一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2011/07/23

本日の稽古会には、上田監督と東京電力の皆様がご来場。

旧暦大暑の本日、酷暑にも関わらず、オフ入り後柔道に飢えた一年生は夢中で稽古に取組んでおります。
田中が上田監督を見事な体落で投げました。先輩が疲れ切った所を見計らってお願いに行くあたりなかなかの策士でありますが、それにしても先輩も思わず「おぉっ!」と声をあげられるほど会心の対落でした。

暑さに疲れを隠せない東電の皆様に一年生がニコニコしながらお願いしにいき、「勘弁してくれー」と言わせる光景はなかなか痛快なものでした。彼らも入部以来着実に気力体力がついてきました。
稽古後に腹筋を自発的に始めるなど、高い向上心の賜物と思います。

上田監督には打込の動作について御指導頂きました。
「大きく入る」「かける前に逆方向の動きを入れる」等普段から言われていながらまだ体得できていないことを再確認しました。愚直に反復し身につけていきたいと思います。

また、以下上田監督のお言葉。
「東電は道場がなくなった。東大柔道部も空手部などと共同で使っている。君達は365日24時間有備館でいつでも柔道が出来る。幸せなことだよ」
その通りだと思います。
111年間伝統を紡いで下さり、有備館を守り続けてくださった先輩方に感謝すると共に将来の後輩も変わらず柔道修行に没頭できるよう、我々も生涯有備館を守っていかねばと思いました。

東京電力の皆様、震災以来の激務でお疲れのところ、また僅かな休日にもかかわらず我々を鍛えに来て頂き、ありがとうございました!
今後も困難が待ち受けていると思いますが、柔道で鍛えた精神と肉体をもって是非日本の為に頑張って下さい!
またお越し頂けますよう、お願い致します!!
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