一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2016/2/8(月)

本日も元気良く通常練習を致しました。

先日テレビで野村忠弘選手の特集をやっていました。
野村選手は言わずと知れた柔道の名選手です。
日本人初の柔道五輪3連覇を成し遂げた程の実力者ですが
インタビューの中で、人生の要所要所で柔道をやるか迷いがあったこと、実力者の揃う高校や大学で諦めそうになったことも結構あったこと、五輪で他の有名選手とは違いメディアに注目されない中で奮起したことなど、私からすれば意外だった実情を淡々と答えていました。あの野村選手でもそうだった、という事実は私にとって励みになります。

中でも、 以下の話には確かになぁと納得してしまいました。
「先生から『こなすのでなく、休んでも良いから出しきる練習をしろ』と言われたんです。なので次の練習で20分くらい全力でやって、もう無理だ、動けないというところでその先生のところへ行ったんですよ。そして『もう無理です』と言ったんですが、休ませてくれると思いきや先生からは『お前はその程度か?』と言われ、休んで良いのは嘘かよ、と思うと同時にカチンときて練習に戻ったら、やっぱり体動くんですよね。よく言われることですが、限界は自分が決めてたんです」

意思及び信念の力は「思考は現実化する」の中でナポレオン・ヒルも認めています。あなたがもし負けるのではないか、と思っているのなら、それはもう負けていて、逆に負けてなるものかと思えば負けないと述べられています。

根性論は昨今の日本では非効率なものとされ受けが悪いですが、使いどころを間違えなければまだまだ捨てたものじゃないのかなと私は思います。

と考えたこの日頃です。

馬場
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