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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/04/13

4月も中盤に差し掛かり、授業も本格的に始まってまいりました。

新入部員1号の高橋君に「大学はどうだい?」と尋ねてみたところ
「柔道部はとっても楽しいです!」との答えが返ってきました。

高橋君、100点の模範解答です!
早くも柔道部に馴染んでくれているようで、とても嬉しく思います。

しっかり勉強して、しっかり稽古して、一緒に充実した大学生活を送りましょう!!

さて、本日の稽古には、熊田先輩と山岸先輩にご来場いただきました。

熊田先輩は、はるばる北海道からいらっしゃいました。
いつも夏の暑い時期を避け、涼しい季節に道場へ来られるのだそうです。
季節の移り変わりと共に道場に足を運んでくださるとは!
まるで鮎が産まれた川へ泳いでくるような、
まるで渡り鳥が故郷の地へ飛んでくるような、

・・・そんな錯覚を起こしてしまいます。

いつもはるばる各地から、多くの先輩方が有備館へいらっしゃいますが、もしかしたらこの有備館という場所が、動物的に身体の奥深くに刻みこまれていらっしゃるのかもしれません。

私も実は北海道の生まれなのですが、いずれは胸を張って「有備館が第二の故郷」と言えるように、大学生活の全てを柔道に捧げる所存でございます!
熊田先輩、遠路はるばる本当にありがとうございました!!


さて、本日は国際色豊かな新入生が勢ぞろいしました。
シンガポール出身のマシュー君、モンゴル出身のナツガ君、チメデ君、韓国出身のパク君。

彼らを有備館へと導いたのは、もちろん我らがミン&チーハオです。

モンゴルといえば、OBのバンブッシュ先輩を真っ先に思い出すところですが、チメデ君もモンゴル相撲をやっていたとのこと。なるほど、体格が非常にがっしりとしています。

0413-2.jpg


ひと通り抑え込み技を紹介した後、抑え切り稽古をしていた時に事件は起きました。

まだ返し技を習っていないチメデ君が、山岸先輩の袈裟固めを飄々とブリッジで返したのです!

「君、実は柔道やっていたでしょ?」
「いいえ、モンゴル相撲しかやってないです」
恐るべしモンゴル相撲!!

チメデ君、モンゴル相撲は柔道に応用が可能のようです。
これを活かさない手はないぞ!!


ナツガ君、マシュー君、パク君も、JUDO発祥の地であるここ日本で、初めて本物の柔道を体験し、楽しそうに教わった投げ技や固め技を試しておりました。

日本で柔道を学ぶことの意義は、ミンとチーハオの表情を見れば明らかです!
技術、礼節、段位、武士道精神・・・そして何よりもかけがえのない仲間と果てしなく広がる人との繋がり。得られるものを挙げればキリがありませんが、きっと留学生のみなさんにとっても有備館が第二の故郷となってくれるのではないでしょうか。
ぜひ一緒に大学から柔道を始めましょう!!

0413-1.jpg


講習では、熊田先輩に抑え込みの技術を伝授頂きました。
最も堅固な固め技と謳われる、帯を持っての崩れ上四方固めや横四方固めなど、実際に現役部員を相手にシミュレーションしながら指導して頂きました。
しっかり反復し、マスターしていきたいと思います!!

0413-3.jpg


最後には熊田先輩より「もう新入部員が入ったようで、おめでとう。三商が楽しみだね」というご期待のお言葉と、「新勧に役立てて欲しい」と多大なるご厚志を賜りました!
部員一同、心より御礼申し上げます!!ありがとうございました!
先輩のご期待に沿えるには、まだまだ部員が足りませんので、今後も全力で新歓に取り組んで参りたいと思います!!!

2年 福島
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