一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/02/16(土)

土曜日恒例の稽古会のご報告です。
厳しい寒さが続いていますが、多くの先輩方、先生方にご参加いただき、非常に活気のある稽古となりました!

本日の稽古には、野瀬師範、中田善久コーチ、岩垂先輩(H5)、荒井先輩(H22)、寺田先輩(院生)、丹羽先輩(H24)がいらっしゃいました。

まずは西キャンパスグラウンドでのラントレーニングです。
地面は雨に濡れ、強風の吹き荒ぶ悪条件の中でのトレーニングでしたが、皆タイムをより縮めようと奮起しておりました。
また、中田コーチや岩垂先輩は学生と共に走ってくださり、我々を鼓舞してくださいました。

冬オフに入ったばかりのラントレでは皆息絶え絶えになっておりましたが、練習を積み重ねていくうちに少しずつタイムは短くなり、そして走るのも心持ち楽になってきたように思います!
オフ明けに向け、さらに体力を向上させていきます!


道場に戻った後は、寝技、立技の稽古を行いました。

130216 稽古風景 (3) (320x350)

130216 稽古風景 (2) (300x220)

130216 稽古風景 (1) (300x225)

130216 稽古風景 (4) (300x226)

「寝技、立技で一つ得意技を見つける」という今年の目標を念頭に置き、一つ一つの動きを意識して丁寧に打ち込みに取り組みます。
冬オフ中、重点的に取り組んでいたこともあり、徐々に乱取りの中で活かせる者も出てきております。

また稽古では、野瀬師範から「礼」の重要性や試合に対する心構え、打ち込みを受ける正しい姿勢などについてご指導いただきました。
併せて中田コーチからは、「練習のための練習」ではなく、一本一本目標を決めて乱取りをするように、とのお言葉をいただきました。


昨今、柔道に関する悲しいニュースが続いておりますが、柔道の修業を行う上で、心技体の成長が必要であることは、もはや言うまでもありません。

しかし、肉体の成長や技術の向上とは異なり、精神の成長は目に見えにくく、定量的に図ることが難しいものです。
同時に、社会に出て一番に問われるもの、あるいは肉体が衰えていったときにも己を支えて続けてくれるもの、というのは、まさにこの精神であります。

先生方は、身体・技術の指導に併せて、常に精神の向上を念頭にご指導くださいます。
本日の講習も然り。
我々も先生方の想いをしっかり受け止め、心技体のバランスよい成長を目指してがんばっていきたいと思います!

さて、一方で技術的な講習としては、野瀬師範から「鉄砲返し」についてご指導をいただきました。
一般的な鉄砲反しとは少し異なり、難易度の高い技でしたが、決めることができれば相手を逃さない強力な技にもなります。
何度も反復し、体に染み込ませていきたいと思います!!


受験生の皆さんへ
二次試験まであと1週間。
ここが踏ん張り所です。最後の最後まで気を抜かず、本番まで走り抜けていきましょう!


余談ですが、今年は花粉が多いそうです。
花粉症の方はマスク、ティッシュ等準備を忘れずに・・・


1年 小川
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