一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2016/5/10(火)

新歓合宿2日目です。
 
新歓合宿だけあって新入生用に、メニューに受け身や講習の時間が多めに入っています。新入生は寝技補強でも多少ぎこちなくはありますが、皆ひたむきに取り組んでいますのであっという間に上達してくれるでしょう。練習時間以外での会話でも切に感じられることですが、本当に皆素直な良い後輩です。彼らに比べれば板羽先輩や高橋先輩の代から見た私はさぞ生意気な後輩だったのでしょう。今更ですが反省しております。

少し前まで一年生だった有吉、海渡、田村も積極的に新入生を指導してくれていました。私も彼らの助言にはいつも助けられていますので、新入生はどんどん彼らのアドバイスを取り入れて欲しいです。

グーグルが「チームの力が成果に結びつく条件」について実際に社内のグループを用いて研究した記事を読みました。それによると、その条件として個々の能力、コミュニケーションの取り方、グループの形式はさほど関係ないとのことでした。そうではなく、一番に求められているのは「お互いが公私においてどれだけ理解しあえているか、腹を割って話せているかどうか。どんなことでもバカにされないと思って発言できる雰囲気があるかどうか」だったそうです。つまり、個々が持つアイデア、資源を各々が躊躇うことなくチームに提供できるかが、チームとして成果を上げられるかどうかに関わるということですね。仮にそれらが間違ったものであっても、それらに対する修正も躊躇いなく行われるので結局プラスになるようです。

その意味において、部員間で積極的にアドバイスしあうのはまさに求められていることです。これからももっともっと行われて欲しいと思います。

そしてもちろん柔道だけでなく、練習のやり方についてどう思っているか等も、それこそ一年生から気軽に発言できるようになるのがベストなのでしょう。私は経験者組からすればさほど柔道面でアドバイスができる訳ではありません。ですから、自分の実力向上以外では、未経験者故に素朴な疑問をぶつけられるという点を生かし、個々人が何を思っているか、何を疑問に思っているのかを引き出すという面でチームに貢献できたらと思います。

四年 馬場
関連記事
スポンサーサイト

| 日誌 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/1362-d53fd391

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT