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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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三商直前特集16日目 河邉 藍

柔道部一私服がおしゃれらしい河邉です。柔道部一坊主の似合う男に褒めてもらえ、とても光栄です。
自分は坊主にするつもりはありませんが、三商に対する思いは皆に負けないくらいあります。だからこそ、11月23日に向けてこの一年稽古を繰り返してきました。

稽古の量ということで言えば、一橋は他の二校に確実に勝っていると思います。井上靖の『北の海』には、今椛澤に貸しているのですが、このような場面があります。


「別に柔道家になるわけじゃない。高専大会で優勝することだけが目当なんですからね。でも、練習量がすべてを決定する柔道というのを、僕たちは造ろうとしている。そういう柔道があると思うんです。そういう柔道があるかどうかは、僕たちが自分でやってみないことには判らない。それをやろうと思っている。僕などは体は小さいし、力はないし、素質は全くない。四高へ入って初めて柔道着というものを着た。練習量にものを言わせる以外、いかなるすべもないわけです。」


これは、蓮実という高専柔道の選手が主人公の洪作に語った言葉ですが、今の自分たちにもすごくあてはまると思います。
一橋の選手は神戸や市大に比べると小さい者が多いです。また、中高で目立った実績があるという選手も別にいませんし、白帯から始めた者が自分を含め多いです。しかし、練習量ならば他の二校の上をいっているはずです。
この一年部員皆が三商へ向けてトレーニングに稽古、研究など頑張って来たと思います。後は本番でそれを示すのみです。高専柔道の伝統を継ぐ三商大戦で「練習量がすべてを決定する柔道」を部員全員で体現してみせます。


明日は三年で一番耳がつぶれている北村です。

3年 河邉
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