一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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2013年9月の予定

9月の予定をお知らせします。

201309 予定表
▲クリックすると拡大します

9月22日の東京都国公立柔道大会ですが、今年度は東大(駒場体育館)での開催になりますので、お間違えのないようお気をつけください。

一橋大学柔道部一同
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| スケジュール | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/31(土)

あっという間に今日で8月も最終日です。
秋が近づいてくると思いきや、やっぱり今日も非常に暑い一日となりました。
しかし、明日に試合が控えているということもあり、皆暑さに負けない熱い気持ちで練習に臨みます!

本日の稽古には中田善久コーチ、山口先輩(S58)、山岸先輩(院生)にお越しいただきました。


明日の試合に出るメンバーは調整練習ということで、短時間で集中して追い込んでおりましたが、一方で、試合に出ない者たちも、メンバーに選ばれなかった悔しさを噛みしめているのでしょうか。「次の試合では、俺がレギュラーだ!」と言わんばかりに闘志を前面に出し、がむしゃらに稽古に取り組んでおりました。

稽古後には中田コーチから、ちょうど明日までリオデジャネイロにて行われている世界選手権に関連し、「一本を狙う柔道」の大切さについて話していただきました。

明日の試合では皆一回戦から強豪校の選手と戦うことになっており、一本勝ちすることは容易ではないと思いますが、中途半端に入って返されるくらいならば、一本を狙って思いっきり技に入ることも重要です。
試合に出る者も出ない者も、今日のお話を胸に刻み、自分の柔道の中に活かしていって欲しいと思います。


末筆となりましたが、明日の試合の詳細をお伝えいたします。

■■■ 東京生柔道体重別選手権大会 ■■■
平成25年9月1日(日)於;日本武道館
 8:00 開場
 9:00 開会式
 9:30 試合開始

<出場選手>
 73kg級 高橋(2年/初段)、小川(2年/初段)、
      青木(1年/初段)
 81kg級 萩(1年/初段)
 90kg級 板羽(3年/弐段)、田澤(2年/初段)
100kg級 鈴木(1年/弐段)


「今年こそ初戦突破を!」と選手は皆全員気合い充分です。
応援、宜しくお願いいたします!

3年 古川

| 日誌 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/30(金)

気温が下がってきて夏の終わりを感じていたここ数日ですが、本日は久々に30℃を越える猛暑日となり、準備運動の段階で汗をかくほどでした。
しかし、日曜には試合も控えているため、今日もいつに増して集中し稽古に励みました。

本日は野瀬師範にお越しいただき、稽古後に以下3点についてご講話いただきました!

一点目は、相手の力を利用した柔道をするということ。
特に相手の体格が自分より大きい場合は、自分の力だけでなく、相手の力も使って技をかけなければならない。また、そのためには技をかけようとした時に、相手がどう動き、受けようとするのかを知っておく必要がある。

・・・まだまだ初心者の私には難しい部分もありますが、軽量級である以上、このような柔道を理想として、日々意識して稽古に取り組んで参りたいと思います!


二点目は、意欲をもって、常に思考しながら柔道に取り組むこと。
柔道の技術向上のためには、「とりあえず」練習に参加するのではなく、「好きだから」、「本当に勝ちたいから」といった動機を感じながら稽古を行うと同時に、日々自分の現状を分析し、何を変え何を伸ばすべきか考え続ける必要がある。

勝つためには、心技体の全てを高める必要がありますが、能力を高めると同時に、その能力を試合においていかに最大化するか、つまり戦術面の考察が劣らず重要である、ということに改めて気づかされました。


三点目は技術面、自分の道着を活用する絞め技
この絞め技を一度かけられれば防御が難しく、脱出することも難しい。(ブログ上での詳述は差し控えます)

先般、中田善久コーチにご指導いただいた絞め技とともに、我々一橋柔道部の強力な武器のひとつとなることは間違いありません!私もこの技をいち早く修得し、先輩方からも絞め技で一本とれるようになることを目標に、努力していきたいと思います!!


また、本人の希望により詳しく書くことはできないのですが、部員ではない四年生の先輩がお一方、就活でお忙しい中、稽古に参加してくださいました!乱取りではほぼ全部の回に出るほどの積極性でご参加いただき、我々部員一同、非常にいい刺激を受けることができました!本当にありがとうございました!!

もしも「入部は難しいけど、柔道がしてみたい!」という学生がここを見ているとしたならば、柔道部はあなたを心より歓迎いたします!
週1でも週2でも、いえ週4、週5来ていただいても全くかまいません!
そして、11月23日の予定を開けておいていただけると、なお嬉しく思います!!
どうぞお気軽に稽古にいらっしゃってくださいね!!

一年 馬場

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/29(木)

本日は成城大学柔道部の皆様にお越しいただき、合同練習を行いました。

成城大学柔道部は三年生が1名、一年生が5名という、一年生が主体のチームです。我々一橋大学柔道部と同様に四年生がおりませんが、人数構成をみればお分かりの通り、今年1年生が入部しなければ存続の危機に陥っていたとのこと。

今年は一年生が5人も入り、明るい兆しが見えてきたようで、まだまだ人数は少ないながらも、チーム一丸となって頑張っております。一橋柔道部も数年前には部員減少で危機に瀕していた時期があったので、他人事とは思えません。
成城大学柔道部が今後もますます発展していくことを心よりお祈りしております!!


また、本日の稽古には成城学園高校、中学校の選手3名にも参加していただきました。高校生、中学生とは思えないほど切れのいい技をかけており、大学生の我々も触発され、とても充実した稽古になりました。

成城大学柔道部の皆様、成城学園高校、中学校の皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!

今週末には東京学生が行われます。多くの部員が一回戦で私立強豪校の選手と当たりますが、臆することなく一橋の柔道を最後まで貫きとおし、良い結果を残せるように頑張ります。

あわせて、いよいよ3ヶ月後に迫った三商大戦に万全の状態で望めるよう、怪我に注意しつつ、より多くのものを吸収できるように、今後の試合、練習ともに頑張っていきたいと思います。

1年 鈴木

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/27(火)

昨日までの曇り空とは打って変わり、本日はカラッと晴れ青空が広がりました。にもかかわらず、気温はそこまで上がることなく、まさに柔道日和の一日でした!!


本日の練習では、いよいよ今週末に迫った東京学生個人戦に向け、みな緊張感をもって稽古に臨んでおりました。部員の動きも心なしかいつもより激しく、一本取りでは隣の剣道部に負けじと、投げては「ヨイショーーッ!」とか「ヤァーーッッ!」といった声が道場に響き渡ります。

130827 稽古風景 (1)

130827 稽古風景 (2)

130827 稽古風景 (3)

一方で、練習に熱中しつつも怪我への注意を怠ってはなりません。本日、一年の青木が乱取り中に勢いよく関節技を極められ、怪我に繋がりかねない場面がありました。幸いにも大事には至らなかったようですが、このような危険性は極力無くしていかなければなりません。

我々一橋柔道部は日々「マイッタなし」の精神で柔道に取り組んでいますが、この言葉は決して怪我をするまで我慢しろという意味ではありません。せっかく日々練習を積み重ねても、その成果を試合で発揮する前に練習で怪我をしていては、本末転倒です。むしろ試合が近いこの時期は、今まで以上に怪我に注意を払うべきでしょう。

日々安全面に最大限配慮しつつ、明日からも全力で、マイッタなしで稽古に励みたいと思います!!

1年 萩

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2013/08/24(土)有備館杯争奪高校生招待柔道大会

去る8月24日、第22回有備館杯争奪高校生招待柔道大会を開催し、今年度もこれまで以上に激しい高校生たちの熱戦が繰り広げられました!

130824 有備館杯 (1)

出場校数は昨年の11校から13校へと増加!昨年に引き続き出場校数の最高記録を更新いたしました。
一昨年の出場校数が7校だったことを考えると、今年はその約2倍であり、着実に拡大してきております!
 
出場してくれた高校は、以下の13校です。


宇都宮高校
県立浦和高校
開成高校
県立川越高校
成蹊高校
高崎高校
県立千葉高校
桐朋高校
東邦大附属東邦高校
八千代松陰高校
新潟高校
前橋高校
早稲田高校


130824 有備館杯 (2)

130824 有備館杯 (3)
 
今回は前回の大会からの変更点がいくつかございました。
 
出場校数の増加にともない、今回初めて剣道場にも畳を敷きつめ、試合場を二面とりました。試合場が二面あると、広々としてまるで普段の有備館とは違う場所にいるようです。いずれは二面の道場に部員がすし詰めになるぐらいに我が部を発展していきたいものです!
 
また、今回は審判員として顧問の先生方の御協力を仰ぎました。経験豊かな先生方の、公平かつ的確な審判のおかげで、試合は例年になくスムーズに進行することができました。この場を借りて厚く厚く御礼申し上げます!
顧問の先生方、ありがとうございました!!

今回の大会ではどの高校も白熱した素晴らしい試合を展開しておりました。

130824 有備館杯 (4)

130824 有備館杯 (5)

130824 有備館杯 (6)

130824 有備館杯 (7)

130824 有備館杯 (8)

130824 有備館杯 (12)


そして、熱戦を勝ちあがり決勝の舞台に立ったのは、高崎高校浦和高校

130824 有備館杯 (13)

130824 有備館杯 (14)

130824 有備館杯 (15)


昨年は予選リーグで敗退した高崎高校ですが、一年で見違えるような成長を見せ、決勝でも浦和高校を圧倒し、見事優勝の栄冠を手にしました!!

130824 有備館杯 (20)

130824 有備館杯 (21)
▲優勝した高崎高校のみなさん


惜しくも予選リーグで敗退してしまった高校も最後まで勝敗がわからない非常に競った試合が多くみられ、私自身、試合の運営に携わっていながら仕事を忘れて試合に見入ってしまいました。ぜひ来年の有備館杯にてリベンジしてほしいと思います!

▼試合結果の詳細は以下の通りです。
予選リーグ試合結果
決勝トーナメント試合結果


今回の有備館杯では、午前の試合(予選リーグ)終了後に決勝に残れなかった高校を対象とした乱取稽古を行いましたが、こちらにもほとんどの高校生が参加してくれました。

130824 有備館杯 (9)

130824 有備館杯 (10)

130824 有備館杯 (11)
▲一橋大の部員たちも高校生に胸を貸します

また、決勝戦までのすべての試合終了後に行われた中田コーチの講習でも、試合で疲労困憊しているはずの高校生たちは、身を乗り出してコーチの講習に耳を傾けておりました!

130824 有備館杯 (16)

130824 有備館杯 (17)

130824 有備館杯 (18)

130824 有備館杯 (19)
▲皆の前で技を披露してくれた高校生のみなさん、ありがとうございました!


このような柔道に対する真面目な姿勢が高校生にあったからこそ、素晴らしい熱戦が見られたのでしょう。我々も見習わねばなりません!!

最後になりますが、高校生のみなさん、そして引率の先生方、今回の大会に参加していただきまして、本当にありがとうございました!皆さまから頂戴したご意見を生かし、更に更によい大会にしていきたいと思いますので、来年もぜひ参加してくれることを、心よりお待ちしております!!


3年 田中

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2013/08/26(月)

本日は気温が下がり、柔道のやりやすい涼しい気候となり、9月1日に行われる東京学生柔道体重別選手権大会へ向けて、部員各自テーマを持って練習に励みました。

また、本日の稽古にも埼玉大学の熊澤先輩にお越しいただきました。
遠いところからいつもご来場いただきありがとうございます!

本日の稽古では、立ち技乱取りの半分を一本取り形式で行いました。
通常の乱取りと違い、一本を取られたらその時点で乱取りが終了してしまうため、より実戦に近い緊張感をもって練習をすることができます。自分自身も、普段に増して「一本を取る」ということを強く意識でき、とてもいい練習ができたと思います。


練習後の講習では、熊澤先輩に、組手の技術、そして先週の復習として小内刈りについて教えて頂きました。

まず、喧嘩四つの組手について。

・相手の方が体格が大きい場合、釣り手は必ず下から持って鎖骨を突く状態がベストであり、それが出来なければ上から持って相手の釣り手を殺すとよい。

・釣り手が殺された、あるいは不完全な状態のまま引き手を取りに行くと、相手に引き手を取られた場合に非常に危険であるため、先に釣り手をしっかり取ってから引き手を取りに行く。

・相手に背中を取られて引きつけられてしまったら、一旦しゃがんでから釣り手で相手の鎖骨を突いて距離を取り、その後体をひねってその勢いで相手の釣り手を切る。

・釣り手を組みあい、引手の取り合いになった場合、足技を出しながら相手の引手を取りに行く。


・・・といったようなポイントを教えていただきました。

次に小内刈りについて。

こちらは先週の復習と、今一度、①特に一歩目をしっかり踏み込み、相手と体が離れないようにすること、そして②釣り手と引き手で相手の体を固定し、逃げれないようにすることをご指導いただきました。

熊澤先輩、諸々のご指導ありがとうございました!

9/1の東京学生に加え、9/22の東京都国公立、9/29には三多摩段別選手権と、これから試合が続きます。怪我をして貴重な試合の機会を失わないように注意を払いつつ、3か月後の三商大戦を意識して練習・試合に取り組んでいきたいと思います!

1年 青木

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2013/08/23(金)

今日は曇り空だったためか八月初旬の猛暑は若干緩和され、比較的快適な環境で練習を行えました。

思えば、八月に入り暑さは増す一方で、涼しくなったと感じた日はこれまで全くなかったように思います。お盆休みで若干体力を落としてしまった者もいたようですが、全体的にはよく体を動かせておりました。


また、本日の稽古には、埼玉大(院生)の熊沢先輩にご来場いただきました。

来月頭には東京学生柔道体重別選手権大会が迫っておりますが、私大の強豪選手と一回戦から当たることが多いこの大会を前に、熊沢先輩のように技量、経験、体力といった全ての面で我々の上を行く方に乱取りで我武者羅にぶつかったり、アドバイスをいただいたりできることは、改めて自身の柔道の強みや弱みを認識する良い機会となりました。
熊沢先輩、ありがとうございました!


さて、練習後には翌日の有備館杯の準備を、現役部員全員で行いました。
去年はOBの先輩方に助力していただきながらの作業でしたが、今年は現役のみでの作業です。
加えて今年は、会場を二面用意する、予選リーグの数が増えるなど、去年と比べ準備作業も多少増えましたが、それにも関わらず去年とさして変わらない時間に作業を終えることができたのは、去年のノウハウを存分に活かし精力的に部員たちが働いてくれたからだと思います。
有備館杯担当の一人として皆の協力に感謝するとともに、もうひと頑張り、明日は高校生の皆さんに気持ち良く大会に三明かしてもらえるよう、皆で力を合わせてがんばりましょう!!

2年 高橋

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2013/08/18(日)~19(月) 富士登頂!

去る8月18日から19日にかけて、有志で富士登山をしてまいりましたので、その様子をお伝えします。

夏期休暇に入った頃、「世界遺産にもなったことだし、富士山に登ろう!」という田澤の突然の思いつきで、富士登山計画が持ち上がりました。田澤を中心に、丸山、古川、高橋、四戸、相川が参加を表明。18日に現地で一泊し、19日に登頂を行うことになりました。


<一日目>

昼に東京を出発した一行は、17時過ぎには宿泊地である沼津に到着しました。我々の腹を満足させてくれる店はないものかと、早速付近の探索に出かけます。

一同は、30分程歩いて沼津漁港に辿り着きました。
漁港は魚市場と海鮮料理を振舞うお店が列をなし、ある種のテーマパークのようになっています!
その中でも特に賑わいを見せていた「丸天」というお店を選択。四戸が「かき揚げ丼」を、残りはみな「丸天丼」を注文しました。

丸天丼マグロ、サーモン、ハマチ、イカ、生桜エビ、甘エビ、生シラスが載った豪華な海鮮丼です。

130818 富士登山 (1)

港でとれた新鮮な具材を使用しているため、味、食感ともに言葉では言い尽くせない、未知の領域でした。(思い出すだけでよだれが・・・来年の合宿先は静岡大学!?

一方、四戸のかき揚げ丼はこのボリューム。

130818 富士登山 (2)

揚げ物でこの量!あろうことか、自らご飯大盛りを注文したのです!普段「スタ丼大盛り」が標準の四戸でも、少々苦戦していたようです。そんな中、食器を回収に来た店員さんが一言、「兄ちゃん完食?すごいねぇ!一割くらいのお客さんしか食べきれないから、持ち帰りOKにしてるんだよ」

・・・これには一同唖然です。
今でも膨張を続ける四戸の体は、その食欲に支えられているのでしょう!!



<二日目>

朝6時にホテルを出発し、御殿場からバスで須走口に向かいます。
そして、8時45分から須走ルートで登山を開始しました。

6合目までは樹林帯で日差しも弱く、快適に登ることができます。ただ「快適さ」に甘んじることを良しとしない田澤が、まるで走るかのごとく先頭を進もうとし、周りは必死で彼を止めます!
「なぜそんなに急ぐのか?」と聞くと「自分で追い込んでいかないと!」と、非常に彼らしい回答を得ることができました。彼の普段の柔道の練習に打ち込む姿勢がこんなところでも生きている(?)と実感した瞬間です。

130819 富士登山 (1)

130819 富士登山 (2)

7合目あたりまでは雲の中で、景色は良くありません。登山中の降雨を恐れていましたが、幸いにして最後まで降ることありませんでした。

130819 富士登山 (3)

130819 富士登山 (4)


7合目から8合目は足場が悪く、足を運んでもずり落ちるばかりで、一歩歩こうとしても半歩しか進めません。傾斜もきつく、ふくらはぎばかりに負担がかかります。(ビッグスリーだけでなく、ふくらはぎもトレーニングしておけば・・・
ただ、ここまでくると頂上までの視界が広がり、先に希望が見えてきます!

130819 富士登山 (5)


8合目あたりから雲を抜け、絶景が広がります!

130819 富士登山 (6)

どんどん酸素が薄くなり、少し頭が痛くなったり、クラクラしたりすることも。途中の休憩所に辿り着くたびに、一試合終えた気持ちになりました。

130819 富士登山 (7)


9合目から10合目は、まるで「最後の難関」とでもいうかのように段差のある足場の連続でした。

・・・そして14時15分、一行はついに頂上に到達!
感無量の一言です!!


130819 富士登山 (9)

130819 富士登山 (10)

130819 富士登山 (8)

相川が運んだ部旗を掲げ、日本の頂点を踏みしめる一同!
印象に強く残る写真が撮れました!!

ちなみに6人中4人が半袖のままですが、頂上の気温は10度前後です。
「暑い暑い」と言って、結局上着を着なかったわけですが、周りの登山客は不思議そうに見ておりました。(寒稽古を思えば、暖かいくらいですが)

また、頂上では高級カレーうどん(笑)を食べましたが、登山で疲れきった空腹の体には、昨日の海鮮丼に勝るとも劣らないほどに美味しく感じました。


そして15時、下山開始。

130819 富士登山 (11)

「砂走り」と呼ばれる火山灰の降り積もった道を駆け降りていきます。「もう疲れて限界だ」という者を横目に、「スキーみたいで楽しい」とはしゃぐ田澤

130819 富士登山 (12)
▲田澤は速度の限界を突破し、筋斗雲に乗った孫悟空のよう。


そして18時30分、5合目に到着。

そのあと更に銭湯に行ったり、ラーメン屋に入ったりと、御殿場を出たのは結局21時半頃、東京には日付が変わった頃に到着いたしました。


当初「余裕だろう」と、富士山を甘く見ていた部分もあり、「想像よりずっと大変だった」というのがみんなの感想です。この経験は、一橋大学柔道部での青春の1ページとして、長く記憶に残るものになることとと思います。

とてもとても充実した二日間でした!!


副主将 丸山

| 日誌 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/22(木)

お盆が終わり、部員達が有備館へ戻ってきて数日が経ちました。
それぞれ、北海道、東北、中部など、各々の実家へと戻り、慣れ親しんだ土地で英気を養ってきたことでしょう。

自分は実家が東京にあるので帰省の必要がなく、お盆中は自転車で江の島へ行ってみたり、富士山に登ってみたりとアウトドアを満喫して過ごしました!また気持ちを切り替え、大会に向けて気合を入れていこうと思います!!


さて今日の練習です。
今日も暑く、湿度の高い一日でしたが、皆お盆休みにいい切り替えができたのか、気持ちの入った良い練習ができました。

乱取の中で攻める姿勢を崩さなかったり、師範に教えていただいたことを取り入れようと意識して努力したり、一人ひとりから伝わってくるものがありました。
最後の投げ込みも、新しい技に挑戦する者もいれば、師範に教わったように喧嘩四つを想定した投げ方を実践してみる者もいて、今までとは違う何かを感じました。

明後日は有備館杯高校生招待試合が開催されます。

昨年同様、今年も数多くの高校が参加してくれます。この有備館で、高校生たちの熱い戦いが見られることでしょう。我々は高校生が気持ちよく試合できるよう、部員一丸となって全力でサポートしていこうと思います!

高校生の皆さん、どうか有備館での一日を楽しんでいってくださいね!!

二年 田澤

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2013/08/21(水)

さて、本日は水曜恒例のトレーニングデイです。

ベンチプレス、スクワット、デッドリフトのビッグスリーをこなした後、各自追加メニューで自分を追い込みました。

部員の中には鏡に映った自分を見てニヤニヤしている者もおりますが、「今年こそは海に行って・・・」という妄想も、今年で三回目になります。
気づけば大学生活三年目、結局海になんて一度も行っておりません!

鍛え上げられた肉体が、畳の上以外で披露されないことを嘆くのも一考、決して他人に見せつけることなく、慎ましく、謙虚にコツコツと衣の下を鍛え上げる、これが武道の精神でしょう!(「見せること」に意義を見出すならば、活躍の場を変えればいいってことですよね?木村先輩!)

国立は相変わらず35℃前後の猛暑。
お盆休みに北海道に帰省してきましたが、ある日の最高気温はなんと24℃!!気温が低いことに加えて、湿度も低く、カラッとした風が非常に心地良いのが特徴です。
都合があえば、来年こそ北大柔道部さんに合宿を申し出ましょう!


130821 お土産 (2)
↑お土産の銘菓、『白い恋人』です。

↓無類のチョコ好きである田澤も大満足の美味しさです。
130821 お土産 (1)


最近は『黒い恋人』とか『面白い変人』とか似たようなのがあるので、購入される方は十分に気をつけてくださいね!

3年 福島

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/20(火)

本日の稽古には野瀬師範にご来場いただきました。

130820 稽古風景

本日、野瀬師範から多くの項目についてご指導いただきましたが、振り返りの意味を込めて下記にポイントを列挙させていただきたいと思います。


・防御の際には自由度の高い襟の下部を有効に活用し、また相手の正面に位置することを心掛けることで、かなり投げられにくくなる。

・巴投げを打つ際は、相手の腰を頭より上げて、自分の重心(帯の結び目=丹田)を相手の重心の真下に置くことが出来れば必ず投げられる。

・背負い投げなど前技を掛ける場合は、相手の足を一辺とした正三角形の頂点上で技を掛け、その際に「大きく崩し、小さく投げる」ことを注意する。

・内股を返す局面では相手の力を利用し、丁寧に返すことで空中で切り返されたりするリスクが減る。

・打込みでは偶力を最大限活用するため手はなるべく上方で、脚は地面すれすれを刈ることを意識する。

・投げ込みでは、相手の体勢を見極め、遠くに投げ飛ばすようにイメージして行う。



お盆も過ぎ、三商大戦まで残された期間は三カ月ほどになりました。

三商で結果を出すための最短ルートは「日々の練習の積み重ね」をおいて他にはないのですが、その中でも本日の稽古は「これから何を意識して練習すればよいか」ということを明確にする、とても意義深い練習であったと思います。


「練習は試合のように、試合は練習のように」
これは中田コーチがよくおっしゃる言葉でありますが、楽しく殺伐とした稽古になるよう、引き続き頑張ります!!

二年 四戸

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平成26年度 部員名簿

一橋柔道部 現役部員紹介

以下23名と頻繁にいらっしゃるOB/OGの先輩方で賑々しく活動中!!!

新入部員、出稽古、体験練習の方も性別年齢在籍不問で随時大募集中!!
1年生だけでなく、2,3,4年生大歓迎、もちろん初心者大歓迎です!!


また、他部に入ったもののやり直したい方も大歓迎です!!
かつて柔道部に入らなかった方、人間誰にでも間違いはあります。間違いは改めればよいのです!!


毎日できるだけ大人数で活気のある稽古をしたいと思っています。
いつでも有備館(柔道場)にお越し下さい。
まずはともに汗を流し、柔道仲間になりましょう!!

TEL 042-574-7899(柔道部室)
H26 部員名簿.jpg

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| 柔道部紹介 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/17(土)

本日はお盆休み明けの最初の練習でありました。
今日も厳しい暑さでしたが、中田善久コーチ、山口先輩(S58)にお越しいただきました。暑い中、ありがとうございました!


さて、練習は例によって寝技の稽古からスタートです。

寝技乱取では、山口先輩から正対の上下それぞれの体制から攻める時の基本的な姿勢について教えていただきました。具体的には・・・

①正対上から攻める場合
・相手の帯を持つなどし下の相手に引き付けられないようにする
・帯より上部に手を出して関節を取られないように気を付ける
・上記二点を守りつつ相手の足を越えていく

②正対下から攻める場合
・相手の頭を下げさせ、胸に引き付けるように攻める


柔道経験が浅い自分には、まだまだ基本的なことが身についていない部分も多々ありますので、教わったことをしっかり守って、レベルアップしていきたいと思います!


後半は立ち技中心の稽古です。
打込は輪転方式で行い、久しぶりの練習であることも踏まえて乱取は少なめの本数で行いました。

乱取の本数や休憩のタイミングについても、中田コーチが部員の状況をご覧になり、臨機応変に指示を出してくださいます。熱中症はもちろんのこと、集中力が途切れてしまっては怪我につながるため、常に安全第一で稽古を行っております。


練習の最後には、投込研究を行いました。

中田コーチからは、
①投げ込みで相手を投げた後にすぐ抑え込みに移行すること
②その際に、引手を離さず相手と胸を合わせることを意識すること

・・・の二点についてご指導いただきました。

また、山口先輩からは、三商戦が近づいているということで、
①寝技乱取の際にはより実戦に近い形から(例えば引き込んだ所から)始めてみてはどうか
②相手の取り役に不用意に組みにいってですぐ投げられてしまわないように、引き込み等を駆使し強引に寝技にもっていく練習をもっと行ってはどうか

・・・といった、具体的な練習方法についてのアドバイスを頂戴しました。

久しく三商での勝利から遠ざかっていることもあり、勝つための具体的な練習方法をご教授いただくことは、本当にありがたい限りです。いただいたアドバイスをしっかり練習内容に活かし、三商での勝利を確実なものにしていきたいと思います!!

まだまだ暑さが続きますが、負けずに頑張ります!

二年 相川

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2013/08/10(土)

厳しい猛暑が続いております。今日はその暑さもピークらしく、高知・四万十市や山梨・甲府市では40度を超えたそうです!
ここ有備館も劣らず、練習後の温度計は39度を指しておりました。このような日は熱中症など、体の不調にはとくに気をつけなくてはなりません。
こまめに休憩をとりつつ、短い時間で集中して稽古を行いました。

本日は山本先輩(S54)、山口先輩(S58)、寺田先輩(H23)、そして首都大、電通大柔道部の皆様にお越しいただきました。暑い中足を運んでいただき、本当にありがとうございました!

130810 稽古風景 (4)

130810 稽古風景 (3)

130810 稽古風景 (2)

130810 稽古風景 (5)

130810 稽古風景 (1)



練習後には、山口先輩から「練習試合など、実戦形式の練習を行うこと」、その際に「立技から寝技の移行をスムーズに行うこと」などのアドバイスをいただきました。

お盆休みを過ぎれば、三商大戦までもう3か月ほど。
今後は今まで以上に、本番を見据えた練習を稽古に取り入れていかなければなりません!

上述の通り、来週はお盆休みとなります。
寺田先輩からもご指摘をいただきましたが、お盆明けにスムーズに稽古が行えるよう、休み中も適宜身体を動かすことを心掛けて過ごしたいと思います!

2年 小川

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2013/08/09(金)

本日も猛暑の中、一同愚直に稽古に励みました。

残念ながら、部員の中には体調不良の者もちらほらと出てきました。
健康管理はアスリートの基本です!
暑くなって崩れてしまいがちな生活リズム、食習慣を見直し、万全な状態で稽古に臨めるように心がけましょう!(かくいう私も・・・気を付けます。。)

さて、稽古の方はと申しますと、今回も乱取の時間を少し長くしてみました。

130809 稽古風景 (2)

130809 稽古風景 (1)

130809 稽古風景 (3)

実は個人的に、代々先輩方が残されてきた過去の部誌を参照させていただくことがあるのですが、昔は乱取一本当たりの時間を長くとっていた時代もあり、とても印象に残っております。その背景は、「4分の試合のために4分で稽古していては足りぬ!」という思想によるものと伺ったことがあります。

稽古の中でも、乱取は単純に運動量が多いのみならず、認知、判断、あるいは相手との駆け引きなど、とりわけ集中力を要するメニューです。その分消耗が激しいわけですが、三商大戦において各自が己の役目を果たせるようになるには、柔道部部長の大月教授が度々仰るように、「自分の100%を大きく」しなくてはなりません。
すなわち、より高いパフォーマンスを、より長い時間発揮できなければならないのです。
昨日の記事にもありますが、その点、この酷暑は絶好の環境と言っても過言ではありません。

また一方、安全を重視する上で、熱中症等への配慮も欠かせません。
本日の有備館、乱取直後の温度計は38℃を示しておりました。実際、筆舌に尽くし難い熱気、湿気に不快指数は針を振り切っており、みな稽古が終了すると同時に一斉に柔道衣を脱ぎ、倒れこんでおりました。

バランスが難しいところですが、無理をし過ぎず、尚且つしっかり追い込みつつ、練習中は適切な水分補給を行って地力を伸ばしていけるのがベストだと思います。

気付けば有備館で過ごす三度目の夏。
個人的な経験によるものですが、辛い夏の稽古を乗り越えたのち、秋には技・体力ともに自分でも驚くほどの変化を実感できるはずです。特に1年生は初めての夏ということもあり、厳しさも一入だとは思いますが、辛い時も騙されたと思ってついてきてください(*^^)
(それが秋の自分への、非常に利回りの高い投資となるはずです!)

夏はまだまだ序盤です。
自分に厳しく、着実に一日一日を積み上げてまいりたいと思います!

主将 板羽

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2013/08/08(木)

本日は気温もぐんぐん上がり、大変暑い中での稽古となりました。

稽古前は暑さにうなだれていた一同でしたが、いつもの様に柔道着を纏い、黙想、礼と稽古を始める所作を重ねるうちに自然とスイッチが入り、乱取りでは互いを鼓舞しあうように声を出して稽古に励んでおりました!

マネージャーの自分がドラッカーを読むまでもなく、一橋柔道部という組織は顧客を常に意識し、各人が自身の責任において成果を上げ、やりがいを感じて活動する組織であると感じています。

『三商大戦での勝利』という一つの目標を共有する中で、自分にどのようなマネジメントが求められ、また可能であるかを常に意識して、これからもサポートしていきたいと考えています!


今日はいつもより人数が少なめであったことと、いつも以上に暑かったことで、乱取りはかなり辛そうな様子でしたが、全員最後の一本まで気を抜くことなくやり抜きました!


天気予報によると、今週の土曜日まで暑い日が続くようです。
スタミナと勘を取り戻し、地力をつけていかねばならない時期ですので、我々にとって厳しい気候は逆にありがたいかもしれません!

「ちょうどよかった」を合言葉に、笑顔で乗り越えていきましょう!!

3年 古川

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2013/08/07(水)

本日はトレーニングの日です。

部室を訪れますと、田澤が一人でトレーニングをしておりました!

最近、田澤がますます強くなってきていることは部員にとって周知の事実でしょう。
昨日の立ち技乱取りでは、重量級の鈴木を、裏投げであわや一本!というシーンがあり一同を驚かせました。毎週土曜日には積極的に中田コーチに挑戦し、熱戦を繰り広げていることも印象に残っています。

コーチ曰く「田澤とやるときは距離を取らないと俺でもやられる」とのこと。田澤はきっと、コーチに投げられるたびに心の中で「絶対取り返す!」と呟いているのではないでしょうか・・・。

田澤の負けん気を自分もしっかり見習って、暑さに負けず稽古に励みます!!

3年 田中

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2013/08/06(火)

本日の稽古には山岸先輩(H24)にご来場いただきました。山岸先輩、お忙しい中ありがとうございました!

本日も道場の気温は30℃を超え、今月はさらに暑くなっていくと思われますが、気合で乗り切っていきます!!

さて、稽古の方ですが、来月頭の東京学生個人戦に向けて乱取りを少し長めに行いました。部員も試合を意識して、立ち技の乱取り中にもチャンスがあればどんどん寝技を狙って行きます。

130806 稽古風景 (1)

130806 稽古風景 (2)

130806 稽古風景 (3)

130806 稽古風景 (4)


また、乱取後の研究では山岸先輩からアドバイスをいただきました。
試合中に十字固めにうまく入れない時の対処法や、その方法を使っても極めきれない時に、いかに相手を疲れさせ立ち技に繋げるか、という山岸先輩のいい意味で「しつこい柔道」を象徴するようなテクニックを教えていただきました。


オフ明けの稽古に入ってから、毎日のように野瀬師範やOBの先輩方にお越しいただき、練習も益々活気に溢れてきました!

先生方、先輩方にご指導いただいたことを夏休み中に自分のものにして、更に技術を向上させていきたいと思います!!

1年 萩

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2013/08/05(月)

外では強い日差しが照りつけ、気温もやや高めでしたが、オフ期間中に落ちた体力を戻し、9月1日の東京学生個人戦へ向けて技を磨くべく、本日も稽古に励みました。
本日の稽古には、野瀬師範がお越しくださいました。

130805 稽古風景 (2)

最近の寝技乱取りでは、攻める側と守る側をジャンケンで決め、2分間攻防をするという形で行っておりましたが、本日は2分間のうちの最初の1分は一方の者が攻め続け、後半の1分ではもう一方の者が攻め続ける、という方法で寝技乱取りを行いました。

これは、実際の試合において寝技はすぐに「待て」がかかってしまうため、普段から展開を早くしていけるようにと野瀬師範が練習のバリエーションの一つとして紹介してくださったものです。普段練習している寝技を試合で活かせるように、早い展開を意識していきたいと思います。


講習では、技術面の話抜き戦における分け役の重要性についてお話していただきました。以下にポイントを整理します。

<技術面について>
①横三角絞めのポイント
・相手を前に引き出し脇に隙を作る
・相手の肘を持って斜め後ろへ返す
・返した後は、絞め・関節・抑え込みの三パターンに攻める
→〈絞め〉自分の脚を枕のように相手の後頭部に位置させ、相手の顔を自分の方に向かせるようにして絞める
→〈抑え込み〉ブリッジで返されないように、なるべく自分の手を遠くに置いて支える

②(立技)打込のポイント
・「大きく、速く、力強く」を意識する
・ホームランを打つ際や遠投をする際の動き同様、大きい動作で、瞬間的な力を使う
・後ろ技(大外刈・大内刈など)の打込では、相手を十分に崩し、手を放せば相手が倒れてしまう状態をつくる


打込は同じ動作の繰り返しではありますが、惰性でやるか、一本一本を師範の言われたことを意識しながらやるかで徐々に大きな差が出てきます。知識として得た正しい打込のフォームを、まずは意識しながら行い、いずれ意識せずにできるようになることが重要です。まず意識しながらの段階から堅実に反復練習を行い、技の正しいフォームを体に染み込ませていきたいと思います。

<分け役の重要性について>
・抜き戦では誰か一人が勝ち、他の人はすべて引き分けであれば勝つことができる
・即ち、分け役が相手の取り役と分けることは、取り役が勝つことと同じくらい価値がある


分け役の活躍は、確実に相手の選手を一人消費させ、チームの勝利を大きく引き寄せます。普段の乱取りから「この相手には分けよう」「この相手は投げなければならない」といったことを意識していこうと思います。


練習はほぼ毎日ありますが、自分がその中で何を意識しながらやるかで、効果は大きく違ってきます。自分の段階に合わせ、意識するべきことを意識し、限られた時間で最大限の効果を得られるようにしたいと思います。

これからいよいよ気温も上がってきますが、東京学生個人戦東京都国公立大戦、そして三商大戦へ向け、楽しく厳しく、練習に打ち込んで参ります!

130805 稽古風景 (1)

一年 青木

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2013/08/03(土)

オフ明け三日目。
本日の稽古には中田善久コーチをはじめ、山口先輩(S58)、柳瀬先輩(S61)、中田先輩(H8)、上田先輩(H17)がいらっしゃいました。

相変わらず暑い日が続いていますが、もちろんこの状況であってもマイッタなし!むしろその暑さ以上の情熱と熱滾るやる気を持って、今日も稽古を行いました。

130803稽古風景 (2)

130803稽古風景 (3)

稽古後の講習では、中田コーチから柔道を行う際の安全上の注意に関する話を伺いました。

もちろん我々一橋柔道部は普段から安全面には最大限配慮して稽古を行っておりますが、どんな競技においても、身体を使う限りどうしても「万が一」を想定しておかなければなりません。大学構内には所々にAED(自動体外式除細動器)が設置されていますが、ここ有備館にも入口付近の目立つ場所にAEDが設置されています。

中田コーチからは、万が一誰かの呼吸が止まったり、心臓が動かなくなってしまったりといった事態が起こったならば、迷わず救急車を呼ぶこと、次に傍観者にならず、率先して蘇生処置を施すことの二点をご指導いただきました。力を抜かず、全力で稽古をこなしていくことも大切ですが、今後も安全面に十分に配慮して稽古を行っていきたいと思います。

また、技術面の講習では、「各々の得意技を活かすため、逆技を活用するように」との話がありました。大内刈りや背負い投げが得意ならば小内刈り、内股が得意ならば小外刈りを出してから得意技に入ることで、警戒する相手の注意を逸らし、相手の重心をスムーズに投げたい方向に持っていくことができます。この動きを身につけることで試合運びも大きく変わることでしょう。背負いや大内に頼る私も、積極的に小内刈りを活用していきたいと思います。

もうひとつ、技術面で注意すべきこととして「絞め技をより活用するように」との話もして頂きました。中田コーチ曰く、最近の傾向として絞め技が一本をとる手段として使われなくなっているとのこと。寝技を得意とする我々ですが、確かに我々の中にも絞め技を多用する者は少なく、コーチに教えていただいた各種絞め技をいち早く習得し、実戦で使っていきたいと思います。

130803稽古風景 (1)

本日いらっしゃった上田先輩も絞め技について危惧されており、絞めを我慢した結果、落ちて(意識を失って)しまった場合に備えて、相手を確実に起こす「活法」の技術を教わりました。これで、安心して絞め技に入ることができます!上田先輩、ありがとうございました。

また、山口先輩は先日福岡市で行われた金鷲旗において、全国の進学校柔道部に一橋柔道部の話をして回ってくださり、多くの高校生が興味を示してくれたそうです。お忙しいところ遠方まで足を運びご協力いただきまして、本当にありがとうございました!!

高校で柔道をがんばっている皆さん、我々は一橋大学を目指す高校生柔道部員を全力で応援致します!見事合格を勝ち取った暁には、是非友人もお誘いの上、有備館にお越し下さい!盛大にお祝いさせていただきます!!
そして、大学柔道の面白さを知っていただけたならば、ぜひぜひ大学での4年間を私達と共に熱く楽しく過ごしましょう!
今年も8/24(土)に有備館杯高校生招待試合が行われます。
参加してくれる12校の高校生の皆さんも、この大会を通していい思い出を作ってもらうとともに、ぜひ一橋大学(柔道部)の雰囲気を実感し、志望校の一つに加えていただければ嬉しく思います!

末筆となり恐縮ですが、本日柳瀬先輩から御厚賜をいただきました!柳瀬先輩が仰られたように、部員間の絆を強めるための活動に使わせていただきます!(みんなでご飯を食べに行きたいと思います)
柳瀬先輩、ありがとうございました!


上記の通り、一橋大学柔道部の活動は多くの先輩方の御好意によって支えられており、我々柔道部は今日も元気に活動することができています。
感謝の気持ちを大切に、今後も鍛錬に邁進してまいります!


130803稽古風景 (4)


1年 馬場

| 日誌 | 12:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/08/02(金)

オフ明け二日目。
体力を元に戻すにはまだまだ時間がかかりそうですが、溢れんばかりのモチベーションで稽古に励みます!

130802 稽古風景 (1)

130802 稽古風景 (2)

130802 稽古風景 (3)

130802 稽古風景 (4)


本日の稽古には野瀬師範がいらっしゃり、稽古の最後に講習をしていただきました。

まずお話しいただいたのは、勉学と柔道を両立することの大切さです。
師範のお話によると、大きな大会で結果を残している選手はおしなべて学業も疎かにすることなく取り組んでいる、とのことです。一橋大学も7月31日をもって夏学期の期末試験を終了し、部員一同、心置きなく柔道に打ち込める喜びを噛みしめています。オフ中しっかり勉強に取り組んだからこそ、オフ明け後に切り替えて柔道に打ち込むことができるのでしょう。勉学と柔道は車の車輪のようなものと考え、どちらも手を抜かずに取り組んでいきたいと思います!


次に、定石を知っていることの重要性についてお話しいただきました。
囲碁に端を発する「定石」という概念。柔道においても、ある攻め方に対してその受け方を知っているか知らないかの違いは大きい、とのこと。
定石は、知れば知るほど自分の柔道に幅をもたせることが出来ると思います。それは、定石を組み合わせたものだったり、あえて崩したものだったりするかもしれませんが、いずれにせよ、まず定石を知ることから始め、実戦で使えるレベルに引き上げることを目指します!

そしてその定石という視点から、寝技と立ち技のポイントをいくつか教えていただきました。

<寝技の定石>
・亀になっている相手を横から攻める際に、向こう側の脇に腕を差し込まない
→相手が腕を持って そのまま回転されてしまう恐れがあるため

・カミツキで攻めてくる相手の帯はもってはいけない
→横四方固めできめられてしまうため

・タックルされて両足が抱えられている状態で、相手の脇に手を入れて攻めてはいけない
→肘関節をきめられてしまう

・関節技がうまくきまらない時に肩の位置を動かしてみるとよくきまる


<立ち技の定石>
・大内刈では、釣手を相手の肩の上に置くように使う

・大外刈では、釣手を使って相手の顔を上に向かせる(手首を意識する)

・体落を受けるときは、相手の袖をしぼるようにして止める
・体落をかける側は、袖をしぼられないよう意識する
(後ろを向くときにはもう相手が崩れている、というのが理想)



知っているか知らないかの違いを痛感させられた本日の稽古ですが、「定石を覚えて二子(にもく)弱くなり」という囲碁川柳にもある通り、丸覚えするだけでは不十分です。定石が定石たる理由をしっかりと理解して、さらに応用できるようにしていきたいと思います。

また、いうまでもなく、知識として知っているだけでも意味がありません。普段の乱取りや試合のなかで使えるようになって初めて定石がいきてきます。そのためには反復練習をこなすこと、これしかないと思います。
これも以前、野瀬師範がおっしゃっていたことですが「量をこなすことが大事」だそうです。量をこなして体で覚えた技術だけが本番でも使える技術だと思うので、そのことを肝に銘じて稽古に励んでいきたいと思います!

1年 齊藤

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2013/08/01(木) オフ明け

オフ明け初日。
三商大戦に向け、今日からまた日々追い込んで参ります!
ブログも日々更新していきますので、皆さまの訪問をお待ちしております!!

さて、先日の記事でもご本人から挨拶がありましたが、本日アメリカに帰国されるサニーさんを練習前に皆でお見送りしました。

130801 See you again

サニーさんは度々私たちを「家族みたいに思っている」とおっしゃってくださいましたが、いつも明るいサニーさんは親しみやすいのような存在でした。

サニーさんと一年間共に柔道できて、私たちも非常に楽しく過ごすことができました。11月23日には、必ずやアメリカにいるサニーさんに吉報をお伝えしようと胸に誓い、一同有備館に帰るのでした。


さて本日の練習メニューは寝技補強、寝技打ち込み、寝技乱取り、立ち技打ち込み、移動打ち込み、立ち技乱取りといった、ごくごく普段通りの練習ではありましたが、休み明けの稽古ということもあり、暑さにやられている部員がちらほら見られました。

130801 稽古風景 (1)

130801 稽古風景 (2)

130801 稽古風景 (3)


まずはオフ明け前の体力を取り戻し、さらに実力をのばしていけるよう練習量も増やしていく必要がありますが、焦って故障者を出すことのないよう、まず八月中は準備運動や基本動作、打込みなどを重視して取り組んで参りたいと思います。

暑さにも「マイッタなし」で頑張ります!

二年 高橋

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8月予定


いつもお世話になっております。
8月予定をご連絡致します。

201308予定
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8月からオフが明け、ここから一気に三商大戦まで駆け抜けてまいります!
引き続きご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

一橋柔道部一同

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