FC2ブログ

一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

三商直前特集20日目

こんにちは。4年、副主将の板橋です。


ついに最後のブログを書くときがやってきてしまいました。神戸の地で優勝してから早一年。この一年は決して順風満帆ではありませんでした。

3〜6月は就活で部活を抜けることも多く、後輩たちに負担をかけてしまったと思います。都国公や全国国立では思うような成績を残せず、先生方やOBさんを不安にさせてしまいました。そのほか、柔道以外の面でも先生方、先輩方から厳しいお言葉を頂いたこともありました。その度に思ったのは「自分は理想の4年生には程遠いな」ということでした。


私の理想の4年生像は、一年の時に4年生だった萩先輩達の代です。自分にもチームにも厳しい萩先輩を中心として、稽古に対する姿勢や試合への臨み方など様々なことを学ばせていただきました。そして3年前の三商戦、優勝してそれまで一度も涙を見せなかった先輩方が号泣しているのを見て、3年後自分達も大阪で優勝するんだと固く誓ったのを覚えています。

しかし、4年生になってみて初めてチームづくりの難しさ、後輩を指導しながら自分のスキルアップを図ることの難しさを思い知りました。特に自分が稽古を仕切らなければならないときは、本当にこのメニューでいいのか、後輩たちは追い込めているのだろうか、研究で出た質問に答えられているのだろうか、不安は尽きませんでした。今でも自分がやってきたことが正しかったのかわかりません。


それでも、商東、OB戦と勝つことができました。チームの状態は限りなく万全に近い状態まで持ってくることができました。あとは当日、全員が普段通りの実力を発揮するだけです。このチームで柔道ができるのも残りわずか。

「一年に一度じゃない。一生に一度だ。」



明日は大トリ、主将の椛澤です。令和最初の一橋大学柔道部を率いた男が何を語るのか楽しみですね。



四年 板橋
関連記事
スポンサーサイト



| 日誌 | 19:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/2222-4b6d34b9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT