一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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2013/09/24~27 合同合宿@東北大学

少し遅くなってしまいましたが、大学の夏期休暇も終盤となる9月24~27日に、東北大学へ合宿に行ってまいりましたので、その様子をご報告いたします。


東北大学は今年6月に行われた七帝戦で優勝しているということもあり、どんな寝技を学ぶことができるのか、一同楽しみにして東北大学へ向かいました。

130924 合宿風景 (1) (780x800)


また、野瀬先生には初日と二日目の練習に足を運んでいただきました。遠いところお越しくださいまして、ありがとうございました!

さて、稽古の方ですが、毎日の基本的なメニューとしては、打ち込みを30分間行った後、立ち技、寝技複合の乱取りが6分×15本です。打ち込みも乱取り一本一本の時間も、普段の我々の練習では考えられない長さですが、七帝ルールではこの時間配分が「普通」とのこと。

130924 合宿風景 (準備運動)350-193

東北大柔道部の皆さんは打ち込みの間も、国際ルールで一般的に使われている技はほとんど行わず、引き込みの練習や相手を持ち上げるタイプの巴投げ亀を取るための技などに多くの時間を割きます。

また、乱取りでも立ち技はほとんど行わず、組んだらすぐに引き込み寝技で攻めて一本を狙いにいきます。攻め方も、「待て」がかからないことを前提に、まず自分に有利な体勢を作って、その後じっくりと少しずつ抑え込みに移行してくるのが特徴的です。

130924 合宿風景 (乱取風景-1)300-300

130924 合宿風景 (乱取風景-3)300-300

130924 合宿風景 (乱取風景-2)256-300

これら「寝技重視」の姿勢は、抜き戦において立ち技で投げられるリスクを回避するために生まれたものであろうと推測しますが、その戦略は同じく抜き戦である旧三商大戦にも通ずるものがあります。

今回の東北大合宿では、試合での戦略について深く考えさせられました。
三商戦で寝技に引き込んでいくのか、立ち技で勝負するのか、それと同時に、徹底的に寝技に引き込んでくる相手に対して、切るのか、付き合うのか。

特に一年生にとっては、国際ルールとは異なるルールのもとで試合をするということがどういうことなのか、どういった柔道を想定しておかなければならないのか、十分に分かってもらえたかと思います。ひとりひとりが自分のスタンスを見極め、そのレベルを高めていけるよう、一同これからの稽古に邁進いたします!

130924 合宿風景 (講習)350-195

最後になりますが、合宿初日と2日目には、東北大柔道部の皆さんにお食事にご招待いただきました!

1日目は東北大の皆様もよく利用するという居酒屋で、豪勢な料理をいただきました。東北大の部員はよくそこで「食い練」をして自分たちを追い込むそうです。我々も負けじと出てくる料理すべてを平らげました!

2日目は牛タンのお店。練習で疲れた体には格別の食事です。良質のたんぱく質を補給し、筋肉も喜んでおりました!!

130925 合宿風景 (牛タン)262-350

130925 合宿風景 (牛タン2)262-350


東北大の皆さん、4日間にわたり大変お世話になりました!
この合宿で学んだことを活かし、何としても三商大戦で勝利を収めたいと思います!
本当にありがとうございました!!


130927 合宿風景 (集合写真)255-400


3年 丸山
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