一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2016/9/4(日) 東京学生柔道体重別選手権大会

本日は東京学生柔道体重別選手権大会(個人戦)に出場しました。選手と選手以外の部員がそれぞれ集合し、日本武道館に入りました。日本武道館での試合は団体と合わせて今年2回目となります。私も選手として出場はしませんが、主務の仕事は団体の時の経験から落ち着いて試合の準備に取り込むことができました。

 本日の試合は個人戦でありますが、皆で戦うという気持ちで選手も観客席の部員も一丸になって試合に臨みました。開会式ではオリンピック選手のベイカーさんと高藤さんが出席していましたので、この日本武道館で試合ができるということがどれだけ素晴らしいことであるかという感謝の気持ちを改めて感じました。

試合の結果報告は以下となります。

萩―○石坂拓也(駒澤大) 払い腰

 序盤から、相手を攻め続けていました。特に寝技を活かして相手を嫌がらせましたが、指導を一個もらってから体の重心が前に出すぎて相手の払い腰に投げられてしまいました。

青木○―小林徹也(東京大)  不戦勝

青木―ー矢永謙史郎(東京有明医大)  指導差による優勢負け

 相手が組手がうまい選手だったので、最初からずっと青木先輩との距離をとっていました。青木先輩は攻め続けましたが、組手がうまく持てず、あまり効果のあるポイントを取れませんでした。試合時間一杯まで戦ったものの、指導一つの差で負けました。

四戸―○吉原大智(中央大) 合わせ技(大内刈り、けさ固め)

 四戸先輩は相手の後ろに付いて寝技を徹底するという方針で戦いに臨んだそうです。相手は強い選手でしたが、巴投げとくさ刈りの連続技でずいぶん苦戦していました。

有吉―○豊田憲(順天大) 大内刈り

 有吉は得意の組手を活かして相手をコントロールしながら、草刈りで寝技に移行しようとしました。最後は相手の技に反応しきれず投げられてしまいました。

鈴木(海)― ○内山寛崇(国士舘) 崩れけさ固め

 強豪国士舘‎が相手でした。寝技にもつれたところを足絡みで抵抗しましたが、相手に足を抜かれて抑え込まれました。海渡は負けたものの、足抜きは勉強になったと感想を述べていました。

椛澤○ー長岡龍未(上智大) 指導差による優勢勝ち

 椛澤は入部して実力の向上が一番著しい部員の一人です。今回も相手を試合が終わるまで圧倒し、攻める間を与えず、指導を累積させました。

椛澤―○下山和也(中央大) 優勢負け

 相手の猛烈な攻撃に委縮せず、組手を変えたり、ステップを変えたりしながら、相手の攻撃に対応しました。有効と指導は取られたものの、三商での活躍に期待を持てる内容でした。

一つ一つの試合が手汗を握る熱い戦いとなったと思います。

中田師範は、選手一人ひとりの感想を聞いて、相手の選手たちは我々が三商大戦に臨む気持ちでこの大会に来たということを指摘され、我々も三商大戦に、「必ず勝つ。」という強い気持ちで臨んでほしいと仰いました。

柿元先輩からは、全般的に強い相手に対しても、非常に厳しい戦いだったにも関わらず、いい試合ができたことを評価していただきました。

今年の国際ルールの適用される大会は終わりましたので、明後日からは本格的に三商大戦に向けて三商ルールでの練習に切り替えます。自分に足りないものは何なのか、そのためにはどのような稽古が必要なのかを考えながら、これから三商大戦までの約3ヶ月の稽古をより充実していきたいと思います。

三年 丁
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