一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2017/2/24(金)


さて、いよいよ明日明後日は2次試験の前期日程ですね!
どれだけ努力していても、もしくはあまり頑張っていなくても、本番の出来ですべてが決まります。

僕自身の話をしますと、僕は英語が得意だったのですが、次に数学が得意でした。模試や過去問でも大体いつも2問は完答できる程度の実力でした。しかし2次試験本番は、かなり簡単な大問1問以外1つも完答できず、1日目の夜はかなり落ち込みました。しかし2日目の英語は好調で、受験終了直後に合格を確信したほどでした。結果的には、英語は実力を発揮できましたが数学に関しては努力が実を結びませんでした。

本番の出来ですべてが決まるという意味では、受験は柔道の試合とも似ています。。どれだけ練習していても試合になると自分の柔道ができなくなる人もいれば、冷静に自分の力を最大限発揮できる人もいます。

昨年の三商戦について言えば、四戸先輩は最後の三商戦にすべてを賭けて着実に実力をつけていき、相手の取り役と当たってもまず取られることはないだろうと言われていました。しかし本番の試合中に予想外の相手の反則があり警告を取ることができ、引き分けではなく勝ちが狙える展開となりました。ですが予想外の出来事で混乱してしまったため自分の柔道ができなくなってしまい、結果相手に1本を取られ逆転勝ちされてしまいました。逆に普段ラグビー部で活動していて柔道を数回しかせずに試合に臨んだ熊谷先輩は、圧倒的なパワーとセンスで冷静に立ち回り、普段使わない寝技や別の人の試合で見ただけの新技も試したりしながら前人未到(?)の9人抜きを達成しました。

このように自分の実力が出せたり出せなかったりし、結果的に成功することも失敗することもありますが、ただ1つ言えることは、練習量が多ければ多いほど本番で自分の力を発揮し易くなるということです。受験生には、自分がしてきた努力に自信を持って全力で試験に挑んで欲しいと思います。

受験生の幸運を心からお祈りしてます!!


三年 神部
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