一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/05/27 東京学生(団体)

本日は東京学生柔道優勝大会団体の部でございました。

昨年度の一橋大柔道部は四年生3人と一年生だけであり、試合に出られるものが少なかったため出場は見送ることとなりましたが、今年は二年生に加えて優秀な一年生が入部してくれたこともあって、二年ぶりに本日の大会に出場することができました。

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第一試合、立教大学相手に、先鋒より順に高橋、李、福島、小川、田中、田澤、板羽というオーダーで臨みましたが、残念ながら結果は全員一本負けしてしまいました。

一年生に関しては、大学に入って初めての試合であり二年生以上に緊張して試合に臨んだ事と思いますが、土曜日に中田コーチが仰った「自分から積極的に技をかける」という指示を体現しておりました。

また、二年生の中でもチーハオは積極的に引き込みに持ち込んで自分のペースに持っていくという普段の稽古でのパターンを試合でも十分に発揮できておりました。
そして、板羽主将も最後には一本負けを喫しましたが、部員の中で最も善戦し、もう少しで相手を投げられるという非常に惜しい場面も何度かありました。結果には繋がりませんでしたが、普段の稽古の成果を試合で活かすことができていたように思います。

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▲先鋒・高橋(1年/初段)
格上の選手相手にも怯まず先に組み、次々技を繰り出すも、最後は内股にて一本負け。

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▲次鋒・李(2年/初段)
積極的に寝技に引き込み、自分のペースで試合を進めるも、亀になった所を後三角からの関節技で極められる。

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▲三鋒・福島(2年/初段)
体格差のある相手に何もできずに内股で投げられてしまう。

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▲中堅・小川(1年/初段)
全国トップレベルの選手相手に背負い投げで一本負けを喫するも、背負いに入られた直後に背負いを掛け返すなど、闘志溢れる戦いっぷりでした。

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▲三将・田中(2年/初段)
足払いで技ありを奪われ、抑え込みで合わせ技一本。課題は山積みです。

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▲副将・田澤(1年/初段)
普段の稽古通りに積極的な攻めを見せるも、最後は抑え込まれてしまう。

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▲大将・板羽(2年/弐段)
稽古で練習していることを遺憾なく発揮し、善戦する。
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後半は寝技へ引き込みしつこく食らいつくも、最後の最後に逆に抑え込まれ一本負けを喫する。


本日の試合で自分の技が出せなかったものにとっても、これからの課題が浮き彫りになったことと思います。
それは即ち、組手で自分から先に組みに行くこと、組んだらすぐに技をかけにいくこと、単発ではなく連続して技をかけること、常に寝技を意識して試合に臨むことなど、野瀬先生や中田コーチ、OBの先輩方から教えていただいたことを実戦で意識するということです。もちろん、稽古でできないことが試合でできるはずもないので、実戦を強く意識した反復稽古を行い、乱取りの中でももっともっと意識して取り組まなければならないということを痛感いたしました。

さて、来週日曜日には東京都国公立大学の試合がございます。
今回の反省点を次の試合に活かせるように、今週もしっかり稽古に励んでまいります!

二年 田中
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