一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

カウントダウンタイマー

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

2013/05/11(土)

昨日土曜日の稽古には中田善久コーチ、首都大学東京柔道部電通大学柔道部の皆様にご来場いただきました。

130511 稽古風景 (1)

首都大柔道部の皆様は先週火曜に引き続いてのご来場でした。
いつも我々の道場にご足労いただいており、頭が下がるばかりでございます。
次回合同稽古をする際には、ぜひこちらから伺わせていただきたいと思います!



昨日の稽古は、特に基礎・基本の確認に重点を置いた稽古となりました。


寝技では、毎週行っている抑え込まれた状態からの返し方に加え、帯取り返し、横返し、そして正対上からの攻め方についても中田コーチにご教授いただきました。

正対越えの方法は多々ありますが、本日ご指導していただいたのは俗に“かみつき” (※)とか“くっつき”などと呼ばれる、石井慧選手が柔道家時代に得意としていた攻め方です。
※自分の体全体を使って相手の片脚の自由を奪ったのちに相手の脚に密着しながら徐々に上半身の側に移動して相手の上体を極めていく正対越えの技術

正対での攻防を得意とする選手を相手にする場合には、なかなか正対越えができないケースもありますが、この技では素早い動きを必要とすることなく自分の有利な状態へと持っていくことができるとのこと。
初心者であればこれ一つを完璧に修得するだけで大きな武器となります。
日々の反復練習の中でしっかりとものにしていきたいと思います!


また立ち技では内股の講習をしていただきました。

内股ひとつとっても様々なバリエーションがあり、例えば吉田秀彦選手が得意としていた相手の頭を地面にこすり付けるような形の内股もあれば、井上康生選手のように遠心力を使って一気に相手の体を浮かせるタイプの内股もあるため、自分に合った形の内股を習得することが必要だと中田コーチは説かれました。

私見ですが1年生の斉藤は内股を得意技にできるのではないかと思っております。
斉藤は部員の中でも身長があり、また練習中に見せる足腰の強さは、将来的に粘り強く相手を跳ね上げようとしている姿を想起させてくれます。
地道な努力の積み重ねで、ぜひ強力な内股を身につけてください!
(私は己の道=背負いの道を突き進みます!)


さて、稽古後には新入部員4名(短期留学生以外)の写真を撮りました。

130511 新入生集合写真 (1)

現状では4名ですが、我々柔道部はまだまだ営為新歓活動中です!
人種・信条・思想・経験・性別等一切不問、誰でも大歓迎します!


月曜からはいよいよ新歓合宿がはじまります。
新入部員にとっては色々新鮮なこともあるかと思いますが、新歓合宿を通じて基礎・基本を確認し、部員同士の結びつきを更に更に固くしていただければと思います!!

130511 新入生集合写真 (2)


2年 田中
関連記事
スポンサーサイト

| 日誌 | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hitotsubashijudo.blog90.fc2.com/tb.php/685-58199723

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT