一橋大学柔道部

魂魄留道場~東京国立・有備館より~

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平成25年度 旧三商大戦観戦記②(大阪市大戦他)

平成25年度 旧三商大戦観戦記①からの続き)

【第二試合】 一橋大学 対 大阪市立大学

H25三商結果2

青木(1年/初) (引 分)  澤下(4年/弐)
神戸戦での惜敗から何とか初戦で結果を出したい青木。4年生の澤下に対し、あわやという場面もあったが、けんか四つ組み手から距離を保ち、4分間戦い抜き、引き分けに持ち込むことができた。
131123 市 (1)青木-澤下

馬場(1年/無) (大内刈)㊀ 山本(1年/初)
馬場は、神戸戦同様に引き込みからの寝技で自分のペースを作り出す。一瞬の隙を突かれ、引き込みに合わせての大内で技有を取られてしまい、優勢負け。
131123 市 (2)馬場-山本

小川(2年/初)〇(背負投)  山本(1年/初)
1人抜かれた状態で迎えるは小川。果敢に攻め、組み際の背負い投げで見事な一本勝ちを収める。

小川(2年/初) (内 股)〇 下地(4年/弐)
昨年、一橋を5人抜いた下地の登場。長身を活かし、上から小川の奥襟をとりにかかってくる。抗することが難しく、相手を嫌がり小川が下がろうとするが、下地の組手についていってしまい、内股にて一本をとられてしまう。

相川(2年/初) (合せ技)〇 下地(4年/弐)
下地の立技に対し、引き込みでの試合展開を狙う。しかし、体格差を埋めることが難しい。引き込みに合わせた大内刈りで技有を奪われ、そのまま袈裟固めで合せ技一本となる。
131123 市 (3)相川-下地

田澤(2年/初) (引 分)  下地(4年/弐)
けんか四つで互いにしっかり組み合う。双方大内を狙い、技をかけると共に倒れこむことを繰り返す。その度に田澤は寝技で下地を攻めにかかり、下地に万全の柔道をとらせなかった。最終的に引き分けに持ち込む。昨年、下地には5人を抜かれ、田澤自身も負けて悔しい思いをしたが、今年度は3人で止めることができた。
131123 市 (4)田澤-下地

李(3年/初) (内 股)〇 山下(2年/弐)
李は山下の内股に耐えつつ、諸手刈りや引き込みからの正対、寝技を繰り返す。度重なる山下の内股に体勢をくずされ、ついていってしまい一本負けとなる。

田中(3年/初) (体 落)〇 山下(2年/弐)
田中得意の引き込みからの寝技を繰り出す。さらに立技でも背負いでいいところに入るなど、田中が攻める展開。試合終盤、組手でしっかりもたれてしまい、逆に相手の体落しで回ってしまった。
131123 市 (5)田中-山下

萩(1年/初)〇(体 落)  山下(2年/弐)
1年生ながら神戸戦で落ち着きのある試合をみせた萩が、神戸戦の勢いそのままに登場。4戦目で疲れている山下から早々に一本をとろうと積極的に攻める。技有、一本と立て続けに奪い、次の相手に向かった。

萩(1年/初) (引 分)  柴田(4年/弐)
大阪市大の大将は主将の柴田。萩は柴田相手に一歩も引かず、一進一退、互いに引き手を絞りあう。萩が大外刈りを狙えば、柴田は返そうとする。時間一杯攻防を見せ引き分け、その結果一橋8年振りの勝利となった。
131123 市 (6)萩-柴田

5人残しで一橋大学の勝利


【第三試合】 神戸大学 対 大阪市立大学

10人残しで神戸大学の勝利


【総評】
8年ぶりに一橋が一勝をあげ、2位を獲得したということは、優勝杯奪還のための大きな一歩になったと思います。1年生から3年生まで各自が自分の役割を認識しての試合運びを行っていた一方、分けに持ち込まなくてはならない場面で、最後の30秒でポイントを取られ抜かれてしまう場面も多くありました。試合の最後の最後まで気を抜かないことが、来年に向けた課題になるでしょう。
幸い一橋は来年も一人も卒業することなく三商戦を迎えられます。しかも舞台は国立。近年ここまで質・人数ともに充実した時はありません。まさに“一橋のための”三商戦が待っています。
優勝に向けて、頑張れ一橋!

以上
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