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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/07/01(日)全国国立大学柔道優勝大会

7/1(日)に講道館にて行われました全国国立大学柔道優勝大会の詳細についてご報告いたします。
(ご報告が遅くなり申し訳ありません)

今年度前半の締め括りとなるこの試合。
一橋の相手は宿敵・神戸大横浜国立大でした。

オーダーは以下の通りです。

先鋒 高橋
次鋒 李
三峰 閔
中堅 小川
三将 田中
副将 田澤
大将 板羽



<第一試合 神戸大戦>
昨年度の旧三商大戦で敗れましたが、「今年の一橋は違う」というところを見せつけるべく、皆気合を入れて試合に臨みました。

全国国立1-0整列

結果の方は、先鋒高橋が鮮やかな一本勝ちを収めこそしたものの、次鋒以降は一本負けを喫し、1-6で敗北。
率直な感想として、まだまだ神戸との力の差は大きいということを痛感しました。
今回の試合は点取り戦でしたが、旧三商大戦のルールを考慮すれば、一本負けしてしまった試合を何とか引き分けに持ち込むよう粘りたかったところです。

全国国立1-1高橋vs柴田
▲先鋒戦 ○高橋(1年/初段)vs 柴田(4年/初段)
終始優勢に試合を進め、後半力強い逆一本背負いにて一本勝ち。

全国国立1-2チーハオvs久岡
▲次鋒戦 チーハオ(2年/初段)vs 久岡(4年/初段)○
体格的にも経験的にも格上の相手であったが、果敢に寝技に引き込み勝負をしかける。
最後は相手の豪快な払い腰に一本負け。

全国国立1-3閔vs佐段田
▲三鋒戦 閔(2年/初段)vs 佐段田(3年/初段)○
立ち技、寝技ともに五分五分の試合運びを見せるが、組み際に放たれた大外刈りで一本を取られる。


全国国立1-4小川vs木村
▲中堅戦 小川(1年/初段)vs 木村卓(3年/初段)○
内股で技有を奪われ、亀で守るも返されてしまい最後は崩れ上四方固に抑え込まれる。

全国国立1-5田中vs木村
▲三将戦 田中(2年/初段)vs 木村太(4年/初段)○
変則的な背負いを使う相手に対して、反復した巴十字で引き込むなど寝技勝負に持ち込もうとするも最後は背負い投げを捌ききれずに一本負け。

全国国立1-6田澤vs山下
▲副将戦 田澤(1年/初段)vs 山下(3年/弐段)○
格上の相手に対し、いつも通り積極的に攻める田澤。さがり際のバランスが崩れたところに足を合わされ一本を取られてしまう。

全国国立1-7板羽vs山川
▲大将戦 板羽(2年/弐段)vs 山川(4年/弐段)○
組み際の小内刈で一本を取られる。背負いを警戒していた所への小内刈を防ぎきれなかった。

<第二試合 横浜国立大戦>
前回の全国国立でも対戦しており、我々によく稽古をつけてくださる中村先生が部長を務めていらっしゃるなど、こちらも縁の深い相手です。
結果は、2-5で一橋の負け。
先鋒高橋が再度一本勝ちでリードを奪いますが、こちらの試合も次鋒以降で点差をつけられてしまいました。

全国国立2-1高橋vs冨田
▲先鋒戦 ○高橋(1年/初段)vs 冨田(1年/初段)
初戦も一本勝ちした高橋は、勢いそのままに積極的に攻め一勝をもぎとる。

全国国立2-2チーハオvs細野
▲次鋒戦 チーハオ(2年/初段)vs 細野(2年/弐段)○
やはり積極的に寝技で攻めるチーハオ。相手選手の鋭い内股にこらえきれず投げられ、一本を取られてしまうが、投げられてもなお間髪入れずに寝技で攻め続けた姿勢は見習いたい。

全国国立2-3閔vs松井
▲三鋒戦 閔(2年/初段)vs 松井(4年/参段)○
都国公で炸裂した背負い投げを幾度となく仕掛けるも、逆に首に手が入ってしまい一本負け。絞めに対する防御が今後の大きな課題。


全国国立2-4小川vs古田島
▲中堅戦 小川(1年/初段)vs 古田島(2年/弐段)○
力の差が大きく、足技で技有を奪われ、その後横三角で合わせ技一本となる。
抑え込まれそうになってからのブリッジは非常に惜しかったが、足でロックされる前に逃げる練習をする必要がある。

全国国立2-5田中vs古川
▲三将戦 田中(2年/初段)vs 古川(2年/弐段)○
再び巴十字で積極的に寝技に誘うも、逆に隙をつかれ上四方に抑え込まれてしまう。

全国国立2-6田澤vs花房
▲副将戦 田澤(1年/初段)vs 花房(3年/参段)○
喧嘩四つの相手に対し、なかなか引き手が取れず苦戦。組み負けたまま相手の内股を受け、一本取られる。

全国国立2-7板羽vs古谷
▲大将戦 ○板羽(2年/弐段)vs 古谷(2年/弐段)
なんとかして横国大に一矢報いるべく、気合いを入れて臨んだ試合。
奥襟を持っていい形で内股に入ることができ、一本勝ちを得た。


今回の対戦校はどちらも我々より経験豊富な選手がそろっておりましたが、その経験差通りの結果に終わってしまったことが悔しくてなりません。実力的に格上の相手にも、泥臭く、寝技を駆使して何とか食い下がる柔道を目指してまいりたいと思います。

まずはこれからの夏OFFを、各自が課題を持って過ごしましょう。
トレーニングや研究等、普段よりも自分のやりたいことに時間を使える貴重な時期です。
今日の悔しさを忘れず、OFF明けには一つでも二つでも今以上に成長した柔道ができるよう、精進してまいります!

お忙しい中応援に駆けつけてくださったOB・OGの皆さま、ありがとうございました!
今後とも、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

主将 板羽

全国国立-反省
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