一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/05/21

金環日食に沸いた日本列島。
昨日の夕方には遮光グラスが軒並み売り切れてしまっており、観察は不可能かと諦めかけておりましたが、曇り空が幸いして肉眼でも雲間より漏れる優しい光の輪を確認することができました!
0521金環日食

ところで「環」といえば、有備館にも道場正面に大きな「〇」と書かれた書が飾られております。

0521-1.jpg

これは、平成6年の夏に山口大学へ合宿に行った際、宿泊場所を提供して下さった由緒あるお寺の住職の方よりいただいた書なのだそうです。
有備館で繰り広げられた名勝負の数々、そしてそこに至るまでの多くの先輩方の努力の積み重ねを、大きな「〇」は20年近くも見守ってきたのです。そしてもちろん、我々の4年間も変わらず見守っていてくれることでしょう。
力強く雄大で、そこはかとない優しさを帯びた大きな「〇」―――諸先輩方の紡いだ歴史に恥じぬよう、我々もこの「〇」の下で一橋大学柔道部に栄光の1ページを刻んでいきたいと思います!!
0521-2.jpg



さて、月曜日は一橋大学の大人気講義「武道としての柔道―その技と心」があります。
今日は、体落としの講義でした。
受けを斜め前に大きく引き出し、同方向へ体を回転させた取りが重心を崩した受けの出してくる足の前に自身の足を添えて投げる――体重差がある相手でも十分に威力を発揮する、「柔よく剛を制す」技です。
受講者の人たちは、回転するときのバランスのとり方に苦戦しておりました。
そうです!正しいバランスで入らないと、技はなかなか掛からないのです!
そして、そのための反復練習が打ち込みです。
授業ではなかなか打ち込みまで時間を割くことができないので、もっと技を究めたい人は是非一度、柔道部の稽古にご参加下さい!いつでもお待ちしております。

さて、本日の稽古には柿元先輩山岸先輩、首都大学の粟田さんに御来場頂きました。
柿元先輩は、4年間柔道部のコアメンバーとして活躍し、主将を務められた後、一橋の法科大学院へ進学し、先日司法試験終えられたということで、久しぶりに道場へいらっしゃいました。山岸先輩も先週月曜に引き続きご来場。先輩方、いつも時間を見つけては稽古をつけてくださり、誠にありがとうございます!
まだどの団体にも所属しておらず、出遅れてしまったと心配しているそこのあなた!
柔道部は文武両道、大学生活を謳歌するには最高の場所です。是非一緒に心身ともに強くなりましょう!!!


首都大学の粟田さんは、平日にも関わらず出稽古に来てくださいました。
我々も期を見て、首都大学東京へ出稽古に参りたいと思います!
今後ともどうぞよろしくお願いします!!

稽古の最後に、柿元先輩から「日々の稽古の中で一つ一つのことにもっともっと頭を使って取り組む必要がある」、山岸先輩からは「組んでからの技がまだまだ遅い」というご指摘を頂きました。課題としてしっかり受け止めて参りたいと思います!

0521-3.jpg


柿元先輩は9月まで少し余裕があるので、これからはもっと稽古に来てくださるとのこと。経験豊富な先輩に来て戴けることは、我々にとって非常にありがたい限りです。ご指導のほど、どうぞよろしくお願いします!

2年 福島

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