一年 四戸

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/17(土)

As befitting the final Saturday before the annual 三商大戦 next Friday, today’s training session bore witness to an extraordinarily strong showing by our OBs, who selflessly took time off their busy schedules to drop by and give us some final advice regarding the upcoming competition.

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One part of the fine-tuning suggested by our coach included some special techniques to be used at opportune timings during our matches on the actual day. Owing to the need for secrecy and to preserve the element of surprise, we are not at liberty to disclose the full nature and precise details of the techniques here, but rest assured that it will be a powerful surprise to look forward to, for our opponents especially.

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Looking back on the past year, it is most heartening to note that we have all indeed grown much as a club: from being jubilantly excited about welcoming the freshmen recruits into our midst, to being pressured by their skills and fighting spirit (and reflecting on our own abilities and weaknesses as a result), to the final phase, right now, standing together on the tatami as one united front, ready to lay down our fullest in contributing to the shared cause of giving our opponents the best fight we can on the 23rd of this month.

The most important aspect about the 三商大戦 is probably how it differs greatly from all other judo competitions: unlike usual individual matches, or team matches even, the sense of continuity embedded into the nexus of the competition is unlike any other, and calls upon each and every individual to draw out every ounce of strength, spirit and guts that he has to make the team successful in its mission. And that, is precisely what we will do in Kobe next week – all the way!

▼練習後は皆で谷保天満宮へ必勝祈願に行ってきました!
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二年 チーハオ

| 日誌 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/16(金)

三商大戦まで、あと7日。

本日の稽古には埼玉大学OBの富田さんにご来場いただきました。
いつもご指導いただきありがとうございます!!


三商大戦まで残り一週間ということもあり、乱取りでは各々が試合での自分の役割を第一に考えて、実戦を意識して取り組めているように感じました。

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1116-2.jpg

1116-3.jpg

講習では「三商大戦で使えるように」と、富田さんから背負い投げのかわし方についてご教授して頂きました。

練習後には相川君と一緒に引き込みからの攻防を練習しました。

三商大戦直前であり、短期集中型の練習にシフトしているため、入部1ヶ月の相川君に基本的な動作をみっちり丁寧に教える時間も、稽古が終わった後にシフトしております。
本人も自発的に先輩に質問を重ねており、きっと彼も彼なりに三商大戦での勝利に貢献したいのかもしれないと思うと、胸が熱くなって参ります。


本日で三商大戦までちょうどあと一週間となりましたが、有備館で練習できるのは実質あと3回だけです。
残りの練習も全力で集中して取り組んでまいります!!


二年 田中

| 日誌 | 08:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/15(木)

三商大戦まで、あと8日。

本日は野瀬師範、山岸先輩にご来場いただきました。
三商大戦もいよいよ近くなり、道場にはただならぬ緊張感が漂います。
ちらほら頭が青くなった部員も増えて参りました。(年中青い部員もいますが・・・)

1115-1.jpg


さて、本日の稽古の中で、野瀬師範から打ち込みの<受け>の重要性をご指摘いただきました。打ち込みを受ける側は、ややもすれば漫然とただ打ち込みを受けがちではありますが、しっかりとした「受け方」を意識することで、それが試合の<受け>の強さにも繋がるとのことでした。
今日の<受け>の話に象徴されるように、ただ漫然と行いがちな稽古中のすべての行いには意味があるはずです。補強運動から作法・振る舞い、本数の数え方に至るまで、今後は稽古のあらゆる場面において意味を意識し、同じ稽古でも人より多くのことを吸収し、成長していけるように心掛けたいと思います!

稽古最後の講習の時間には、野瀬師範より絞め技を中心にお話しいただきました。
間近に控えた三商戦に向けた秘伝技術となりますので多言は弄しませんが、ちょっとした体の使い方でその効果が大きく変わるということを、その身を持って体感いたしました!

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抑え・関節・絞めをバランス良く用い、来る三商戦での武器になるよう残りの時間も精いっぱい反復して参ります!


練習後には、昨日に引き続き山岸先輩を交え、ロージナ茶房でオーダーについて話し合いました。
学部首席を取られた先輩のお知恵を借りれば、まさに鬼に金棒です!
お忙しいところ諸々アドバイスをくださりありがとうございました!

1115-3.jpg


さて、国立も遂に気温が一桁代まで下がり、有備館も一層冷え込んで参りました。
とはいえ我が故郷の札幌では、早くも雪が降るとのこと。
故郷を思えば国立も大した寒さではありませんが、大切な試合前です。
念には念を入れ、手洗い・うがいはもちろん、ビタミンもしっかりとって風邪のないよう体調管理をしてまいります!!

二年 福島

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/14(水)

三商大戦まで、あと9日。

今日は旧三商大戦のオーダー会議・作戦会議を行いました。

学年ごとに知恵を絞って考えたオーダーを持ち寄り、あれこれ議論しながら戦略を深めていきました。

誰をどの場所に配置するべきか、また相手はどのような順番にしてくるのか、議論は白熱し、たたき台のオーダーは修正に修正を重ねられ、最終的にはかなりしっかりした戦略と、皆の想いが詰まったオーダーができあがりました。

本日の会議によってオーダーが完全に決まったわけではありませんが、部員の一人ひとりが、三商戦のどのような場面で、どのような活躍をしなければならないのかということを再確認できたことと思います。

長時間に渡る会議が終わった後、試合直前に行う掛け声「ヨイショ」の練習を行いました。

然して難しい動きではないのですが、初めて行う一年生は慣れない動きに戸惑いを隠せません。
田澤君に至っては、なかなかマスターできず、閔先生の個別指導を受けておりました。(本番では足を出す順番を間違えないでね♪)

皆の気持ちを込めたオーダーと、気持ちを込めた「ヨイショ」で、少しでも三商戦での勝利に繋げていきたいと思います!!

二年  古川

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/13(火)

三商大戦まで、あと10日。

本日は寺田先輩にご来場いただきました。
お忙しいなかいつも我々に胸を貸していただき本当にありがとうございます!

本日も稽古は寝技補強から始まりました。

夏休みから導入した寝技補強。
部員の一部からは疑問視する声も若干聞こえていた気もしましたが、そこは聞こえないふりをして続けてまいりました。笑

個人的には、エビのフルコース、ワニ、ゴキブリ、船底を行うことによって、寝技の際に使う腹筋や背筋周辺の筋肉を動かすことができ、その後の寝技稽古でのパフォーマンスが向上するのではないかと考えております。

夏から初めて約4ヶ月。
皆かなりスムーズに動けるようになったのではないでしょうか。
負荷があるからこそ、要所要所で寝技に活きているはず!(・・・と信じています!笑)

私の寝技補強への思いはさておき、先日から少なからず故障者が出てきています。
直前期、疲労が蓄積されたところに、さらに稽古も白熱してきております。
集中力を切らさず、故障のあるものは万全の状態で本番を迎えられるよう調整していきましょう!

明日も頑張ります!!

主将 板羽

1113.jpg

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/12(月)

三商大戦まで、あと11日。

本日の有備館は11月にしては温かく、体もよく動きました。
そんなわけで、積極的に技を出すシーンも多々見られ、とても良い稽古となりました。
四回にわたる三商合宿を経て、心身ともに充実しております。

1112.jpg

メニューは寝技反復、打込、移動打込、乱取、研究といつもと変わらぬものではありますが、このところ毎日その日の目標を決めて稽古に取り組んでいるため、いつも稽古している相手であっても、日々多くの収穫を得ることができています。

本日の稽古では、自分は①試合の「ある場面」を想定して乱取に臨むこと②先生やOBの先輩方に教えて頂いた技や組手の技術を使うこと、という2点を意識して乱取りに臨みました。

試合まで残り短い期間となりましたが、反省点をできるだけ洗い出し、少しでも自分の柔道を改善していきたいと思います!!

一年 高橋

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2012/11/10(土) 出稽古@学芸大学

本日は学芸大学に出稽古に行って参りました。

三商前では最後になるであろう出稽古に、我々も張り切って練習に取り組みました。
稽古には中田コーチもいらっしゃり、我々の稽古の様子をご覧になり様々なアドバイスをくださいました。

本日の稽古では、各々が普段練習しない相手とやることで、自分の技がどれくらい通用する技なのかという判断基準を、試合前に改めて微調整することができたように思います。

中田コーチは「私が出稽古に行った時はまず乱取りの時にそこの一番強い人に当たりに行った。そういう稽古を積んでおけば、試合にも自信を持って臨むことができるんだ」とおっしゃっておりました。

柔道経験が比較的短い自分にとっては、レベルの高い相手と対戦しても、なかなか互角に渡り合うことはできませんが、稽古を重ねることで、キレのある技に少しずつ慣れることもでき、(自分の成長速度の方が早いので)差が縮まることを感じるたびに成長を実感できる貴重な機会にもなります。
何より、実力が勝る相手に対しても、臆せず当たっていく気持ちこそが「マイッタなし」ということなのでしょう。

今回学芸大学の皆さんと稽古できたことで、皆、三商への心構えや自信がより一層増したことは間違いありません。
学芸大学柔道部の皆さん、本当にありがとうございました!

残りの日数も少ないですが、最後まで気を抜かず稽古に励んでいきます!!

副主将 丸山

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2012/11/09(金)

三商大戦まで、あと14日。

大会が近づき、本日は緊張感漂う良い稽古になりました。
通常の稽古メニューを終えた後、皆でたっぷり研究を行いました。

本日の研究テーマは「危機」
相手に抑え込まれる直前という危機的状況での有効な動きや技について研究を行いました。

抑え込まれてから、状況を変えることは簡単ではありません。
仮に、状況を変えられたとしても、そこで消耗されるエネルギーは少なくないでしょう。
抑え込みに入られてしまうという「危険」は何としてでも避けなければなりません。

その一方、抑え込まれる寸前という「危機」には様々な「機会」が存在しております。
例えば、相手に抑え込まれそうな体勢で、足を絡んで凌いでいる状況でも逆転できるチャンスがいくつか存在します。

本日の研究では、まず大前提として「機会」を見出し、それを具現化することは容易なことではない、ということを思い知らされました。
しかし同時に、確かに「機会」が存在しているのだ、ということも確信することができました。


ここに興味深い話があります。
以下、J・F・ケネディの言葉からの引用です。

「危機という言葉は、中国語で書くと、二つの漢字から成り立っている。
一つは危険を表し、もう一つは機会を表す。」


本当に危機という言葉の語源が、危険と機会から成り立っているのかは定かではありません。

しかし、あわせて彼はこうも述べています。
「いかなる犠牲、いかなる危険を伴おうとも、全ての危険の中で最も大きな危険は、何もしないということである。」

相手に抑え込まれる寸前という危機的状況、例えば、下で相手の片足を絡んでいる状況で相手が足を抜きにかかっている時に、何もせず「待て」がかかることを待つのは、ケネディの言葉を借りれば「最も大きな危険」なのかもしれません。

「危機」は将来を左右する「分岐点」であります。
良い方向へ向かうか、悪い方向へ向かうかの分岐点。
先の例で言えば、逆転するか、抑え込まれるかの分岐点になります。

まずは「危険」をいち早く察知し、「危機」を認識するとともに、「機会」に転ずる可能性を探り、それをいかに実現するか――柔道のみならず、人生の荒波を越えていく上でも常につきまとう大きな課題です。

今後とも、しっかり研究活動に励んでいきたいと思います。

明日は学芸大学への出稽古です。
貴重な機会を三商戦に活かせるよう頑張ります!!


二年 閔

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2012/11/08(木)

本日の稽古には野瀬師範がいらっしゃいました。

通常の練習メニューを終えた後、野瀬師範から立技、寝技に関してそれぞれご指導をいただきました。

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寝技においては、足抜きの姿勢から関節を狙う方法や、亀で守っている時に逆転する方法など、様々な姿勢から相手を制する技術を教えていただきました。

寝技での攻防が重要視される三商大戦においては、これらの姿勢は非常によく見られる形であり、試合を間近に控えた我々にとって、本日の講習は即効性が高い技術のオンパレードでありました!
残りわずかな期間ではありますが、繰り返し反復し、来るべき「その瞬間」に備えたいと思います! !

一方、立技では、打込みの入り方について、“力を抜く”ことの重要性を教えていただきました。
自分は、乱取りにおいて相手の力に対抗するために力を入れ続けることが癖になってしまい、打込みでもついそれが表れてしまっています。
しかし、技に入る前に力を抜くことで、かえって威力とスピードが増すのだそうです。
また、「勝負を制するのは結局は力よりもスピードだ」と、何かと力負けしてしまうことが多い自分にとって嬉しい一言もいただきました。
これらを心に留め、技のスピードをより速くできるよう心掛けて精進します!
(もちろんそれを言い訳にすることなく、パワーアップの筋トレにも励みます!)


練習後には、野瀬師範から多大なるご厚志を賜りました!
勿体無いお心遣い、心より感謝申し上げます!
たくさん食べて精をつけ、本番までの稽古に全力で取り組みたいと思います。
ご馳走さまでした!!!

一年 小川

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2012/11/07(水)

本日の稽古には東大OBの新田さんと、院生の山岸先輩・寺田先輩がいらっしゃいました。
いつもご指導いただきありがとうございます!

通常の稽古メニューを終えた後、寺田先輩から「谷落し」を、また山岸先輩からは「隅返し」「朽木倒し」のコツを教えていただきました。

「隅返し」は、返す足の使い方腰から下の力の使い方が重要だそうです。
また、「朽木倒し」の方は引き手、釣り手それぞれの力の入れ方入れる方向についてアドバイスをいただきました。

三商戦は、旧三商大柔道大会試合規定によって試合を行うため、寝技の時間が長く、また足を直接取りに行くことも反則とはなりません。そのため、これらの技を修得し、効果的に使うことで、少しでも相手の意表を突くことができるようになりたいと思います!

すべての合宿が終わり、三商戦に刻一刻と近づきつつあります。
ここまで来たからには、あとはこれまでの練習を信じ突っ走るのみです!
悔いの残らないように頑張っていきましょう!!

一年 田澤

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11月月報

~  月報“ 一道 Vol.19 “ 11月号  ~
“旧三商大戦直前特別号”絶対勝ちます

*目次
1.高橋宏先輩御挨拶
2.旧三商大戦までのカウントダウン
3.11月の取り組み目標
4.11月のイベント
5.OBリレートーク
 (バンブッシュ先輩H19年卒)
6.トレーニングMAX測定ランキング
7.三商大戦への意気込み
8.応援メッセージ
9.三商模擬試合を終えて
10.編集後記


1.高橋宏先輩御挨拶
三商大柔道対抗戦 戦後再開六〇周年に寄せて   
高橋宏(昭和31年卒、首都大学東京理事長)

一橋大学柔道部選手諸君!

1.近頃、総じて日本人はふやけて、軟弱になった!人間としての芯がなくなった。慨嘆に堪えない。正に日本は危急存亡の危機に直面している。

2.今こそ日本は諸君のようにクレバーで、勇気ある、強健な心身を持った若者たちを求めているのだ!

3.今年、三商大柔道対抗戦は戦後再開して、六〇周年記念の意義ある節目の年となった。三商大戦の歴史は古い。遡れば大正5年(1916年)の東京高商対神戸高商との対抗戦に端を発し、大阪商大予科を加えての三商大戦として正式にスタートしたのが昭和6年(1931年)だから、実に百年近い歴史を誇ることになる。

4.太平洋戦争で中断し、大阪商大予科と戦後再開したのが昭和27年、神戸大も加わっての本格的な三商大戦となったのが昭和28年(1953年)である。私は昭和27年に入学して、再開第1回から出場させて貰ったので感慨一入である。このような歴史と伝統ある三大学の対抗戦が途切れることなく、整然と立派に続いてきたということは、誠に尊くも有り難いことである。

5.人類が出現して700万年、有史以来8000年の歴史の中で、人類は良きライバル、手強い競争相手があってこそ、進歩し、発展してきたのである。神戸大、大阪市大、一橋も共に日本に765校もある大学の中で、極めてレベルの高い国公立大学として注目され、高い評価を得ている。この三大学のRaison d'être、存在意義は日本の知性と良識の最先端を行く知財の集積体として、優れた教育と研究を行い、ここから多くの有為の人材を社会に送り出していることにあるのである。

6.学生諸君!皆さんは日本の知的エリートなのです!然しながら、唯やみくもに知識と学識を詰め込むだけではいけません。健全なる精神は健全なる肉体に宿る、と言うのは千古の鉄則です。だから皆さんはスポーツに、柔道に励むのですね。

7.そのような精神と身体の鍛錬の過程において、相応しいライバル、パートナーが絶対に必要です。相手がかけ離れて強すぎるのも困るし、弱すぎても張り合いがありません(笑)。良いライバルに恵まれているということは、素晴らしくも有り難いことです。
古代ギリシャの哲人、セネカは言いました。「汝の最強の敵は、汝の最良の友なり」。それが三商大の仲間なのです。お互いに相手に感謝し、敬愛の念を以て接しなければなりません。私も58年前に投げられた相手を今も良く覚えています。そして卒業後も社会の最前線や世界の果てで再会した時の懐かしさ、親しみはこの上なく尊い、人生の宝物です。このライバルたちは又、良く助けてくれました。同じ道場で血の汗を流した同僚は勿論、対抗戦で戦ったライバルたちとも、今も親しく付き合っています。皆さんの戦友たる同僚と今の対抗戦の相手たちを、卒業後も人生の友として、一生大切にして、これからも交流し、助け合って行って下さい。

8.柔道は一見地味だが、凛然として、颯爽たるスポーツであり、一面、哲学的で思索的ですらある。礼に始まって、礼に終わり、強敵と雖も恐れず、弱敵と雖も侮らず。
勝敗は時の運であり、勝って奢らず、負けても卑屈になることなく、堂々と進退するところに、人間としての成長があり、それが武士道なのだ。

9.柔道は日本の伝統文化の華であり、そこで養われる武士道精神こそが日本を活性化する起爆剤となろう。

10.三商大戦、この素晴らしい伝統をシッカリ守り育てて行きましょう!


2.旧三商大戦までのカウントダウン
残り22日(11月1日現在)
最高の状態で本番を迎えられるよう一日一日を大切にしていきます。

3.11月の取り組み目標
・怪我、病気をしない
・それぞれの役割を果たせるよう徹底する
・三商戦で勝利する

4.11月のイベント
・3日 OB戦
・4日 2部大会
・23日 旧三商大戦

5.OBリレートーク
(バンブッシュ先輩H19年卒)


始まりはタイトルにまったく関係ない話が続くのでさらっと読んでください。
1999年、日本的に言えば地方から上京した。自分はウランバートルにあるモンゴル国立科学技術大学に入学した。同期より成績が少しだけ上だったし、いい大学にも入学してそれなりに満足していた。ただ入学してその環境が思っていたより全然違った。皆が皆がアクティブ過ぎる。大学の講義そしてゼミの最中に発言したりする学生たちの勤勉さにびっくりしてばかりだった。そして同期の学生たちは海外に留学したいからがんがん受験勉強する。そのうち自分も彼らに影響され、いつの間にか受験勉強に励むようになっていた。特にどこの国とかという希望もなく。2000年の夏、一回目の挑戦は失敗に終わった。それが日本への留学試験だった。悔しいというよりも自分にがっかり。次回は1年後。留学試験に向けて焦らずに少しづつ勉強を始めた。様々な大学に通う500人の学生、しかも成績が上位の学生ばかり。そのうち18名が留学できる。目標を立てて計画的にやったことが実った。ギリギリだが14位で留学資格をゲット。親や友人たちには日本の文部省からの回答が来るまでは黙っていた、なぜか。モンゴルでは夢を人に言うと叶わなくなるという言い伝えがあった。日本への留学はいつか分からないが、自分の夢になっていたんだね、今思うと。2001年の年末に文部省から合格通知が来た。回りの皆に祝福してもらった。
いよいよ2002年4月3日、日本に上陸。本当の意味での上京だ。しかも自分の20歳の誕生日がその日だった。また満足感が胸の中から押し上げてくる。人生初の海外。空港に着いてすべてが自分にとって初めてだった。自販機、礼儀正しいタクシーの運転手、高速道路、エスカレーター。ちなみにモンゴルでタクシーはあったが、乗客は荷物を自分でトランクに入れたり、出したりするし、日本でよく言われる白タクである。またエスカレーターはモンゴルでSkyという新しい百貨店が建設され、唯一そのビルの中にだけあった。今は2012年モンゴルのほとんどの建物にエスカレーターがある。わずか10年の間はモンゴルは急激に変化はしている。高速道路も印象的だった。タクシーは結構スピードを出しているのはスピードメーター見て確認できた。今思うと120km/hぐらいだったのかな。しかし、後ろから追い越してくるのは大型バス。自分の乗っているタクシーはどんどん追い抜かれていく。モンゴルではあり得ない話だ。
3時間ぐらい走って、イメージしていた高層ビルとかまったくない住宅街に入っていく。我々が住んだり、勉強したり場所、府中市の中河原にある日本語学校だった。18名のうち9人がこちらに一緒に来ていた。自分たち以外のモンゴル人もいた。初めて「先輩」と出会ったのだった。あれからは沢山の先輩方にお世話になった。日本語学校の先輩、大学の先輩、部活の先輩、職場の先輩などなど、皆様に感謝の気持ちを申し上げたい。
夢だったところに来て若干満足気味の自分はまた壁にぶつかった。自分と一緒に来ているモンゴルの学生ももちろん、他の25各国の学生たちは優秀すぎる。ハンガリー、ベトナム、南アフリカ、ブラジル、ブルガリアなどなど全員が留学試験を受けて着ている。受験合格倍率は自分の国より高い国もあった。勉強はもちろん、楽器とかスポーツとかそれぞれ得意にしている学生ばかり。自分は特にそれというものは無かった。強いて言えば乗馬ぐらい。でも何のアピールにもならないね。志望大学に入るために全員が競争する。寮と学校が一体ビルになっていて食堂、体育館、音楽室が中にあった。そのため、気が付くと建物から出ずに2週間過ぎていたりした。1年は早かった。でも目標があったから努力して希望大学に入学できた。一橋大学だ。国立にあるちいさな大学。オールドスタイルの建物がたくさんあり、緑いっぱいのキャンパス。気に入った。勉強以外の何かをやりたいと単純に思った。日本的なこと。空手、剣道、柔道いろいろ頭に入った。祖父がモンゴル相撲とも良くいわれるブフの選手だったし、ちいさい時からモンゴルブフを見るのが好きだった。柔道部のホームページを検索して、連絡先にメール書いた。昔のメールとかは見れないだろうけど、どんなメール打ったんだろう。もの凄い片言の日本語だったに間違いないだろうな。今でも日本語は難しい。当時の主将を勤めていた金子先輩からメールの返信がきた。携帯番号が乗っていた。戸惑いながら、ドキドキしながら電話した。一度見学に来てくださいと言われ、道場に顔を出した。武元先輩(今回の原稿依頼主)、三原先輩に背負いなどで投げさして貰った。今思い出すと、自分が上手く投げていたのではなく先輩達が上手く飛んでいたことだと分かった。営業のいい手法だ。入部確率はと言われ、その言葉の意味すら分からずに入部し、皆さんに暖かく迎えてもらった。
あれからもう8、9年過ぎて自分は今母国にいる。日本で作った思い出のほとんどが柔道部が絡む。入部、歓迎会、同期、先輩、初試合、黒帯巻いた日、三商戦、後輩、嬉しい涙、悔しい涙、引退、OB/OGなどなど書き切れない。懐かしいと思う部分もあれば、柔道部に入部して良かったと思う部分もある。これからの人生にずっと役立つだろうね。今の自分がこう日本という国、柔道という武道に出会ったのは、運命がそうだったからとは言えない。縁があったからとは言える。また目標があり、努力した結果、ご褒美と考えている。これからの長い人生もっとたくさんの縁が作れるようにしたいものだ。
以上

6.トレーニングMAX測定ランキング
日々のトレーニングの成果を、月末にMAX測定として、ベンチプレス、スクワット、デットリフトを8回クリアする重量を各々のMAXとして捉え、3種目の合計を各々の体重の4倍で割った数値を到達度として表し競っております。日々の成果をご覧下さい。
月報1
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7.三商大戦への意気込み
<1年生>
相川大河
「常に前に出て闘志を見せたいと思います。」
小川誠人
「日頃の練習の成果を十二分に発揮し、悔いのない試合をしたいです。」
四戸雄大
「死力を尽くして戦います。」
高橋健太郎
「練習の成果を存分に発揮して自分の役割を果たします。」
田澤広貴
「今まで学んだ技術を活かし、一勝でも多くつかみます。」
<2年生>
板羽貴輝
「日々の稽古の成果を発揮し、一戦一戦に集中します。」
田中陽介
「粘り強く戦ってチームの勝利に貢献します。」
福島徹
「勝利に貢献できるよう尽力します。」
丸山起明
「三商では絶対負けないよう頑張ります。」
閔永基
「悔いのないよう、頑張ります。」
李子豪
「仲間の熱意と、伝統ある我が部のプライドを裏切らないように、23日は全力をかけて頑張って参ります。」

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<10月に入って救世主サニーと相川が入部宣言をしてくれ勝ち運は益々上昇しています。>


8.応援メッセージ

宇崎泰雅(昭和56年卒)
卒業して30年が過ぎた今でも、11月23日が近づくと、現役時代を思い出し、
今年はどうなるのだろうと気を揉んでしまいます。
おそらくすべてのOBが同じ気持ちでいるのではないでしょうか。
先輩全員が応援しています。悔いの無い試合をして下さい。


「試合」とは何か
平成6年卒
前村聡

4年に1度開かれる五輪は仕事上、日本人が出場している主な競技をテレビでほぼ生中継で観戦している。当然、柔道もほぼ全試合を観ることになる。ただ国際試合では勝敗が決した瞬間の勝者を見るたびに、柴山謙治先生を思い出すことが多い。今回のロンドン五輪では、畳に投げつけられて大の字になって呆然と天を仰ぐ選手をまたぎ、両手を広げて顔を見下ろした選手がいた。
「試合」とは何なのか。柴山先生が2001年7月2日にお亡くなりになった後、柔友会有志がまとめた追悼録「何物かを掴め」を本棚から取り出し、転載された「柔道に生きる精神」という昭和30年に書かれた柴山先生の文書を読み返してみた。

(以下引用)
……(略)……「試合」はこれら実際的体験への努力の集積に対する過程的指標であって手段である。
 当事者は勝つという過程的指標に対する最善の努力をすることに何の躊躇があろうか。
 過去に於ける努力の集積を一点に集中する態度こそ意義があり、第三者をして聡とするのであろう。実に努力することなく、放棄し又躊躇逡巡態度こそ慎むべきであり、しかして結果に対して謙虚に反省すると共に次に如何にあらねばならんかと言う態度こそ、過程的指標の求むるところであろう。 
この世に絶対的勝者が存在するであろうか、過去の歴史が何を意味するか。柔道の試合もまた絶対的勝者を窺うものではない。……(略)……
(引用以上)

学生時代に柴山先生が私たちに繰り返しおっしゃっていたことを鮮明に思い出すことができた。「精力善用」「自他共栄」。国際化の半面、柔道の精神はどこまで広まっているのだろうか。単に「柔道」と「JUDO」の違いではない。国内の試合でもまた然り。
この時期になると、旧三商大戦を思い出すのは誰も同じだ。なぜあのような厳しい稽古を積み、そして優勝を渇望していたのか。その原点を忘れないようにしたい。



丹羽大地(平成24年卒)
この1年間の積み重ねてきた努力を信じて、全力で闘って下さい!応援しています!

9.三商模擬試合を終えて
10月21日に若手OB戦が開催されました。今回の若手OB戦は、上田監督を中心としたOBの先輩方に三商を想定した試合を組んで頂き、いわば「三商模試」として現役の力試しを行いました。試合に出場して頂いた15人の先輩方は以下の通りです。

植松先輩(H14)、永井先輩(H16)、上田先輩(H17)、菅屋先輩(H18)、星野先輩(H19)、虎川先輩(H19)、河合先輩(H19)、金濱先輩(H20)、辻部先輩(H20)、安原先輩(H20)、永井先輩(H21)、荒井先輩(H22)、山縣先輩(H22)、木村先輩(H23)、山田先輩(H24)

ブログ用
<クリックすると大きくなります>

上記の他にもたくさんのOBの先輩方にお越し頂き、有備館は大変な盛況ぶりでした!
さて、試合の方ですが、結果は一人残しで惜しくも現役軍の敗退に終わりました。しかしながら、試合後には先生、OBの先輩方より現役軍の健闘を大いにたたえて頂きました。自分の感想としては、各個人が己の役割をきっちり果たすことで試合展開が大きく変わるのだということを改めて痛感させられました。
1年生は初めての三商形式での試合でしたが、三商独特の戦い方・ルールに直に触れる良い機会となったと思います。
このような素晴らしい機会を計画し、提供して頂ける現役部員は本当に幸せ者だということを実感し、OBの先輩方の協力をふいにしないためにも、一層三商戦に向けて気合を入れて参ります。

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10.編集後記
今回は旧三商大戦直前の特集号ということで、高橋宏先輩を始め多くの先輩方にご寄稿いただきました。ご多忙の中、ご協力いただきありがとうございました。先輩方の心強い応援を胸に、神戸の地で雪辱を果たしてまいりたいと思います。引き続きご声援の程、よろしくお願い致します。


大勢の皆様とこのような万歳ができるように頑張ります・・・
一橋大学柔道部一同

| 月報「一道」 | 19:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スケジュール変更のお知らせ

各位

お世話になっております。
11月10日の予定に変更がありますのでお知らせ致します。

10日は休養&自主トレーニングとなっていましたが、
「学芸大への出稽古 9:30~」に変更いたします。

宜しくお願い致します。

一橋大学柔道部 一同

| スケジュール | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/06(火)

今日も元気に稽古を行いました!

先週土曜日のOB戦をもって四回に渡る三商合宿も終わり、本日からは少しずつ調整に入っていきます。

自分にとって初めての三商合宿は、怪我もなく無事に終了したわけですが、「やりきった」感と同時に、あっという間に終わってしまったようにも感じ、三商まで残り20日を切ったという現実を思うと、少し焦りも覚えています。

今日の練習では、本番の動きをイメージする者や、OB戦・二部大会の反省を活かし色々な技を試す者など、各々目的意識を持って打込や乱取に臨んでいました。

合宿中の稽古より時間が短い分、一本一本を集中して、高い意識で取り組みます。

十一月に入り、冬の足音がもうすぐそこまで近づいています。
風邪と怪我に気を付け、三商まで一気に駆け抜けましょう!!

一年 四戸

| 日誌 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月 スケジュール

01 木 第三次三商合宿7:00~ 14:00~
02 金 休養&自主トレーニング
03 OB戦14:00~
04 二部大会
05 月 休養&自主トレーニング
06 火 練習16:30~
07 水 練習16:30~
08 木 練習16:30~
09 金 練習16:30~
10 休養&自主トレーニング
11 休養&自主トレーニング
12 月 練習16:30~
13 火 練習16:30~
14 水 練習16:30~
15 木 練習16:30~
16 金 練習16:30~
17 練習9:00~
18 休養&自主トレーニング
19 月 練習16:30~
20 火 練習16:30~
21 水 移動日
22 木 公開練習
23 金 旧三商大戦
24 休養&自主トレーニング
25 休養&自主トレーニング
26 月 休養&自主トレーニング
27 火 休養&自主トレーニング
28 水 トレーニング
29 木 休養&自主トレーニング
30 金 休養&自主トレーニング

| スケジュール | 21:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/04(日) 二部大会

Having stepped up our preparation for the annual 旧三商大戦 over the past few months – be it through our fortnightly intensive training camps, increasingly vigorous sparring bouts or one-to-one feedback sessions with our OBs – we have come to be in sync, both in mind and body, with the format and spirit of the competition. Synced a little too well even, perhaps, as we found out at the 二部大会 held at 講道館 on Sunday.

Up against 学習院大学 in the first round, we fought the good fight by giving it our all: as our senpo, 高橋君 pulled out all the stops with his nimble footwork and timed maneuvering in a valiant attempt to set a good pace for our team battle; 丸山 held his own for much of the match and mustered a inviolable defense posture as was the strategy that he had honed painstakingly up until now, though the lack of aggression and attacking initiative did not sit well with the umpires and eventually cost him the match, a hiccup that reared its ugly head again during ミン’s match.

The bright spot of the day came when 板羽 took his opponent down with a well-timed throw which translated into a waza-ari, and eventually took the set on points when the timer ran out.

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▲高橋:There was the regrettable scene.

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▲チーハオ:Attacking by newaza, but…

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▲田澤:Aggressive attitude was not bad.

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▲板羽① To return a blow.

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▲板羽②His body was getting the movement.

Nobody fights a battle hoping to lose, of course, and our spirits were understandably a little down after the match, but, as our coach put it most succinctly, “There is much more to be learnt from a loss than a victory. When you win, you rejoice, but you also end up thinking, mistakenly perhaps, that you have done well and have no need to improve; when you lose, even if you were good to begin with already, you will definitely reflect on your weaknesses and start on the road to further improvement.”

Though three weeks is not a lot of time, there are still opportunities abound for sorting through the more minor kinks in each of our own styles and techniques, and you can rest assured that we will channel our disappointment from Sunday’s match into correcting our own little quirks with renewed vigor, all in time for the looming showdown on the twenty-third of this month.

| 戦績 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012/11/03(土) 平成24年度 OB戦

本日は11月3日恒例のOB戦です!

大学周辺がお祭り騒ぎで浮き立つ中、全4回に渡る三商合宿の締めくくりとして、気持ち十分で試合に臨みました!

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道場には野瀬先生、中田コーチ、池間前部長、大月部長、そして前会長の竹内先輩浅賀先輩荻原会現会長をはじめとしたたくさんのOB・OGの先輩方にもお越しいただきました!
なお、試合に参加された先輩方は以下の通りです。

伊藤先輩(H40)
鈴木先輩(H57)
山口先輩(S58)
長濱先輩(H3)
上田先輩(H17)
武元先輩(H18)
柿元先輩(H21)
安井先輩(H21)


さて、結果の方は、試合に参加された先輩方の人数が少なかったこともあって現役軍の勝利で無事第一戦を終え、その後現役が終わるまでOBの先輩方と試合をすることになりました。

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▲伊藤先輩の年齢を感じさせない寝技、圧巻です!

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▲長濱先輩のキレのある抱込小内が四戸を捉えます

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▲上田先輩の奇襲技をかわし勝利をもぎ取った田澤

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▲合宿で磨いた寝技で武元先輩の猛攻に応戦する板羽主将

試合の中で、分けるべきところで分けられず悔しい思いをした者もおりましたが、全体的に合宿の成果が存分に発揮することのできたOB戦であったように思います。
お忙しい中、胸を貸していただいた先輩方の恩情に報いるべく、この経験をしっかり活かして、三商戦へ向けて最後の精進を重ねてまいります!


試合の後は、基立ちと自由乱取りを行いました。
道場の外はかなり冷え込んできましたが、多くの先輩方に稽古を付けて頂いたことで、道場内には熱気が溢れておりました!
お休みのところお集まり頂き、本当にありがとうございました!!

稽古の最後には、野瀬先生、中田コーチ、そしてたくさんのOBの先輩方より「順調に仕上がっている」との評価を頂きました。あわせて「体調管理と怪我には十分気を付けるように」とのアドバイスも頂きましたので、残りの3週間、肝に銘じて稽古に励みます!

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明日は三商前の最後の公式戦となる二部大会です。
三商戦とは相手の柔道も試合のルールも全く異なるものではありますが、三商戦に活かせるものが一つでも得られるよう、課題を持って臨みたいと思います!

2年 福島

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2012/11/01(木) 第四次三商合宿

第四次三商合宿最終日

とうとうこの日がやってきました。
三商合宿も今日で最後。全員から今まで以上の気合いが感じられます!


■午前練

まずはいつもの三商合宿のメニュー、矢保ランからスタートです。
今週末は一橋祭
天下市の準備でざわめく大学通りを、力強い掛け声とともに颯爽と駆け抜けるバンカラ集団、それが一橋柔道部であります!

本日の亀立ちには、2年福島、そして初体験のサニーさんが挑みました!

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福島は、病み上がりで時折苦悶の表情を浮かべておりましたが、執念の寝技でノルマをクリアしておりました。
一連の合宿を通じ、精神的にも成長したようです!

サニーさんは初めてのルールに戸惑いを見せつつも、柔術で培った寝技を遺憾なく発揮し、多彩な技で相手を翻弄しておりました。


■大掃除→午後練

午後はまず、明後日土曜日に行われるOB戦に備え、道場と部室の清掃を行いました。

なんと昨日に引き続き、山岸先輩(院生)がいらっしゃり、掃除を手伝ってくださいました!
まさに率先垂範の極み、せっせと動き手伝ってくださる姿に、部員一同大切なことを学ばせていただきました!
ありがとうございました!!

ところで、掃除をしていると、部室のあちこちから私物が出てきます。
十中八九、「これ誰の?」と聞けば、元気良く「僕のです!!」と即答するのは〈有備館の住人〉四戸です。なるほど、半年とちょっとで身も心も柔道一色に染まるわけです。
強くなるために、皆で有備館に住むのも悪くないかもしれません!


その後、道場の掃除がひと段落したところで浅賀先輩(S45)がいらっしゃり、三商合宿を締めくくるべく、一人一人に向けたアドバイス、そしてご自身の体験談を交えた三商への心構えなど、多岐にわたる講習をして頂きました!!

特に、自分の中で印象に残ったのがこの言葉です。
「三商大戦は、自分が限界と思っている以上の力を発揮することができる場である」
試合では稽古以上のものは出せない、という心構えで稽古に向かっておりますが、支えてくれた多くの人の力が、あるいはチームのために絶対勝ちたいという強い気持ちが、自分の持てる以上の力を引き出してくれるのかもしれません。

合宿の締めくくりに浅賀先輩のお話を聴くことができ、ラストスパートのエネルギーをたっぷり注入して頂きました。
浅賀先輩、お忙しい中お越し頂き、本当に有難うございました!

明後日は毎年恒例のOB戦があります。
これまでの稽古や、先生・先輩方にご指導いただいた成果を十分に発揮できるよう、精一杯頑張ります!



二年 古川


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