一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2011/05/05

本日は端午の節句です。

もともとは大陸のほうの春秋戦国時代、楚の忠臣屈原が讒言に陥れられ自死した後、彼を慕う人々による追悼行事として始まった陰暦5月5日のお祭りです。ちまきは飢えた魚が屈原の遺体を食わないように川に撒いたのが始まり、ドラゴンボートも屈原を喜ばせるための催し事なのです。
日本ではかなり意味が違っており、平安期までに厄よけの菖蒲酒を飲む習慣ができていたのを武家政権が菖蒲=尚武の日と位置づけて、男の子の健全な成長を願い大いにお祝いするようになったとか。
中華文明の影響が全く無いとまでは言いませんが、やはり独特ですね、我が国は。

ありがたくも各界各方面から健全な成長を待望されている一橋柔道部、本日は南大沢の首都大学東京にて合同稽古です。3日連続一緒に稽古させていただき、本当に勉強になりました!ありがとうございました!!

さて昨日今日の稽古でも改めて痛感したことですが、上級生、国立を出るとやや緊張して技が出なくなる傾向があるようです。
本来4年にもなればこれまで全力で積み重ねて来た稽古がどこに行っても自信として現れてくるのが当然ですから、情けないことですが我々の精進はまだまだ足りてないという証拠だと思います。
性格が優しいなどと言い訳めいたことを口にせず、マイッタ無しでもっと人間を磨き上げなければいけません。日本の将来の為に、一橋柔道部はちゃんと成長しなければいけません。でないと先生方にも面目が立ちません。
尚武の日に、反省につぐ反省の中、改めて決意を新たに致しました。

明日は立夏、新歓の春からいよいよフルアクセルで稽古に邁進する夏に突入です。もちろんまだまだいる有望な未入部者を引き続き強力に勧誘し、新入部員の体力も安全かつ着実に強化しつつ、厳しい稽古を通して戦力と団結力を一層高めて参りたいと思います。先輩方におかれてもご来場ご指導をよろしくお願い致します!!
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