一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/06/09

本日は午前中、中田コーチのご都合がつかなかったため、ストレッチ、受け身、体捌き等、これまで講習頂いた内容の復習を行いました。
この講習の第一の目的は、柔道の動きに慣れ、怪我をしなくなること、それによって継続的に稽古に打ち込めるようにすることです。
なにより受け身は、ちょっと躓いたときでも、はたまた車に轢かれたときでも、いつでもどこでも無意識に出るレベルまで体に定着させましょう!

さて、稽古の方は山口先輩、合田先輩、柿元先輩、寺田先輩にご来場いただきました。さらに、首都大学東京柔道部の皆さんもいらっしゃり、非常に活気溢れる稽古となりました!

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人数も多かったので、メニューの方は乱取を多めに行いました。
普段稽古していない相手との乱取りでは、試合をイメージして行うことが重要です。
先週、先々週の試合で、初見の相手と試合をする感覚と、普段の乱取とのギャップを再認識した部員は私だけではないはずです。こうした機会を最大限に活かし、本番では逆に稽古に近いイメージで臨めるようにしたいと思います!

講習では、合田先輩から「実戦を意識した反復を心掛けるように」とのアドバイスを頂きました。東京都国公立大戦でも浮かび上がった課題ですが、部員一同、立ち技と寝技の連続性が大きな課題です。今まで基本動作の反復に一番時間をかけてまいりましたが、そろそろ次の段階として、抵抗する相手を制する動作の練習をしていきましょう!

また、柿元先輩からは寝技を「思考する」ことに関して、「各局面で相手の対応を勘案した技の選択を」とのアドバイスを頂きました。
先輩の仰る「破綻しない論理」に辿り着くまでには、相当の試行錯誤を要すると思いますが、「自分がこう攻めたら相手はこう反応する、だから次はこう展開する」といった、自分の持っているカードを増やすとともに、その切り方について地道に研究してまいりたいと思います。



午後は中田コーチにお越しいただき、トレーニングについての講習をして頂きました。
特に1年生に向けて、筋肉の超回復の周期やトレーニングのフォーム、ポイント、MAX測定の方法等、具にご教授頂きました!

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現在、毎週水曜日はトレーニングの日としておりますが、正しいフォーム、適切なサイクルで行うことによってその効果は何倍にもなりえます。
中田コーチ曰く、トレーニングの目的は、「怪我をしない」「パフォーマンスの向上」は言わずもがな、加えて「自分なりの目標・目的をもつ」ということが大切で、それがモチベーションアップにも成果にもつながってくるとのことです。
強靭な肉体が作られれば、柔道の実力アップはもちろん、まわりからは強そうに見られ、好きなあの子は自分に振り向き、いいこと尽くしです!!

今回ご講義頂いた内容を十二分に押さえ、部員一同、夏に向けて…いえ、何でもありません、自分たちの柔道に磨きをかけるため、肉体改造に勤しんでまいる所存です!

中田コーチ、OBの先輩方、首都大学東京柔道部の皆様、本日はありがとうございました!!


主将 板羽
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