一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/02/23(土) 県立千葉高校視察

本日は、一橋柔道部のPR活動を兼ねて、昨年8月に行われた有備館杯高校生招待試合で見事優勝を収めた県立千葉高校へ視察に行って参りました。
今回の視察には、中田善久コーチ、中田先輩(H8)、寺田先輩(院生)にも同行して頂きました。

さて、稽古の方はといいますと、高校生らしい活気に溢れた稽古であるとともに、皆が集中して緊張感が漂う非常に良い稽古でありました。

まず寝技ですが、打ち込みを終えた後、ひたすら〈一本取ったら交代する〉という形式で寝技乱取りを行います。みな「取られたらそこで終わり」という緊張感をもちつつ、「先に一本取ってやる」という熱意に溢れておりました。

立ち技では、打ち込みと研究の後、やや短い時間で区切って、多めの本数で乱取りを行いました。中学生・高校生ともに後半に差し掛かっても集中力を切らすことなく、一本一本真剣に取り組んでいるのがとても印象的でした。

また、全体的に力が強く、体幹がしっかりしているという印象を受けました。
お話を聞く限り、ベンチプレス、スクワットなどの筋トレをしっかりと行っていることが一つの大きな要因となっているようです。我々も見習わねばなりません。

最後に、中田コーチによる講習が行われました。講習では、
① 自分の得意技に繋げるための連続技
② 自分の得意技に繋げるための相手の動かし方、自分の動き方
③ 相手に持たれる前に自分から技を仕掛ける方法

・・・の三点についてご指導いただきました。

また講習では、県立千葉高校の学生や先生から「大内刈りに入る時に体が開かないようにするためにはどうしたらよいか?」「体の大きな相手と組み合う柔道をする時のポイントは?」といった中田コーチへの質問も飛び交いました。
中田コーチは、相四つと喧嘩四つそれぞれについて丁寧にポイントを説明され、中高生たちは熱心に聞き入っておりました。


今回の視察の感想といたしましては、県立千葉高校の学生は積極的に質問してきたり、稽古の後も残ってアドバイスをもらった動きを練習してみたりと、「もっと強くなりたい」とう意志があり、それに対して努力を惜しまないという、非常に有望な人材が多いと感じました。

もしも一橋柔道部に入部した暁には、必ずや部の中心となって盛り上げてくれることでしょう!
君たちの二年後、三年後の入部を、首を長くしてお待ちしています!!



一年 田澤
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