一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/10/04(金)

本日は、野瀬師範にご来場いただきました。

最近は気温がぐっと下がり、練習前は寒いと感じる程です。今日で三商まであと50日、非常に大事な時期なので、体調を崩さないようにしていかなければなりません。

練習のメニューはいつも通りですが、日に日に緊張感が増してきていると感じます。中田コーチがいつも仰る「練習を試合に近づける」ということが、実践できてきたのではないでしょうか。


練習後は、野瀬師範からご講話を頂きました。

まず、試合の戦い方について。

一つは全体の組み立てを考えて試合に臨まなければならないということ。
例えば分けを狙う場合、前半2分間は指導をとられないようにバランスよく攻防を行い、相手が焦ってくる後半では「指導をとられても大丈夫」という余裕を有効に活用して戦うとよい、とのこと。

これに関連して、練習試合を行う場合には、
・漠然と戦うのではなく、自分がどこで取るべきか考えながら戦うこと
・ダメなところも出し切る気持ちで臨むこと(ベストを尽くさなければ、課題も浮き彫りにならない)

・・・といったことが重要である、とのお話をしていただきました。

次に技術面についてです。

・(前技で)自分と相手の間に大きな空間を作り、そこを回り込むように入る
・ケンカ四つでの体落の、釣り手の使い方・投げる方向のパターン
・引き出して入る大内刈のパターン
・押し込んでかける小内刈のパターン
・ケンカ四つで釣り手を突っ張る相手に使える奇襲技


...と、実にさまざまなテクニックをご教授いただきました。


さらに、練習方法として、一人打ち込みの効用についてもお話を伺いました。

一人打ち込みは相手を必要とせず、また場所を選ばないため、好きな時に好きな本数を行うことができます。1日10本でも毎日やれば大きな効果があるため、そういった意味ではかなり効率的な練習方法である、とのことです。

その一方で、3年間漠然と毎日内股を100本やり続けても、なかなか本当にかかるようにはならない、というお話もしていただき、改めて柔道の難しさを感じました。しかし、その難しさこそが柔道の面白さでもあり、やりがいを感じることができるのです!
三商まで、誰よりも多く練習をして、自分の柔道に磨きをかけていこうと思います!!


明日は横浜国立大学で合同練習と練習試合、さらに来週はいよいよ三商合宿が始まります。練習量と試合経験、両方を積み上げて、三商のために万全の準備を整えて参ります。

1年 青木
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