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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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稽古スタート!

昨日に続きましてAISよりこんにちは。一年の諏訪部です。今日はオーストラリア合宿2日目、ついにオーストラリアチームとの合同練習が始まりました。試合と試合の間の週とのことで朝稽古は行われず、午前と午後の稽古でした。稽古が行われたAIS Combat Centre は試合場を実に4面分有する広さで、我々はまずその広さに驚きました。

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10時より始まった午前の稽古では、まず時間を30秒に区切ってさまざまなメニューをこなすサーキットトレーニングが行われました。1回のセットで全身の筋肉を使うため、真夏の暑さもあいまってなかなかに辛く、これを3セット終えた時点で既に息が上がって汗が畳にぼたぼたと垂れるほどになってしまいました。ちょっとキツめのウォーミングアップを終えたあとはこれまた時間を短く区切っての組手乱取りが行われ、その後に立技乱取り→寝技乱取り→短めの立技乱取りと続き、最後に技の講習をして終わりとなりました。
昼食を食べ、少し休息をとったのちに16時より始まった午後の稽古は、午前とは異なり乱取りよりもさまざまなドリルが中心となったメニューで、横ステップや四足歩行ダッシュ、左右両方で交互に行う打ち込みやスピード打ち込み、技の連絡の稽古など多種多様なメニューが行われました。自分が特に面白いなと思ったのは左右両方の打ち込みで、やはり日本のオーソドックスな稽古とは異なるポイントのひとつであるといえます。その後は変則技や最新の国際ルールに合わせた組手の講習を挟み、立技乱取りをしてから寝技の亀、かけ潰れなどさまざまな状況を設定しての乱取りが行われ、クールダウンをして終わりました。

全体を通して感じたことは、予想通り総じてみんな体の力が強く、それを生かした技を持っているということです。こちらの技に合わせて裏投や小外掛け、肩車などに入ってくる選手が多く、あまり慣れない動きは新鮮でした。学ぶものが多かったです。ときおり全身で引っこ抜くようにして投げるパワフルな背負い投げもちらほらと見られ、パワーの大切さに改めて気づきました。また組み手や技の高い技術を持つ選手も多く、よくありがちな「外国人のJUDO」という固定観念は時代錯誤だなと感じました。
まだまだ発見したことを書きたいのですが、明日も稽古があるので明日のブログ担当の人にそこは任せてしまおうと思います。よろしくお願いします。

さて、夕飯を食べたあと、水着に着替えて“Hydro Therapy”をしました。これは日本では限られたトップアスリートのみが取り入れているもので、冷たい風呂と熱い風呂に交互に入ることで筋肉の疲労をとるというものだそうです。水風呂が本当に冷たくてなかなか忘れられない経験になりそうですが、終わった今は心なしか全身が軽い気がするので、明日の朝起きたときが楽しみです。食堂でのご飯中に足や小指や腹斜筋が攣ってしまって苦しんでいた樋口もこれで無事回復することを祈っています。一橋大柔道部でもこれを取り入れるかと椛澤主将が話していたのですが、果たして可能なのでしょうか…?

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ところで、AISには現在練習しているメンバーが全員宿泊しているため、食堂や洗濯スペースなど道場外で選手に会うことも多く、ちょっとしたコミュニケーションを取るのも楽しみのひとつです。なかなかできない貴重な経験をしているんだということをこの合宿中は忘れないようにし、充実した体験にしたいと思っています。まずは明日の稽古を精一杯頑張ります!それではこのあたりで失礼します。

一年 諏訪部
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