一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2014/09/04(木)

本日は空が曇っていましたが、はらりと零れ落ちる椿の花のように爽やかな天気で非常にいい環境での稽古となりました。本日の稽古には山岸先輩(H24年卒)にお越し頂きました。


今日の稽古は普段通りに行われましたが、東北大合宿後の成果が見受けられつつありました。乱取りで投げたら必ず押さえこみに入る、また、投げられたら速やかに防御姿勢を取ることが徐々に身体化されてきていました。立ち技で投げても勝てますが、寝技も三商大戦で勝つためには欠かせません。我々の柔道が一層強くなっていると思いました。私も寝技が強くなっている部員たちと肩を並べられるように、エビなどの基本から練習を頑張ろうと思います。



東北大合宿以降、稽古の後半は丸山先輩の指導の基で東北大合宿で教わった技の研究及び練習を行っています。前回のSRTの攻めと守り方に続いて、今日の講習では「横返し」の攻めと守りを研究及び練習しました。東北大学柔道部では横返しと呼ばれていますが、実は我々一橋大学柔道部では「高橋返し」と呼ばれています。横返し(高橋返し)は立っている状態から寝技に移行するための技の一つであります。分け役にも三商大戦で適切に使える有用な技でありますので部員一人一人が身に付けなければなりません。



稽古が終わってからは馬場先輩の昇段審査のための特別練習が行われました。今までは主に萩先輩と青木先輩が馬場先輩の形の練習を手伝っていましたが、今日は山岸先輩を含めて多くの先輩がビデオを利用して暖かく指導してくれました。馬場先輩は大学生になってから柔道を始めて、ついに黒帯を取ることになりますが、昇段審査で一橋大学柔道部の極意を見せて、白帯から始めた私と松重くんを正しく導いて欲しいと思います。

練習終わりには、山岸先輩に怪我しないよう、手首と足首のストレッチをしっかりすることを頼まれました。中田コーチもおっしゃった通り、怪我に注意しながらも、練習の強度を三商大戦に向けてどんどん上げていく道を部員一人一人各自が模索しなければならないと思います。明日は東京経済大学への出稽古となります。東京経済大学には今年の5月以来、2つ目の出稽古になりますが、東京経済大学との交流で両大学の柔道が更に発展すると期待しています。

草木が秋になって実を結ぶように、我々も技の精度を高め続けて、成熟し、三商大戦でその結実を結びたいと思います。

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