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一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/08/09(金)

本日も猛暑の中、一同愚直に稽古に励みました。

残念ながら、部員の中には体調不良の者もちらほらと出てきました。
健康管理はアスリートの基本です!
暑くなって崩れてしまいがちな生活リズム、食習慣を見直し、万全な状態で稽古に臨めるように心がけましょう!(かくいう私も・・・気を付けます。。)

さて、稽古の方はと申しますと、今回も乱取の時間を少し長くしてみました。

130809 稽古風景 (2)

130809 稽古風景 (1)

130809 稽古風景 (3)

実は個人的に、代々先輩方が残されてきた過去の部誌を参照させていただくことがあるのですが、昔は乱取一本当たりの時間を長くとっていた時代もあり、とても印象に残っております。その背景は、「4分の試合のために4分で稽古していては足りぬ!」という思想によるものと伺ったことがあります。

稽古の中でも、乱取は単純に運動量が多いのみならず、認知、判断、あるいは相手との駆け引きなど、とりわけ集中力を要するメニューです。その分消耗が激しいわけですが、三商大戦において各自が己の役目を果たせるようになるには、柔道部部長の大月教授が度々仰るように、「自分の100%を大きく」しなくてはなりません。
すなわち、より高いパフォーマンスを、より長い時間発揮できなければならないのです。
昨日の記事にもありますが、その点、この酷暑は絶好の環境と言っても過言ではありません。

また一方、安全を重視する上で、熱中症等への配慮も欠かせません。
本日の有備館、乱取直後の温度計は38℃を示しておりました。実際、筆舌に尽くし難い熱気、湿気に不快指数は針を振り切っており、みな稽古が終了すると同時に一斉に柔道衣を脱ぎ、倒れこんでおりました。

バランスが難しいところですが、無理をし過ぎず、尚且つしっかり追い込みつつ、練習中は適切な水分補給を行って地力を伸ばしていけるのがベストだと思います。

気付けば有備館で過ごす三度目の夏。
個人的な経験によるものですが、辛い夏の稽古を乗り越えたのち、秋には技・体力ともに自分でも驚くほどの変化を実感できるはずです。特に1年生は初めての夏ということもあり、厳しさも一入だとは思いますが、辛い時も騙されたと思ってついてきてください(*^^)
(それが秋の自分への、非常に利回りの高い投資となるはずです!)

夏はまだまだ序盤です。
自分に厳しく、着実に一日一日を積み上げてまいりたいと思います!

主将 板羽
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