一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

旧三商大戦の御礼

各位

いつもお世話になっております。
既に等ブログにて掲載してありますが、去る11月23日(日)に開催された旧三商大戦で一橋大学柔道部は優勝を勝ち取ることができました。
一時期は部員数の大幅な減少によって廃部の危機さえありましたが、今回は15人で畳の上に立つことができ、9年振りの優勝を勝ち取ることができました。
一橋がこうした形で完全復活を遂げることができたのも、ひとえに先生方、諸先輩方、関係者各位のお力添えの賜物であり、まさに総力戦で奪還した優勝杯だと、感慨深い思いでこの記事を執筆しております。

負ける夢を何度も見て、その度に不安を払拭すべく稽古に励む日々を続け、あっという間に迎えた23日。
四戸が相手の大将を巴投げに捉えた瞬間、わけがわからず呆然としてしまいましたが、審判から「一橋の勝ち」という宣告を受けるやいなや、緊張の糸が途切れたのか涙が溢れてきました。
こんなに嬉しい涙は、後にも先にもなかなか流すことが出来ないと思います。

思えば私は大学1年の冬から3年間、未熟ながらも主将を務めさせて頂きました。
伝統ある柔道部を背負う重責に、時には挫けそうになったこともありましたが、先生方、先輩方からの温かいお言葉に支えて頂き、今日まで努力することができました。
主将としての3年間を振り返れば、上級生こそいなかったものの、毎年素晴らしい後輩を迎え入れることができ、年々チームが勢い付いて行くのを肌身をもって感じておりました。
そうした「追い風」に背中を押されながらも、1年生から4年生まで、「旧三商大戦優勝」という目標の下に多くの犠牲を払い努力する、非常に意識の高い集団を率いることが出来たことを何より光栄に思います。
信頼する後輩たちが、来年以降もさらに高い目標を持って戦ってくれると信じて止みません。

頼りない主将ではありましたが、ついて来てくれた同期、後輩に心から感謝しております。
皆がいたからこそ、心身共に強くなれたと確信しています。
僕を1人の主将にしてくれてありがとう。

一橋大学柔道部で学ばせていただいたことは、これからの人生の大きな糧となると信じています。
卒業後も「マイッタなし」の精神を忘れず、日々謙虚に精進していく所存です。
末筆となり恐縮ですが、先生方、先輩方、同期、後輩、応援してくださった皆様、並びに関係者各位に、心よりお礼を申し上げたいと存じます。
本当にありがとうございました。


一橋大学柔道部元主将
板羽貴輝
関連記事
スポンサーサイト

| 未分類 | 02:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/1082-0c18036e

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT