一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2015/5/16(土)

本日は新歓合宿の最終日でした。

朝の練習は、雨天のため走り込みは無しになり、道場で寝技を行いました。研究の時間には、正対上、下それぞれからの攻め方について新入生向けに講習をしました。上からの攻め方ではかみつき、下からの攻め方では高橋返しをやりました。

午後の練習には、はるばる北海道から熊田先輩にお越しいただきました!さらに柿本先輩と、田澤先輩の高校の同期である藤塚さん(慶応大医学部柔道部)も練習に参加して下さいました。
合宿の最後の練習で、私含め怪我人が多かったことが残念ではありますが、熊田先輩、柿本先輩、藤塚さんのご指導があり、非常に充実した練習になりました。
熊田先輩からは、まだ打ち込みなどで技の形ができていない初心者向けに講習をまずしていただきました。これは熊田先輩からの講習とは言っても、初心者1人ずつに皆の前で打ち込みをしてもらい、それをみて気づいたことを周りの人が指摘するという方法で行いました。これにより初心者の皆はだいぶ自分の技の形の駄目だった所を自覚できたと思います。
また、熊田先輩からは寝技のお話もしていただきました。寝技では必ずしも上から攻める方が有利ということはなく、互角かむしろ下からの攻めの方が有利である面も多くあるという内容でした。
柿本先輩は熊田先輩の講習を受けて、日頃の練習から打ち込みにしても、何か意識しながら反復すると上達の度合いが高まるというお話をして下さいました。

毎日打ち込みをするにしても、何も意識せず漫然と反復するだけであったり、そもそも間違った形で反復していたりしても上達は見込めません。まず技の正しい形やなぜその形が正しいのか、といったことを頭で理解し、それを体現できるよう練習していくというのが良いと思います。なので初心者には先輩たちが打ち込みのなかで気付いたことがあれば指摘するのはもちろん、それぞれ個人がYoutubeの動画なり部室にある本なりを使って、正しい技の形をとりあえず少なくとも頭では理解しておくこともとても重要だと思います。

この1週間の新歓合宿で、柔道の基本的な技術について多くの講習がありましたので、新入生にはこれをしっかり吸収して欲しいと思います。

青木
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