一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2015/7/25(土)

テスト期間も後半に入り、私も含め各部員は突如悟ったような目で部室に入ってきたりしてしますが、暑い中今日も気炎万丈、稽古に励みます。

本日の稽古には山岸先輩(H24)と、埼玉大学の方々にお越しいただきました。遠路遥々ありがとうございます。

毎年のことではありますが、夏の暑さの中での稽古では通常のメニューをこなすだけで精一杯になりがちで、声出しが疎かになることが多くあります。精神的な面のみが強調されがちな声出しですが、声を出すことには脳によって神経系にかけられているブレーキを外し筋肉のパフォーマンスを向上させる効果があることが実験でわかっていと聞いたことがあります。調べてみると、他にも声出しにより一時的に呼吸が深くなり、心肺機能や集中力が増す効果もあるらしいですね。

私は元野球部だったので練習中等にかなり「声を出せ」と言われてきてはいましたが、しばらくすると声を出すことを忘れ、そしてその度に監督に「声を出せ」と怒られていた覚えもあります。効果は何となくわかっていた気もしますが、本当に自発的に声出しをするようになるためには上記のような背後のメカニズムまで知っておかなければならなかったように思います。

何事もそうですが、柔道においても言われたからやるのではなく、何故必要なのか、どうしてそうなるのかを一つ一つ突き詰めて理解した上で取り組んでいかなければ長期的なモチベーションの維持や、躓いた時の反省点の特定が難しくなるのでしょう。

ひとまずは声出しの原理を知ったので、次からは辛くとも辛いからこそ積極的に声を出していきたいと思います。





馬場
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