一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/05/24

不安定な初夏の気候。
涼しい日が続くかと思えば、昨日今日は急に蒸し暑くなりました。
しかし、そんな暑さなど全く問題ではありません!
日々、暑さを吹き飛ばす熱い気持ちで稽古に打ち込み、気持ちの良い汗を流しております!

本日の稽古には、柿元先輩にご来場いただきました。
柿元先輩は、非常に啓発的なアドバイスを下さり、私はその度に自分が柔道に対して如何に無批判に取り組んでいるかを痛感させられます。
それと同時に、我々が重視すべき部分=柔道のロジカルな奥深さに、胸の高鳴りを禁じ得ません!

何故そう動くのか。
何を根拠にその選択をするのか。
確かに、我武者羅に、闘争心の赴くままに戦うことは、格闘技において必要なことですが、頭の片隅では冷静さを保ち、変化する状況に応じて瞬時に合理的な判断を下さなければなりません。

「エースをねらえ!」の歌いだしに以下の件があります。
『コートでは誰でもひとり ひとりきり
 わたしの愛も わたしの苦しみも
 誰も わかってくれない』

一旦試合の畳に上ったら「私の苦しみ」を「誰もわかってはくれない」のは柔道も同じです!
最も勝利に近づく選択肢を、自分で判断して実行せねばなりません!
(「わたしの愛」は・・・別かもしれませんが(笑))

現在反復メニューに重きを置いておりますが、柿元先輩にご指摘いただいた通り、「反復のための反復」となってしまっては意味がありません。
選択肢を増やし、さらには瞬時に各選択肢に適切な評価を下せるように、反復練習でも頭を使っていきましょう!
明日もがんばりますっ!!!

主将 板羽
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COMMENT

板羽キャプテンへ

先日中田コーチの縁で、ずうずうしくもお邪魔した有光です。キャプテンの文章に共感しメールします。
「ホットハート、クールヘッド」とはかつて某大臣がしきりに言ってましたが、武道の世界でもそれは同じことです。反復のための反復、誰かに言われたからやる、の繰り返しでは成長は望めません。牛島辰熊先生がおっしゃられる「練習と黙目のうちに開眼する」が究極の域だと感じます。いつから柔道を始めたかではなく、いつから自分自身と向き合い柔道を始めたかを起点に捉えると、より深く理解されると考えています。
柔道を競技として捉えた場合、体現し、結果を残すことを頂点としますが、武道と捉えた場合、目標は「自己との対話」が中心に置かれると思います。他者との付き合いが希薄になってきた昨今、柔道はまだその泥臭さを有している分、人間としての温度を感じられる良好な手段だと信じています。
かつて、新入生がたくさん入った際に涙した丹羽くんの気持ちは、インド人よりナンが好きな田中くんも、きっと卒業するときには深く理解していると信じてやみません。一橋大学の更なる発展を祈念します。
※我が後輩中田善久くんもよろしくお願いします。m(
_ _)m

| 有光収三 | 2012/05/28 11:16 | URL |

コメントありがとうございます。

有村さん、貴重なコメントありがとうございます。
ブログでも申しましたが、『自分自身と向き合い』柔道に打ち込むことを、今
まで如何におざなりにしてきたか痛感している次第です。

野瀬師範、中田コーチにご指導を仰ぎ、また、部員同士で切磋琢磨し、柔道部での4年間を通して心身ともに成長してゆけるよう、精進してまいりたいと思います。

ご都合がよろしければ、是非また有備館へお越しください!
一同、心よりお待ちしております!

| 板羽 | 2012/05/28 11:41 | URL |















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