一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/06/24(月)

本日の稽古には野瀬師範と埼大OBの熊沢さんにご来場いただきました。

今週日曜日には全国国立柔道大会を控え、部員のやる気は道場の気温に負けず劣らず高まっております!

130624 稽古風景 (3)

130624 稽古風景 (2)

130624 稽古風景 (1)

試合を目前に控え、野瀬師範から大きく分け三点について講習していただきました。

一点目は「分ける為の組手」について。
相手が自分より技量で勝っている場合でも、相手の腹に近い位置を突くことで相手の技を防ぐことができるとのこと。全国国立や三商大戦などの団体戦では、引き分けを求められる状況も多く見られます。寝技で分けに行くのはもちろんのこと、立ち技で投げられてしまっては元も子もありません。
チームの勝利のために、立ち技・寝技の両方で守りの技術を高めていくことが重要です。

二点目は片襟の背負い投げです。
一言で「片襟の背負い投げ」といっても、相手の反応に応じて何通りもの崩し方や入り方があり、状況によって使い分けることで技の威力が高まります。「柔能く剛を制す」ためには、相手の動きをしっかりと見て、それに合わせた対応が必要となるのです。

三点目には内股で相手を崩した時や相手が背負い投げに来た時に腕をまたいで十字にとるパターンを教えて頂きました。十字固めは極まらなくても積極的に出していけば相手が寝技に行き辛くなり、また思い切った技も掛け辛くなるなど、有利に試合を運ぶためにも役立つそうです。

昨日の多摩社会人柔道大会では、出場された中田コーチ、先輩方が普段から現役部員に教えてくださっている技術を試合本番でも実践されておりました。

我々も先生方や先輩方に教えて頂いた技術は一刻も早く頭で理解し、そして日々の反復練習や乱取りで繰り返すことで、いざ試合となっても自在に繰り出せるように五体に染み付かせたいと思います!
全国国立柔道大会では夏学期の集大成と呼べる試合ができるよう、試合まで一週間、怪我等が起こらぬように注意しつつ追い込んでいきたいと思います!!

2年 高橋
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