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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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Febrero

皆様いかがお過ごしでしょうか。中高6年間を男子校で過ごし、今なお男子率100%の部活で活動している2年の中島です。

 本日の稽古には東京学芸大学柔道部の皆さんにお越し頂きました。参加人数が多く、限られた本数の中での稽古になりましたが、普段組まない相手との乱取は良い刺激となりました。特に試合等が無く、体作りがメインとなるこの時期はどうしても稽古が単調になりがちです。同じ時間、同じ場所、同じ相手とだけやるのではなく、日々の練習に変化を持たせることはモチベーションの維持やケガの防止にもつながります。これからもたびたび稽古をご一緒できれば幸いです。

 さて、2月も中頃になって参りましたが、この時期はどうにも存在感が少ないように感じます。ただでさえ短い2月ですが、主要なイベントが節分ぐらいというのはいかがなものでしょうか。祝日がなく気候もぐずつく6月に比べればまだマシかもしれませんが、それにしても地味だと感じます。やることが豆まきと恵方巻きを食べることくらいというのは寂しくないでしょうか。我が家では当然のようにこのイベントはスルーされました。
 他に面白いイベントはないものかと調べてみましたが、本日2月15日の涅槃会くらいしか見当たりませんでした。不勉強な物で、どのようなお祝いなのか、何をするのか正直さっぱり分かりません。また、来週の2月22日は語呂合わせから猫の日らしいですが、これも正直イベントと呼ぶにはパンチが足りないように思います。

 正月の祝賀ムードがしばらく続く1月や、卒業式や入学式など様々な別れと出会いに彩られる3~4月に挟まれ、非常に肩身が狭い今月ですが、唯一良い点と思われるのは受験生への誘惑が少なく、勉強に集中しやすいというところでしょうか。基本的に2月初旬が中学入試、中旬に高校入試、中~下旬が大学入試と受験のオンパレードであるこの時期には、むしろこのくらい地味にして世間も静かに受験生を応援しようという心使いが働くのかもしれません。受験日程を思い返してみると、大学受験は2~3日おきに一校、中学受験に至っては3日や4日連続試験というスケジュールでした。短期間の連戦という物はそれだけで心も体も疲弊します。受験生が脇目も振らず、精神的な揺らぎを起こさずに済むようにするためには、周りが静かに温かく見守ってあげることは非常に重要だと考えます。
 柔道をやっていてつくづく思うのですが、戦いの進め方も結果も、戦う本人が全て自分で決めて責任を持つ事であって、一度戦いが始まれば周りに出来ることは応援くらいしかありません。それでも、見守られることが力になるのは確かです。不安に思うことも多いかもしれませんが、一番不安なのは戦う本人です。優しく見守って、応援しましょう。

 ここまで読んで違和感を覚えた方もいらっしゃるかもしれませんが、きっとそれは気のせいです。ところで昨日、普段小遣いなどをくれない母が僕にカカオで出来たお菓子をくれました。あれはいったいどんな意味があったのでしょう。

二年 中島
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