一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2012/09/11(火)

本日は野瀬師範がご来場、ご指導いただきました。
また、先週末に引き続き、首都大の栗本さんが単独出稽古にいらっしゃいました。

そして!
インターンシップのため一時戦線離脱していたチーハオが、本日より稽古に復帰しました!
寝技乱取りでは得意の三角絞めを武器に、1ヶ月間の鬱憤を発散させるかのようなハッスルぶりでした。

一方で東北大合宿を乗り越えた部員たちは、合宿中に学んだ技術を繰り返し反復しております。
一年の小川はどうやら東北大で学んだ変則的な三角絞めを自分のものにしたようで、自信をつけ、着実に力を伸ばしてきているようです。

立ち技乱取りでは、丸山や栗本さんが野瀬師範に直々に相手をしていただき、組手や寝技に関して助言を賜っておりました。

また、全体に向けた講習では、孫子の「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という考え方をいかに柔道に応用するかについてお話しいただきました。
例えば残り時間15秒、自分が技有りを取ってリードしていれば、相手は逆転を狙ってがむしゃらに攻めてくることは明白です。後ろに下がって逃げることを想定し、追うように技をかけてこようとする相手に対しその攻撃を凌ぎ勝ち抜くためには、逆に自分の手で相手を突きつつ前に出ていけば、相手も容易に技をかけることがけることができなくなります。
つまりは、お互いのポイントの有無、試合展開や残り時間、怪我やスタミナなど様々な状況を総合的に判断し、相手がどのように攻めてくるか、あるいは守ってくるかを予測し、それに応じた動きをすることが重要であるということであります。

また、このことに関連して、「敢えて攻めさせて自分のチャンスを作る」という技術についてもお話しして頂きました。
特に寝技の攻防では、相手の技術が高ければ高いほど論理的に攻めてくるため、防御の際に穴を作ってあげれば必ず相手はそこを攻めてきます。その攻める動きのタイミングに合わせて返し技を狙うという高度な駆け引き・・・体のみならず、頭をフル回転させて戦略を組み立てねばならないのです。

練習後には、野瀬先生から“栄養費”として多大なご厚志を賜りました。
野瀬先生、我々不肖の弟子たちのために、ありがとうございます!!!
しっかり栄養をつけて、必ず結果に繋げられるように、部員一同更なる研鑽に努めます!

来週からはいよいよ三商合宿です。
万全の状態で迎えられるように、怪我に気を付けて明日の練習もがんばります!!!

2年 田中
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