一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2011/05/19

本日は寝技講習(by佐々木)とトレーニングです。

一年古川曰く、「いろいろ技を教えてもらっているが、いざ乱取になるとどうしてよいのかわからなくなる」。
これは初心者の悩みとしてはとてもよくわかります。相手が思い通りになってくれるわけありませんから、実戦ではそう上手くいかないのですね。勝負してる以上相手は自分の思い通りにならないように動くのだから当たり前ですね。柔道は演武ではありませんからね。

そこでシンプルに一言。
「体力と技を総動員し、反則にならない限りどんな手を使っても全身全霊をかけて自分のやりたいことを徹底的にやるべし。」

当たり前だけど柔道は戦いなのです。
相手が抵抗しようが逆襲してこようが、全力で自分の技が成就するようにtryして、上手く行かないのなら技術か体力か気合いか、何かが足りてないのです。徹底的に自分を追込んで目の前の敵を仕留めるべく努力する前に、あたかも何か「コツ」などがあるかのように誤解しそれを追い求めて迷い始めると、却って遠回りになるのです。

頭で考える柔道は大事だし一橋柔道部の伝統です。しかしその前に、全身闘志の塊になって、わずかの体力も残さず戦い切るという稽古を積み重ねることが絶対に必要なのです。

これは上級生が稽古で実践し、実際に試合等の場で目に見える形で一年生に伝えて行ければと思います。
関連記事
スポンサーサイト

| 日誌 | 00:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/67-8ce3e4d7

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT