一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2016/10/15(土) 商東戦

本日は東京大学との定期戦、商東戦が開催されました。昨年は東大に私たちが出向いて試合をしたため、今年は私たちのホーム、有備館にて試合が行われました。東京大学の先生方、OBさん方、部員の皆様、そして応援に来て下さった一橋の先輩方(浅賀先輩(S45)、稲垣先輩(S48)、村上先輩(S57)、野瀬先輩(H18))ありがとうございました。

結果から言いますと、私たちは1人残しで東大に勝利し、2連覇を果たしました!

試合は七帝ルールで行われました。七帝ルールとは、旧帝大学の柔道部による定期戦で採用されているルールであり、国際ルールとは大きく異なります。大きな違いとしては以下が挙げられます。
① 足取りが反則ではない
② 効果のある引き込みで反則をとらない
③ 技の判定は「技有り」から。
④ 勝敗は「1本」のみで決まる
⑤ 寝技で展開が止まっても「待て」がかからない
⑥ 立技における反則がほとんどない
つまり、三商大戦以上に、寝技をする選手が有利になります。①, ②, ③は三商ルールも同様ですが、④, ⑤, ⑥は七帝ルール特有で、より寝技が有利、かつ引き分け易くなっています。

多くの部員にとっては初めての七帝ルールでの試合でしたが、三商ルールと近いこともあり、また京都大学合宿の経験もあり、全体を通してそれほど混乱もなく試合をすることができました。勝因は、取り役の選手が取るべきところでしっかりと取ったことだと思います。前半でややリードを奪われてしまいましたが、後半で一気に追い上げ、最後は大将同士の戦いで綺麗な1本勝ちとなりました。

ただし、残念ながらその後に行った練習試合では1対4で負けてしまいました。抜き戦ではなかったものの、三商ルールでの試合だったため、私たちとしては複雑な気持ちでした。三商ルールをより活かした戦いをすることが課題だということを再度実感させられました。しかし、個々人の戦力が少し上の相手に抜き戦で勝てたということは三商大戦への自信と繋がることでしょう。

また、個々人としては本日の2試合を通して自分の課題が浮き彫りになったと思います。来週末には横浜国立大学柔道部との練習試合があり、その2週間後にはOB戦、そしてその2週間余り後が三商大戦です。実践形式を適度に経験し、かつ三商戦まで課題を1つ1つ潰していくことができる、良いスケジュールになったと思います。3連覇に向けて1日1日の練習を大切にしていこうと思います。

三年 神部
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