一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

第21回有備館杯争奪高校生招待柔道大会

記事の一部を訂正・追加致しました(9月10日現在)

去る8月26日、第21回有備館杯争奪高校生招待柔道大会が行われました。
今年は史上最多の11校の高校がこの大会に参加し、かつてないほど白熱した試合を繰り広げました!

<参加高校一覧>
浅野高校
宇都宮高校
県立浦和高校
開成高校
東邦大附属東邦高校
前橋高校
早稲田高校
海陽学園
県立川越高校
高崎高校
県立千葉高校

0826-01 (300x169)
▲熱気にあふれる試合前のアップ

0826-02 (300x168)
▲開会式の様子

0826-03 (300x205)
▲遠路はるばる愛知県から参加してくれた海陽学園の皆さん
 前日入りし、講道館での稽古に参加してきたそうです!

0826-04 (300x169)
▲いよいよ第一試合(高崎高校vs浅野高校)の始まりです

0826-05 (300x169)
▲見事な内股が決まった瞬間

0826-06 (300x169)

0826-07 (300x168)

0826-08 (300x168)
▲女子も三人の選手が参加してくれました

白帯が黒帯に勝ったり、残り数秒で逆転したりと、今回の大会は様々な見せ場がありましたが、特に決勝戦は大学生の自分にとっても学ぶことが多い熱戦でした。
決勝は前年度優勝校の川越高校県立千葉高校というカード。

0826-09 (300x168)
▲県立千葉高校の選手たち

0826-10 (300x168)
▲県立川越高校の選手たち

選手たちは互いの実力を最大限発揮してぶつかりあり、代表戦にまでもつれ込む最後まで予想のつかない白熱した試合となりました。

0826-11 (300x168)

0826-12 (300x169)

0826-13 (300x168)

0826-14 (300x169)

0826-15 (300x169)

死力を尽くした壮絶な戦いの結果、代表戦で県立千葉高校の中村選手川越高校の郡山選手を破り、見事初めての優勝を勝ち取りました!!
県立千葉高校の皆さん、初優勝おめでとうございます!!
そして惜しくも敗れた川越高校の皆さんも、会場で見ているすべての人の気持ちを惹きつけるような素晴らしい熱戦を見せてくださり、ありがとうございました!!!



0826-16 (300x168)
▲表彰式の様子(川越高校)

0826-19 (300x169)
▲準優勝した川越高校の皆さん

0826-17 (300x168)
▲表彰式の様子(県立千葉高校)

0826-18 (300x169)
▲優勝した県立千葉高校の皆さん

<試合結果リンク>
予選リーグ/女子リーグ
決勝トーナメント



さて、今回の有備館杯で、試合の他に個人的にもう一つ感銘を受けたことがあります。
それは、高校生たちの「礼儀」です。
例えば、私が運営スタッフとして案内を行っていた時のこと、私が挨拶をしたら、高校生のみなさんも大きな声で挨拶を返してくれましたし、案内を終えた後、しっかりとお礼を言ってくれました。また、試合において、勝っても負けても皆きっちりと礼法を行っており、見ている自分も清々しい気持ちになりました。

中でも自分が一番うれしかったことは、試合場の片づけの際、最後まで残っていた一部の高校生たちが、体育館から柔道場への畳運びを自ら申し出て手伝ってくれたことです。こういった「礼儀」「心配り」を身につけることは、柔道が強くなること以上に、大切なことだと思います。
手伝ってくれた皆さん、ありがとうございました!

近年、世間一般のみならず柔道の場においても「礼儀」の問題が大きく取り沙汰されております。先日行われたロンドンオリンピックでも外国人選手の「礼儀」の問題が指摘され、柔道は世界中に普及したが、その本質の一つである「礼儀」はまだ広がりきれていないのではないかと言われています。しかし、私は今回の有備館杯を通じ、少なくとも日本で柔道を学ぶ学生たちの間では「礼儀」がしっかりと根付いているのだということを実感いたしました。

今回有備館杯に参加してくれた高校生・中3生の皆さんは、これから大学へ進学し、卒業後はそれぞれが得意な分野で世界を舞台に活躍できる、有望な人材であることを確信しています。
もちろん我々一橋柔道部員も、皆さんより一歩先に社会へ飛び出し、やがては日本を引っ張っていかねばならないという高い使命を胸に秘め、日々柔道に励んでいます。
ぜひ柔道で学んだ「礼儀」を今後の人生の軸とし、世界中に広めていけるように、引き続き文武両道を貫き、ともに柔の道を追求していきましょう!!!

閉会式での板羽主将挨拶でもお話ししましたが、今回の有備館杯で少しでも一橋大学に興味を持ってくれた高校生は、志望校の一つに加えてもらえると我々一橋柔道部一同、大変嬉しく思います。皆さんの中の誰かと、この有備館で稽古できる日が来るのを楽しみに待っています!!

参加してくれた高校生・中3生の皆さん、引率してくださった先生方、そして試合運営に協力して頂いた中田コーチとOB・OGの先輩方、皆さま本当にありがとうございました!!
1年 田澤
関連記事
スポンサーサイト

| 日誌 | 02:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/505-775a040c

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT