一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/07/27(土)最期に

サニーです。
レポートの課題や荷造りが山ほど残っている僕は、土曜日の稽古に出られそうになかったが、やっぱり柔道部の魅力に心がひかれ、帰国する前、最後にもう一回仲間たちと一緒に練習したいと思いました。

前の夜、小平の寮の送別会で楽しみ過ぎて、朝家を出た時に外の蒸し暑さと自分の疲れに少しだけ後悔したが、有備館に足を踏み入れ仲間の活躍を見た瞬間、忙しくても練習に来て正解だったと気付きました。

柔道の魅力の一つは、やっている間に「今」というものにしか集中できないことだと思います。たとえどんな悩みや大変な状況があっても、柔道着を着て練習に取りこむことで全部を忘れることができ、むしろ冷静な気持ちになれます。

自分は柔術の経験でもそれを知っていたので、そのためにも帰る準備を中断して練習に行くことにしました。

本日の練習には、現役13名に加え寺田先輩、首都大学柔道部、電通大柔道部の方々にお越しいただき、非常に有意義な練習でした。いつも首都大、電通大の方々がいらっしゃることで我々もモチベーションが非常に高まります。この暑い中、我々と一緒に柔道に取り組んでいただいて有難うございました!

0727 稽古風景

普段の練習メニューが終わった後、暑さに体力を奪われた学生は講習で質問しないと思ったが、熱心なチハーオは巴投の詳細について尋ねました。それに対して、寺田先輩が現役の頃に使った巴投の入り方や投げ方について、快く説明してくださいました。この時、本当に一橋大学柔道部は様々な素晴らしいOBや先生方に恵まれていると思いました。

さて、本日は僕の最終日だったので、最後にお礼の言葉を申し上げたいと思います。
この一年間、一橋大学柔道部という「家族」に受け入れてくださり、本当にありがとうございました!柔道も勿論のことですが、もし皆さんに出会えなかったら、外国人として日本に住むことの様々な困難を乗り越えることができなったでしょう。そして、アメリカに帰ってもこの一年間に身に付けた柔道の伝統、習慣及び皆と繋がった「絆」を忘れずに一橋大学柔道部のOBとして頑張っていきたいと思います!

今後も宜しくお願い致します!


0727-稽古後の団欒

Sanni Wehbe
法学部2012年度交換留学生
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