一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

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スケジュール追加のお知らせ

今週行われる合宿について連絡させていただきます。


24日(火)~27日(金)東北大学にて合宿

24日(火)14:00~
25日(水)9:30~、14:00~
26日(木)9:30~、14:00~
27日(金)9:30~、14:00~

また、合宿の記事については東京へ帰ってきてからまとめて掲載致します。
1週間ほどブログがはお休みとなりますが、合宿で一皮も二皮もむけて
有備館へ帰ってきますので、応援よろしくお願い致します。


一橋大学柔道部 一同
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| スケジュール | 13:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/22(日)東京都国公立大学柔道大会②個人戦

2013/09/22(日)東京都国公立大学柔道大会①団体戦から続き>

■個人戦■
●-66kg級
<一回戦>


▼相川 (背負投/一本)〇志村(首都大)
130922 都国公 個人 (1)相川
有効を一つずつ奪い合い、そのままゴールデンスコアにもつれ込むが、試合に慣れていないせいかスタミナの消耗が著しく、最後は相手の背負い投げをかわせず飛んでしまう。


▼青木〇(大外刈/一本) 待鳥(東工大)
130922 都国公 個人 (2)青木①
本日、団体戦二連勝と調子がいい青木。個人戦でもその実力を遺憾なく発揮し、軽々と一回戦突破。

※丸山・・・シード

<二回戦>

▼青木〇(小外掛/一本) 草野(首都大)
130922 都国公 個人 (4)青木②
二回戦も青木の勢いは止まらず、小内刈で技有、小外掛で一本と、相手を圧倒して勝ち進む。


▼丸山〇(横四方/一本) 高木(東工大)
130922 都国公 個人 (6)丸山
横捨身のような引き込みから、スルスルと横四方固に入り、そのまま一本勝ち。鮮やかな寝技!


<準々決勝>

▼青木〇(小外掛/一本) 河野(外語大)
130922 都国公 個人 (10)青木③
更に勢いを増す青木。開始早々放った小外掛できれいに相手の背中をつける。足先のコントロールと体のバランスが秀逸!

▼丸山〇(十字固/一本) 大岡(農工大)
130922 都国公 個人 (11)丸山②
こちらも再び鮮やかな寝技。立ち技で相手を潰し後ろから飛びつくと、ヤスケビッチ式十字固の形にもっていき、そのまま相手を返すことなく下向きのまま十字を極め、タップを奪った。


<準決勝>

▼青木 (背負投/一本)〇丸山(学藝大)
130922 都国公 個人 (12)青木④
大内刈、小内巻込と多彩な技を繰り出す学藝大・丸山選手(喧嘩四つ)に、釣り手をついて距離を取ろうと試みるが、一瞬の隙をつき逆の一本背負で投げられてしまう。負けてしまったのは残念だが、1年生にして、見事な3位入賞を果たす。


▼丸山 (体落し/技有)〇森下(学藝大)
130922 都国公 個人 (13)丸山③
立ち技では相手の方が上と睨み、寝技で勝負を仕掛ける。早々に相手の体落としで技有を奪われるも、その後は得意の寝技も駆使して時間いっぱい戦い抜く。十字固が極まりそうなシーンもあり、紙一重の敗北であったように思われる。
しかし、実質ほぼ寝技だけで勝ちあがっての3位入賞。一橋伝統の寝技復活の狼煙をあげたのではないか。



●-81kg級
<一回戦>


▼萩 (払腰/一本)〇晴山(電通大)
130922 都国公 個人 (3)萩
上背のある相手に奥をたたかれ、なんとか組手で凌ぐも苦しい展開。中盤、組み手争いからそのまま払い腰に入られてしまい、宙を舞う。

※小川、福島シード


<二回戦>
▼小川 (上四方/一本)〇小山(東大)
130922 都国公 個人 (5)小川
巴投げから寝技を展開してくる相手に対し、こちらも寝技で応じるが、最後は亀になったところを帯取り返しで返され、そのまま抑え込まれてしまう。

▼福島 (肘関節/一本)〇吉田(学藝大)
130922 都国公 個人 (8)福島
団体戦で板羽主将を倒した吉田選手との対戦。相手の内股をかわし、そのまま寝技で絞めを狙いにいった場面ではきれいに入り一本勝ちか、というころで場外。その後も相手の猛攻をかわしてチャンスを狙うが、もつれたところで肘関節を極められ一本負け。



●無差別級
<一回戦>


※四戸・・・不戦勝
 板羽・田澤・・・シード

<準々決勝>
▼田澤 (大内刈/一本)〇齋藤(学藝大)
130922 都国公 個人 (7)田澤
相手の内股を我慢したところで、大内刈に切り替えされ背中から落ちる。


▼四戸 (合せ技/一本)〇小林(東工大)
130922 都国公 個人 (9)四戸
途中まで五分の勝負であったが、中盤頭を下げさせられ、帯取り返しに入られてしまう。投げ技が技有、そのまま抑え込み20秒で合わせ技一本となる。

※板羽・・・不戦勝


<準決勝>

※板羽・・・不戦勝(あれ!?)


<決勝>

▼板羽 (背負投/一本)〇齋藤(学藝大)
130922 都国公 個人 (14)板羽
一試合もせずに決勝まで勝ちあがった板羽主将。体力十分で臨んだ決勝であったが、喧嘩四つで引き手の取りあいに集中していた瞬間に逆の一本背負いに入られてしまい、一本負け。不戦勝の結果による準優勝ではあったが、きっと試合をしていたとしても同じ結果だったに違いない!



さて、試合後には、野瀬師範中田コーチから、セオリーを大切にすることや、先に技をかけること基本の姿勢を確認することなどの重要性について改めてご指摘いただきました。

また、福島先輩のお父様からは、「勝ち負けはあるものの、一人ひとりが相手に向かっていこうとする気持ちがよく伝わってきて、とても良かったです」というお言葉を頂戴しました。これからも「マイッタなし」の気持ちを大切にがんばります!
本日はお休みのところお越しくださり、誠にありがとうございました!!


今回、団体戦の順位としては、昨年同様3位となりましたが、主力選手である高橋や鈴木を欠いたメンバーで昨年同様の結果を残せたということ、試合内容もよくなっていることなどから、チームの成長は前向きにとらえていいと思います。来年はさらに高みをめざし、引き続き稽古に邁進して参ります!

いよいよ火曜日からは、東北大学での合宿です。
この試合における反省を生かすとともに、今年の七帝戦で見事優勝した寝技の技術をしっかりと学ぶべく、合宿に臨みます!

引き続き、ご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします!!

2年 相川

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2013/09/22(日)東京都国公立大学柔道大会①団体戦

昨日行われました、東京都国公立大学柔道大会の結果について報告させていただきます。

試合は午前中に団体戦、午後個人戦が行われ、野瀬師範中田コーチ、OBの先輩では山口先輩(S58)、中田先輩(H8)、上田先輩(H17)、寺田先輩(H23)、そしてさらに今回の試合には福島先輩(3年)のお父様も試合観戦にお越しくださいました!!

一橋柔道部では、関係者すべての皆さまにブログという形で日々活動状況を報告させていただいておりますが、ご家族の皆さまの試合観戦も大歓迎です!試合は日々の修行の成果をお見せする場でもありますし、一人でも多くの皆さまのご声援が我々の力になりますので、どうぞ今後とも足を運んでいただけたら幸いです!!

さて、試合の結果ですが、団体戦は昨年と同じく3位、個人戦は無差別級で板羽主将が準優勝(←薄字の訳は後ほど・・・)、-81kg級で副主将の丸山先輩と1年の青木3位入賞、という結果になりました!

全体としては、選手それぞれに課題が残りつつも、日々の稽古の成果が着実に表れた試合内容でした。
以下、各試合を写真とともに簡単に振り返ります。(敬称略)


■団体戦■

<一回戦>

一橋大学〇6-1 東京海洋大学



昨年の都国公一回戦と同じ対戦カードとなりました。昨年は3-3の代表戦で辛くも勝利しましたが、今年は大差をつけて勝利することが出来ました!試合後には中田コーチからも「去年に比べチーム力が上がっている」とのお言葉を頂戴しました。

▼先鋒戦:小川〇(背負投/一本) 張
130922 都国公 団体① (1)
力の差を見せつけ、豪快な背負投で一本勝ち。


▼次鋒戦:福島〇(背負投/一本) 福岡
130922 都国公 団体① (2)
大内刈→背負投の連続技で投込のような一本。足技から得意技へつなぐ形は練習通り。


▼三鋒戦:青木〇(内 股/一本) 松本
130922 都国公 団体① (3)
開始早々繰り出したケンケン内股で、相手をうまくコントロールし、きれいな一本。


▼中堅戦:田澤〇(大外刈/一本) 中村
130922 都国公 団体① (4)
体格は五分、再三払腰を放つも相手に堪えられる。中盤、パターンを変えて繰り出した大外刈で豪快に一本勝ち。


▼三将戦:萩〇(大内返/一本) 本多
130922 都国公 団体① (5)
終始優位に試合を進めるが、抑込みを逃げられてしまう場面も。最後は相手の大内刈を返して一本勝ち。(写真は相手が回転しすぎでポイントにならなかった大外返)

▼副将戦:板羽〇(十字固/一本) 松山
130922 都国公 団体① (6)
自分から寝技に引き込み、逃れようとする相手をうまくコントロールして、十字固を極めた。


▼大将戦:四戸 (横四方/一本)○平山
130922 都国公 団体① (7)
海洋大一の実力者に堂々とした戦いっぷりを見せるも、中盤、寝技に引き込もうとしたところを相手にうまく捌かれ抑え込まれてしまいそのまま一本負け。




<準決勝>

一橋大学 2-5〇東京学藝大学


何の因果か、1回戦に引き続き準決勝も昨年と同じカード。昨年の雪辱を晴らしたかったところですが、残念ながら力及ばず、今年も敗北を喫しました。

▼先鋒戦:青木〇(小内刈/一本) 田口
130922 都国公 団体② (1)
実力伯仲の一戦。途中、青木が小外で有効を奪ってリードするが、最後まで前に出て攻撃の手を緩めず、試合時間残り10秒、内股→小内刈の連続技できれいな一本勝ち。勝負に向かう姿勢がすばらしい。


▼次鋒戦:福島 (横三角/一本)〇齊藤
130922 都国公 団体② (2)
経験、実力ともに格上の相手。相手の投げ技を堪え、寝技で逆転のチャンスを狙ったが、うまくいかず横三角で抑え込みに入られてしまう。そのまま一本負け。


▼三鋒戦:田澤〇(内 股/一本) 森下
130922 都国公 団体② (3)
体格で上回る田澤は、野性的な柔道で相手に襲い掛かり倒しに行く。が、最後は相手を両手であおって上半身が崩れたところに内股を入り、テクニカルな技で鮮やかな一本勝ち。


▼中堅戦:板羽 (大外返/一本)〇吉田
130922 都国公 団体② (4)
大外返しを得意とする相手に、大外刈で真っ向勝負をしかける板羽主将。投げたのか返されたのか、判定が難しい場面が二度あり、それぞれに一つずつ有効が入るも、最後の大外刈はきれいに返されてしまい一本負け。


▼三将戦:四戸 (小内巻/一本)〇丸山
130922 都国公 団体② (5)
受けの姿勢は悪くないが、ポイントを取る技が出せず、中盤、相手の意表をついた小内巻込をかわしきれずに一本を奪われてしまう。


▼副将戦:小川 (袖釣込/一本)〇齋藤
130922 都国公 団体② (6)
技術・体力ともに及ばず、豪快な袖釣りで一本負け。


▼大将戦:萩 (袖釣込/一本)〇上野
130922 都国公 団体② (7)
こちらも学芸大主将・上野選手の豪快な袖釣りに持って行かれてしまう。


団体戦:三位

2013/09/22(日)東京都国公立大学柔道大会②個人戦へ続く>

| 戦績 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/22(日)東京都国公立大学柔道大会のお知らせ

明日の東京都国公立大学柔道大会開始時間についてお知らせします。

■時間■
 9:30 開会式
 9:40 団体戦開始
13:00 個人戦開始
16:30 閉会式

■場所■
東京大学駒場キャンパス第一体育館1F柔道場

 ※東京学芸大学ではございませんのでご注意ください。


応援のほど、どうぞよろしくお願いします!!

一橋大柔道部 部員一同

| スケジュール | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/21(土)

本日の稽古には、塚本先輩(H3)寺田先輩(H23)にお越しいただきました。

明日はいよいよ東京都国公立柔道大会ということで調整練習です。
今大会はほぼ全部員が出場できる貴重な大会であり、気合い十分です!

練習後、塚本先輩「今日は自分に負けないため練習に来た」とおっしゃっていたのが
印象的でした。卒業した後でも道場に足を運び、己を追い込んで鍛錬するという、まさに一橋柔道部の「マイッタなし」精神でありましょう!

大変恐縮なことに、栄養費として多額のご厚志を頂戴しました!
1年生の疲労回復のため、存分に活用させていただきます!
塚本先輩、ありがとうございました!!

寺田先輩からは、「明日は仕事が片付いたら応援にいくね。」とのお言葉。
我々部員にはお仕事の手伝いはできませんが、いつも稽古を付けてくださる寺田先輩に素晴らしい試合を見せれるよう、全力でがんばります!


2年 福島

| 日誌 | 20:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/20(金)

最近は、温度・湿度ともに過ごしやすい日が続き、いよいよ秋のシーズンに入ったんだなということを実感しています。
 
秋といえば、僕はまず食欲の秋を連想します。

さんま、さつまいも、なす等、たくさんの栄養価の高い食物がを迎えます。

なすやさつまいもはお腹の調子を整えてくれるし、さんまは良質なタンパク質を多く含みます。やはり、柔道のパフォーマンス向上のためには、食べて体を作るのが一番です!旬な食材をいっぱい食べて、強靭な体を作って行きましょう。
 
また我々にとっては秋は三商の季節と言えます。

三商戦まで約二ヶ月となり、いつもの練習に加え、東北合宿三商合宿そして数多くの練習試合が行われます。つまり、秋という季節は春、夏と積み重ねてきた我々の柔道を大きく飛躍させてくれる季節となるのです。それ故に、覚悟を持ってこの季節に望みたいと思います!

さて今日の練習ですが、日曜日の東京都国公立大会に備え、調整練習となりました。少なめの本数ではありましたが、試合前ということもあっていつも以上の緊張感を持って練習することができました。

また練習後には浅原さん(国立在住)がいらっしゃいました。

今日を最後にして、イタリアに帰られるそうで最後の挨拶にいらっしゃったとのこと。柔術の技や怪我の対処法など、多くのことを教えていただいたので、大変残念であると同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。でもまた、来年も日本へいらっしゃるそうなので、その時はぜひまた一緒に柔道をしましょう!!

130920.jpg

 
二年田澤

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/19(木)

有備館も気温・湿度ともにすっかり秋らしくなり、稽古に励む部員の表情も以前より晴れ晴れとしております。

本日の稽古には浅原さん(国立在住)が参加してくださいました。いつもありがとうございます!


さて、本日の稽古ですが、乱取りを見ていてふと気がついたことがあります。それは、最近まで怪我で乱取りを控えていた板羽先輩の柔道スタイルが、怪我する以前と比べ少し異なっているようなのです。

板羽先輩というと切れ味鋭い内股や、相手の意表をつく巴十字などを中心としたテクニシャンタイプのイメージがありますが、今日の乱取りを見ていると大外刈りで豪快に技を決めるシーンが際立っておりました。


板羽先輩曰く、「故障して乱取りできなかった期間が自身の柔道スタイルを見つめ直すきっかけになった」とのことでした。

かく言う私も、実は最近大きな怪我をしてしまい、現在故障者の一人となっています。

見事に鮮やかな復活を果たした板羽先輩のように、今までがむしゃらに取り組んできた自分を、客観的に、冷静に見つめ直すことで、回復後に良いスタートを切れるようにしたいと思います!

2年 高橋

| 日誌 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/18(水)

本日の稽古は、今週末の都国公に備えるため、普段より少し軽めの内容となりました。

練習を軽くした分、乱取りの一本一本を集中して行うことを特に意識し、いい雰囲気で練習が行えたと思います。

その中でも特に相川は、引き込みや下半身への攻撃を惜しみなく繰り出し、積極的に分けることを意識した乱取りを行っていました。

「柔道歴が浅い者であったり、学年が下の者であったり、そういった連中が声を出して、一番楽しそうに練習を行うということが、一番部を活気づけるんだ」と以前野瀬先輩(H18)がおっしゃっていましたが、本日の練習では特にそれを感じることができました。

都国公を皮切りに東北大合宿三商合宿などが連続する「三商期」がいよいよ到来しますが、今まで以上に気合入れて、声を出し頑張りたいと思います!


さて、話は変わりますがあの「伝説のすた丼屋」で、9/16(月)~10/31(木)の期間限定で、『学生&サラリーマン応援フェア』(飯増量×2サービス他)を開催しております!

ご飯をたくさん食べることは、もちろん体を大きくする意味もありますが、疲労回復という点でも効果は絶大です!これから三商まで厳しい練習、試合が続きますが、ご飯をたくさん食べて皆で乗り切りましょう!!
(決してすた丼屋の回し者ではありません)

2年 四戸

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/17(火)

猛威を振るった台風も過ぎ去り、本日はまさに「台風一過」の清々しい秋晴れとなりました!

さて、本日の稽古には、熊澤さん(埼大OB)、新田さん(東大OB)、林さん(東大4年)と、匿名希望の参加者1名が参加してくださいました。

平日にも関わらず多くの皆様に足を運んでいただき、本当にありがたい限りです。引続きどうぞよろしくお願いします!

稽古では、皆さまにも三商大ルールにお付き合いいただき、立ち技、寝技ともに存分に稽古をつけてくださいました。

吸収できることはなんでも吸収し、どんどん技術を自分のものにしていけるよう、三商に向けて貪欲に練習に取り組んでいきたいと思います!

練習後の講習では、熊澤さんから横三角・逆三角の入り方、およびその展開についてご指導をいただきました。手足の使い方など、意識しなくてはならない点が数多くあり難しい技だと思いますが、練習を重ねて体に覚え込ませていきたいと思います。

過ごしやすい陽気になる一方で、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあり、部員の中にも体調不良を訴える者が少なからず見られます。
今後は試合や合宿などイベントが続きますので、これまで以上に体調管理には気を付けてがんばります!

2年 小川

| 日誌 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/14(土)

本日の稽古には首都大学東京柔道部の皆さんが参加してくださいました。
また、野瀬師範、中田善久コーチ、山口先輩(S58)、寺田先輩(H23)、山岸先輩(院生)にもご来場いただき、稽古はいつもに増して賑わいをみせておりました!

130914.jpg


首都大の皆さんには、足繁く出稽古に来ていただき、大変感謝しております。
「大学から柔道を始めた部員も多い」という点においてシンパシーを感じるとともに、互いに「大学でどれだけ強くなれるか」という点でライバル意識も持つこともでき、大いに刺激を頂いております。どうか今後とも末永くお付き合いいただければと思います!


さて、メニューは今日も実戦を意識した内容となりました。
とりわけ乱取に関しては、
・立技から寝技へ移行する「際」
・寝技のスピード感

――を重点的に意識して、基立ち乱取を行いました。

基立ちに立った者は、本数を重ねるごとに息が上がってくる場面もありましたが、一本毎に設定している「一本取り」の時間帯には気持ちを切り替え、積極的な柔道を展開しておりました。

気温も下がり、ますます乱取の量を充実させやすい時期に差し掛かりました。
抜き戦である三商大戦において、スタミナは必要条件です。
勝利をもぎ取るその時まで、自分の柔道を続けられる体力を養ってまいりたいと思います。

また、稽古の最後に野瀬師範、中田コーチから講習いただきました。
野瀬師範からは国際ルールの変更点についてご講義いただき、昨今の世界大会等で散見される巴十字についても講習いただきました。

講習の中で、野瀬先生の教え子であった、浅見三喜夫先生(新田高校監督・浅見八瑠奈選手の父)との巴十字にまつわるエピソードも伺いましたが、毎度のことながらお話のスケールの大きさには驚かされてしまいます・・・。

我々も野瀬門下の名に恥じぬよう、世界の第一線で戦う同門の諸先輩方にも負けぬ心持ちで、日々稽古に邁進してまいりたいと思います! 

また、中田コーチからは先週に引き続き組手の講習をしていただきました。
一橋の大きな課題の一つとして、組手の技術向上があげられます。
今回中田コーチからお話しいただいた「相手の柔道をさせないこと」「自分の柔道を出すこと」に直結する勝負を分ける重要なポイントとなります。

中田コーチにもジュニア時代に指導されていた中矢選手・海老沼選手のエピソードを交えてお話しいただきましたが、超一流の指導陣に恵まれているこの環境のありがたさを改めて実感した次第です。


勝負の前提となる基本事項は徹底して身につけ、試合を有利に運べるよう研究してまいります!

東京都国公立まであと1週間です。
昨年度は団体戦3位、個人戦も入賞者複数名という結果を残せましたが、今年はさらに上を目指せる実力を身につけてきたつもりです。

しっかりと調整を行い、万全の状態で当日を迎えましょう。
先輩方、関係者の皆様、どうぞご声援の程よろしくお願いいたします!

主将 板羽

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/13(金)

ここ数日寒暖の差が激しく、本日はやや暑い中での稽古となりました。

さて、本日はすっかりわが柔道部の常連となった浅原さん(国立在住)に加え、新田さん(東大OB)にもお越しいただきました。

新田さんは寝技を重視する七帝柔道の洗礼を受けてこられた方ということもあり、乱取り稽古では三商大戦をイメージしながら積極的にお願いし、稽古をつけていただきまました。

また、乱取り後には、相手が帯取り返しをしようとしてきたときの対処方法正対の時に注意すべき点などをについて新田さんに講習をしていただきました。

浅原さんには、稽古をつけていただいただくとともに、腰痛を患う部員に対して痛みを緩和するためのストレッチ方法についてご教授いただきました。毎日のように練習に参加していただき、さらに部員の身体のケアについても気遣っていただけるとは、感謝の言葉が尽きません!

某フリーアナウンサーのように「おもてなし」はできませんが、その代わり「マイッタなし」で誠意と熱意を全身で表現させていただきます!

三商大戦が日々近づいている中、このような練習ができていることを幸せに感じつつ、少しでもお二方の技術を吸収し、自分のものにしていきたいと思います。

新田さん、浅原さん、本日は稽古をつけていただきありがとうございました!
またいつでもご来場ください!
お待ちしております!


3年 田中 & 1年 萩

| 日誌 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2013/09/12(木)

本日は久々に気温が高い一日となりましたが、これも「体力をつける良い機会」と前向きに捉え、全力で稽古に励みました!

また、早くも常連になりつつある浅原さんは、月・火曜日に引き続き今日も道場にお越しくださいました。浅原さん、今のところ今週フル参加です!
お忙しい中、ありがとうございます!!

さて、今日は寝技乱取りの本数を少し増やしました。9月も半ばにさしかかり、三商まで残り二ヶ月と少し。寝技・立技ともに実戦を意識した練習を行うとともに、量も少しずつ増やしており、練習は一層密度の濃いものとなっています。


先週の土曜日に中田コーチがおっしゃっていたように、三商大戦は抜き戦であるため、試合時間をフルに戦う分け役はもちろん、抜き役の者にとっても抜き続けるためのスタミナをつけることが非常に重要です。スタミナをつけるための近道はなく、とにかく練習量を増やし、日々中身の濃い稽古を重ねていくしかありません。
そういう意味でも、今の練習はとても意味のあるものだと思います。

これからは気温も下がり、たくさん練習のできる季節となります。
怪我のないようにしつつ、自分を追い込んで、さらに成長していきたいと思います!

1年 青木

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2013/09/11(水)

本日は毎週恒例の筋トレの日でしたので、今日も部員たちは妥協することなく、自分を追い込んで身体作りに励みました!
 

ところで、最近部誌を再開しました。

柔道部ではかなり昔から存在していた部誌ですが、数年前部員の減少で存続が危ぶまれた頃に中断し、しばらく影を潜めておりました。

現在部員は16名となり、以前のような賑わいを見せておりますので、部誌も満を持して再開!!となった次第です。

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この部誌ですが、かつては日々の練習内容を中心に、部員間の連絡や、部員のプライベートに至るまで、なんでも書き込まれていました。

現在ではその一部が当ブログに置き換わっている、とも言えますが、インターネット上では世界中の人が記事を閲覧可能であるため、どうしても部誌と同列というわけにはまいりません。

部誌には、他愛もないことや落書きに近いものまで何でも書き込んでありますが、これまでの先輩方の書いた部誌はなんと200冊以上もあるのです!!

ページをめくると、当時の部員がどんなことに熱中していたのか、先輩間の関係性がどんな感じであったのかなど、自分達の知っている先輩方の知らなかった一面やエピソードが見られて、非常におもしろいのです。
 
LINEやTwitterといった電子のコミュニケーションが蔓延する時代ですが、手書きの温もりや不完全故に感じることができる個性など、アナログのコミュニケーションにしかないものは、確かに存在しています。

自分達も、いろいろな思い出を書き込んで楽みながら、未来の後輩達にも笑ってもらえるように、これからも部誌を続けていきたいと思います! 
3年 古川

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2013/09/10(火)

昨日に引き続き、本日の稽古にも浅原さんが参加してくださいました!

130910 (1)


浅原さん曰く、「一橋柔道部は『足への攻撃あり』のルールで稽古しているからサンボの技が活かせて面白い!」のだそうです。我々としても、三商を控えている中、変則的な技を掛けてくれる相手は大歓迎です!国際ルールでは見られない浅原さんの組み手や動きは、その一つ一つが新鮮で、とても勉強になります!

その変則的な技を防ぐ最も効果的な方法は、相手と距離を取り有利な組手をつくることでしょう。これは中田コーチがいつもおっしゃられていることでもあり、日本人選手が外国人選手と戦う時にも有効な戦略であると言われています。

相手にガバッと奥襟や帯を取られても、一度距離を取って組手を制し、自然体をつくる―――これが基本です。それは分かっているのですが、寝技の方が好きな自分としては、理想通りいかなくても、不利な体勢になったらすぐに(そのままぐちゃぐちゃっと)寝技に移行する、という作戦もありかな、と思ってしまいます。

いずれにしても、浅原さんとの乱取りは新鮮で、色々な戦術を考えながら取り組むことができ、とてもためになっております。

さらに、浅原さんから部員への差し入れで外国産(?)のお菓子をいただきました。
ありがとうございます!!

130910 (2)

さて、別件になりますが、一昨日の日曜日に府中刑務所道場で行われた昇段試験にて、2年相川が見事初段に合格いたしました。昨日のブログ担当は相川でしたが、謙遜したのでしょうか?全く触れられていませんでした。

なにも謙遜することはありません!
胸を張って黒帯を締めてくれ!相川、おめでとう!


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3年 丸山

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2013/09/09(月)

日に日に練習しやすい気候になりつつありますが、本日もいつものように直近の都国公、そして迫りくる三商大戦を視野に入れて稽古に励みます。

さて、本日の稽古には9/6(金)のブログにも登場したハーフの浅原さんが参加してくださいました!

浅原さんはサンボをやっていた経験を活かし、立ち技からも積極的に相手の足を持ちに行くなど、まさに三商大ルールにうってつけな動きを見せ、皆を驚かせておりました!

稽古の方も内容を三商大ルールに沿ったものに近づけており、部員たちも皆それぞれに、実戦に近づける工夫をしながら練習に臨んでおります。

自分の場合は、先に相手を引き込み、そのまま寝技に繋げていくことを意識して立ち技をスタートしています。

これは、相手に組まれてすぐに投げられることを防ぐための戦略ですが、正直なところ引き込んでも相手がうまくついてこなかったり、直ぐに足を越えられてしまったりと、なかなかうまくいきません。

三商大戦においては分け役の活躍がチームの勝敗を左右するので、なんとしても修得できるよう、引続き取り組んでまいりたいと思います。

練習最後の研究では、サンボ経験者の浅原さんに、柔道にない技、特に相手の足を狙いに行く技について教えていただきました!

三商ではこれらの技も反則とは見なされず、相手も初見である可能性が高いので、とても貴重な技術を学んだように思います。

浅原さん、ありがとうございました!
またお時間のあるときにいつでもお越しください!!

 
二年 相川

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2013/09/07(土)

本日の稽古には中田コーチ、山本先輩(S54)、山口先輩(S58)、上田先輩(H17)、寺田先輩(H23)にお越しいただきました。
最近、国立もずいぶんと涼しくなり、快適な練習環境になってまいりました!

寝技乱取はいつものように、スピーディな展開を意識して一分での攻守交替形式一本取りを行いました。
三商大戦は比較的寝技が長いルールではありますが、それでも硬直状態に入れば待てがかかってしまいます。得意なパターンを練成し、実戦を意識した稽古が重要です!

130907 稽古風景


さて、立技の方も三商大戦を意識した稽古となりました。

講道館ルールを基に定められている三商大ルールでは、現行の国際ルールで禁止されている下半身への攻撃が認められているほか、寝技に関しても効果のある引き込みを認め、時間も長めに見ることから、立ち技乱取の中でも常に寝技への移行を意識する必要があり、また攻めも守りも様々なバリエーションをもって臨むことができます。

それだけに現行のIJFルールしか慣れていない1年生は最初の内は戸惑うこともあるかもしれません。
本日は基立ちに立った1年生・萩上田先輩の巧みな朽木倒しにペースが掴めない様子でした。1年生もぜひ、これから始まる三商大合宿やOB戦等を通して三商大ルールを自分のものにしていってくださいね!!

130907 稽古風景~01

130907 稽古風景~02

練習最後の講習では、三商大戦で重要になる戦略や技術などをOBの先輩方からご教授いただくと同時に、中田コーチからは、東京学生で浮き彫りになった組手をテーマに、投げられないための組手をご指導いただき、その場で組手乱取りを行いました。


涼しくなってきましたが、これからのシーズンは合宿や試合が続きます。ポツポツと故障者も現れているため、ストレッチ栄養補給といったケアを大切にして、三商へ向けてがんばります!

3年 福島

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2013/09/06(金)

連日の豪雨の影響により湿度は極めて高くなっておりますが、夏のギラギラとした日差しが影を潜め、幾分涼しくなってきたように感じます。おかげで今日も、比較的快適に柔道を楽しむことができました。


さて、 いくつかは当ブログでも紹介しておりますが、 最近三商に向けて練習メニューの一部を見直しております。

三商大戦のルールに則った稽古を心がけたり、寝技乱取りにおいて攻守を定めたりといったことはすでに紹介しておりますが、他に変わったこととして、 乱取りの時間を5分間に伸ばしたことがあげられます。

三商の副将戦・大将戦は5分であり、それ以外の試合も全て抜き試合であるため、最終的にどれほどスタミナが必要になるのか、図り知れません。

過去の記録を見ると、かつて一橋が三連覇したときには金子先輩(H16)5人抜き野瀬先輩(H18)8人抜きといった華々しい活躍を見せており、無尽蔵のスタミナを備えて三商に臨んでいたことが窺えます。

また、取り役だけでなく、分け役にとってもスタミナは重要です。 万が一抜かれることがあったとしても、相手の取り役の体力を削り、次の選手に託すためには、5分間(or4分間)フルパワーで動き続けなければなりません。

つまりは一人ひとりのスタミナが、チームの勝敗を左右するといっても過言ではないでしょう。

まだまだ未熟な自分は、今のところ5分間常に集中し続けることさえ難しいと感じておりますが、今後の練習を通して強靭なスタミナを手に入れたいと思います!


また、昨日から三商ルール中心の練習にシフトしたことを受け、研究では上級生が一年生に3パターンの引き込みを教えました。

分けなければならない状況では引き込みの成否も勝敗に直結します。もちろん取り役も、寝技で勝負をかけたいときに引き込みが自在に使えれば大きな武器となるので、自分も乱取りでは積極的に使っていきたいと思います!!


最後になりましたが、本日の練習後に大学の近所に住む浅原さんという方が道場にいらっしゃいました。
浅原さんはイタリア人と日本人のハーフであり、イタリアでサンボを、日本では柔道を学んだとのこと。
後日また練習にも顔を出していただけるそうなので、その際にはサンボの技術を取り入れた柔道スタイルをぜひ学ばせていただきます!
浅原さん、お待ちしています!!

130906.jpg



二年 田澤

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2013/09/04(木)

今日は大荒れの天気となりましたが、全天候型である我々一橋柔道部は今日も白熱した稽古を行いました!


東京学生も終わり、稽古の方はいよいよ三商大戦を特別意識したものとなってきました。

寝技は先日野瀬師範に紹介していただいた前半後半で攻防を交代する乱取を行いました。徹底した攻防を怠ると、あっという間に時間切れになってしまうので、より集中した乱取りになります。

また、立技は三商ルールで行いました。
一年生には「習うより慣れろ」ということで、簡単にルールを説明した後、先輩と乱取を行い、足取りや引込を体験してもらいました。

一年生の馬場は、ここでも驚異の適応力を見せ、自分から積極的に引き込み寝技に持ち込もうとするなど、早くも三商らしい柔道を見せておりました。

また自分もサニーさん仕込みの双手刈りを試してみましたが、喧嘩四つが多いためか、どうしても片足タックルになってしまい、その後の攻め方が今後の課題となりました。


練習後は一年生が中心となり去年の三商のビデオで研究を行いました。研究でもこれからの稽古で取り組んでいくべき課題を認識することができましたが、一方で丸山先輩の鮮やかな十字固め福島先輩の巧みな防御テクニックなど、参考とすべき場面も数多くあり、改めて新鮮な気持ちで試合を見る事が出来ました!!


都国公東北大合宿等、今月は強くなる機会が豊富にあるため、その効果を最大限活かすためにも、怪我や病気に気を付けて頑張りましょう!!

2年 四戸

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2013/09/03(火)

有備館杯における試合場増設のため、新しく戴いた100畳ほどの畳
有備館杯が終わった後、とりあえず道場に積みあげていたのですが・・・「もっと広々と道場を使いたい!」という1年生からの提案で、本日は畳の運搬を行いました!

130903 畳運搬 (1)

130903 畳運搬 (2)

130903 畳運搬 (3)

畳の置き場所は旧空手道場。
午前中いっぱい部員総出で、リヤカーも使いひたすら背負って運んで積み上げました!
とくに田澤、四戸は次から次へ、ひょいひょいと畳を運んでいきます!

130903 畳運搬 (4)

130903 畳運搬 (5)

130903 畳運搬 (6)


いつもすた丼大盛りを食べている二人はスタミナを十二分に発揮して大活躍!
柔道以外でも頼りになる男たちです。

並行して部室の掃除、柔道着の洗濯も行いました。

すべて終わってみると、道場や部室が見違えるほど広く、そしてきれいになっていました!
2週間後に迫る東京都国公立柔道大会に向け、心機一転がんばります!!

130903 畳運搬 (7)

2年 小川

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2013/09/01(日) 東京学生柔道体重別選手権大会

去る9/1(日)に、日本武道館において東京学生柔道体重別選手権が開催され、一橋柔道部からは、板羽、小川、高橋、田澤、青木、鈴木、萩の7名が出場いたしました。

130901 東京学生 (3)開会式

体重別ということもあり、計量を心配する部員もおりましたが、入念な調整の末、全員難なくクリア。7名という限られた枠に選ばれて出る以上、選手として当然の自己管理です。

以下、写真とともに各試合を振り返ります。

-73kg級
<一回戦>

▼青木(1年/初段) -〇齋藤(専修大4年/参段)
130901 東京学生 (5)青木
開始早々放たれた相手の背負投はかろうじてかわしたものの、その後の片襟の背負投で宙を舞う。実力差を埋めることができなかった。


▼小川(2年/初段) -〇相磯(大正大4年/弐段)
130901 東京学生 (7)小川
奥を持ってくる相手に対し、釣り手を殺したり、脇を突いたりして投げられるのを防ぎ続けた。思い切りよく一本背負いに入るシーンも見られたが、全般的に技が少なかったため、指導を2つをもらい相手の優勢勝ち。
(三商大ルールなら引き分けか)


▼高橋(2年/初段)〇- 増田(東京農業大2年/弐段)
130901 東京学生 (9)高橋
寝技・立ち技を駆使して試合を自分のペースに組み立てる高橋。相手の技もうまくかわし、接戦を繰り広げる。中盤、相手の内股をよけたところで「待て」がかかり、相手選手が内股で頭から突っ込んだと見なされ反則負けとなり、高橋が一回戦を勝ちあがる。

<二回戦>
▼高橋(2年/初段) 1-2 矢永(東京有明医療大4年/参段)
130901 東京学生 (20)高橋2
二回戦も自分のペースで試合を組み立てる高橋。ポイントは取れなかったが惜しい技も多く、相手に対し指導が与えられる。しかし、両者決まり手を欠いたまま5分が終了し、ゴールデンスコアへ。
130901 東京学生 (23)高橋2
130901 東京学生 (22)高橋2
ゴールデンスコアでも惜しいシーンが見られたが、終わってみれば相手の手数が審判の印象に残ってしまったようで、旗判定1-2での惜敗となった。


-81kg級
<一回戦>

▼萩(1年/初段) -〇中村(法政大3年/参段)
130901 東京学生 (6)萩
果敢に技を繰り出し、相手の内股もうまくかわしていくが、後半組手で不利な体勢になるシーンが目立ち始める。足がそろったところを足払いで有効を取られた後、最後は袖釣りに乗ってしまい一本負け。


-90kg級
<一回戦>

▼田澤(2年/初段) -〇三宅(専修大2年/弐段)
130901 東京学生 (10)田澤
開始早々、とびかかるように組みにいき、矢継ぎ早に技を仕掛ける田澤。相手も動揺の色を見せるが、田澤が一息ついたところでキレのある内股で技有を奪われる。その後の抑え込みはなんとか逃げられたが、後半は組手もいいところを持たれてしまい、体落しで再び技有を奪われ、合わせ技一本となる。

▼板羽(3年/弐段) -〇田坂(日体大3年/弐段)
130901 東京学生 (11)板羽
130901 東京学生 (14)板羽
立ち技では厳しいと考え、開始早々巴十字から寝技に引き込むも、攻防の末に抑え込まれてしまう。試合後中田コーチから「自ら引き込むからには取られてはならない」という言葉を頂戴し、これを胸に刻む。


-100kg級
<一回戦>

▼鈴木(1年/弐段) -〇稲木(明治大4年/弐段)
130901 東京学生 (18)鈴木
130901 東京学生 (17)鈴木
落ち着いた立ち上がりで、自分の柔道を展開する鈴木。ポイントにはつながらなかったが、大内、内股と連続で仕掛け、組み手争いでは相手を組み伏せる場面も。中盤、がっぷり四つで組まれたところで投げられまいと相手の引手側に体重をかけるが、それに合わせて支釣込足で投げられ一本負け。

 
さて、試合のあとに中田善久コーチ、上田監督から「概ね良い試合ができるようになっている。格上の相手と闘っているようには見えない試合もあった。着実に一人ひとりの実力がついてきている。」とのご講評を頂きましたが、その反面、個別の課題はもちろん、普段の稽古に不足している部分を痛感した試合でもありました。

昨年度からしばしばご指摘いただいているように、試合経験の不足が我々の大きな懸案のひとつですが、上田監督もおっしゃられたとおり、ただ単に場数を踏めばよいというわけではなく(とは言え、場数も重要ですが)、どんな強豪を相手にしても、実力を120%発揮して「絶対負けてたまるか」という気概で臨んだ者が、試合を重ねていくうちに実力を伸ばしていけるということ、その姿勢こそが「マイッタなし」なのだと、強く再認識した次第です。
 
三商大戦まで残すところ3か月を切りました。
秋は大会、定期戦、練習試合等、実戦の機会がいくつもあります。一つひとつの試合で、勝利への執着心を持って臨み、心技体を鍛えてまいります!

引き続き、ご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

主将 板羽

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