一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2014/10/18(土)

土曜日は東京大学との定期戦、商東戦でした。

場所は我々のホーム有備館ですが、試合のルールは我々にとっては初めてとなる七帝ルールです。
七帝ルールとは北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学の旧帝大の柔道部の定期戦、七帝戦において採用されているルールです。
このルールの特徴はIJF試合審判規定とは異なり、寝技をするものにとって有利になっているということです。
具体的には次のような点で特徴的です。
①15人の抜き戦。
②試合時間は6分。大将、副将戦は8分。
③足取り、効果のある引き込みで反則をとられない。
④寝技で展開が止まっても待てがかからない。
⑤寝技の展開で場外に出ても、場内に戻って同じ体勢で再開する。
⑥30秒以上技をかけていない状態でも反則を取られない。

①や③、⑤などは我々の行っている三商ルールと共通しておりますが、④、⑥などから七帝ルールのほうがより寝技重視かつ分けやすくなっております。

今回は人数の都合でお互い10人ずつでの戦いとなりました。
結果としては東京大学が2人残しで勝利し、我々は敗北しました。
しかしながら七帝ルールの後にIJFルールで行った10人総当たりの練習試合では我々が勝利いたしました。

今回の試合結果から、個々の部員の強さでは我々も東京大学に劣っていないものの、やはり抜き戦になるとそれぞれの選手が抜き役、分け役の役割を徹底することが重要になることを痛感いたしました。
今回の試合を通じてそれぞれの部員にとって現状の課題が明らかになり、また三商戦を約一か月後に控えて実戦経験を積む非常に良い機会となりました。
三商戦での優勝に向けて、各人自分の戦い方を仕上げていきたいと思います。

末筆となり恐縮ですが東京大学の先生方、そして部員の皆様、本当にありがとうございました!

田中
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