一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2016/1/11(月)

世間では成人式が行われ、休日に喜びを感じる人も多い今日、我々柔道部は伝統の寒稽古を始めました。
恥ずかしながら、私は寒稽古というものをしたことがなかったため、前日の夜は未知なる経験に少しワクワクして床に就きました。しかし、いざ当日の朝となると、さ、寒い。寒稽古は朝日が昇る前に始まるようで、まず、柔道場への移動が寒い。しかも、ラントレは原則道着のみ。寒い。道場の畳はまるで氷のよう、寒い。しかし、いざ走り出すと、次第に体も温まり、大きな掛け声に自分自身も鼓舞されるようで、不思議な高揚感がありました。

ラントレが終わった後は寝技をやりました。朝早いにもかかわらず、師範がいらっしゃり、腕十字について講義をいただきました。師範がおっしゃることには、「抑え込みが立ち技でいう背負いや内股など後ろに投げる技なら、関節技や絞め技は大内、小内など、前に投げる技だ。両方使えることで、攻め方にバリエーションが増え、技がかかるようになる。」とのことでした。確かにその通りだと感じ、これからは絞めや関節も使えるよう練習したいと思います。

寒稽古は寒さと眠気との戦いなところもありますが、寝技を見つめなおすいい機会でもあると思います。毎回の練習でなにか一つでもできることを増やせるように心がけながら、残りの4日間を過ごそうと思います。

田村
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