一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/08/11(土)

本日の稽古には野瀬師範中田コーチ山口先輩(S58)植松先輩(H14)上田先輩ご夫妻(H17・H21)荒井先輩(H22)にお越し頂きました。

まず、土曜日恒例の安全指導講習を行いました。
受身の反復の後、大外刈り、背負い投げの受け方を復習し、内股の受け方、掛け方を教えて頂きました。

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中田コーチが現役時代、全日本選手権でも見事な一本を決められた内股は、高度に積み重ねられた理論に基づく超一流の技であることを改めて実感いたしました。
コーチに見てもらいながら、実際に技を受け、いなし方や避け方を覚えていくこの講習は、写真や文章等では分かりにくい点を身体で学ぶことが出来るので、白帯の自分にとって、打込みや乱取りと同じくらい重要です。


その後、野瀬師範から時事問題やオリンピックに関連した講話と、十字固めに関する講習を頂きました。
師範がお感じになったこと、考えられたことを、我々だけの為にありのままにお話し頂いたため、この場での詳述は出来かねます。が、現代社会において求められる指導者の危機管理能力についてのお話は、将来的に日本や世界の先頭に立って活躍していかなければならないという使命を背負った我々一橋柔道部員にとって、大変深い意義をもったお話でありました。

「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」
「過ちて改めざる 是を過ちと謂う」

これらは柔道だけでなく、これからの人生のあらゆる場面において常に意識していかねばなりません。

また、十字固めの講習では、相手の反応に応じ臨機応変に腕を極めていく方法を教えて頂きました。

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こちらも詳述は避けますが、自分が普段乱取りで十字固めを狙うとき、つい諦めてしまうような体制からでも極める方法を学びました。この技の反復はもちろんですが、他の技でも不利な体勢から自分の形に持ってけるように意識して練習していこうと思います。


また、乱取りの後は山口先輩から、なんと「絶対に逃げられない抑え込み方」のポイントをご教授頂きました!!まさに一橋柔道部に伝承される極意の一つと言えるでしょう。

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山口先輩が仰った「稽古中は相手の嫌がることをして、稽古が終わったら相手が喜ぶことをするように」という言葉が、とても印象に残りました。


稽古の後は、いつものように皆トレーニングです。
腕立てや腹筋、縄跳びや綱上りなど、様々な種目に取り組んでおりました。

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明日からしばらくお盆休みに入り、自分もお盆参りする予定です。
もちろん、体が鈍らないようトレーニングは怠りません!

お盆明け以降も有備館杯、合宿、試合とイベントが盛りだくさんです。
皆で一丸となって頑張っていきましょう!!!

一年 四戸
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