一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/04/20(土)

春先にしては冷え込む中、本日も気合を入れて練習に臨みました。

残念ながら1年生はスポーツ大会があり、今日の参加者はいませんでしたが、土曜日ということもあって、野瀬師範中田善久コーチ、そして浅賀先輩(S45)、池田先輩(H1)、岩垂先輩(H5)、寺田先輩(H25)がいらっしゃり、ご指導いただきました。
池田先輩はバンコクにて勤務されておりますが、たまたま帰国した折に有備館にお越しくださったとのこと。
貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございます!

さて、いつもの準備体操と寝技補強の後、寝技反復では中田コーチから「形だけの反復にならないよう、逃げる側もポイントを押さえて逃げる動作をするように」とアドバイスいただきました。
反復や打込では「受け」「取り」という役割分担はあるものの、どのような意識でその役割に臨むかによって、稽古の密度は2倍にも3倍にもなりえます。
部員の中で一番柔道経験が浅い自分にとっては、反復や打込に限らず、投込の受けであっても、相手が技に入る瞬間の動きを見極めることができ、受身を取る練習になります。
少しでも早く皆に追いつくために、これからは常に効果を意識して稽古に臨みます!

立技の練習では、浅賀先輩から小内刈についてご指導いただきました。
相手を後ろにのけぞらせるテクニックは、身体がそこまで大きくない自分にとって不可欠な技術なので、しっかりと反復して身につけていきたいと思います!

また、中田コーチから打込の際に気をつけるべき点として「より遠くから、より大きく入るように」とのアドバイスをいただきました。
大きく入ることで、技の威力が増すとともに、形も美しく、見栄えのよい打込ができます。
後輩が入ってきたことで、自分も以前より見られることを意識するようになりました。
少しでもいい手本になれるように、また、新たなライバルたちに対抗できるように、頑張っていきたいと思います!

最後の研究の時間には、野瀬師範から、立技は技の受け方について、寝技は十字固めに至る動きの中でのポイントについて、それぞれご指導いただきました。
技を受けるときに「力を抜く」というのは、人間の本能に反する動きであり、十分に修練を積まなければなし得ないものと思われます。
しかし、これまでも中田コーチ(H25.4.13記事)や、柿元先輩(H24.10.27記事)、埼玉大の冨田さん(H24.6.5記事)など多くの方が「力を抜くこと」の重要性に触れており、柔道のレベルがあがれば必ず身につけるべき技術であることは疑いありません。
逆に、身につけなければ「柔能く剛を制す」=「柔道」を学んだと胸を張れないようにも思います。

果てしなき柔の道――
まだまだ歩みだしたばかりではありますが、これからも精進してまいりますので、引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします!!

2年 相川
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