一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2011/07/17

日本聾者連合柔道部、埼玉大、東大、首都大との合同合宿二日目(最終日)です!
午前が寝技、午後が立技中心の二部練習となりました。
中田コーチ、荻布先輩、合田先輩、中田先輩とご子息にもご来場頂きました。ありがとうございました!

それにしても灼熱の有備館での二部練習、しかも稽古相手は強者ばかり、高温と熱気で自分ごと蒸発してしまうかと思いました。中田コーチにもお叱りを賜りましたが、だらけた空気にならないよう気合いを入れてまいりたいと思います。
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しかし一年生、この暑さもどこ吹く風の陽気さです。
以下田中との会話:「今日用事あって来れない奴と用事ない奴は天国と地獄だなあ、わはは。」「そーですねー、うひゃひゃ」
誠にたくましく、頼もしい限りです。こういう時の稽古では確実に強くなります。負けてたまるかという根性が身に付きます。

オフ返上の誓いを立てた4年生も負けずに頑張ります!!

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東大河野監督の対落を堪える板羽

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帯取から足車を決める丸山

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埼大大辻選手に挑む丹羽
ただ宙を舞うのではなく工夫して粘り抜く戦い方が必要

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釣手を手繰られて隅返をくう福島、寝技での逆襲も見せる
引込技はやられた分確実に覚えていきたい

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山岸、東大鈴木選手と寝技の攻防
後手に回る分時間が過ぎてしまうのが課題

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デフリンピック100kg級王者山田選手の内股で軽々と持って行かれる山田
相手が強くてもしっかり凌ぎ、自分の領域で粘り抜く戦い方が必要


稽古終了後のレセプションでは、全聾連の方々から「なぜ柔道をはじめたか」や「これからの柔道の目標」についてのお話を伺いました。
日頃自分たちが柔道をする中で考えてもみなかったことを伺い、柔道についてはもちろん、これからの人生を考えても非常に貴重なお話、経験となりました。

昨日の記事に柔道は世界共通語だと書きましたが、中田コーチの「柔道は、国境も、障害も越えて、行うことができる。今回はそれを学生たちに知ってほしかった。」というお言葉は、一橋柔道部員一同、今後の人生で忘れることはないでしょう。

全聾連の方々はデフリンピックを目指し、頑張っておられます。
我々にも、三商大戦という目標があります。
最後にはお互いの健闘を祈ってエール交換をいたしました。

今回の合宿は、一橋柔道部員一同、感ずるところ多々あり、今後各自で消化して行くことと思います。
このような機会を与えて下さった全聾連の皆様、中田コーチに篤く御礼申し上げます。

最後になりますが、暑い中連日参加頂いた、埼玉大、東大、首都大の皆様、ありがとうございました。
不行き届きも多々あったと思いますが、どうかご容赦頂けますようお願い致します。
今後とも一緒に稽古させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

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