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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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柔道部に入部して(3)

(平成23年度一橋大学柔道部報「一道」より抜粋)
一年生の感想や入部の経緯を綴った文章(入部後2ヶ月目のもの)を何篇かご紹介いたします。
一橋柔道部入部をご検討中の皆様に、参考にしていただければと思います。

(柔道部に入部して)   1年 T.F

 自分の人生は今まで、全く思いもしなかったことばかり起きて想像通りどころか、想像にかすりもしないことの連続であった。大の音楽嫌いだった自分はなぜか中学・高校と吹奏楽部に入り、サックスを吹いていた。今考えてもなんで自分がそんな道を歩んだか良くわからない。それと同じことが大学でも起きてしまった。
 新入生ガイダンスの日にN先輩に誘われて柔道部の部室に初めて行った。ここにくる前は、適当にサークルにでも入って友達を作って楽しくやってればいいやなんて能天気な考えをしていたので、柔道部という選択肢がいきなり現れたことは自分にはとても刺激的だった。
 大学では勉強とそれに加えて、ひとつだけでもいいから何かに一生懸命に打ち込もうと思っていた。それと、同じクラスの友達からしばしば武術をやってそうと言われたので、そんなに言われるならホントに柔道を始めてしまえ!!ということで入部を決意した。
 意気込んで入ってみたものの、今までろくに運動をしていなかった自分には練習はかなりしんどいものがある。体は上手く動かないし、いきなり肘を傷めてしまった。そんな状態の中、初めての試合に臨んだわけだが、あっけなくやられてしまった。負けたことよりも、あれだけ多くの先輩やOBの方にアドバイスをいただいたのに、それを活かせぬまま、何もできなかったことが本当に申し訳なかったし、悔しかった。その日は悶々とした気持ちでなかなか寝付けなかった。
 でも、ここで凹んでしまってはいけないと思う。吹奏楽部時代にも、一度大チョンボをしでかしてこんな気持ちになったことがある。でも、それをバネにそれまで以上に努力して大きく学期の腕前を上達させることができた。今回の悔しさもこれからの練習の原動力にしたい。三商大戦では一橋柔道部の勝利に貢献できるようにこれから精進していきたい。 (完)
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