一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/08/18(日)~19(月) 富士登頂!

去る8月18日から19日にかけて、有志で富士登山をしてまいりましたので、その様子をお伝えします。

夏期休暇に入った頃、「世界遺産にもなったことだし、富士山に登ろう!」という田澤の突然の思いつきで、富士登山計画が持ち上がりました。田澤を中心に、丸山、古川、高橋、四戸、相川が参加を表明。18日に現地で一泊し、19日に登頂を行うことになりました。


<一日目>

昼に東京を出発した一行は、17時過ぎには宿泊地である沼津に到着しました。我々の腹を満足させてくれる店はないものかと、早速付近の探索に出かけます。

一同は、30分程歩いて沼津漁港に辿り着きました。
漁港は魚市場と海鮮料理を振舞うお店が列をなし、ある種のテーマパークのようになっています!
その中でも特に賑わいを見せていた「丸天」というお店を選択。四戸が「かき揚げ丼」を、残りはみな「丸天丼」を注文しました。

丸天丼マグロ、サーモン、ハマチ、イカ、生桜エビ、甘エビ、生シラスが載った豪華な海鮮丼です。

130818 富士登山 (1)

港でとれた新鮮な具材を使用しているため、味、食感ともに言葉では言い尽くせない、未知の領域でした。(思い出すだけでよだれが・・・来年の合宿先は静岡大学!?

一方、四戸のかき揚げ丼はこのボリューム。

130818 富士登山 (2)

揚げ物でこの量!あろうことか、自らご飯大盛りを注文したのです!普段「スタ丼大盛り」が標準の四戸でも、少々苦戦していたようです。そんな中、食器を回収に来た店員さんが一言、「兄ちゃん完食?すごいねぇ!一割くらいのお客さんしか食べきれないから、持ち帰りOKにしてるんだよ」

・・・これには一同唖然です。
今でも膨張を続ける四戸の体は、その食欲に支えられているのでしょう!!



<二日目>

朝6時にホテルを出発し、御殿場からバスで須走口に向かいます。
そして、8時45分から須走ルートで登山を開始しました。

6合目までは樹林帯で日差しも弱く、快適に登ることができます。ただ「快適さ」に甘んじることを良しとしない田澤が、まるで走るかのごとく先頭を進もうとし、周りは必死で彼を止めます!
「なぜそんなに急ぐのか?」と聞くと「自分で追い込んでいかないと!」と、非常に彼らしい回答を得ることができました。彼の普段の柔道の練習に打ち込む姿勢がこんなところでも生きている(?)と実感した瞬間です。

130819 富士登山 (1)

130819 富士登山 (2)

7合目あたりまでは雲の中で、景色は良くありません。登山中の降雨を恐れていましたが、幸いにして最後まで降ることありませんでした。

130819 富士登山 (3)

130819 富士登山 (4)


7合目から8合目は足場が悪く、足を運んでもずり落ちるばかりで、一歩歩こうとしても半歩しか進めません。傾斜もきつく、ふくらはぎばかりに負担がかかります。(ビッグスリーだけでなく、ふくらはぎもトレーニングしておけば・・・
ただ、ここまでくると頂上までの視界が広がり、先に希望が見えてきます!

130819 富士登山 (5)


8合目あたりから雲を抜け、絶景が広がります!

130819 富士登山 (6)

どんどん酸素が薄くなり、少し頭が痛くなったり、クラクラしたりすることも。途中の休憩所に辿り着くたびに、一試合終えた気持ちになりました。

130819 富士登山 (7)


9合目から10合目は、まるで「最後の難関」とでもいうかのように段差のある足場の連続でした。

・・・そして14時15分、一行はついに頂上に到達!
感無量の一言です!!


130819 富士登山 (9)

130819 富士登山 (10)

130819 富士登山 (8)

相川が運んだ部旗を掲げ、日本の頂点を踏みしめる一同!
印象に強く残る写真が撮れました!!

ちなみに6人中4人が半袖のままですが、頂上の気温は10度前後です。
「暑い暑い」と言って、結局上着を着なかったわけですが、周りの登山客は不思議そうに見ておりました。(寒稽古を思えば、暖かいくらいですが)

また、頂上では高級カレーうどん(笑)を食べましたが、登山で疲れきった空腹の体には、昨日の海鮮丼に勝るとも劣らないほどに美味しく感じました。


そして15時、下山開始。

130819 富士登山 (11)

「砂走り」と呼ばれる火山灰の降り積もった道を駆け降りていきます。「もう疲れて限界だ」という者を横目に、「スキーみたいで楽しい」とはしゃぐ田澤

130819 富士登山 (12)
▲田澤は速度の限界を突破し、筋斗雲に乗った孫悟空のよう。


そして18時30分、5合目に到着。

そのあと更に銭湯に行ったり、ラーメン屋に入ったりと、御殿場を出たのは結局21時半頃、東京には日付が変わった頃に到着いたしました。


当初「余裕だろう」と、富士山を甘く見ていた部分もあり、「想像よりずっと大変だった」というのがみんなの感想です。この経験は、一橋大学柔道部での青春の1ページとして、長く記憶に残るものになることとと思います。

とてもとても充実した二日間でした!!


副主将 丸山
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